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日本キリスト教協議会 (プロテスタント)
朝鮮人牧師による日本人の精神侵略
朝鮮人牧師による精神侵略
平成24年2月6日月曜日雨 ○
我が国は先進国と言われる中で、唯一と言っていい程キリスト教徒の割合が少なく、人口の一%以下だそうです。
このような我が国においては牧師の後継者不足にも悩まされているのに目をつけたのが朝鮮人です。
周りの教会で朝鮮人牧師が多くありませんか。
たとえば、下記は朝鮮の記事です。
以下引用
<米国アリゾナに米州日本宣教訓練院開院
アメリカ国内で日本人が一番多く居住している砂漠の都市アリゾナに、米州日本人宣教訓練院が開院する。
米州日本宣教訓練院の発足と後援公演を準備してきた文ウォングン理事長と訓練院院長の左ヨンジン牧師は、今月10日に地域メディアとの会見の席でこうした事実を公式に発表した。
左ヨンジン牧師は10日午後6時、アリゾナの日本食レストランMIDO SUSHIで行なわれた記者会見で、「物質文明に酔って霊的に腐敗しているキリスト教不毛の地・日本を宣教対象地にした背景は、1億2000万の日本人の魂を救いの道に導かねばならないという使命感を感じたことから始まった」と明らかにした。
左牧師は、「迷信と800万個の偶像に仕える日本人たちが、神を知らずに死んでゆく魂になるのを捨てておけない、という切迫感も日本宣教開始の主たる契機の一つだった」と語った。
略)
文理事長は更に、「日帝統治時代を経験した世代として日本自体好きではないが、それでもすべての魂を愛せよという神様の絶対命令に逆らうことはできない」と前置きしたうえで、「強大な経済力を持っている日本人たちは傲慢な傾向があって宣教は容易ではないが、急がずゆっくり仕事をしてゆけば実を結ぶことができるだろう」と楽観した。
略)
引用終わり
ニュースパワー(韓国語)(2008.03.20 09:27)
http://www.newspower.co.kr/sub_read.html?uid=11268§ion=sc4§ion2=
我々日本人にとって、朝鮮人どもからこんなアホな事は言われたくはないし、こんな事で使命感を持たなくてもいいから、我が国には一人の朝鮮人も来てほしくないものですがどんどん入って来ているのが現実です。
若杉大氏は「赤い十字架の恐怖 韓国キリスト教の精神侵略」という論文を「迷走日本の行方」(撃論ムック オークラ出版 平成二十一年刊)に掲載しています。
この中に「彼の国ではプロテスタントやカトリックといった正統派のキリスト教でも、大なり小なりカルト的要素を持っていると言って良い」と書き、試しにYouTubeで「crazy korean church」(狂った朝鮮教会)と検索してみよう。と書いている。
P九十一
気違いか、朝鮮人かと言われれるだけあって、そのように検索すると、出てくる、出て来る。
流石は朝鮮人としか言い様がありません。
The crazy christian and mad sermons in South Korea's church
http://www.youtube.com/watch?v=7Nj2JTPjlgk
Obsessed Christian Korean Mental Child Abuse
http://www.youtube.com/watch?v=33VXemZ3bnM
Crazy Korean Christians worship of Meatspin ver.
http://www.youtube.com/watch?v=Lf_sEGjC9_4
そして、これらをカルトと呼ばすになんと呼ぶのだと書いているがまさにそのとおりである。
朝鮮のキリスト教の特徴として若杉氏は
<貧困や病気といった信者の不幸は、すべて悪魔の仕業と韓国の教会は教える。悪魔を祓うことによって、金持ちになり健康になるというのだ。こうした徹底した現世利益の考え方が、韓国系キリスト教の第二の特徴といえよう。
韓国ではプロテスタントの勢力が強く、カトリックは少数派だが、現世利益という点では両者に大きな差はない。」
そして、つかこうへいの著書よりの引用として
<キリスト教の教会といえば、日本ではどうしても荘厳でもの静かなところを想像しますが、ドアを開けた途端からロックのコンサートのような音が聞こえてくるのです。覗いてみると赤ら顔の神父さんがマイク片手に身体をゆらしながら、「お金がほしい、ハレルヤー」「病気が治れ,ハレルヤー」と歌い、それに応えるように信者さんが「社長になりたい,ハレルヤー、ハレルヤー,ハレルヤー」とステップを踏みながら大合唱しています>
(つかこうへい著「娘に語る祖国」)
とソウルのカトリック教会での光景を書いています。
P九十二
そして、若杉氏はなにより大きな特徴として、朝鮮のキリスト教は反日・侮日であるという事を指摘しています。
それは統一教会をはじめとする多くの実例を見れば理解できることです。
若杉氏が例に挙げている小倉在住の朱文洪という牧師は何をやっているか。
以下西日本新聞の記事より
