犬猫以下のゴキブリなみの腐れ支那人(一部では中国人とも言う)どもの行状
犬猫以下のゴキブリなみの腐れ支那人(一部では中国人とも言う)どもの行状
支那人(中国人)人的屑,猫狗以下
文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
ゴキブリなみの支那人の行状2
平成24年5月22日火曜日雨 寒い △
我が国に現在支那人が増殖しています。その支那人とはどういうものであるか。
随分前の記事ですが、下記は部屋にあった週刊誌からの引用です。
以下引用
<トラブル続出中
チャイナタウンと化した公営住宅
このままなら中国人で貸し切りになる。
経済発展にともなって蓄えを得た中国人がいま、大量に渡日している。彼らの多くが棲み家として選ぶのが公団・公営住宅。団地を歩いて回ると、そこはまるでチャイナタウンのようになっていた。
「住民の4割が中国人です」
常盤平団地(上写真)内のグラウンドには中国語で書かれた「無断使用禁止」の張り紙
JR京葉線の稲毛海岸駅(千葉市)を降り3分ほど歩くと、広大な高層住宅街が目に飛び込んでくる。1970年代に住宅公団(現・都市再生機構)が開発した『高洲団地』で、賃貸住宅6000戸以上が所狭しと並んでいる。周囲にはイオンの大型スーパー、分譲マンションなどが建つ一大ニュータウンだ。
この団地に住む中国人が急増していると聞き、昼下がりに訪れた。団地内に足を踏み入れるとさっそく、談笑している中国人女性2人組に出くわした。
話しかけてみると、「安いし便利だから住んでいる」とのこと。家賃は三DKで約六万~七万円というから確かに安い。さらに「(団地に住む)中国人は多いですよ。旧正月の頃には中国人世帯だけが参加する集会なども開かれていますから」という。
団地沿いの歩道を行くと、今度は自転車で併走している3組の女性が目に入る。耳を澄ますと中国語で会話をしている、また中国人だ。携帯電話を片手に中国語で話している住民もいる。訪れてから約三十分、まだ日本人に出会っていない。
団地内の地下から湧き出るという『高洲の名水』を汲んでいた住民に話しかけると、やっと日本人。この六十代女性によると、「近くの分譲マンションは高いから中国人はいないらしいけど、こっち(賃貸)は増えるいっぽう。いまや高齢者と外国人ばかりです。民間の賃貸住宅と違い保証人は不要だし、敷金と礼金の負担もほとんどないから、借りやすいんでしょう」。
近くにいた別の日本人のお年寄りによると、「中国人が増えたのはここ一〇年ぐらい。交流がないのではっきりとはわからないけれど、全体の一割以上はいるのでは」という。
何人かの住民の話を聞くうち、団地から三百mほど離れた場所に中国物産店があることもわかった。地元住民によると「中国人しか行かない店」だという。約8畳大の店内をのぞくと、食材、調味料など一〇〇種類ほどの乾物が並ぶ。商品名や説明はすべて中国語で、日本語はまったく書かれていない。中国のドラマ、映画のビデオ(VHS)、CDや中国語の新聞も置かれている。この店が地域に住む中国人の食と情報を支えているようだ。
さらに物産店の近くには中国人が経営する中華料理店もあった。昼時は過ぎているが、ラフなシャツを来た中国人男性二人が食事をしながら会話を楽しんでいた。さしずめ近隣中国人の社交場だろうか。団地住民によれば、この店に来た中国人が夜遅くまで騒いだため、周囲の住民から警察に苦情が寄せられ、深夜にパトカーが来たことが何度かあったという—。
