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飲んべえ日記平成17年1月
指摘
1月31日月曜日晴れ ○
26日の読売新聞で、三省堂が中学生用英語の教科書の内容を文科省の承認を得て訂正することにしたという記事がありました。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050126i501.htm
これは、「日本政府は韓国・朝鮮の人々に日本語だけを使うよう強制した」というこの教科書のウソをインターネットで知った人たちが三省堂に抗議した結果だそうです。
http://dentotsu.jp.land.to/mitatsu9.html#english
いままで朝鮮総連、民団などの在日朝鮮人や反日腐れプロ市民がウソを言いまくっていい気になっていたのですが、ネットの発達によりそれに綻びがでてきているようです。
しかし、「日本政府は韓国・朝鮮の人々に日本語だけを使うよう強制した」とはあの南北朝鮮のウソで固めた歴史教科書なみのお粗末さです。
築地から帰ってきてから、仕込みをするが、普段のバカな生活のツケで今日の体調は最低・・・・・
結局、午後8時頃に店を一応開ける。
10時過ぎに先日いらしてくださったお客様が1名様来店。
今日は酒も飲まずに12時過ぎに店を閉めて、ダウン。
朝鮮総連の変わらぬ体質
1月30日日曜日晴 ×××××
あの朝鮮総連が安部議員に抗議しただけではなく、安倍、中川氏に抗議電話やFAXを総連がノルマ課し指令
していたそうです。
http://www.sankei.co.jp/news/050129/sha034.htm
以下引用
関係者によると、朝鮮総連は13、14両日に地方本部支部委員長会議を開催。今回は12日付朝日新聞の記事を受けて、安倍、中川両氏に対する抗議活動を展開することが決まったという。
その結果、全国に計約300ある地方本部・支部に対し、「14日から18日まで、集中的に電話、ファクス、メール、手紙、はがきで安倍と中川の事務所に5件以上、強い抗議を行うこととする」との指令を通達。両氏の事務所には「両氏の言動に激しい怒りを禁じえない」「公的に発言の誤りを認め、即刻謝罪することを求める」などの文面の文書が大量に届いた。
産経新聞2005年1月29日朝刊 引用終わり
朝鮮総連の変わらぬ体質をよく表しています。
過去にも朝鮮総連は、マスコミなどに対して、同じような醜い事をやってきました。朝鮮総連のアホウがやっていた事
朝鮮総連のやっていた事2
朝鮮総連のやっていた事3
朝鮮総連と収容所共和国4・15RENK襲撃事件
こういった腐れ組織には早く破防法を適用して欲しいものです。
昨日(今朝?)の酒が残ったままスポーツセンターにいく。
インストラクターの方から「まだ、顔が赤いですよ」と言われる。
2時間ほど身体を動かすが、心臓がバクバク・・・・・
酒のぬけきらないまま、3時からの七重さん○○記念パーティに突入。
MAXさん、美奈ちゃん、マルガリータさんなど大勢の方が出席。
多くのシャンパン、酒が開きドンチャン。
今日もマルガリータタイフーン全開!!!
営業終了後、中野の「春」さんでドンチャン。
どっちが
1月29日土曜日くもり一時雨 ×
下記の文章は副島隆彦氏のホームページよりの引用文です。http://www.soejima.to/
以下引用
「私は、以下に載せる本宮ひろ志氏の描いた歴史漫画の中の歴史事実は、ほとんどが正確であると思っています」
略)<この部分に本宮氏の漫画の場面が引用されています。>
略)
本宮ひろ志氏もそうですが、私たちのような言論人、もの書きは、自分の生活と人格のすべてを賭けて言論、表現活動を商業ベースでやっているのであって、そこに覆面を被った、卑怯者たちが、突然、押し寄せて、「お前の言論は許せない。私たちは傷ついた。名誉が毀損された。謝罪せよ。その言論を中止せよ」とやられることは、たまらなく不愉快なことであり、かつ重大な生活妨害です。
作家、言論人、もの書き、知識人は、こういう場合は、すぐに団結して、「本宮ひろ志の表現、言論の自由を守れ」と抗議声明を出すべきだと思います。たとえ政治的な立場や思想が異なっても言論の自由への攻撃に対しては私たちは敏感に反応しないといけない。政府や公権力による言論弾圧と同じように、こういう闇からの攻撃や、圧力に対しても私たちは闘わなければいけない。卑怯者たちは、無名、仮名、匿名を使って攻撃をかけてくる。断じて許せない。
略)
今日は、もうこれぐらいでいいだろう。とにかく、副島隆彦は、「日中不戦(アジア人どうし戦わず)」です。文句のある人は、堂々と名乗り出てきてください。自分の本名も名乗れないような卑怯者どもには、はじめから用は無い。言論人、もの書き、知識人への、闇からの攻撃は絶対に許さない。摘発して満天下に引き釣り出して、徹底的に懲らしめてやります。
本宮ひろ志さん、がんばれ。集英社よ、馬鹿な右翼たちの攻撃になど屈しないで、日本の少年たちに優れた漫画を描いて励ましている本宮ひろ志氏を、大切にしてください。 副島隆彦拝
引用終わり
副島氏はこのように言われていますが、覆面をかぶった卑怯な言論弾圧など近年でも、あの扶桑社の教科書問題のときなど多くありました。
(私などは、連絡先、氏名まで言っても無視されましたけど・・・・)
この方はそういった人たちに抗議したのでしょうか。
清水さん6名様で来店。アンコウ鍋でドンチャン。Kさん来店。Yさん来店。Hさん来店。2名様来店。Tさん来店。
営業終了後、Yさんと「M' s」にいく。
平山郁夫
1月28日金曜日晴れ×
あの平山郁夫氏が「日韓友情年」の日本側実行委員会委員長だそうです。
http://www.jkcf.or.jp/friendship2005/japanese/about/member.html
その平山氏が南朝鮮のマスコミのインタビューで、
http://japanese.joins.com/html/2005/0127/20050127200444200.html
「正確な資料に基づいて記録を整理し、残さなければならない。悪いことは忘れたいし、今の人には罪がないと言うこともできる。しかしこうしたことが二度と起こらないよう、記録を残す必要がある。記録がなければ、世代が変わるにつれ、歴史が忘れられる。歴史的事実をありのままに認め、それを越えて未来の道へと進まなければならない」
と言っていますが、この人のいう歴史的事実とはどういうものでしょうか。
南朝鮮の言うがままの捏造された歴史の事でしょうか。http://j2k.naver.com/j2k_frame.php/japan/ucc.media.daum.net/uccmix/news/foreign/asia/200501/27/yonhap/v8256664.html?u_b1.valuecate=4&u_b1.svcid=02y&u_b1.objid1=16602&u_b1.targetcate=4&u_b1.targetkey1=17157&u_b1.targetkey2=8256664
MAXさん来店。Sさん来店。ホロン部員Yさん来店。Kさん三名様で来店。
金曜日だというのに(それも月末の)ヒマ。
営業終了後、ホロン部員Yさんと「イデアル」さんにお邪魔する。
李さんと飯。
やっぱりアホの村山富一
1月27日木曜日晴れ ×
今日、お客さまのAさんから「おもしろい記事がでていたよ」といただいた日経の1月17日版には、あのアホの村山富市がおのれの手でおこなった大犯罪の阪神淡路大虐殺についてのインタビュー記事が掲載されていました。
以下引用
略)
ー最初の対応で反省すべき点は何ですか。
「突発的な危機に直ちに対応できる備えが十分でなかったという事は、率直に認めざるを得ない。各省庁もマニュアルを持っていたと思うけど、全然役に経たなかった。それ以上のものであった、ということだ」
ー首相の判断で迅速に対応できたはずだという声もありました。
「正確に情勢がつかめていないのに、やみくもに何かすればいい、なんていうことは言えないことだ」
ー自衛隊の初動が遅れたとの批判には。
「初動が遅れたというのは後から言えることであって、自衛隊もよく対応したといえるんじゃないか。官房長官や副長官(石原信雄氏)は『自衛隊は早く出ろ』と督促していたけどね」
ー一報を聞いた時に自衛隊の出動が念頭に浮かびましたか。
「被害の状況が全然わかっていない。だからその時に、すぐ自衛隊がでるべきだとは正直言って思っていなかった」
「その後、テレビでだんだんと映像が入ってくるでしょう。それでこれは大変だ、動員できるものは動員して対応すべきだと考えた」
ー省庁の連係は。
「僕が本部長で、全閣僚をメンバーとする対策本部をつくり、担当相を決めて内閣が一体で対応した。縦割り行政でこんな被害が起こったという批判は。あまりなかったと思う」
ー阪神大震災の反省はどういきていますか。
「新しい官邸は危機管理センターで必要な機器を備えるなど、ある程度の備えはできていると思う。インド洋大津波をみても、これからは地球規模の連係を検討した方がいい。予知機能の充実も必要だ」