<在日コリアンの強制労働や人権闘争の歴史を振り返る「在日人権資料センター」が、小倉北区の在日大韓基督教会小倉教会隣に完成、18日にしゅん工式が開かれる。田川市の作家林えいだいさん(73)が、同教会牧師として在日コリアンの権利獲得運動をリードした故崔昌華(チォエチャンホア)さんとの約束を30年越しで果たし、撮りためた写真約450点を同センターに提供する。
崔牧師は1970‐90年代、外国人登録証への指紋押なつ拒否運動を展開するなど在日コリアンの権利獲得に尽力。このため、同教会は在日の人権闘争の「聖地」とされている。
林さんは約30年前の崔牧師との「教会が改築されたら写真を提供する」という約束を、センター完成を機に実現。「朝鮮民族の苦難の歴史」と題して、35年以上かけて全国で集めた強制労働や強制連行に関する写真を常設展示する。当時の筑豊や長崎の炭鉱での朝鮮人労働者の生活を伝える写真なども並ぶ。
略)
開館準備を進める林さんは「強制連行はなかったという人もいる今、写真を見て事実を事実として受け止めてほしい」。崔牧師の後を継いだ朱文洪(チュムンホン)牧師(52)は「在日コリアンの苦難の歩みを通して日本の歴史を正しく認識し、真の日韓友好を築く場にしたい」と話す。
=2007/11/17付 西日本新聞朝刊=
2007年11月17日11時13分>
勝手に我が国に来ておきながら、被害者面してこのような事をほざくのが朝鮮人です。
戦時売春婦でありながら、「従軍慰安婦」などと騒いで謝罪と賠償を求めるのと同じ構図です。
そのような朝鮮人に善人面してホイホイと尻尾を振っている売国奴の一人が林えいだい氏です。
朱文洪はその他の反日活動にも余念がありません。
「赤い十字架には近寄るな」
この若杉大氏の言葉には間違いはありません。
続く
今日は昨日買い込んであった食糧を食べて部屋から一歩も出ずに一日を過ごす。
朝、といっても昼頃でしたが、起きた時から身体のあちこちが筋肉痛。特にケーブルを使っていろいろとメニューを消化した両手が醜い。
酒は飲まず。
朝鮮キリスト教の朝鮮人による特殊性
2月8日水曜日くもり ○
朝鮮人が日本人と違うのは、強姦、偽証、売春、放火が国技だからというだけでなく、朝鮮人のキリスト教はなぜ特殊か。それも、それは「朝鮮人だから」としか言い様のない特殊性があります。
朝鮮人が宗教に関わるとその宗教はカルト性をおびるのは「朝鮮人だから」
「赤い十字架の恐怖part2なぜ韓国ではキリスト教がカルト化するのか」としてその特殊性について若杉大氏は「無防備国家・日本」(撃論ムック オークラ出版 平成二十二年刊)に、
徹底した現世利益
悪魔祓いなどの呪術的儀式
説教の際の、信者による集団トランス状態
反日・侮日思想
p百十九
の四つをあげています。
私なんぞは、朝鮮人によるカルトというと、文鮮明の「統一教会」、鄭明析の「摂理」、そして、キリスト教ではないが、常に朝鮮人の「影」がつきまといフランス等でカルトと断定されている池田大作の「創価学会」などがすぐに思い浮かびます。
間違いないのは、どの宗教も徹底した現世利益であり、反日・侮日思想であるということです。
朝鮮人にとって宗教とは「商売」であり、金を稼ぐ為に海外に出て行くのです。我が国などはある意味朝鮮人宗教家にとっては最も稼ぎ易い国のひとつではないでしょうか。
プロテスタントが全体の九割も占めると言われている朝鮮に置けるキリスト教は、どうしてそこまでプロテスタントが多いのか。
最終的にバチカン総本山の承認という必要があるカソリックの神父に対して,プロテスタントの場合は多数に別れているため、牧師を認定するのは各宗派の教会となる。そして、神父は独身で男子であり、建前でも童貞だそうだが、牧師はその限りではない。
どちらがなり易いかと考えた場合に当然プロテスタントとなる。
朝鮮人にとって「牧師」とは手軽な「資格」であり「職業」なのであるからなおさらです。
これによって、朝鮮のキリスト教の大部分がプロテスタントが占める理由が理解出来ます。
そして、現在、お手軽にできる「商売」である牧師は朝鮮では喫茶店の数よりも教会が多いと言われるほど飽和状態になり、朝鮮では儲からない「商売」であるため、牧師が不足気味な我が国に「稼ぎ」に来ている朝鮮人が多いのです。
キリスト教徒が多いフィリピンですら、朝鮮人牧師が飽和状態になり、獲物の取り合う朝鮮人牧師同士での争いにまでなっています。
<宣教師さえ「アグリーコリアン」〜MBC『PD手帳』フィリピン現地実態告発[2006/05/15]
略)
去年まで派遣された宣教師が1万4086人とアメリカに続き海外宣教師派遣第2位の大韓民国だが、量的膨脹にもかかわらず、去る2月フィリピン宣教師のセックススキャンダル疑惑が申し立てられて、 管理監督機関がない海外宣教システムの問題点が浮び上がった。
略)
取材陣が会ったフィリピン僑民らは、一部韓国宣教師たちが韓国から送られた後援金でゴルフやカジノを楽しみ、良い家とお茶を持っていてフィリピンでは「最上流層」で通じると説明した。またお金を送ってくれる後援教会からお客さんが来れば先を争って応待し、自分がもっと多くの後援金を確保するために、宣教師同士でお互いをけなしあうことも数十回と言った。
こんな宣教師たちの行動のため現地の反韓国感情が高まっているが、フィリピンで宣教師たちの宣教活動を管理監督したり制裁する機関はほとんどない実情。A牧師のセックススキャンダル疑惑が明らかになると、派遣教団はA牧師の宣教職返却で、教団側との関係が整理されたからさらに問題視することができないという立場を見せた。