実はいま、このように「チャイナタウンと化した公営・公団住宅」が全国的に広がっている。本誌が外国人住民が多いとされる主だった公営・公団住宅に取材してみても、「約千五百戸の賃貸住宅のうち、三百戸以上を中国人世帯が利用しています」(千葉県船橋市の『行田団地』自治会)、「年々中国人は増えていて、いまでは団地の4割ほどは中国人世帯となっています」(埼玉県川口市の『芝園団地』自治会)といったところが続々と出てくる。
中国人人口が五年前に比べて六割も増えたという長野県駒ケ根市でも「市営住宅に入居する中国人は多い。特に『馬見塚市営住宅』では五年前に全戸数の三分の一ほどが中国人世帯になっていた」(馬見塚市営住宅の住民)、埼玉県本庄市にある『県営本庄小島住宅』ではペルー人、ブラジル人、中国人などの外国人の割合が3割を超えているが、「特に最近は中国人が増えている。南米系の外国人が’〇八年からの不況で大量に工場を解雇になって祖国に帰ると、取って代わるように二十代、三十代の若い中国人が入ってきた」(県営本庄小島住宅の住民)というのだ。
口コミでどんどん集まる
背景にあるのは、中国人の大量流入。法務省入国管理局の統計によれば、外国人登録した中国人は’〇九年末に六十八万人を超え、一〇年前の二倍以上に膨らんでいる。外国人登録者数では’〇七年に在日コリアンの数を抜いて以来、中国人が三年連続で最多である。
「日本に住む中国人が一番苦労するのは家探し。民間住宅は賃料が高いうえ、手ごろな物件があっても外国人を断るところがある。そのため、民間より家賃が安く、かつ在留資格などを満たせば外国人にも門戸が開かれている公営・公団が受け皿になる。いい団地があるという噂は口コミであっという間に広がり、続々と仲間の中国人が移り住んでくるのです」(全国のチャイナタウンを取材するノンフィクション作家の河添恵子氏)
さらに公団・公営住宅側にはこんな事情がある。
「建物の老朽化、住民の高齢化が進んだ結果、〝空洞化〟が深刻な問題になっているところは多い。老人が白骨化して発見される孤独死の現場となることもあり、イメージが悪化、若者が離れていった。こうした事態を危惧した公団側は空室を埋めるために家賃を一定期間無料にするなど様々な対策を講じているほどで、外国人が来てくれることは渡りに船なんです」(住宅ジャーナリストの櫻井幸雄氏)
ただそうした中で、多くの団地で中国人と日本人住民の間でトラブルが顕在化しているのも事実。中国人世帯率が四割に届くという「日本一チャイナ化」した埼玉県芝園団地で住民に聞くと、その実態は想像以上に凄まじい。
芝園団地
JR蕨駅から歩くこと七~八分。一九七八年に建てられたこの団地は総戸数二四五四、一DKから三DKまでの部屋の家賃は五万二千六百円から十一万五千円となっている。
休日に訪れてみると、確かに中国人がたくさんいる。玄関前で中国語で談笑する「吉林省出身」の老人男性、娘を連れて歩く三十代女性など年齢層も様々だ。
二十代の中国人男性に話を聞くと、「友人から聞いてここを知って、環境もいいので入居した。ただ人気で二ヵ月待ちでした」という。ほかにも日本語堪能な中国人が多く、いずれも主にIT関連企業に勤める二十代の若者というのが特徴的だ。
団地内の商店街と駅に向かう通りには1店舗ずつ中国雑貨店があり、「四川ザーサイ」といった中国産食料品や「日本新華僑報」など中国系新聞が販売されている。ここでもチャイナタウン化はかなり進んでいる。
芝園団地(上)の「ゴミ分別」は多言語表記。かえって読みにくい?