「首相になった時は危機管理と言われたこともなかったし、考えたこともなかった。大震災があって初めて『これはいかんな』という反省があって、取り組みが進んだ」
日本経済新聞17年1月17日
以上引用終わり
「首相になった時は危機管理と言われたこともなかったし、考えたこともなかった」 このようなバカが我が国のトップにいた時にあの悲劇がおこったのです。
このバカはそれだけではなく、ありもしない「従軍慰安婦」の事でも「アジア女性基金」とやらを音頭をとって、阪神淡路大震災が起こったその同じ1995年の6月に募金を呼びかけ、同12月に財団法人として発足させています。そして、なんと200万円もの大金を「元売春婦」にバラまいています。
このバカの村山富市の後に首相になった同じ売国奴の橋本龍太郎は、これらの売春婦に「女性の名誉と尊厳を傷つけた」「我が国としては、道義的責任を痛感」という手紙を1996年8月14日に渡しています。
どこの国の指導者が、金を稼ぐために身体を売って商売している売春婦に、買って悪かったとお詫びの言葉をかけるでしょうか。
こいつもアホウとしか言い様がありません。
さすがは、シナの女スパイとできていたと言われている首相だけのことはあります。
初めての方2名様で来店。2杯のお酒で5時間近くは、飲んべえの私には無理です。Wさん四名様で来店。Y岡さん来店。初めてのお客さま来店。大台さん2名様で来店。Aさん来店。
飲む。ドンチャン。記憶無し・・・・・
売国奴つながり
1月26日水曜日晴れ ○ S
以下、福島みずほ女史のメルマガよりの引用文です
<1 2001年1月〜2月にNHK教育テレビ「ETV2001」の特集で「戦争をどう
裁くか」の4回シリーズが放送された。問題になったのは、1月30日に放送された第2回「裁かれた戦時性暴力」の番組である。この番組は、旧日本軍のいわゆる従軍慰安婦問題を審理し、判決を出すという「女性国際戦犯法
廷」を主に取材して構成された。
「女性国際戦犯法廷」は、「法廷憲章」作成という手続きを踏んで、膨大な拠資料と証言に基づき、時の国際法を適用して裁いた民衆法廷である。五大陸から選ばれた世界的に信頼の高い国際法の専門家や旧ユーゴ国際刑事法廷の裁判官がこの民衆法廷の裁判官をつとめた。「女性国際戦犯法廷」には、被害8カ国から64人の被害女性が参加し、メディアは国内外から約300人が参加し、三日間の審理には約1000人が傍聴している。「女性国際戦犯法廷」がどのようなものであったかぜひ知って欲しいと思う。
福島みずほの国会大あばれ2005/01/25号より>
まあこのメルマガの題名自身もどうかと思いますが・・・・
福島女史はここでもバカを曝け出しています。主旨に賛同しないものを閉め出し、弁護人もなしに一方的に開いたこの茶番についての模様は桑原聡氏の文章をごらんください。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2001/ronbun/02-r5.html
福島女史が世界的に信頼の高いとかいっているバカ連中の素顔も暴露されています。
あの北朝鮮からも慰安婦と検察官が参加していますが、検察官は工作員と指摘され、その後入国ビザが発給されていない人物も含まれています。工作員が検事・・・さすがは天然お笑い系の反日団体です。
まあ、松井やより女史はこれらの反日行動で飯を食っていた事により、この後、すぐに天に召されました。悪い事はできないものです。合掌
この松井やより女史とつるんでいる池田恵理子女史のプロフィールは<1973年早稲田大学卒業後、NHK入局。ディレクター番組制作にあたる。主な番組に「体罰〜なぜ教師は殴るのか」「埋もれたエイズ報告」「東ティモール最新報告」「50年目の『慰安婦』問題」「グアテマラ 二度と再び」など。現在はNHKエンタープライズ21のプロデューサー。1997年に自主ビデオ制作集団「ビデオ塾」を結成。各国の「慰安婦」被害者の証言記録運動を始め、2000年には「沈黙を破って〜女性国際戦犯法廷の記録」を制作した。>
となっています。
つまり、この売国奴集団の松井やよりが代表だったキチガイ女集団バウネットにも名前を列ねており、そしてNHKがその裁判の番組を放送したのです。
その連中は西村修平氏などに対して卑劣な人権蹂躙をしています。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H14/1410/141006yokohama.html#07
詳しく検証されているページがございますので、こちらをぜひ御覧下さい。http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/000430.html
ところで、素朴な疑問。前にも書きましたが、このキチガイ連中はどうして、他国の慰安婦の人たちばかりを問題にするのでしょうか。一番多かった日本人の人たちの問題?を取り上げないのでしょうか。「証拠」「証言」とやらも得やすいと思いますが、どうしてでしょう。それとも、他国の人たちの人権は大切だが、同胞の人権はどうでもいいとでもおもっているのでしょうか。ぜひとも、教えていただきたいものです。
福島さん、池田さん、岡崎さんどうして????
今日は築地が休みなので、店の椅子のガタツキを修理した後に、スポーツセンターにいく。
福チャンが来ていたが、今は週に四回も来ているそうで、腕など見違えるよう。
いろいろと教えていただく。
今日は久々のオチャピー
どうしても日本が悪い
1月25日火曜日晴のち雨 ○
南朝鮮で、訓練兵に人糞を指に取って口に入れるよう強要した疑いで、陸軍訓練所中隊長を逮捕したというアホらしいというかあの国らしい事件がありました。
http://japanese.joins.com/html/2005/0120/20050120190403400.html
ところが、そんなアホらしい事件も朝鮮人に言わせると我が国の統治時代の伝統だそうです。
http://japanese.joins.com/html/2005/0121/20050121184842100.html
<依然として、日本による植民支配時代(約1910〜45年)の虐待文化が、軍
内部には生きていた、との証拠だ。この際、軍人の考え方を変えなければな らない。>
日本による植民地支配の虐待文化が生きていた証拠・・・・・我が国のマスコミも腐れマスコミが多いですが、あの国は悪い事は何が何でも日本のせいにしたいようです。国全体で性根が腐りまくっています。
虐待文化、それは朝鮮民族のものだろう。
我が国が統治するまであった醜い拷問、体罰は朝鮮の伝統です。それを日本が改めさせたのです。
日本が最初に「司法代行」として保護国時代の1909年7月に「韓国司法および監獄事務依託に関する日韓覚書交換」によるまで、文明以前の司法で拷問がおこなわれていました。
(しかも、この近代化による司法と監獄費などの経費はすべて日本持ちでした)
この朝鮮でおこなわれていた残酷な拷問については、グレブスト「悲劇の朝鮮」、マッケンジー「朝鮮の悲劇」などに詳しく書かれています。
昨年、日本の白国会議員らが南朝鮮の西大門刑務所を訪れています。「http://japanese.joins.com/html/2004/1219/20041219181504200.html
その時に民主党の末松義規議員は、おろかにも南朝鮮が改造して1998年にオープンした、このプロバガンダ施設を見て「胸が締め付けられる思いだ」と発言し「未来指向になるには過去を直視することが大切だ」といって自分の無知ぶり、ドアホウぶりを曝け出しています。
我が国の議員なら、「こんな捏造施設は日本と南朝鮮にとりマイナスであっても決してプラスにはならない」ぐらいのことは言って欲しいものです。
今日から日韓友情年?http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20050124i512.htm
今世紀最大のジョーク?でっか
初めてのお客様Nさん四名様で来店。ホロン部員Yさん来店。
25日はやっぱヒマ・・・・・
相変わらず
1月24日月曜日晴れ ×
シナが台湾に対してのビザ免除に対して、我が国に対して抗議してきているそうです。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20050124it01.htm
「シナには査証発給を義務づけ、台湾は免除という格差は納得できない」というものだそうですが、シナ人の犯罪の多さを棚に上げての言い種。
流石は○○三国の宗主国様であるシナという感じです。
アホかいな。
そういえば、シナと同じ○○三国の一つの南朝鮮が、日本人観光客のビザ免除を30日から90日にするとかいうニュースもありましたが、http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20050124i513.htm あんな国に観光で90日もいる必要があるのでしょうか。
相互主義ったって、我が国の方が失うもの多すぎるのじゃあ・・・
(犯罪とか、犯罪とか、犯罪とか・・・・・)