現在フィリピンに派遣された韓国人宣教師は約1000人余り。もはや飽和状態になったフィリピン宣教現場は、宣教師間の過当競争とセックススキャンダルで情けない姿を見せている。
Daum News(韓国語)
<宣教者たちさえ‘アグリーコリアン’…フィリピン現地実態告発>
http://news.media.daum.net/society/affair/200605/15/gonews/v12704992.html
こんな朝鮮人牧師どもが大勢我が国に来て、「宗教家」のふりをして、偉そうにしながら反日活動をし銭を稼いでいるのです。
続く
写真はペットボトルの麦茶。
宅急便、酒などを配達してくださる方にお礼の意味で渡しているが、寒いだろうから温めてと思ってお湯で温めていたらこんな状態に。
結局いつもどおりの冷たいペットボトルを渡す事に・・・・・
午後より新宿スポーツセンターへ。
軽めのメニューを一通り消化。
Mさん三名様で来店。
オガピー来店。
小胡子さん二名様で来店。
酔狂師さん来店。
遅い時間にアキちゃん来店。
今日はそれほど飲まなかったが、飲みに行く気にもなれずにサッサと寝る。
サルでもエビでもない。
促成栽培・朝鮮キリスト教「牧師」の作り方
2月28日火曜日晴れ △
先日、朝鮮人にとって プロテスタント の「牧師」とは手軽な「資格」であり「職業」なのであると書きましたが、「学歴」重視の朝鮮においてそれがどのように「製造」されるか。
「中央日報」(2007.08.23)
<米博士号取得者の6.6%、非認証大学で取得
この5年間米国で博士号を取ったと学術振興財団に申告した人のうち6.6%が非認証大学で学位を取っていることが、調査により分かった。学術振興財団が23日に伝えた。
(中略)
博士276人が学位を取った非認証大学は計23校で、アメリカワールドユニバーシティー(AWU)とミッドウエスト神学大学学がそれぞれ39人で最も多く、コアン神学大学38人、バーナディアン大学28人、ヘンダーソンクルスチャン大学27人などだ。非認証大学出身の博士のうち、牧会学科などキリスト教関連の学位を取った人が140人で、半分を越える。>
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=90491&servcode=400§code=400
「朝鮮日報」(2007.08.07)
<【萬物相】学歴詐称
学術振興財団は2005年に非認可大学である米国パシフィック・ウエスタン大学、パシフィック・エール大学、コーエン神学大学、ロシア極東芸術アカデミーの4カ所について、学位登録を行わないことを決めた。それ以前にこれらの大学で博士号を取得したとして申請した人は154人にのぼる。大学教授や上級公務員、教会の牧師などが名を連ねていた。これらの大学では2年間で学士が取得でき、修士を経てから1年で博士号を取得できるところもある。こうしたいわゆる「ディプロマ・ミル(学位製造工場)」が米国に約700カ所、日本に約50カ所存在する>
http://www.chosunonline.com/article/20070809000061
「京郷新聞」(2006.12.27)
<牧師が非認可で米国大学分校で学位商売/LAの神学校 韓国内 不法分校摘発
ソウル警察庁外事課は、27日、教育省の許可なしに、神学大学および米国神学大学分校を設置・運営した仁川教会、李牧師(55)など9人を高等教育法違反容疑で立件した。
警察庁によれば、李牧師は、2003年2月、米国シェパード大学(LA)と姉妹提携協定を結び、入学しようとする韓国人を募集、1人から1000余万ウォンをもらい、1,2回の特講だけで学位を与えるなどして474人から47億余りのウォンを不当利益をあげていた。
問題になった姉妹提携校のシェパード大学は米国の学位評価認証機関(CHEA)に登録されておらず、認定学位を授与することができないにもかかわらず、(認定されていると偽り)博士号を乱発していた。分校で学位を受けた受講生も皆シェパード大学の学位記を受けていた。
警察庁はこの神学校の無資格博士の学位商売のような類似事件の再発防止のために駐米大使館を通じて米国教育省にこの大学に対し適切な処置を取るよう要請した。同時に、正規に留学して学位を取得した人々が被害を受けることを阻止するためにこうした行為に対する取り締まりを強化する方針を明らかにした。
他方、教育省も外国のニセ学位の摘発事例が急増することによって、今年5月から海外大学の博士号取得者たちが学術振興財団に学位を届けるときに、出入国証明書と成績証明書を提出するようにするなど申告要件を強化した。>
朝鮮人の帰化牧師によって作られた東京中央教会というキリスト教の教会があります。
それによると、今は帰化、元朝鮮人(韓国人)などという文言は一切見当たらないが、
<三井康憲先生は、今から約25年前(1985年2月)この日本に、日本人の魂を神様の御前に導くことと教会堂建築という使命を持ち来日した。>
と書いています。
略歴は
米California神学大学院卒業 哲学博士(Ph.D.)
米Louisiana Baptist University 神学博士(Th.D.)
