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金大中

文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


お前が言うな金大中


平成19年12月29日土日曜日晴れのち雨 △
 赤い出版社岩波書店の「世界」一月号は相変わらず電波満載。
 ノーベル賞を金で買った南朝鮮元大統領金大中ダイセンセイのありがた〜いお言葉。
<日本は目をもっと世界全体に向け、道徳的に尊敬される国になっていくべきなのに、むしろ後ろを振り向いて昔の国に戻ろうと右傾化し、後退していく傾向があります。そのことを非常に残念に思っています。
 フランスのギ・ソルマンという文明評論家が、最近、韓国人は、日本と中国の間に挟まれているので不安だといわれているが、私はそうは思わない。中国の官僚主義的で非民主的な政治では将来が楽観できない。過去を志向し後ろ向きの日本には前進する期待をもてない。そういう意味では、積極的に世界を見つめ、前進していく韓国人にはかえって未来があるという発言をしました。
 韓国と日本、ともに重要なのは教育です。
 略)
 日本も同じで。
過去についての教育を受けていないから歴史的事実をしらない。だから反省ができない。反省がないから謝罪することも補償することもしないのです。
 一番重要なのは教育です。>

(「世界」二〇〇八年一月号p四三〜四四)
 
<東京大学の姜尚中教授が韓国に来て、私に日本の右傾化が心配だと言った時、私は、「民主主義はトマス・ジェファソンが言ったように、人民の血と涙で成り立っている。我々が血と涙と汗で作り上げた韓国の民主主義は、どんな独裁者も、どんな強力な政府も、これを崩すことはできない。日本は敗戦によって民主主義を自らによらずアメリカによって与えられたが、今、そのツケが出始めているのではないか。あなたたちが本当に日本の民主主義を強固で揺るぎないものにしたいのなら、韓国あるいはアメリカやヨーロッパのすべての人がそうしたように、国民の努力と犠牲によって民主主義が育つということを前提にした運動が必要だと思う」と、多少、干渉がましいことを言いました。
 私は本当に、日本を大切に思い、心配する一人の友人として、
日本の皆様が民主主義について、我々やアメリカ、ヨーロッパの経験から教訓を学んでいただきたいと思います。>(p四五)

 誰に言われても、金大中氏から
 <日本は目をもっと世界全体に向け、道徳的に尊敬される国になっていくべき>
<韓国あるいはアメリカやヨーロッパのすべての人がそうしたように、国民の努力と犠牲によって民主主義が育つということを前提にした運動が必要だと思う>
 とか、
<重要なのは教育です。>
 などと言われたくはないでしょう。南北朝鮮の捏造された「朝鮮人偉い」「我々はよくやった史観」というウソで固めた醜い歴史教育は、すでに我が国でも広く知られています。そんな朝鮮人から日本人は歴史を知らないなどは言われたくないです。
 ましてや、民主主義について、朝鮮から何を学べというのであろうか。同胞どうし殺しあい、憎しみあい、そして差別しあう事を学べとでもいうのであろうか。歴史的にも千年属国に甘んじ、我が国との併合後も独立運動らしいものは何もせず、戦後、まさに我が国の敗戦により独立を与えられた朝鮮からから「
日本は敗戦によって民主主義を自らによらずアメリカによって与えられた」などとは言われたく無いし、偽証が我が国の六百倍以上もある嘘つき民族であり、強姦、放火、売春が国技とまで謳われ、その犯罪、売春を世界中に輸出している犯罪大国の元酋長から、「道徳的に尊敬される国」などという言葉を聞くとは思いませんでした。我が国にいる朝鮮人売春婦、朝鮮人犯罪者をすべて引き取ってからこういう言葉を言ってほしいものです。ついでに、日本が嫌いなくせに、何故か帰国しないという「反日在日朝鮮人」も引き取ってくれたら尊敬します。
 ちなみに、このインタビューがおこなわれたのは、金大中に一〇〇〇万もの大金を払って、来日して「いただいた」関西の立命館大学のあの講演の時だそうです。
 <我々やアメリカ、ヨーロッパの経験から教訓を学んでいただきたい>って、何を学ぶのでしょう。
 「あのような厚顔無恥な人間になってはいけない」「あのような恥ずかしい生き方をしてはいけない」という、まさに、逆教師としての意味では学ばなければいけないところは多々あると思います。

 聞き手としての岡本厚・世界編集長の、「日本の中には、政権交代すれば日本との関係が好天するかのように思っている右派の人たちがいるようです。」という問いかけに、
金大中氏が答えた言葉
 
<過去を見ればわかるでしょう。徹底的な右派だった李承晩や朴正煕、全斗煥は皆、契機があれば反日を煽って日本に抗議させ、国民を集結させました。右派でない私が政権を取った時、対日関係がどれだけ良くなりましたか。それを考えると、一部の人がそう考えるのは現実的でないと思います。>(同書P四三)
 頭がクラクラしてくるようなお言葉。
 まさに「お前が言うな」
 金大中と盧武鉉という北朝鮮マンセーの赤いバカ大統領が続いて、南朝鮮と我が国との関係は最悪になりました。こいつの頭の中はキムチしか詰っていないようです。


金大中に一〇〇〇万円


 

平成19年11月8日木曜日晴れ
  今日発売の週刊新潮に、金大中前大統領の立命館大学のたった一時間の講演に一〇〇〇万円の講演料が支払われたという記事が掲載されています。
 その講演料とともに驚くのが「朝鮮半島の平和と韓日関係」と題されたその講演内容です。
 
 「最近の日本の急激な右傾化がわれわれの気持ちを暗くさせている。
憲法改正論や歴史教科書の改悪など、右傾化傾向の根本的な原因は、なによりも過去の帝国主義時代の歴史に対する教育が不足しているため」
 「日本が過去に戻ることはできないという歴史認識と、改悛(かいしゅん)の態度を見せるとき、日本を安心して信じ、友人として付き合えるようになる」
その上で、 歴史をしっかりと知らずにいるために反省することができず、反省をしないから謝罪や補償を行う考えが出てこないと指摘し、日本の歴史歪曲(わいきょく)と右傾化を周辺国が大きく懸念、警戒していると述べた。

「われわれが望むことは、過去を大きく反省し歴史教育を徹底しているドイツから日本は学ぶべきだということだ」と強調した。
日本で福田新政権が発足したことについては、福田内閣が隣国に対し誠実に配慮しようとする姿を見て大きな期待を持って注視していると述べた。

<連合ニュース >
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2007/10/30/0200000000AJP20071030002800882.HTML

 このようなアホな内容のたった一時間の講演(実際の講演は三十分、あとは質疑応答)に一〇〇〇万円もの講演料を集めたのは、金大中シンパで 「日本だけが世界的に見て異常だということだ。我々は普遍的な考え(南京大虐殺、植民地支配)を受け入れられない日本を正常化しなければならない」と主張しているあの徐勝教授だそうです。
 こんな在日朝鮮人が教授ができる日本の大学。

 あほらし


金大中に1000万円お前が言うな金大中バカ元大統領






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