一見すると静かで穏やかなニュータウンの団地。しかし日本人住民に話を聞くと、不満の声が多く聞かれる。中でも中国人住民の一番の問題は「ゴミ処理」にあるという。
「燃えるゴミも燃えないゴミも同じ袋に入れて出す。ゴミの分別をしないだけでなく、ゴミ出しの曜日も守らない。ゴミ捨て場ではないところに粗大ゴミが捨ててあることもあった。きちんとマナーを守って欲しいです!」
五十代の女性住民は困ったようにこう語る。ほかの団地でも「芝生にゴミ袋を投げ捨てていた」(千葉県松戸市『常盤平団地』の住民)とゴミ問題は深刻になっている。さらに芝園団地では、中国雑技団もビックリのこんな「空中芸」が飛び出したこともあったという。
「ベランダからゴミを放り出す人がいたんですよ。よく道路に唾も吐くし、なんでもポイポイ道に捨てるのは、中国では当たり前なんですかね? ほかにも上層階から投げ捨てられたタバコが、下層階の洗濯物を焦がしたこともありました」(四十代の男性住民)
踊り場で放尿
こうした事態を受けて、ゴミ捨て場や掲示板の注意書きに中国語が併記されるようになり、トラブルは少なくなってきているという。
しかし、中国人の「マナーの悪さ」は変わらない。
「二DKの部屋に住んでいた中国人家族の部屋では、十数人の中国人が集まってよく夜中に酒を飲んで、騒いでいた。それだけでも嫌だったのに、その部屋が空いたときに清掃業者が入ると、部屋は土足で使われていて、畳の上まで泥だらけだったそうです。エレベーターの中や階段の踊り場で放尿する中国人が目撃されたり、時には汚物が発見されたこともありました。一体どういう衛生観念をしているのでしょうか」(七〇代の男性住民)
ここまでくると文化の違いという言葉では片付けられない「奇行」としかいいようがない・・・。自治会では「まずは対話をしよう!」と決起、何度か中国人たちと交流して状況を改善しようと試みてきたが、これもうまくいっていない。大きな「コミュニケーションの壁」があるのだ。
「一〇階のベランダからゴミをポイ捨てする中国人を一度、注意したことがあるんです。でもそうしたら『ゴミを集めておカネをもらっているゴミ収集員がいるんだ。ゴミを集めるのは彼らの仕事だろ』と逆ギレされて・・・。次の言葉が出ませんでしたし、怖くなって、それからは声をかけられません」(六十代の男性住民)
自治会に加入する中国人もほとんどいないという。
「どうにか中国人住民と交流しようということで、公民館でスポーツ交流会を企画。一度は日本人チームと中国人チームで卓球の交流試合をやったんですが、それもいつしか立ち消えになった。最近も中国人のバドミントンチームに試合をやろうと声をかけたんですが、今度は参加もしてくれなかった」(自治会役員)
どんどん増えていく中国人は身内でつるみ、日本人とは隔絶したコミュニティを作っていく。そのため「どんな人が近くに住んでいるのかわからず、気味が悪い」と感じる住民も少なくない。昨年には、「外国人排斥」を訴える市民団体が団地に押しかけ、デモ活動を行う事態まで起きた。中国の雑貨店を前に、「中国人は出て行け!」のシュプレヒコールが団地に鳴り響いたという。団地内で商店を営む男性は嘆く。
「客の中国人は『本国では芝園は有名になっている』と言っていた。これからも口コミで広がって、芝園団地に中国人たちが押し寄せるでしょうね。団地の運営サイドにはこれ以上中国人を増やさないでくれと頼んでいますが、曖昧な対応ばかり。そのうち一〇〇%中国人になってしまうんじゃないでしょうか」
中国語の回覧板?
