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日本のためにならない事はなんでもやる河野洋平
文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
平成20年9月30日火曜日くもり一時小雨 ×××
河野太郎氏が外務委員長に就任した。できれば、親父の河野洋平氏のようにならないでほしいものです。
河野洋平氏は我が国のためにならないことだったらなんでもやった人でした。宮沢喜一内閣総辞職のわずか五日前の平成五年八月四日、「河野官房長官談話」を発表し、北朝鮮には
平成一三年一〇月四日に、「自分が全責任を取る」と述べて、北朝鮮に五〇万トンの米支援を決定しました。金額にして一二〇〇億円もの金を犯罪国家にただでくれてやったのです。もちろん、責任も何もとることなく、衆議院議長にまでなっています。支那における遺棄化学兵器についても、武装解除で引き渡されたことを証明する書類がないことを理由に、日本による化学兵器の処理を推進しました。
そして、引退の花道としての九月一日、二日のG八議長サミットでは各国議長の国内輸送の手段として天皇、皇后両陛下や首相の海外訪問で主として利用される政府専用機を国内移動で初めて政府専用機使用し、そのことにより、運航費用はすべて空自予算で賄われるため、各国議長の搭乗代も空自持ちとなり、燃費高騰の影響で訓練時間の短縮に悩まされている空自にとっては、大きな痛手となりました。
民間航空機をチャーターした方が割安であるのに、ただただ自分の見栄のためだけに、両陛下、首相の利用に限られてきた政府専用機を使用したのです。
我が国のためにならない事だったらなんでもやる河野洋平。まさに売国奴という呼び名がこれほどぴったりとくる人間も珍しい。この人間が存在していなければ我が国はどれほど助かった事か。早く消えてくれ。
河野洋平
間違いなく、歴史上最大の売国奴政治家のひとり。我が国のためになることは何もやった事がない。
*河野談話(売国奴河野洋平による慰安婦捏造発言)