現在
宗教法人東京中央教会主任牧師(1985年より)
宗教法人東京中央教会代表役員
東京中央神学院・大学院学院長
米ルイジアナバプテスト大学校日本校校長
となっている。
東京中央神学院・大学院というところはホームページによると、下記のようになっている。
<東京中央神学院・大学院は、日本、アジア、世界の各地で働く牧師、伝道師、宣教師の養成を目的として、1990年10月に宗教法人・東京中央教会の三井康憲牧師によって設立されました。>
ホームページには
<「あなたに大学をお届けします!」これがルイジアナバプテスト大学からのメッセージです。
ルイジアナバプテスト大学(ルイジアナ州シェリーブポート市)は1973年に創立され、働きに携わりながらスキルや能力の向上を願うクリスチャンリーダーたちのために、遠隔教育における優れたプログラムや学位取得の道を開き、提供し続けてきました。これまで多くの国の牧師やクリスチャンリーダーたちが、ルイジアナバプテスト大学で研さんを積み、学位を授与されています。
総長ニール・ウィーバー博士(DR. NEAL WEAVER)の優れたリーダーシップの下でめざましい発展を遂げ、現在は神学部(Biblical Studies)、キリスト教コミュニケーション学部(Christian Communications)、キリスト教相談学部(Christian Education)、音楽部(Music)の5つの学部を持ち、さらに質の高い神学教育を目指した神学院(Theological Seminary Division)を併設しています。
ルイジアナバプテスト大学はルイジアナ州の認可校であり、4,000以上の教会で組織されるバプテスト・バイブル・フェローシップ・インターナショナル(Baptist Fellowship International of Springfield, Missouri)に加盟しています。また、ACCT(Association of Christian Colleges and Theological Schools)の認定を受けています>
ところが、このようになっているが、ディプロマミルdiploma mill(学位製造販売大学)
Unaccredited Non-Japanese Colleges Operating (非認定大学)
http://www.consumerfraudreporting.org/Education_Degree_Scams_Unaccreddited.php
として、Louisiana Baptist University (formerly Baptist Christian University)ルイジアナバプテイスト大学が入っている。
そして、この三井牧師が卒業したというカリフォルニア神学大学院は日本校まであります。
その場所は当店から少し行ったところです。
http://www.k4.dion.ne.jp/~calif-jp/index.html
内容を見れば「大学院」と言えるものかどうかがよくわかる。
以下「同校?」ホームページより
カリフォルニア神学大学院日本校(超教派)
米国本校:パシフィック・インターナショナル・セオロジカル・セミナリー(アルハンブラ市)
◇日本校創立 1983年(東京)
◇牧師の継続教育に最適
◇現代人にわかりやすい正典的聖書講解
◇毎週、三分間説教の実習を行う
英文の学位記授与
カリフォルニア神学大学院は、牧師の継続教育のために、福音に基き聖書を正典と して信じる超教派の神学校として1969年、米国カリフォルニア州グレンデール市において設立されたものです。
その日本校(1983年設立)は、日本語による授業と論文によって、カリフォルニア神学大学院米国本校 から英文の学位(M.A./D.Min./D.Th.)が授与されます。
日本校も超教派であり、牧師の継続教育に最適です。聖書を正典的に解釈し、その固定的使信を現代人 に分りやすく活かせる良い説教者の養成を目的とします。2008年からは、Dr.トーマスの関係する、もう一つの神学大学 (アルハンブラ市)の分校となりました。
単立・牛込キリスト教会の法人下で日本校は運営されています。牛込キリスト教会2Fが教室であり、 毎月曜日、午前9:00〜午後2:00集中授業を10週行い、レポートによって学期を終了します。祝日は原則として休講です。
授与される学位
修士課程 Master in Biblical Studies(M.A.)
博士課程 Doctor of Ministry(D.Min.)/Doctor of Theology(D.Th)>
となっているが、米国連邦教育省 (U.S. Department of Education) の認定大学検索サイトでは発見出来ませんでした。
http://www.ope.ed.gov/accreditation/Search.aspx
カリフォルニア神学大学院日本校は我が国の文部科学大臣指定外国大学(大学院相当)日本校(平成22年7月28日現在)でも見当たりません。
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shikaku/07111317/001.htm
つまり、三井牧師は米国連邦教育省の認定大学検索サイトに掲載されていない大学である「牧師の継続教育のために設立された」カリフォルニア神学大学院を卒業して「哲学博士」をとり、ディプロマミルといわれている「牧師の継続教育のために設立された」ルイジアナバプテスト大学校において「神学博士」をとっているということです。
今日は活けクエを購入。活け烏賊は高くて購入断念。今日の活けクエは二・六キロと先週の三・六キロと比べて子供?でスマート。
初めてのお客様三名様来店。
先日、昼間に店の前でお会いした方が来店。
Sさん、Yさんと来店。
Sさん都合が付けば三月の台湾でのドンチャンも合流可能?
今日はビールだけ飲んで、サッサと寝る。
サルでもエビでもない。
朝鮮(韓国)キリスト教牧師と強姦
2月9日木曜日晴れ ○
ネットに於いて「朝鮮(または韓国) キリスト 強姦」と検索すると
2006/03/05(日) 22:34:04 ID:???