こうした声は多くの団地で聞こえてくる。ただ公営住宅を運営する自治体側も指をくわえて黙っていたわけではない。最近では自治体が「強硬策」に出るところも出てきた。
現場となっているのは福井県庁から約四km、新興住宅地として栄える地区に建つ『東安居団地』だ。この市営住宅は県内で外国人入居者数が最も多い団地として知られ、福井市住宅政策課によれば、三百二十八戸世帯のうち外国人世帯が約一割、中でも最も多いのが中国人世帯だという。ここでもご多分に漏れず、中国人住民とのトラブルが起きていた。
「そこで市側は、公営住宅の入居基準に『日本語での日常会話の能力が不十分な外国人の入居を拒否する』という旨の内規を設けたんです。要するに日本語が話せない人には住まわせないということ。これに対して外国人を支援する団体などから『人権を無視している』と抗議が出ている。ただ地元住民からは『市の対応を支持する』という賛成意見が多数寄せられているんです」(全国紙記者)
かつて滋賀県の県営住宅でも日本語ができない外国人を入居制限したことがあった。同様に豊田市では空室より少ない募集しか出さず実質的に入居制限したという事例もある。
福井ではいまも反対運動が展開されているが、あくまで市側は「住民から外国人との関わりについて様々な意見があり、特に防災や安全にかかわる情報の共有をどうするかという点で問題が生じていると判断。回覧板を外国語にするなどの対応は予算等の関係で実施できる見込みがないので、日常会話が不十分な外国人の入居は難しいと内規を設けた」(福井市住宅政策課)と語り、内規撤廃には否定的な態度を貫く。
「東京随一のチャイナタウンが形成されている池袋では、’〇八年に中国人の民間団体が『東京中華街構想』をぶち上げた。神戸や横浜のような中華街を池袋駅を中心に作ろうというものだったが、これは地元商店街から『地元商店会に入るのが先だろう』『中国マフィアが入ってきたらどうするのか』などと猛烈な反対にあった」(池袋の商店街店主)
中国人との共生は簡単なことではないのだ。ただ放っておいても、中国人は増えていく。自治体や地元が反対しても、チャイナタウンは全国的に広がっていくだろう。『中国に人民元はない』などの著作があり、中国事情に詳しいビジネス・ブレークスルー大学(通信制)教授の田代秀敏氏はこう指摘する。
「人口減と高齢化で経済が疲弊している地域は、『中国人移民』の活用が必須です。しかし、中国人が集住するとその地域に中国系のスーパーや雑貨店ができ、その商品を求めて中国人がさらに集まり、やがてチャイナタウン化する。アメリカが一つの人種や民族が偏らないようにする移民政策を採っているように、日本も地域別、団地別に中国人の割合に上限を設け、彼らの日本化を図るべきでしょう」
入郷随俗(郷に入れば郷に従え)—。中国人にはまず、この言葉を肝に銘じて欲しい。>
週刊現代平成二十三年三月五日号p百七十~百七十三
此の記事には支那人に対して「郷に入れば郷に従え」などという言葉で最後に結んでいますが、支那人どもには無駄です。
下記は支那人のモラルについての記事です。
どの記事も支那人とはどういった生き物であるか、まさに支那人という存在そのものがゴミである事を現しています。
<山頂に汚物の山…華僑寄贈の天文台は“どこでもトイレ”=河南
サーチナ2011年12月16日
河南省偃師市にあるコウ山天文台が、通りがかりの多くの人に“トイレ”として使われ、非衛生きわまりない状態になっている。同天文台は米国籍の華僑、胡天育氏が約30年前に寄贈したが放棄された。中国新聞社が報じた。(「コウ」は糸へんに「侯」のつくり部分)
天文台は鉄筋コンクリート3階だての堅牢な建物で、当初は口径40センチメートルの天体望遠鏡など、さまざまな機器が据えつけられていたが、すべて撤去された。
略)
放置された天文台はその後、通りがかりの人の“トイレ”替わりになった。近隣には「天文台を利用して大空を眺めたい」という中学生や高校生もいるが、天文台に足を運んでも目にすることができるのは、敷地内のいたるところに残されている汚物とごみだ。
略)>
<悪臭ふんぷん…20世紀最大の画家の墓が便所がわりに=北京
サーチナ2010年5月25日