初めてのお客さまOさん来店。Sさん来店。Wさん2名様で来店。Mさん2名様で来店。キンちゃん、マロさん来店。
飲む。
朝鮮人らしい大ウソ本「若者に伝えたい韓国の歴史」
1月23日日曜日雪もちらほら〜 ○
午前中に渋谷にいく。渋谷はわたしが大学卒業後に最初に仕事をしたところなので、懐かしい。ただ、日曜の渋谷は人が多くて歩きづらい・・・・
用を済ませたあと、いつもだったら新宿スポーツセンターにいくのだが、まだ、筋肉痛が残っているので今日は行かずに帰る。
途中本屋さんにて「若者に伝えたい韓国の歴史」<共同の歴史認識に向けて>というトンデモ本を購入する。
これを書いている李元淳、鄭在貞、除毅植という朝鮮人三人は大嘘つきである。まあ、こんな朝鮮人は山ほどいます。それは平気でウソを言いまくって商売しているあの在日朝鮮人の辛淑玉女史の厚顔無恥ぶりなどを見ていてもわかると思います。
我が国に対して歴史の歪曲だとか捏造だとかいっているくせに、南北朝鮮は自国の大ウソでかためられたひどい歴史教科書何も言っていない。
それは、この「若者に伝えたい韓国の歴史」という本でも同じ事である。
この本のはじめにとして書かれている「われわれは隣の民族の歴史を自らの歴史と同じように偏見なく理解しようという開放的な歴史認識を持たなければならない」という言葉がアホらしくなります。
内容は朝鮮から日本には文化を伝えてやった。日本は朝鮮からあらゆるものを奪っていった、日本人は悪であるといういつものパターンです。
南朝鮮では、我が国との併合時代の事を正確に書いた本など普通の状態では出版されないでしょう。それに比べて、このようなウソばかりのウリナラマンセー本が堂々と出版できるのですから、ある意味我が国はいい国なのでしょう。
この本の著者がどれほどバカについては、後日詳しく書きますが、アホウ過ぎてオクチあんぐりです。
このバカ本を我が国で出版するのに、日本カトリック教会が大きく関与しています。
それは日本カトリック教会のホームページにある下記のような文章からも明らかです。http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/news/
以下引用
歴史入門書「若者に伝えたい 韓国の歴史-共同の歴史認識に向けて-」の発刊に寄せて
このたび標記の歴史入門書が出版されました。原文は韓国語であり本書はその日本語版です。著者は韓国の歴史学者、李 元淳氏、鄭在貞氏、徐 毅植氏の3氏であり、3人による共同執筆という形式をとっています。訳者は君島 和彦氏(東京学芸大学教授)。
副題が「共同の歴史認識」とありますように、日韓両国が同じ歴史認識を持つ日の到来を望みながら、そこへ向けて歩んでいこうという意図のもとに執筆され編纂されました。現状では日韓の歴史認識には、両国でなお大きな隔たりがあるといえましょう。日本側は、韓国側が日本との交渉の歴史をどのように理解しているのか、真摯に受け止めなければならないと思います。
わたくしは本書の発刊に際しまして、日韓司教交流会日本側窓口の司教として一言申し述べたいと存じます。と申しますのは、韓日司教交流会韓国代表 姜禹一司教様の発刊の辞にありますように、本書の編纂・出版は、「日韓司教交流会」と切り離すことのできないものだからです。
「日韓司教交流会」は本年、すなわち2004年で10回目を迎えます。第1回は1996年、「日韓教科書問題懇談会」という名称で、日韓の有志数名の司教達により東京で行われました。この名の示すとおり、日韓の歴史教科書問題について話し合い、できれば共通の歴史教科書の作成へ到達したいという遠大な目標を設定いたしました。
回を重ねるしたがって、参加司教の数も増え、「日韓司教交流会」として司教同士の交流会という性格が加わってきましたが、毎回の交流会では歴史問題についての勉強会を続け、歴史問題に取り組もうという意図は堅持しています。
いつか共同で共通の歴史入門書を編纂することができれば素晴らしいのですが、現在の段階ではまだ遠い道のりです。
しかし、韓国側で「若者に伝えたい韓国の歴史―共同の歴史認識に向けて―」を発刊してくださったことは、共通の歴史認識への大きな前進であり、こころから歓迎するものです。
なおさらに付け加えるならば、両国の歴史教育の間に大きな懸隔が存在するように思います。歴史認識の問題だけではありません。日本の中・高等学校で韓国とのかかわりについて教えているその分量が相対的に非常に少ないのです。わたしたちは自分と深いかかわりのある隣国の歴史をもっとよく理解すべきではないでしょうか。
多くの日本人がこの本を読んで韓国の歴史と韓国の方たちの歴史認識への理解を深めるよう切望します。
2004年11月18日
日本カトリック司教協議会
日韓司教交流会日本側窓口 岡田 武夫
引用終わり
つまり、我が国の反日日本人バカどもと南朝鮮のバカが力を合わせて作ったとんでも本なのです。
史実を何も知ろうとせずに、相手のウソを信じて反日を繰り返す、こんな反日バカどもが一番始末に悪いです。
当たり前
1月22日土曜日晴れ ××
ブラックバスを特定外来生物被害防止法に基づく第1次の規制対象から外す方針を環境省が決めたことに対し、小池環境相が、会見で「法の趣旨から、まずは指定すべきだ」と強い意向を述べたというニュースがありました。
これは、専門家会合で、同省の原案に基づき、オオクチバスについて「調査委員会を設置して防除法を議論し、半年をめどに指定に向けた検討を進める」とアホな報告をまとめることで19日に合意したらしいのですが、この専門家会合の中にはブラックバスで大儲けしている釣り具業界の人間もはいっています。
そんなアホな報告に対して、小池環境相は会見でそのことについて指摘し「利害関係者が入った小委員会の段階での結論。政治的判断はわれわれがするものだ」と強調し「指定の上で防除を進めるのが法の趣旨。問題点を感じており、納得していない」「一番の目玉がオオクチバス。指定を先送りすることは批判されても仕方ない」「みんなにいいように受け取られる玉虫色の結論に問題を感じる」と批判したそうです。
これにより、環境省は、ブラックバスの一種オオクチバスについて指定先送りの方針を見直し、6月に予定している法施行時点で指定を目指すそうです。
害魚であるブラックバスを擁護するバカバス釣り師どもや、儲けに影響するとして必死にロビー活動している釣り具業界にとっては、この小池環境相の発言は耳の痛い発言でしょうが、この方は8月15日の靖国参拝のさいも、バカマスコミの質問に「国内の事ですから」とシナ、南北朝鮮の反日バカ三国の内政干渉を批判するまともな事を言っています。
初めてのお客さまKさん二名様で来店。 初めてのお客さまFさん二名様で来店。初めてのお客さまKさん二名様で来店。塩月さん、トシキさん来店。遅い時間にデカナベさん、ハナちゃん来店。デカナベさんとハナちゃんとで、久しぶりに中野の「春」さんに伺いドンチャン。
1月21日金曜日晴れ × S
今回の津波の被害のひどいスリランカで、日本の救援隊の通訳として日本滞在が長かったお二人のスリランカ人の方がボランティアで活躍されているというニュースがありました。
以下引用
スリランカの元在日貿易商コンビ、通訳で救援に一役
日本で二十数年間暮らした2人のスリランカ人男性が、津波の被害を受けた同国東部の街カルムナイで、救援活動の日本語通訳として活躍している。胸には日の丸をあしらったワッペン。津波発生後すぐ、「祖国と日本のために何かしたい」と、住んでいる中心都市コロンボから駆けつけた。
スリ・ラールさん(52)とグネ・カラダナさん(60)。
ラールさんは22歳で来日し、東京で貿易会社を営んだ。2年前からコロンボで病院を経営している。グネさんも32歳で来日した後、東京で貿易業に従事。4年前に帰国した。
2人は「友だちは、母国より日本のほうが多いほど」。津波後、日本の知人たちから「送って欲しいものはないか」などと案じてくれる電話が相次いだ。
2人はすぐ日本大使館と連絡を取り、国際協力機構(JICA)の国際緊急援助隊医療チームと合流。コロンボから約200キロ離れたカルムナイの避難所で通訳を始めた。その後、NPO「災害人道医療支援会(HuMA)」と行動を共にしている。
日本人医師の指示で現地の患者から症状を聞き出したり、NPOメンバーの宿泊場所を確保したりすることなどが役割。「どうお礼をしたら」と言う島田靖医師(34)に、2人は「お礼は不要」。ラールさんは「日本で人生の半分を過ごし、母国で生活の余裕も出来た。両国の懸け橋になれれば」と語った。
(読売新聞) - 1月21日0時26分更新
引用終わり
こういう話にはなんとなくホッとさせられます。さんざん世話になっておきながら、我が国にたかるばかりしか考えないどこかの反日国民にみならってほしいものです。
仕込みを終えたあとスポーツセンターにいく。Hさん3名様で来店。Tさん3名様で来店。Y岡さん二名様で来店。Mさん二名様で来店。大台さん来店。Kさん来店。初めてのお客さま来店。ナベちゃん来店。いそいそと王さんところへ・・・・Yさん来店。Kさん山口よりのお客さまと二名様で来店。初めてのお客様Aさん3名様で来店。ホロン部員Yさん来店。Kさん来店。
めちゃ忙しい。明日は大雨かな????