韓国人男性が行った性暴行事件が国外でも起こった。フィリピンで活動しているある韓国人牧師が、未成年の信徒2人を性暴行・醜行した容疑で現地警察に告訴された。
この牧師は現地警察の調査が始まる直前の昨年11月末、韓国に帰って来た事が確認された。
フィリピンの日刊紙『デイリースター』は先月の8日、「フィリピン中部、ネグロス・オクシデンタル州の州都であるバコロド市で、16歳少女2名が性暴行被害にあったと、この地域の教会で活動していた韓国人、キム某氏(49歳)を警察に告訴した」と報道した。
『デイリースター』は被害者の陳術書の内容を根拠に「キムさんが昨年の11月6日、16歳の少女を自分の車に乗せてセクハラし、14日には失心させた後で性暴行した」と
伝えた。もう1人の少女は、11月1日キムさんにセクハラにあった後、教会を出ずに他の牧師に被害内容を打ち明けたとこの新聞は付け加えた。キム牧師は二人の少女の家族に示談金で2万ペソ(40万ウォン)を提案し、現在事件は検察に移っている状態だ。
キム牧師は人口40万名の都市バコロドで、7人のフィリピン牧師と300人余りの信徒が属した教会の責任を負う担任牧師で、8年間フィリピン宣教活動をして来た。キム宣教師は『ハンギョレ』との電話で、「教壇の指示に従い、何の返事もできない」と、意味の無い言葉だけを残したが、周囲には「容疑を否認している」と伝えた。
ソース:NAVER/ハンギョレ(韓国語)
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSS2D&office_id=028&article_id=0000147735
信者の少女らに性的暴行した元牧師に懲役20年
有期刑の最高刑に
京都府八幡市の宗教法人「聖神中央教会」の信者の少女らが性的暴行を受けた事件で、強姦罪などに問われた元代表牧師、金保被告(62)=写真=に対する判決公判が21日、京都地裁であった。上垣猛裁判長は「主管牧師の地位を乱用し常習的に犯行を重ねており、性犯罪事案の中でも極めて悪質」として、求刑通り懲役20年を言い渡した。改正前刑法に基づく有期刑の最高刑。
公判では、被害者が13歳以上の場合の準強姦罪をめぐり、説教に基づくマインドコントロールで抵抗できない状態だったかが争点だった。
同裁判長は「被告に逆らうことは神に逆らうことを意味し、抵抗、拒絶は不可能だった」と断罪、宗教団体内の抑圧に基づく同罪の成立を認めた。
判決によると、金被告は平成13年3月−16年9月の間、教会の牧師室や大阪府枚方市のホテルで、当時12−16歳の少女に「逆らえば地獄に落ちる」などと言い、繰り返し乱暴した。
関係者によると、最盛期1300人いたとされる同教会の信者は現在、50人程度にまで減少。21あった傘下組織は米子と倉敷の2カ所を残すのみとなった。
http://www.zakzak.co.jp/top/2006_02/t2006022172.html
カナダを驚かせた韓人教会「集団性暴行」騒動
カナダ、トロントのある韓国人教会からもたらされた‘集団性暴行’告発事件が 現地主要言論の関心を集中させている。 カナダ最大日刊新聞‘グローブアンドメール’は最近‘韓国人教会信徒らに対する 集団性暴行疑惑の起訴が取り下げになった’という題名の記事で、この事件に対して “9人の教会信徒に総500件近い性関連疑惑が適用された猟奇的な事件”と紹介した。 事件は昨年3月トロントJ韓国人教会所属A牧師とこの教会に通った女性4人が、 同じ教会の信徒男性など6人を、集団性暴行など67件の疑惑で警察に申告したことから 始まる。 信徒が混宿する中で男性信徒が常習的に集団性暴行を日常的に行ってきたとのこと。 申告を受けた警察は加害容疑者6人中3人を直ちに逮捕したし、 カナダ全域に他の男性3人に対する手配書を配布した。 この事件は開始から現地言論の視線を引き付けた。 ‘トロント スター’は事件を深層報道することもした。 男性たちに適用された疑惑一つ一つが集団性暴行、児童ポルノ製作、薬品投与、 監禁暴行など現地の人たちが‘歯ぎしりする’ほどの凶悪犯罪だったためだ。 加害容疑者は全部疑惑を否認した。 加害容疑者中一人の夫人はこの教会A牧師をセクハラ疑惑で告訴しながら 事件は泥沼戦に変質していった。 反転が始まったのは昨年9月末. 一番最初に被害を主張した4人の女性中1人が 教会を抜け出して“全てのものはA牧師によって操作された”として既存主張を ひっくり返したのだ。 二女性は当時50ページに達する‘警察申告シナリオ’を持って出てきた。 自身は警察申告当時このシナリオを覚えて詠じるばかりだったということだった。 台本にはA牧師が親筆で内容を修正した部分がそのまま残っていた。 “事件前女性が留まったアパートでひざまずいて壁についた台本を覚える姿を見た” という第三者の証言も出てきた。 加害容疑者らの無罪を明らかにする証拠はまた現れた。 加えて男性が2009年2月1ヶ月ずっと性暴行を犯したという時間帯に、 彼が自身の店で仕事をする姿が撮影されたCCTVが発見されたこと。 A牧師が韓国にいる知人に電話をかけて“女性を信徒にして男たちを拘束する”と話した 内容のテープも出てきた。 現地検察は去る9月A牧師を呼んで“あなたが事件が起きる前から全てのものを 操っているように見える”と話した。 これに対する牧師の返事は“テープに含まれた声は私のものと一致するが、 私を陰湿に攻撃しようとする勢力が単語と文章らを切って編集した”というものだった。 結局、現地検察はイ某でも騒動がA牧師が女性信徒らを前面に出して操作したものと 判断、17日容疑者電源に対する起訴を取り下げた。 現地にある法律家は“弁護士生活30年にこういう奇怪な事件は初めて見る”と話した。 A牧師がなぜ、こうしたことを行ったのかは正確に知らされないでいる。 しかし、イ牧師はある現地韓国人とのインタビューで“男信徒が教会を分裂させようと するのを見て怒った”と話した。 A牧師は今回起訴取り下げされた事件とは別件で、現在のオレンジビルで女性信徒を 性暴行した疑惑で正式起訴されて裁判を待っている状態だ。この裁判は来年1月始まる。
