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朝鮮半島日本統治時代における餓死者と強盗件数の変化
餓死者と強盗件数(人口百万人当たり) |
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植民地朝鮮の研究 杉本幹夫著 展転社 p76より
杉本氏は朝鮮総督府統計年報より作成
餓死者データー1911、1912、1923年欠
我が国と併合後、それまで、世界最貧国であった朝鮮では餓死者が激減したのである。
そして、これによって、朝鮮人がよくいう米を取られたからではないことがわかる。
ましてや、朝鮮半島の人口は1906年の980万人からたった30年後の1938年の2400万人と2・5倍近くにも急増しているのである。
もし、本当に朝鮮人たちが主張してきたように、我が国に食料、その他を奪われた状態でも餓死者数が急減し、逆にこのような人口の急増がみられるのであれば、朝鮮人という民族はゴキブリ以上の生命力と繁殖力をもつ驚異的な民族といえる。
*土地調査事業
*李朝時代の土地制度
*米の収奪のウソ
*朝鮮の餓死者と強盗数の変化
*我が国の朝鮮統治と小作農家
*南朝鮮の土地測量事業とウソ
*朝鮮における土地政策(農地改良)