首爾ってなんだ?
1月20日木曜日晴れ ×
南朝鮮のソウルの漢字表記が「首爾」に確定したそうです。
ソウル市は19日、「ソウル市の公式中国語表記を現在使用中の『漢城』から『首爾』に変更することを決めた」と発表した。
http://japanese.joins.com/html/2005/0119/20050119173832400.html
ふ〜んという感じなのですが、かって、黒田勝弘氏は自身の著書「韓国人の歴史観」で、
<韓国政府は中国との国交正常化に際し、この首都名の表記を「漢城」ではなく「ソウル」にして
ほしいと要望したのである。しかし「ソウル」には本来、漢字表記がない。そこで韓国政府は中国語の
外来語表記として「ソウル」にあてはまる漢字の音をさがし、「首烏爾」なる表記を考え出した。
「首烏爾」の漢字音が「ソウル」の音に最も近く、さらに「首」の字が入っているため首都に
ふさわしい表記だというのだ。
しかし中国側は韓国政府の「首烏爾」案に対しまったく関心を示さなかった。これでは韓国の首都を
イメージできないというのである。韓国政府やマスコミ(世論)がその後、中国側に「首烏爾」を
要求し続けているという話はない。 >
つまり宗主国様シナは無視したわけです。
今回も宗主国様は納得していないようで、
中 “ソウオルで なぜ 変えるか”
ソウル市が ソウルの 中国語 表記を ‘ハンチォング(漢城)’で ‘ソウオル(首爾)’で 変えた
ところ 大海 中国が ‘不満な’ 反応を 見せて ある.http://j2k.naver.com/j2k_frame.php/japan/news.media.daum.net/foreign/asia/200501/21/khan/v8211845.html
勝手に変えるなといっている訳で、流石は朝鮮の宗主国であるシナ様だけのことはあるという感じです。
初めてのお客さまMさん3名様で来店。初めてのお客さまIさん二名様で来店。義侠の山田社長、Yさんと来店。Tさん来店。
泥試合
1月19日水曜日晴れ ×
NHKと朝日新聞は泥試合の様をみせはじめましたが、元々あんなウソ塗れの腐れ番組を製作して放送したNHKも問題があり、それにほいほいと乗った朝日新聞も問題があるわけです。
Uさん来店。MEGUMUさん女性ばかりで3名様で来店。Tさん二名様で来店。Kさんアメリカ、スリランカの方と来店。へべれけさんマルガリータさん来店。Iさん来店。
特攻隊の笑顔
1月18日火曜日晴れ ×
1月16日日曜日の産経新聞に「大空に散った笑顔」と題して、旧陸軍整備隊長だった関忠博氏の文章と関氏が写し、戦後、靴底に隠し台湾の収容所から持ち帰った「陸軍特攻誠第百十九飛行隊」の14人の方々の写真が掲載されていました。
昭和20年4月22日に戦闘機「屠龍」にて出撃する直前に写した、日の丸の鉢巻きをし満面の笑みを浮かべる18〜24歳の飛行兵14名の写真です。
手許にある「写真集特別攻撃隊」(昭和55年国書刊行会)の陸海軍特攻隊戦没者名簿によると下記の方々のお名前が記されていました。
4月22日 出撃方面 粟国島南西方
竹垣 全 少尉
溜 洋 少尉
岩上 要 伍長
永久 要 伍長
山本 茂 伍長
4月28日 出撃方面 久米島西方
中村 潤 少尉
小森 興彦 少尉
木原 正喜 伍長
山沢 四郎 伍長
特攻という戦術についてはいろいろ言われていますが、この時代に我が国を守る為に散華された先人がいた事を忘れる事はできません。
高校時代の同級生の玉置来店。バカっ話しで盛り上がる。一名様来店。Y岡さん来店。初めてのお客様Hさん3名様で来店。初めてのお客さま二名様来店。Hさん来店。
飲む。営業終了後、李さんと飯。
10年
1月17日月曜日晴れ ×
あの阪神・淡路島大震災より10年が過ぎました。
私の周りでも、身内の方がお亡くなりになったり、住まいに被害があったなど多くの方があの地震で被害にあわれました。
同窓会でも必ずでる話題がその時は立つ事も出来なかったとか、道が波打っていたなどという地震の時の話です。
まあ、何も対策をしていないうちの店の場合は東海地震の時は諦めるしかないかな・・・・
月曜日というのに多くのお客さま来店。Nさん二名様で来店。ノブユキさん3名様で来店。ITGさん3名様で来店。バンブーさん二名様で来店。初めてのお客さま二名様来店。
お笑い国家北朝鮮
1月16日日曜日雨 ○ S
あの犯罪国家北朝鮮が北朝鮮では男性の頭髪は5センチまでしか伸ばすことが許されないとしたそうです。もっと笑えるのが
当局の見解として 「長髪は脳から酸素を奪い、人間はばかになる」のだそうです。
じゃあ、つるつるに剃っちまえばいいでしょうに、なんで5cmなの?
どうして男性だけ?
女性は大丈夫なの?、
どうせ、あの金正日あたりが言い出したことでしょう。
金正日は過去にも、平城で女性は自転車に乗るなとか、冷麺の作り方にまで決めたそうです。(それも、首領様の指導どおりに作ったら、メチャ不味くなったそうです)
吉本より笑わせてくれる国です。
こんな指導者を偉大な首領様といっている連中がいるとは信じられません。(朝鮮総連?)