朝鮮ドットコム(韓国語) 2011年10月22日 15:44
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2011/10/22/2011102200702.html
韓国人牧師の3歳女児が教会で性的暴力被害に
【ジョージタウン】 韓国人牧師のT.G.インさん(39)が、ペナン滞在中に3歳の娘が教会の中で性的暴力を振るわれたとして警察に被害届を提出。
警察は容疑者のDNAを採取して鑑定を行っている最中だが、インさんはマレーシア警察の手法にいらだちを隠せないでいる。
インさんは家族と8人の若者信者メンバーを連れて、7月21一29日の日程でペナンにある韓国人教会を奉仕活動のために訪問していた。27日、インさん夫婦の目が離れた隙に、教会に入ってきた男に女児がトイレに連れ込まれるのを一人の信者の女性が目撃した。女児はその後、両親に性的いたずらされたことを訴え、韓国人だとされる男が警察に逮捕されたが、すぐに保釈されてしまったという。
これについて警察は、面通しによる女児の証言だけで男を立件するのは難しいとして、DNA鑑定による物証を得てから起訴にもっていく方針であると説明している。
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、8月19、20日)
ソース:マレーシアナビ! 2008/08/21 14:28 JST配信
http://www.malaysia-navi.jp/news/080820072926.html
宣教師さえ「アグリーコリアン」〜MBC『PD手帳』フィリピン現地実態告発[2006/05/15]
この放送では最近フィリピン宣教現場で批判されているセックススキャンダル疑惑事件の張本人A牧師を集中的に取材した。彼は7つの教会を開拓して現地人たちに尊敬されていたが、現在自分の教会信者エイミー(16歳、仮名)から強姦容疑で現地検察に告発された状態。
去年まで派遣された宣教師が1万4086人とアメリカに続き海外宣教師派遣第2位の大韓民国だが、量的膨脹にもかかわらず、去る2月フィリピン宣教師のセックススキャンダル疑惑が申し立てられて、 管理監督機関がない海外宣教システムの問題点が浮び上がった。
略)
エイミーはA牧師が二度、車の中で自分にキスし、胸と足を触るなどセクハラをし、11月14日にモーテルで強姦したと主張した。一方、A牧師はエイミーが主張した強姦とセクハラ容疑を強く否定した。フィリピン女学生たちを娘のように安らげるようにする過程で誤解が生じたことだと説明した。
しかしエイミーとともに教会に通った4人の女学生も、A牧師が奨学金を与えると近付いて胸と足を 触るなどセクハラをしたと打ち明けた。被害者の親たちは信じていた「牧師様」に子供たちが踏みにじられたと鬱憤を噴き出しおり、容疑を否認するA牧師が嘘をついていると主張した。
(略)
A牧師事例だけではなくフィリピン宣教師社会では韓国宣教師たちの物質宣教と権威主義宣教に対する批判で持ちきりだった。取材陣が会った一現地人牧師は「韓国宣教師たちの権威的で成果誇示に重点を置く宣教方式は韓国の誤った宣教システムのため」と指摘した。
これは現在、宣教師たちが後援金を使うことを牽制したり管理するシステムが事実上全く存在しない状態のため。彼らを後援する韓国教会も現地宣教師の後援金の使用内訳が正確に分からなかった。
取材陣が会ったフィリピン僑民らは、一部韓国宣教師たちが韓国から送られた後援金でゴルフやカジノを楽しみ、良い家とお茶を持っていてフィリピンでは「最上流層」で通じると説明した。またお金を送ってくれる後援教会からお客さんが来れば先を争って応待し、自分がもっと多くの後援金を確保するために、宣教師同士でお互いをけなしあうことも数十回と言った。
こんな宣教師たちの行動のため現地の反韓国感情が高まっているが、フィリピンで宣教師たちの宣教活動を管理監督したり制裁する機関はほとんどない実情。A牧師のセックススキャンダル疑惑が明らかになると、派遣教団はA牧師の宣教職返却で、教団側との関係が整理されたからさらに問題視することができないという立場を見せた。
現在フィリピンに派遣された韓国人宣教師は約1000人余り。もはや飽和状態になったフィリピン宣教現場は、宣教師間の過当競争とセックススキャンダルで情けない姿を見せている。
Daum News(韓国語)
<宣教者たちさえ‘アグリーコリアン’…フィリピン現地実態告発>
http://news.media.daum.net/society/affair/200605/15/gonews/v12704992.html
韓国カルト、日本で2千人 若者勧誘、教祖が性的暴行
<首都圏や関西で、大学生ら20代の若者が、韓国人男性=海外逃亡中=の教祖に絶対服従を誓う新興宗教集団(カルト)に引き込まれ、マンションの一室で共同生活を送ったり、信者同士の合同結婚式に参加させられたりしていることがわかった。
脱会者らの証言によると、鄭教祖は、国際手配を受ける前の02年までは頻繁に来日していた。
大阪や千葉の側近信者の自宅に滞在。数人から10人前後の女子学生らを連日のように招き、「健康チェックをする」などと称し、わいせつ行為や乱暴を繰り返したとされる。
鄭教祖は、「摂理」を設立する以前の70年代に、世界基督教統一神霊協会(統一教会)でも活動していた。>
http://www.asahi.com/national/update/0727/OSK200607270231.html
流石は強姦が国技の一つである朝鮮人だけの事はあります。
めちゃヒマ。
Oさん来店。
