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女たちの戦争と平和資料館
売春婦記念館
平成17年8月11日木曜日晴れ ○ S
あの反日キチガイの松井やより女史の後継者でこれまた反日運動家の西野瑠美子女史が館長を務めるという「女たちの戦争と平和資料館」という戦時売春婦記念館が西早稲田にできたというので、仕込みを終えた後にいってきました。
場所は数々の反日運動に関係しているキリスト教関係の建物の中にあります。外には朝鮮との切っても切れない関係を示す日本語以外にはハングルしかないその分かりやすい看板が・・・・・せめて、英語ぐらいは書いとけよな!
中に入ると壁一面の売春婦の顔写真が迎えてくれます。
入場料は500円も取られますが、見るべきものは何もありません。あるのは中学生の文化祭なみの展示パネルだけです。五分もかかりません。
そして、松井やよりの机なども展示してあり、女史の仕事場を再現してありました。(ほほう〜ここであのキチガイ反日女史は仕事していたのか・・・これ以上いろんなところにマツイキチガイ菌をバラまいてほしく無い・・・)
ただ、このようなウソでも何度も繰り返す事により信じるバカが出てくることが問題です。
私がいった時にも、外国人(白人男性)のマスコミ関係と思われる人がここの関係者のウソを通訳を介して一生懸命聞いていました。それ以外にも学生と思われる白人女性が来ていましたし、お約束で朝鮮人の留学生が分厚い資料をもらっていました。こういった腐れ売国奴どものの地道な活動によりウソが世界に広まっていくのでしょう。
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入ると壁一面の戦時売春婦が気持ちよく?迎えてくれます。 |
戦時朝鮮人売春婦 |
戦時朝鮮人売春婦(しかし、北朝鮮からよく来れたものです・・・) |
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今回、場所を提供した貴重な団体 |
学芸会に出演した腐れ役者金子安次 |
同じく鈴木良雄 |
本のコーナーにあの詐欺師である吉田清治、本多勝一などの腐れ本の中に、なんと、前から読みたかった「高砂族に捧げる」鈴木明著があり二時間近くも読んでしまう。まともな本はこの本だけでしょうか。あとはここの人間同様に腐れ本ばかりで、流石は売国奴のあつまりだけあると納得させてくれます。
しかし、入場料500円も取るなよ。まあ、お笑いネタで行ったからいいけど・・・・
ちなみに、下記はこの売春婦記念館の設立にご助力された皆様です。
【呼びかけ人】
秋葉かつ枝、有村順子、池田恵理子、石川逸子、石田米子、井上輝子、大石芳野、大越愛子、川口和子、川名紀美、久場嬉子、東海林路得子、辛淑玉、申ヘボン、鈴木裕子、鈴木伶子、高里鈴代、竹信三恵子、富山妙子、中島通子、中原通子、中山千夏、西野瑠美子、丹羽雅代、弘田しずえ、古沢希代子、福島瑞穂、細井明美、増田れい子、横井久美子
アホ丸出しです。