そういえば、あの外国人売春婦のお年寄りを集めていろいろ騒いでいる連中は、どうして当時一番多かった国の慰安婦の人たちのために活動をしないのでしょう。ぜひ、我が国の自称従軍慰安婦を探し出して、活動をしてほしいものです。
今日は夕方まで、冷たい雨が降り続く。午後よりスポーツセンターにいく。今日も飲まずに帰る。
偽物
1月15日土曜日雨 ×
シナの大手二輪車メーカー、重慶力帆実業集団有限公司(重慶市)が、「HONDA」に酷似した「HONGDA」のロゴをつけた二輪車を製造・販売するのは商標権侵害に当たるとして、ホンダがロゴの使用差し止めと、損害賠償を求めていた裁判で、北京市第2中級人民法院はホンダの訴えをほぼ全面的に認める判決を下したというニュースがありました。
今回は「HONGDA」がホンダの商標権を侵害していると認め、重慶力帆にロゴ使用の差し止めを命じるとともに、約147万元(約1850万円)の損害賠償の支払いを命じた判決ですが、ホンダはかって違法商品を製造していた新大州というシナの会社と天津本田を合併させ二輪の製造販売の新会社を2000年12月に設立することで、違法コピー商品の模造、販売に歯止めをかけたことがありました。こういったやり方だけではこの国のコピーを押さえる事はできないのでしょう。
シナは2001年に世界貿易機関WTOに加盟しましたが、まだまだデザイン、商標権などの知的財産権侵害の問題が多いようです。
我が国もかっては物まね大国といわれていましたが、独自の工夫、改良により技術立国としての地位を築きました。
そんな我が国においても昨年末に「居酒屋看板“紛争”和解」という興味深い記事がありました。
以下引用
赤地に白の看板で営業する居酒屋「魚民」「笑笑」を展開するモンテローザ(東京)が、「和民」を経営するワタミフードサービス(同)から「似た店名や看板をわざと使っている」などと中傷されたとして三千万円の損害賠償などを求めた訴訟は十七日、東京地裁(高部真規子裁判長)で和解が成立した。和解は、モ社が展開する店舗の商標や看板の使用をワタミがすべて認めることや、モ社が損害賠償請求を取り下げること、双方が今後、お互いを誹謗(ひぼう)中傷しないことなどが条件。
訴状などによると、ワタミは平成十一年から「魚民」の商標や、赤地に白文字の看板の使用中止を求める警告書をモ社に送付したり、雑誌の取材に対し、モ社が意図的に店を「和民」に似せているという趣旨の発言をするなどした。
モンテローザは「同業者同士の争いはお客さま第一主義の精神に反するため、早期解決を優先させた」、ワタミフードサービスの中川直洋社長室長は「今後は看板にこだわらず、オリジナル性を追求していく」とそれぞれコメントしている。
(産経新聞) - 12月18日5時8分更新
引用終わり
これだけではわかりづらいのですが、「同業者同士の争いはお客さま第一主義の精神に反するため、早期解決を優先させた」といっているモンテローザは、以前に「つぼ八」を経営していたのですが、本部にロイヤリティを払うのが嫌になったのかどうかは知りませんが、「つぼ八」ならぬ「八つぼ」という店名に変えて営業して、「つぼ八」から訴えられて敗訴しています。あと「月の宴」(モンテローザ)が「月の雫」(三光マーケティングフーズ)を真似したとして訴えられた事もあるようです。
当初「つぼ八グループ」に入ったものの、のちにフランチャイズ契約を解除し居酒屋「つぼ八」から名前を変えて「和民」を開店し、93年には看板変更終了したワタミフードサービスとは大きく違います。
今回の裁判は、モンテローザのごね得と思うのは私だけでしょうか?
自分の店をオープンする時は、他所にない名前で独自色を出した店をオープンしたいと思うのが普通だろうが、この会社の経営者は違うようです。
ちなみに下記がモンテローザと他社の比較ですが、偶然ってコワイデスネ。
他社 |
モンテローザ |
つぼ八 |
八つぼ(裁判にて敗訴) |
白札屋 |
白木屋 |
和民 |
魚民 |
青竜門 |
神竜門 |
モンスーンカフェ |
ゴルトンカフェ(開店時はタイフーンカフェ) |
バーミヤン |
めでたや(開店時はバイミーヤ) |
月の雫 |
月の宴(係争中?) |
暖中 |
暖暖 |
Wさん来店。マルガリータさん、S先生が四名様で来店。アンコウ鍋でドンチャン。マルガリータタイフーン全開! I本さん御夫妻来店。
雪になるかもしれないという冷たい雨の中を多くのお客さま御来店いただき感謝。
今日も飲む。ドンチャン。
またアホな事を北朝鮮が
1月14日金曜日晴れ ×
サッカーのワールドカップアジア最終予選初戦の北朝鮮戦が2月9日に埼玉スタジアムで開かれますが、北朝鮮側が両国の国旗掲揚と試合前の国歌吹奏を取りやめてほしいと日本サッカー協会に要請してきたそうです。当然、日本協会が断ったそうです。
6月8日に平壌で行われる日本戦で、相互主義で「日の丸」掲揚と「君が代」吹奏をやりたくなかったのでしょうが、こんな事まで言ってくるとはつくづく腐れ国家ということでしょう。
相互主義といえば、あの国の船と在日朝鮮人が自由に出入りしている事はおかしい事です。その中には北朝鮮の国会議員の身分を持つ在日朝鮮人までいます。
相互主義からいえば、最低限、再入国禁止にすべきでしょう。
今日は大忙し。
初めてのお客さまOさん二名様で来店。同じく初めてのお客さまTさん3名様で来店。HさんとIさん二名様で来店。初めてのお客さま二名様来店。初めてのお客さまIさん二名様で来店。Kさん来店。しみずさん来店。
飲む。李さんと飯。
軍隊が制服姿で出国するのは当たり前
1月13日木曜日晴れ ×
先日の朝日新聞に陸上自衛隊の「第3次イラク復興業務支援隊」が、迷彩服姿で羽田空港からチャーター便でクウェートに向けて出発したという記事がありました。
海外任務に向かう陸自の部隊が、迷彩服で成田空港を利用したのは初めてです。今までは成田空港から私服姿で民間航空機を利用し、帰国もわざわざ購入したりしたスーツなどに着替えて帰国していました。
サマワへの派遣隊員の送り出しも防衛庁の裏門から出ろといったバカなのがいたらしいですが、今回は防衛庁が「日本の代表なのだから制服姿で送り出したい」と希望し、羽田空港の利用が実現したそうですが、警備上の問題とかやらで、一般客の目に触れる場所への立ち入りは認められず、隊員たちはリムジンバスで空港内のチャーター便まで直行したそうです。
そういえば、この警備上の理由とかで、李元台湾総統も母校の京都大学にいけなかったりしてましたが、警備上の理由ってなんざんしょ。
Nさん来店。Sさん二名様で来店。Kさん二名様で来店。
飲む。
やっぱり北朝鮮
1月12日水曜日晴れ ×××
北朝鮮が、 2月9日のW杯アジア最終予選で日本での滞在ホテルとして 1泊約5万5000円の都内の高級ホテルをリストアップしているそうです。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20050112&a=20050112-00000011-sph-spo
それでいて、インドネシア・スマトラ島沖地震と津波の被災国に対し、 15万ドル(約1570万円)の緊急援助をおこなうそうです。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20050105id21.htm
でも、5000万円を寄付した松井選手個人より少ない金額の国家援助って、偉大なる首領様の恥じではないのでしょうか。http://www.akashic-record.com/y2005/aidwar.html#table
在日朝鮮人の方々は金ちゃんの面子のために、もっと献金された方がよろしいのではないでしょうか。
朝鮮総連の皆様は首領様の面子、首領様の面子と普段からうるさいのに・・・・・・・・
Aさん二名様で来店。Hさん五名様で来店。Yさん来店。ホロン部員Yさん来店。
飲む。ドンチャン。記憶無し・・・・
さすが北朝鮮
1月11日火曜日晴れ ×
あの犯罪国家の北朝鮮の覚醒剤密輸がシナにシフトして毎月数百万ドルの外貨獲得しているという新聞記事がありました。
以下引用
北朝鮮当局が中朝国境沿いの都市、会寧(フエリヨン)や茂山(ムサン)などの行商人らを使って覚醒(かくせい)剤を中国に密輸し、毎月数百万ドルに上る外貨を獲得していることが十日、分かった。北朝鮮内部から情報を得た消息筋が明らかにした。北朝鮮は外貨獲得のため、一九九〇年代から「国家ぐるみ」(米国務省)で覚醒剤の生産・密輸を進めているが、販売市場は取り締まりの厳しくなった日本や韓国から中国にシフトしている実態が浮き彫りになっている。
消息筋によると、中朝国境地帯で中国側に覚醒剤密輸を行っているのは、国境警備と住民の監視統制を担当する国家安全保衛部と朝鮮人民軍保衛司令部。両組織が中朝間を往来している富裕な行商人らに覚醒剤を販売させている。
略)
米国務省などによると、北朝鮮の覚醒剤の最大市場はこれまでは日本で、年間十万−二十万トンが流入していると推計されていたが、各国が連携して取り締まりを強化しているため、日本や韓国への密輸は少しずつ減り、商人らが比較的自由に行き来できる中国やロシアに販売市場の重点が移りつつあるという。
また、朝鮮人民軍保衛司令部が中国に住む朝鮮族を買収して、密売を奨励するケースも確認されており、北朝鮮の中国での覚醒剤密売の動向を各国の情報当局は注視している。密売で獲得した外貨は、金正日総書記の秘密資金を管理する朝鮮労働党「39号室」と権力機関の維持などに使われる。
略)
(産経新聞) - 1月11日2時46分更新