中国で20世紀最大の画家とされる斉白石の墓が「公衆便所」がわりになっている。北京市海淀区にある同墓は、区の重点文物保護単位(重要文化財)にも指定されているが、付近の飲食店の客がトイレがわりに使い、「悪臭ふんぷん」の状態という。チャイナネットが伝えた。
斉白石の墓の敷地は約80平方メートルで、墓石には「湘潭斉白石墓」の文字がある。隣接して2番目の夫人、胡宝珠の墓もある。墓地の外側には小さな飲食店が並ぶが、付近の住民によると「2009年ごろにできた。すべて、違法建築」という。粗末な建物でトイレもなく、夜になると多くの客が斉白石の墓に入り、墓石に向かって小用を足す。
飲食店の前には大通りがあり、その向かい側に公衆便所があるが、道幅が広く交通量も多いので、客はあまり使わないという。
斉白石の墓は最近になり、損傷が目立つようになったという。尿中の成分の影響と考えられる。
略)>
<五輪公園:無料開放で、施設たちまち破壊の「無残」
サーチナ2008年10月13日
12日付中国新聞社電によると、10日に無料開放が始まった北京市内のオリンピック公園で、心ない人による施設の破壊が目立つようになった。
写真は屋外照明灯の残骸。鳥の巣(バード・ネスト)の愛称で親しまれ、北京五輪大会のメーン会場になった国家体育場を模したデザインだが、ポールの先についている照明灯部分に無造作に腰をかける人が後を絶たず、10数基がたちまち「首を落とされた」状態になった。
略)>
<おちおち歩けぬマンション前…上からの投げ捨て多発=深セン
サーチナ2011年10月17日
広東省深セン市内のマンション「天富花園」1階にある中国銀行支店前で16日午前、上から落ちてきた鉄片が3歳女児の足に当たった。同マンションそばでは2週間ほど前にも、落ちてきた清涼飲料用の缶で女性がけがをした。中国新聞社が報じた。
女児は、両親が銀行に所要があったため連れられてきた。銀行から出た時に鉄片が落ちてきて足に当たった。女児はすぐに近くの病院に運ばれ手当てを受けた。当たった部分の皮がむけたていどで、それほど心配する必要はないという。治療費はマンションの管理業者が支払った。
警察によると、鉄片は3階の共用ベランダから投げられたと見られる。床に取り付けられた排水口の覆いで、何者が何の目的で投げたかは不明という。
同マンションのそばでは2週間ほど前にも、落ちてきた清涼飲料用の缶が女性の頭頂部にあたった。同女性は3針を縫うけがを負った。
マンション管理会社の劉主任は、女性が頭にけがをする事件が発生してから、エレベーター前や掲示板など多くの場所に「マナー順守」を訴える貼り紙をして、住民に自覚を求めた。
しかし、住民からは「管理側に問題がある」と不満の声が出ている。劉主任は「上から物が落ちてくる事態をなくすには民度を高めるしかない。管理部門は住民サービスが業務なので、落とした者を処罰する権限もない」と述べた。>
<英国人「ポイ捨て相変わらずデス」…長城で“善意の清掃”10年間
サーチナ2011年6月9日
万里の長城は中国のみならず、人類全体の文化遺産――。こう考える人も多いだろう。しかし、長城のために「自分ができること」を実行する人は、そう多くはない。英国人のウイリアム・リンゼーさんは違う。ここ10年間、長城に行っては周辺地域の清掃を実行している。ごみのポイ捨てをやめるよう呼びかける看板も立てた。しかし、状況は「相変わらず」という。中国新聞社が報じた。
略)
リンゼーさんが調べたところ、長城を訪れる人のうち25%はごみを持ち帰っていた。それ以外の75%の人は、「ポイ捨て」をして去って行ったという。
地元の人も、「ごみだらけ。あまりにもひどい」と自発的な清掃に取り組んでいる。1週間に2、3回、2キロメートルほどの観光ルートを清掃するという人によると「毎回、4、5時間かかります。飲料の容器、使い捨て弁当などがどんどん集まり、大きなごみ袋が2つも、いっぱいになってしまうほど」だ。
略)
しかしリンゼーさんによると「いくら拾っても、長城のごみがなくなることはない」、「すべての観光客に、人類の偉大なる奇跡である長城を大切にしようと思ってもらい、2度とごみを捨てないよう願うだけだ」という。>
