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金大中に一〇〇〇万円
文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
平成19年11月8日木曜日晴れ
今日発売の週刊新潮に、金大中前大統領の立命館大学のたった一時間の講演に一〇〇〇万円の講演料が支払われたという記事が掲載されています。
その講演料とともに驚くのが「朝鮮半島の平和と韓日関係」と題されたその講演内容です。
「最近の日本の急激な右傾化がわれわれの気持ちを暗くさせている。
憲法改正論や歴史教科書の改悪など、右傾化傾向の根本的な原因は、なによりも過去の帝国主義時代の歴史に対する教育が不足しているため」
「日本が過去に戻ることはできないという歴史認識と、改悛(かいしゅん)の態度を見せるとき、日本を安心して信じ、友人として付き合えるようになる」
その上で、 歴史をしっかりと知らずにいるために反省することができず、反省をしないから謝罪や補償を行う考えが出てこないと指摘し、日本の歴史歪曲(わいきょく)と右傾化を周辺国が大きく懸念、警戒していると述べた。
「われわれが望むことは、過去を大きく反省し歴史教育を徹底しているドイツから日本は学ぶべきだということだ」と強調した。
日本で福田新政権が発足したことについては、福田内閣が隣国に対し誠実に配慮しようとする姿を見て大きな期待を持って注視していると述べた。
<連合ニュース >
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2007/10/30/0200000000AJP20071030002800882.HTML
このようなアホな内容のたった一時間の講演(実際の講演は三十分、あとは質疑応答)に一〇〇〇万円もの講演料を集めたのは、金大中シンパで
「日本だけが世界的に見て異常だということだ。我々は普遍的な考え(南京大虐殺、植民地支配)を受け入れられない日本を正常化しなければならない」と主張しているあの徐勝教授だそうです。
こんな在日朝鮮人が教授ができる日本の大学。
あほらし