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朝鮮総連のアホウどもは相変わらずのようです

文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


平成15年4月21日月曜日晴れ ○
今出ている「正論」に記事を書いている方は
風間直樹氏という新潟県議の方が、「ここは一体どこの国なのか あの万景峰号に決然と立ち向かう」と題して、万景峰号入港に際しての抗議行動とそれに伴う朝鮮総連のバカ連中が、いかに横暴な事をやっているかが掲載されています。
いままで、対日工作の指示はこの船から出されていたと、元朝鮮総連幹部などの証言により確認されています。
この船は月に2〜3回、昨年だけでも21回も入港している一万トンの巨大不法船です。
この不法船の入港時には、新潟港埠頭は日本人の入場が制限されるそうです。入場できるのは、朝鮮総連の連中、港湾空港局、新潟県警の関係者のみだそうです。つまり新潟県警がこの不法船を守っているのです。
この記事によると
風間氏が抗議のためにシェプレヒコールを始めたとたんに、朝鮮総連の新潟出張所所長をはじめ総連職員連中からすさまじい剣幕でどなりつけられたそうです。
その時の状況を風間氏は
「入港に抗議しているんだ!おれたちは県民を代表する県会議員だ。不法船に抗議して何が悪い!」
怒りが心底から込み上げてくる。
「そんな権利がお前たちにあるのか!
その横断幕を下げろ!だいたい許可をとっているのか!」
所長の顔は興奮で真っ赤である。
中略)
 埠頭に鳴り響く大音響の歌が耳にはいった。埠頭に止まる1台の街宣車かのスピーカーから流される音楽。「金日成将軍を称える歌」である。私は極度の寒さに立ち尽くしながら歯を噛み締めた。ここは一体どこの国なのか。日本領土にも拘わらず、周囲を憚らない大きな音で将軍賛歌が流れ、そこに堂々と腰を据え、我々に向かって出ていけと嘯く総連関係者。こうした空気の中で、果たして当局は税関手続きや積み荷検査を厳格に行えるものだろうか。
 もしそれら検査が不十分だとすれば、実は万景峰号入港のこの瞬間、彼等こそ埠頭の事実上の管理者なのではないか。
後略)(「正論」2003年5月号P70〜71)

と書いていますが、厚顔無恥な朝鮮総連の連中は、その非合法活動が露見した後も相変わらず日本国内において傍若無人な態度を取り続けている事がわかります。
また、
風間氏は県が入港を拒否した場合は、○○党と匿名ながら県を相手に告訴すると脅している売国奴の事も書いています。これって、土井のバカ社民党でしょうかね。
日本国政府とその関係者には、北朝鮮というテロ国家とその手先である朝鮮総連に対しては、毅然とした態度で接してもらいたいものです。

ナナちゃんがバケーションより帰宅???????
私が河岸から帰ってきてから、何回も店に入っては出て、入っては出て・・・・
営業中の遅い時間はず〜と店で寝ていました。
バンブーさん来店。Nさん2名様で来店。
今日は飲まず!(少しだけ利き酒?????)

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