流石は犯罪国家の北朝鮮の面目躍如ですが、その北朝鮮に対しての経済制裁の一つとして、アサリなどの北朝鮮産の海産物に対しての不買運動を訴える記事も掲載されました。
以下引用
《年間45億円》
財務省の日本貿易統計によると、平成十五年の「北」からの輸入総額は約二百二億円。そのうち海産物を含む魚介類は約九十一億五千万円に上り、全体の約45%を占める。魚介類の中でアサリはほぼ半分に当たる約四十五億円分で、ズワイガニ、ウニ、赤貝などが続いている。
略)
また、NGO「救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク(RENK)」(代表・李英和関西大助教授)は「秘密」扱いの北の内部文書「水産資源増殖場使用料納付の規定細則」を入手した。
《偉大なる領導者、金正日同志は主体93(二〇〇四)年九月一日、今年下半期から水産資源増殖場を利用して、外貨稼ぎをしているすべての単位(武力、軍需、特殊単位含む)に対し、外貨義務納付額を納めさせるシステムを確立するための方針を与えられた》
水産資源増殖場とは自然海浜のことで、主に海産物を管理し外貨を稼いでいるのは武力(朝鮮人民軍)、軍需(軍需産業)、特殊単位(工作機関)であることが分かる。
ここで獲得された外貨は北朝鮮の人民に回ることはなく、秘密文書には税金だけでも朝鮮人民軍や工作機関から召し上げようとの意図がある。課税対象はアサリ、ハマグリ、ウニ、ホヤ、シジミなどの品目が明記されている。
李助教授は「海産物の外貨収入が大幅に減れば、軍部や特殊(工作)機関の幹部は悲鳴を上げることになる。拉致事件の実行犯である特殊機関や人民軍が収入源を失うという『自業自得』の構図。不買運動が浸透すれば効果はある」という。
《原産地徹底も》
また、海産物(加工品、冷凍品を除く)の原産地表記を徹底させることで、さらに巨額の損失を与えることが可能になる。農林水産省によると、海産物の生育場所が複数にわたる場合は、生育期間が長い方が「原産地」と表示される。このため、北朝鮮で取れたアサリでも日本で生育された期間のほうが長ければ、アサリは国内産として表示される。
農水省関係者は「品質表示の適正化などを規制するJAS法を改正し、複数の生育地の表示を義務づけたりすることで、一定の抑止力を働かせることは可能」という。
略)
(産経新聞) - 1月10日2時53分更新
朝鮮も我が国の不買運動を報道しましたが、速攻で削除されてしまったようです。「日,
北海産物 不売運動」
http://j2k.naver.com/j2k_frame.php/japanese/news.naver.com/news/read.php?mode=LSS2D&office_id=021&article_id=0000093942§ion_id=104§ion_id2=231&menu_id=104
>2003年 北朝鮮の 全体 大一数ツルエック 202億円(薬
2000億ウォン) の中 魚介類 など 海産物は 91億5000 万円で 45% 位を 占めと ある.
特に 浅蜊は この中 半分イン 45億ドルで 北朝鮮の 注水入院が なって あり
海藻屑蟹, 海胆, 赤貝 などの 品目が 順番で つながって ある.
該当 言論社の 要請に 義解 削除された 記事です.
該当 言論社の 要請・・・・・・・・
覚醒剤で大金を稼いで、偉大なる首領様は贅沢をして、国民は飢えても平気・・・・
アサリだけではなく、朝鮮人、朝鮮総連の経営しているパチンコ屋で無駄金を使わない、朝鮮人経営の焼肉屋にもいかないなど、いろいろと朝鮮に対して我々日本国民個人でできることはありそうです。
Hさん3名様で来店。イタリアにいっていたとバンブーさん二名様で来店。1名様来店。
1月10日月曜日晴れ S ○
まん中に写っているのは、昨年末にお客さまにいただいたキリンビールの瓶ですが、いつ頃の物でしょう。
昨日、部屋に帰ってから夕方まで外に出ないで、ぬるーいお湯のお風呂に入ったり、本を読んだりしながらゴロゴロと一日を過ごす。
夕方になって外にでると、着飾った若い女性が大勢いる。さすがは成人の日。暴れないでもらいたものです。久しぶりにスポーツセンターにいく。昨年は12月は二回しか行かなかったので、結局75回で挫折いたしました。今年もすでに目標の96回は難しそうです。
一月ぶりなので、かるく済ませるつもりが、ついついフルメニューを消化してしまい3時間近くもセンターにいました。明日は体中が痛いのだろうな・・・・
帰りは、久しぶりに「カヴェルナ」さんで軽く飲んでいこうかと思ったら、お休み。おとなしく帰る。
毒がまわった環境省
1月9日日曜日晴れ △
あの悪名高いオオクチブラックバスを特定外来生物被害防止法に基づき、輸入や移動を禁止する動植物の選定を進めている環境省は、最初の指定リストからブラックバス類の主要魚種であるオオクチバスを外す方針を決めたそうです。
腐れ役人が、日本釣振興会に魂を売って、1000億円の市場規模があるゲーム感覚のバス釣りは、「釣った魚を再放流する“キャッチ・アンド・リリース”が特徴で、命の大切さを教える教育にも役立つ」とあきれたお笑いネタでブラックバス擁護をしている釣魚議員連盟(親睦会だそうです)の議員どもに押し切られた形です。
この釣魚議員連盟の議員に対し過去に生物多様性研究会が質問を送付したところ、日本釣振興会から一切解答しないようにと指示があったそうで、当時の属していた48名の議員のうち町村信孝議員のみすべての質問に回答し、一部は当時の農林水産大臣の亀井善之議員だけだそうで、あとは無しのつぶてだそうです。http://www.ne.jp/asahi/iwana-club/smoc/report-a7-4.html
ちなみに日本釣振興会のホームページによりますと
以下引用
ブラックバスに対し多くの捏造記事が出され「バス=害魚」というイメージが作られて参りましたが、ようやく最近になって、国民の方々に真実が伝わり始めたと思っておりました矢先に、今回のこのような記事が出され、大変残念に思っております。
尚、(財)日本釣振興会では、「釣りは基本的に、自然のあるがままの中で楽しむスポーツであり、レクリェーションである。同時に、釣りは万物共有の財産である自然の中で楽しむ以上、その前提として、釣り人の義務と責任を着実に果たしていかなければならない。」と考えております。
また、釣り人は、全国においてゴミの不法投棄や水質汚濁などの環境異変の早期発見と通報、河川・海岸線での水難事故の未然防止や救助活動、青少年の非行防止など、『水辺の監視人』としての役割も直接・間接的に果たしてまいりました。今後も、(財)日本釣振興会は釣りの健全な振興及びモラルの向上を図るとともに、地域や漁業者の人達と連携を取り合って、豊かな自然を復元するため、自然環境の保護、魚族資源の増殖にも積極的に取り組んでまいる所存です。
だそうです。
ふ〜ん。
昨年の12月8日の読売新聞に「 オオクチバス侵入のため池で小魚・昆虫著しく被害」として下記のような内容の記事が掲載されました。
以下一部引用
日本魚類学会は7日、オオクチバスなどのブラックバス類が、少なくとも43都道府県の761のため池や湖沼に侵入し、メダカやタナゴなどに被害を及ぼしているとのアンケート調査の結果を明らかにした。
同学会が先月、全国の魚類、水生昆虫の研究者に、オオクチバスとコクチバス、ブルーギルによる在来生物への影響を聞いた。
オオクチバスだけが生息しているため池などは303か所で、このうち86か所では、水質悪化などの環境変化がないのに、オオクチバスの侵入でメダカなどの魚やゲンゴロウなどの昆虫が絶滅したり、著しく減少したりしていた。
神奈川県立生命の星・地球博物館の瀬能宏主任研究員は「オオクチバスが『希少生物の保存庫』とも言えるため池に、大きな被害を及ぼしている実態が改めて浮き彫りになった」と対策の必要性を訴えている。
略)
(読売新聞) - 12月8日11時10分更新
夕方より、河岸でお世話になっている中卸しのお嬢さんであるフミちゃんの結婚式の二次会に大台さんともども出席。
フミちゃんにはお姉さんのノブちゃんとともに、当店のお手伝いをしていただきお世話になりました。
大勢の出席者による笑いありの涙ありの暖かいパーティでした。
どこの国の話だろう
1月8日土曜日晴れ ×
今年は日韓国交正常化40周年だそうで、下記のような南朝鮮の記事があります。
2005年は「韓日友情年」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/12/31/20041231000051.html
そして、仙台市と南朝鮮の光州は国際姉妹友好都市だそうで、仙台市長が自筆の文字を刻んだ石碑を寄贈したそうです。
2004年12月25日土曜日
http://66.102.7.104/search?q=cache:BP_ISwwr22YJ:jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2004/12/20041226t11026.htm+%E4%BB%99%E5%8F%B0+%E5%85%89%E5%B7%9E&hl=ja&lr=lang_ja
それが昨年暮れの話しでして、
でっ、わずか10日ほどしか経っていなにのに下記のような記事がありました。
'日本式 表紙人が なぜ 言葉' つちで 馬具 破損
新設された 道路の 名前が 日本の 都市名前を いじめ '倭色(倭色)'を 漂うという 理由で
表紙席を つちで 馬具 覚めた 40対価 警察に つかまった.