あんれ〜と思って昨年の売り上げを調べてみたら、昨年の今日も御一人様の来店だけだった、
酒は飲まず。
サッサと寝る。
平成19年5月16日水曜日晴れ一時曇り
河岸から帰って来て仕込みをしていると、「エホバの証人」とかいう宗教を布教している御夫人が二人いらっしゃる。
まあ、当然、「すみません、興味ありませんので」とお帰りいただく。
信教の自由が保証されている我が国ですが、キリスト教の布教率は一%を越えていないだろうと言われています。南朝鮮では五〇%もの布教率だそうです。
あの売国奴である故松井やより女史もキリスト教信者だったそうで、「 朝まで生テレビでは「日本の兵隊達をですね、殺人鬼って言われたり強姦魔って言われたり、強盗ってね、
アジア行ったらみんな言ってますよ。そういうようなことをさせるような状況にしたのは
誰なのか、どういう行動なのか、その責任者を私たち自身の手で問うてないわけでしょ。
うちの父はね、どういうふうにしたかって言うと、殺さなくていいように、 ハンストみたいに非常にこう、抵抗をしてですね、それはこっそりですよ、で、通信部隊
っていうそのぜんぜん殺さなくていいところに行って」
とアホ丸出発言していますが、そんなアホの松井やより女史の仕事場を保存してある所が早稲田にあります。
「女たちの戦争と平和資料館」という戦時売春婦記念館です。ここに場所を提供しているのが、日本キリスト教協議会いう反日団体です。
ここのホームページを見れば判る事ですが、数々の反日活動を展開しています。
以下引用
河野談話」を継承し、見直し・撤回をしないよう求める声明
日本キリスト教協議会(NCC)女性委員会は、日本軍「慰安婦」(=日本軍性奴隷制の犠牲者となった女性たち)問題の解決のため、1992年以来、日本国内のさまざまな女性団体、また被害国の女性たちと手を携えて活動してきました。その間に私たちは何人もの被害者の方々や現地の支援団体の方々に直接出会って証言を聞き、日本政府による公式謝罪と法的賠償を求める被害者の願いを支持しています。
略)
今、日本政府に求められているのは、河野談話に真摯に向き合い、談話の中にある「同じ過ちを繰り返さない」という決意にもとづいて、高齢の被害者たちが健在の間に、被害者の求める公式な謝罪と法的な賠償をもって真に解決することであると信じます。日本が国際的な信頼を回復するためにはそれが唯一の道であると考えます。
2007年3月13日
日本キリスト教協議会(NCC)
女性委員会委員長 松浦順子
NCC総幹事 山本俊正
「君が代伴奏拒否訴訟」最高裁判決に抗議します
この度、東京都内の小学校の音楽専科のF教諭が原告となり、東京都教育委員会を相手取り最高裁判所に上告申し立てしていた戒告処分取消請求訴訟に対して、2月27日、最高裁は、上告棄却の判決を下しました。最高裁判所が、人間としての基本的人権に関わる「思想・良心の自由」に対して、法的な洞察を深めることなく、F教諭の上告申し立てを棄却した判決を下したことに対して、抗議の意を表明いたします。
略)
この判決が、将来私たちキリスト者の「信教の自由」に対しても同じような制限が加えられることを強く危惧いたします。
私たちは、公立学校の教師・生徒に対してであろうと、一般市民に対してであろうと、憲法や子どもの権利条約に保障された「思想・良心・信教の自由」を制限する一切の企てに反対します。
私たちは、今回の最高裁判所における判決が、法の番人としての極めて中立性を欠いた不当な判決だと考え、判決に異議をとなえ、抗議を表明します。
2007年3月1日
日本キリスト教協議会(NCC)
総幹事 山本俊正
在日外国人の人権委員会
在日外国人の人権委員会の前身は、1967年に発足した少数民族問題研究委員会です。この委員会は1972年に現在の委員会名に名称を変更しましたが、当初から一貫して在日韓国・朝鮮人の人権獲得をその中心的課題として活動してきました。1970年前後の出入国管理法案への反対闘争をはじめとして、就職差別や民族教育の保証を求める闘い等が行われてきました。
略)
また、韓国NCCの人権委員会など、韓国とも在日の人権をめぐって長い共闘の歴史があり、1999年6月には外キ協等6団体と共催で「21世紀アジアにおける日本-在日-韓国教会の共同課題」を主題に、東京において第7回外登法問題国際シンポジウムを開催したり、韓国教会在日同胞苦難の現場訪問(同年8月
於:京阪神?広島)を受け入れるなど、関係を深めています。
以上日本キリスト教協議会のホームページより
平成九年には木邨健三日本キリスト教協議会(NCC)靖国神社問題委員らが北朝鮮にいき、最高人民会議常任委員らにコメその他の支援を申し出ると共に現金一〇〇〇万円を手渡し、その場で実際に土下座までしたそうです。(国民新聞より)
これがこの組織の実態です。
一神教のキリスト教で平和を叫ぶ・・・・・・
外国人労働者合法化問題と日本キリスト教協議会、創価学会
4月8日水曜日晴れ ×××
瀬戸弘幸氏の著書「外国人犯罪」(セントラル出版 平成十二年刊)には「日本を多民族化させる反日勢力の策動」として下記のように書かれています。
以下引用
<日本は極めて同質性の強い国家である。北は北海道から南は沖縄まで、共通の言語と生活習慣を有していることは世界でも類を見ない。それこそが日本の驚異的な発展を遂げることが出来た秘訣なのだ。またその状態を根底から覆そうとする左翼及び宗教組織という「挑戦者」の存在が、日本の同質性の強さを如実に物語っている。
彼らは「人権」「人道」という美名の下に不法滞在外国人をも擁護し、その合法化と外国人労働者の正式導入を主張しているが、その狙いは日本の同質性破壊だ。
低賃金で劣悪な職場・生活環境に置かれている不法滞在外国人に権利を付与すべきと主張したり、かつて多くの移民を送り出した日本に今度は外国人労働者を受け入れるべき、といった口当たりの良い甘言に隠された意図は恐るべきものである。