http://j2k.naver.com/j2k_frame.php/japan/ucc.media.daum.net/uccmix/news/society/region/200501/06/newsis/v8096124.html?u_b1.valuecate=4&u_b1.svcid=02y&u_b1.objid1=16602&u_b1.targetcate=4&u_b1.targetkey1=17130&u_b1.targetkey2=8096124&_right_topic=R7
我が国にはあの安重根とその看守であった千葉十七氏の記念碑が有志と在日韓国人の人たちの寄付により、昭和56年3月に宮崎県若柳町の大林寺に建てられています。そこでは、毎年南朝鮮の人たちとの合同法要が営まれているそうですが、日本人に壊されたという話は聞きません。
平成7年に我が国の文化勲章にあたる南朝鮮(韓国)の国民勲章牡丹章が授与された枡富安左衛門氏の顕彰碑を、その枡富氏が創立した富安国民学校の校長であった鄭成沢氏がその校内に健立したそうですが、それが元で教職を去ったそうです。
校長であった鄭成沢氏は枡富氏の事を知り、生徒に「皆さんは、日本人が建てた学校に通っている。韓国民を熱烈に愛した日本人が、その熱情に動かされて建てた学校に通っているのだ。
皆さんは、それを誇りに思ってもらいたい」
と枡富氏の事を語り、昭和43年から富安国民学校の講堂では枡富氏の亡くなった11月に追悼式が行われるようになり、枡富氏の顕彰碑を御自分のポケットマネーと枡富氏婦人より送られたお金とで建てた。
その事につき、子どもの頃からの反日教育で育った若い教師などの糾弾、誹謗中傷により鄭成沢氏は校長どころか教職を去らねばいけなくなりました。
シナの反日といい、朝鮮の反日といい、どちらもこの国の戦後教育のみごとな成果?がよく表れています。
Oさん来店。大台さん二名様で来店。Tさん二名様で来店。Oさん四名様で来店。アンコウ鍋。Tさん来店。
李さんと飯。久しぶりに中野の「春」さんに行く。
1月7日金曜日晴れ ×
よくあの国の国民性を表しているマンガです。
【1月6日】無題
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/01/05/20050105000079.html
【1月3日】世界各国の救援金増額競争
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/01/02/20050102000039.html
スマトラ沖地震救援金受付所
「に、日本はご、ご、5億ドル!!」
「これは増額しないと大変だぞ…」
【12月13日】日朝遺骨紛争
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/12/12/20041212000047.html
日本「拉致被害者の遺骨捏造に抗議する」??
北朝鮮「それならそっちも送ってくれ!」?
強制連行不明者名簿
Maxさん来店。ケイザブロウさん来店。Sさん二名様で来店。Hさん4名様で来店。大台さん来店。Kさん来店。Oさん三名様で来店。Aさんお兄さんと来店。
今日はめずらしく、大忙しだったので、飲むのが遅くなる。
やっぱり北朝鮮
1月6日木曜日晴れ
我が国国内で北朝鮮に対して経済制裁実施に踏み切るべきだという世論が70%以上を占めて、犯罪船も新潟港に入港できず、いらついた犯罪国家の北朝鮮の労働党機関紙・労働新聞は6日付で、「わが国の尊厳と自主権を踏みにじる露骨な政治挑発」「横田めぐみさんの遺骨を速やかに返還し、『偽遺骨説』ねつ造事件の真相を徹底的に究明して謝罪すべきだ」「朝日政府間接触にこれ以上の意義を付与する必要がなくなった」として、日朝協議を打ち切る構えを改めて示唆。さらに「いかなる対(北)朝鮮制裁措置も宣戦布告と見なして強力に対応する」と相変わらず戯けた事をホザいているそうです。
昨年末も安否不明の拉致被害者10人について日本側の精査結果を「ねつ造」と批判していました。
あの民族には恥じというものがないようです。
さすがは、在日を商売にしてウソを言いまくって平気で講演で金を稼いでいる厚顔無恥女の辛淑玉女史と同じ民族だけの事はあります。
今、発売中の「諸君」に横田御夫妻の日記「横田家日記」が掲載されています。
この中には11月14日の横田滋さんの72歳の誕生日から12月8日に北朝鮮がめぐみさんの遺骨だといって出してきたものが二人のものであり、しかも別人であったと判明した当日までの日記が掲載されています。
十一月十四日(日)
[滋]
「今日は七十二歳の誕生日。めぐみが覚えている私の姿は四十五歳なのかと思うと、浦島太郎のような気分だ。」
これは横田家日記の冒頭の部分です。11月15日にめぐみさんの写真をみせられた早紀江さんの「かわいそうに。めぐみちゃん、こんなところにいたのね・・・・」ということばとともに、なんともたまらない気持ちにさせられます。
なんの罪も無い13歳のお嬢さんを北朝鮮に奪われたままになっている御夫妻の声は、相変わらず「対話と圧力」などといいながら、呑気に何もしようとしない小泉総理は聞こえていないのだろうか。
さっさと経済制裁に踏み切ってもらいたいものです。
Kさん二名様で来店。Fさん二名様で来店。
今日は早い時間から飲む。
営業終了後、李さんとカレー屋さんにいく。牛乳が入ったカレーはメリハリなく好きで無かったが、でっかいナンで食べる野菜カレー旨し。
北朝鮮と朝鮮総連
1月5日水曜日晴れ ○
昨年暮れに北朝鮮の外交官二人が合成麻薬を大量に所持し外交官特権を利用して密輸をしようとして、トルコ政府に摘発されるという事件がありました。http://www.sankei.co.jp/news/041210/evening/11int001.htm
米国務省の報告書では北朝鮮の麻薬、覚醒剤の密輸が年間100億円にのぼり「国家的政策」であると指摘されています。
その他、国がらみで偽札、誘拐とありとあらゆる犯罪をやっている北朝鮮ですが、
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20050103id02.htm
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20050103it01.htm
そんな北朝鮮を、在日朝鮮人の集まりである朝鮮総連は恥じと思うのが普通でしょうが、下記の朝鮮総連徐萬述議長の新年のあいさつ
から見る限りどうやら我々の感覚とは懸け離れているようです。
以下一部引用
略)
昨年、わが祖国は金正日総書記の周りに一心団結して米国の対朝鮮孤立圧殺策動を断固、粉砕し、民族の尊厳と自主権を固く守り、経済建設においても大きな前進を成し遂げました。
チュチェ偉業を先頭に立って指導する金正日総書記は、このうえなく多忙ななかでもいつも在日同胞たちを忘れることなく、総聯の愛族愛国事業を賢明に導き在日同胞たちを細やかに気遣われました。
金正日総書記は、同胞子女たちの民族教育のために引き続き莫大な教育援助費と奨学金を、また「新潟県中越地震」によって被害を被った同胞たちのために10万ドルにもなる慰問金を送付するという恩情深い配慮をされました。
昨年も同胞社会を取り巻く環境は、絶え間なく繰り返される日本反動勢力の反朝鮮、反総聯騒動によって非常に厳しく、長期化した経済不況によって同胞たちの生活と商企業活動においても隘路と困難が重なりました。
略)
総聯活動家と同胞たちは、金日成主席の逝去10周年を迎え、主席に対する温かい敬慕の情を胸に、総書記に従って主席の愛国遺産であり愛国1世たちの業績である総聯組織を固く守っていく一心で、全体大会を成功させるためにすべての力を尽くしました。
略)
新年、祖国は金正日総書記の卓越した指導によって朝米、朝・日関係をはじめとする歴史の重要局面を主動的に打破し、祖国の平和と安全、民族的尊厳を確固と守り抜き、強盛大国建設において新しい飛躍を成し遂げることでしょう。
また、6.15共同宣言発表5周年と祖国光復60周年を迎える今年を、祖国統一元年として輝かせるための北と南、海外の挙族的運動においても大きな前進が達成されるでしょう。
われわれは今年5月に、金日成主席の主体的海外僑胞運動思想と金正日総書記の指導に従って在日同胞たちが愛国衷情の模範、世界海外僑胞運動の見本を創造し輝かせてきた総聯の栄光に満ちた50年の歴史を刻むことになります。
略)
最近、米国の対朝鮮孤立圧殺策動に追従する内外反動たちは、「拉致問題」にひっかけて反朝鮮、反総聯策動にさらに熱をあげながら情勢を悪化させています。
しかし、金正日総書記を戴くわれわれは必ず勝利し、朝・日平壌宣言に沿って、世紀を継いできた非正常な過去の歴史に終止符を打つための歴史の流れは、誰も逆流させることはできません。
略)
在日本朝鮮人総聯合会中央常任委員会議長 徐萬述
2005年1月1日
[朝鮮新報 2005.1.1]
http://210.145.168.243/sinboj/j-2005/01/0501j0101-00001.htm
このような異常といえる団体が我が国に存在するのです。
普通の感覚ならば、国家として麻薬、偽札、誘拐という卑劣な犯罪を行っている北朝鮮、その犯罪を指示しながら、多くの北朝鮮国民を餓死に追いやって、自分だけはぶくぶくと太っているあの金正日が同じ民族であれば恥ずかしいと思うのが当たり前ですが、それを「祖国は金正日総書記の卓越した指導によって」などと平気で言える神経がわかりません。
わが祖国は金正日総書記の周りに一心団結して
本当にこんなふうに思っているのであれば、この連中はアホというかマゾというか狂っているとしか思えません。
こんな団体には一日も早く破防法を適用してもらいたいものです。
今日は河岸の初競り。毎年の事ながら、初競りは御祝儀相場でちょっと高め。今年は仕事始めが遅い漁協が多いらしく、品物も薄いので、余計にそれを感じる。
河岸から帰ってきて、ミラ動物病院さんに預かっていただいていたナナちゃんを引き取りに行く。いつもの事ながら、きっちりと食事管理をしてくださっているので、少しスマートになって帰ってくる。やっぱ、だらだら食いはデブの元です。
Sさん来店。昨年の仕事始めもそうでしたが、ヒマ。
営業終了後、李さんと飯。
わかりやすい連中
1月4日火曜日晴れ○
朝、細川のゆっきゃんがわざわざホテルまで迎えにきてくれて、高速バスターミナルまで送ってくれる。
三ノ宮から新大阪まで新快速でいき、結局ホームで列んで、新大阪発の新幹線の自由席で帰ってくる。
新大阪駅のトイレで見かけた駅長名の注意書きだが、
「人の心を傷つける差別落書きはなくしましょう」
ってわざとらしい文面を考えた奴は頭のどこかおかしいとしか、私は思えないのだが・・・
普通書くのであれば「落書きはしないでください」だろう。
今、発売中の「正論」二月号に小牟田哲彦氏という方が「『京城』『鮮鉄』は差別語か」という記事を書かれています。
その内容は、私も偶然買ったアエラという朝日新聞社発行の2004年10月4日号の鉄道特集で、小牟田氏が使用したソウルの旧称「京城」朝鮮総督府鉄道局の略称「鮮鉄」という語句が差別用語だから訂正し、謝罪せよとバカな事を「全国在日外国人教育研究協議会【略称・全外教】」という団体がクレームをつけて、小牟田氏に断わりも無くアエラのバカ編集部がほいほいと訂正と謝罪をしたのです。(クレーム内容とアエラの返答)
この全外教という団体は元は「全国在日朝鮮人教育研究協議会【略称、全朝教】」という在日朝鮮人の圧力団体であり、いろんなところに差別だ差別だと騒いでクレームをつけ言葉狩りをしている連中です。
今回も連中の見当違いのクレームに対して、アエラ編集部は何も考えずに、連中の言いなりに訂正と謝罪をしましたが、それがとんでもなくアホらしい事であると小牟田氏の「正論」二月号の検証記事は指摘しています。
新大阪のトイレの注意書きなども恐らく、このてのものでしょう。
かって、北朝鮮という言葉を使っただけで朝鮮総連は大騒ぎして大勢で出版社に押しかけ、腐れヤクザ、似せ右翼まがいの事をやっていました。
参考(朝鮮総連のアホウがやっていた事)
しかし、差別だ差別だと騒いで、善良なる我が国国民を逆差別し、逆差別したことにより得たその権利で税金も払わずに飯を食っている連中の多い事。我々の税金がくだらない所に使われているのです。アホらしい事です。
1月3日月曜日晴れ ○
午前中に墓参りを済ませた後は、実家の後片付け。
夕方より、普段からいろいろとお世話になっている同じ部落内に住む従兄弟の家を三軒訪ねる。母の実家は「北の零年」に出てくる稲田家の家臣だったために、母も子どもの頃は北海道でスキーをしていたそうな・・・・http://www.kitano-zeronen.jp/story.html
淡路島が廃藩置県後一年だけ親藩だった徳島県で、後はさっさと兵庫県に乗り換えたのはこんな事件も影響しているのでしょうか。(でっ、どういう訳か、鳴門大橋が開通した時も吉野川があり水量豊富な徳島県は淡路島に橋を利用して水を送るのを断わったそうです。その為?明石大橋が開通して淡路島へ初めて島外から安定した水の供給が可能になったそうです。ふ〜ん)
夜は中学の時の同級生の細川のゆっきゃんとその友人と三人で寿司屋さんで飲む。
1月2日日曜日晴れ ×
朝起きてホテルのテレビをつけて見ると、関口宏の司会で新春早々に日清、日露戦争をはじめ大東亜戦争まで「ナショナリズムに引きずられた侵略戦争」と決めつけた相変わらずの番組構成。
番組の最後に「戦争のつくり方」という題名の本を紹介していたところにこの番組の本質がよく表れていると思う。
同級生の豊田が車でホテルまで迎えに来てくれて、昼より洲実高時代にお世話になった担任の山崎先生の退任祝いを兼ねた同期会に参加。会場は「御食国」(みけつくに)と名付けられた古いレンガ造りの倉庫跡を利用した洲本市の第三セクターのレストランhttp://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1103935565/801-900
御出席いただける予定だった鏡石先生は残念ながら急病のために御会いできず。
前回(平成14年正月)出席していた川野が事故で亡くなったそうで、これで、81人のうち7人もの物故者・・・・
同期会の回数も増やそうということで、今度は来年の夏に決定。
二次会はカラオケにてドンチャン。
その後は、中学の同級生である奥野、前田、宮高の三氏とドンチャン。
1月1日土曜日くもり ○
店を片付けてから昼頃の新幹線で帰る。新神戸にて高速バスに乗り換えて、夕方淡路島着。いつものようにホテルはカサグランデ。