長年に渡り不法滞在外国人問題を追う国際ジャーナリストの高尾栄司氏は、外国人労働者全面合法化へ向けて市民運動を展開するグループの背後には日本キリスト教協議会(NCC)が存在する事を確認している。NCCはジュネーブに本部がある世界教会協議会(WCC)の傘下組織で、このWCCは世界中に六億人の信者を持っているプロテスタント系教団の連絡会議だ。
反捕鯨活動を展開する「グリーンピース」にも加わっており、実際に日本人の初期歌句から鯨が消えたことから、その影響力の大きさは自ずと解せるだろう。
こういったキリスト教・プロテスタント系組織の活動と発言を追うと、従軍慰安婦問題や南京大虐殺問題、靖國神社参拝問題、教科書問題など旧日本軍を告発する反日活動に区画関与していることが判明する。
中でも外国人労働者問題については専門連絡委員会を創設し、積極的に活動を展開している。
宣教活動に併行して社会問題に取り組んでいる様に見受けられるが、社会問題に取り組まなければ宣教活動も進まない。
即ち、外国人の存在がなければ彼らの宣教活動は広がることは有り得ず、だからこそ外国人労働者の受け入れと合法化を推進する。その意味では左翼系の政治団体より悪質と言えよう。創価学会も然りである。
同学会が支持母体となっている公明党は在日外国人への参政権付与を最も積極的に推進している。
略)
この学会にしたところで、自らの教義に折伏しない日本人よりも、好ましいのはそれは外国人であれ不法滞在であれ折伏する者であろう。
あるプロテスタント系組織の幹部は、高尾氏の取材に対して
「同質性の強い日本人を変革したい。そのためには日本に流入してくる外国人労働者を合法化すれば、自然と国境が解体し、同質性の国・日本も消え去る」とその目的を明言しているのだ。
さらには「日本のプロテスタントは宣教当時から天皇制に一歩譲っていた恥ずかしい歴史があるので、これを清算していかなければならない」とも語ったという。>
(P二百四十一〜二百四十三)
このNCCに属する組織として「日本基督教団」 「在日大韓基督教会」があります。
その共同声明として下記のようなものがあります。
以下引用
日本基督教団・在日大韓基督教会 共同声明
「隔ての壁・指紋押捺」を復活する入管法改定案に反対します
略)
1980年、一人の在日コリアン1世が指紋押捺拒否を行ったことを皮切りに、在日外国人に対する管理・抑圧の象徴であった「外国人登録法」(外登法)の指紋押捺制度に対する反対運動が起こり、多くの在日外国人が指紋押捺拒否という形で、日本の中にある差別や偏見を問い始めました。指紋押捺拒否を行う者の中には、日本で生まれ育った14歳の中学生や16歳の高校生の在日3世たちもいました。彼ら彼女らにとって「指紋押捺」は、自分たちが生まれ育った社会や日本人の友人たちと自分たちとを隔てる壁だったのです。
この在日外国人の魂の痛みの叫びに応え、日本基督教団と在日大韓基督教会はそれぞれの立場をもって、指紋押捺拒否運動に参加してきました。両教会は、1984年6月の聖霊降臨日に指紋押捺制度に反対しての街頭署名活動を全国各地で一斉に行うなど、宣教の働きとして祈りの中でこの運動を担ってきました。
略)
私たちは、こうした人が多く行き来する世界にあって、また、多くの外国人が地域の住民となっていっている日本社会にあって実現されるべきは、多民族・多文化の共生社会であると確信しています。そして、そのような社会の実現のために必要なものは、指紋押捺の復活でなく、日本人と在日外国人を隔てる壁を崩していくことであると信じています。
略)
2006年3月31日
日本基督教団 在日大韓基督教会
総会議長 山北宣久 総会長 李聖雨
引用終わり
そして、NCCではありませんが、あの嘘つき朝日新聞元記者の松井やよりの後継者である西野留美子女史が主催する「戦時売春婦記念館」に場所を提供しているのは、日本キリスト教団です。
その日本キリスト教団早稲田教会のホームページには「早稲田教会外の行事をお知らせします」として、
2008年5月
中学生のための「慰安婦」展
2007年6月2日(土)〜2008年5月25日(土)
アジアの国々には「慰安婦」にされた女性がたくさん生きていて、日本政府が事実を認めず謝罪もしないことに怒っています。ところが日本政府も、おとなたちやマスコミの中にも、女性たちの声を否定する人たちがいます。どちらが正しいのでしょう。この特別展は「本当のことが知りたい」と思っている中学生から戦争体験者の世代までの、全ての人のための「慰安婦」展です。開館時間:水〜日 13:00〜18:00休館日:月, 火, 祝日, 年始年末入場料:18歳以上:500円。18歳未満:300円。小学生以下:無料。
とすばらしいお知らせが掲載されています。
もちろん、ウソを振りまいて喜んでいるキチガイの集まりである「戦時売春婦記念館」の催し物です。
その他にも
北支区総会
日時:3月30日(日)14:30〜場所 信濃町教会
北支区常任委員会主催「学習祈祷会 〜韓国基督教長老会ソウル老会からの問安使を迎えて〜」
日時:3月31日(火)18:30〜場所 信濃町教会プログラム:
(1)「韓国基督教長老会ソウル老会」からの発題「神社参拝ほか日帝への協力に対する罪責告白宣言文」について
略)
などというすばらしい催し物も行われている腐れ宗教組織です。
創価学会の反日ぶりは有名ですが、他にも腐れ宗教組織が多いようです。
こんなのが宗教活動として許される我が国はある意味すばらしい国です。
今日は河岸が休み。
午後よりスポーツセンターに行く。
小胡子さん来店。Mさん二名様で来店。Sくん来店。スペシャル席での競馬観戦が実現するかどうか・・・・・????
Tさん来店。
営業終了後、Tさんと池袋のカクテルバー。その後、神楽坂の「エムズバー」さんに伺う。
店に寄り、店の生ゴミ、資源ゴミ(空瓶)を出したようだが記憶がまたくない。
サル、猿、さる、申・・・・・・・・・・