<「中国人」は「民度の低さ」の代名詞、反省が必要…メディア呼びかけ
サーチナ2010年10月6日
中国新聞社は16日付けで、1日の国慶節(建国記念日)に始まった連休中の中国人観光客の「非文明的」な行為は国外メディアも注目しているとの論説記事を発表した。ユーザーのコメントを借りる形で、「いいかげんに反省して、全国民の民度を向上させるべきだ」との考えを示した。
記事はまず、シンガポール紙など海外メディアが取り上げた、中国人観光客の「行跡」を紹介。陜西省西安市の大明宮遺跡で仏像や文化財建物の屋根によじ登る人や落書きをする人、福建省の福州国家森林公園で、ナイフで竹に自分の名を刻む人や、立ち入り禁止の芝生が踏みつけになる様子、浙江省杭州市の西湖で、トイレ以外の場所で母子がしゃがみ、大小便をしていたことなどを挙げた。
略)>
<日本のお店は中国人観光客需要にほくほく、マナー違反に苦慮―華字紙
2010年08月28日18時21分レコードチャイナ
略)
2010年8月27日、日本華字紙・中文導報は、急速に増加した中華圏から日本への旅行客が、その行動とマナーで問題を起こすケースが増えていると報じた。
略)
主要な悩みの一つがトイレの使い方。ちゃんと流さずに掃除が大変だという。また、許しを得ずに個人宅を撮影したり、バイキングで1人だけ注文しみんなで食べたり、買わないうちから商品の包装を開けてしまうケースもあるという。
略)>
< 中国人避難者殺到で新潟に中国人専用避難所 ゴミ処理に苦労
週刊ポスト2011年4月29日号
略)
震災後、新潟には、被災地から約5000人もの中国人が殺到した。中国大使館や在新潟総領事館がホームページで「自国民の救出のために新潟まで送り、飛行機で中国に帰る手助けをする」と表明したことが発端となり、口コミで集まってきたのだという。
略)
「避難所で中国人の方々が出した食べ物などのゴミの山を、市の職員が
24時間体制で処分していたということを聞いております。空港でも同様に食べ物のゴミが山のようになっていて、空港職員が片づけるのに苦労したそうです。
公共マナーの面ではやはり文化の違いがある。そういった面で今回の避難所や空港に大挙結集した中国人に対し、異様さを感じた市民は多かったと思います。
当然、それを市議たちも感じたのではないでしょうか」 >
こんな人間のクズ、いやゴキブリなみの支那人が、我が国にドンドン入って来ているのです。
大阪よりTさん来店。
Oさん二名様で来店。
Oさん来店。
初めてのお客様Oさん来店。
ドンチャン。
記憶なし。
サル以下。
中国人猫狗以下的?螂
平成22年3月16日火曜日晴れ △
大多数の支那人は犬猫以下のゴキブリであると言うと「差別主義者」とすぐ言うアホどもがいる。
犬でも猫でも躾ければ糞、小便は散歩まで待っている。あるいは部屋では決まった場所にする。
多くの支那人どもはそれもできないから犬猫以下、ゴキブリなみなのです。
下記の記事は先日産經新聞に掲載されたものです。
以下引用
地方参政権を付与する法案を契機に注目される永住外国人。その数は年々増加し、全国各地に外国人が大勢集まって住む街がある。中でも東京都豊島区の池袋駅周辺で急成長する“チャイナタウン”と新宿区の大久保駅周辺に広がる“コリアンタウン”は象徴的な存在だ。2つの街を歩くと、彼らの定住志向とそれに伴う課題が浮かび上がる。
略)
池袋で中国語新聞を発行する「日本新華僑通信社」の蒋豊編集長(50)によると、池袋の中国人は1978(昭和53)年以降の改革開放路線により80年代から増えたという。蒋さんは「日本は住みやすく治安がいい。80年代に来日した中国人が生活基盤を築き、彼らを頼って親族や知人が次々と来日している。その結果、定住化、永住化が進んだ」と話す。
法務省によると、全国の外国人登録者は平成20年末時点で約221万人と総人口の1.74%。このうち在留期限や就労に制限のない永住資格を持つ「一般永住者」は49万2056人と50万人に迫る。かつては在日韓国・朝鮮人の「特別永住者」(約42万人)が最多だったが、一般永住者は過去10年間で5倍になる勢いで急増しており=グラフ参照、19年に特別永住者を初めて上回った。
一方の大久保駅周辺。韓国系の店が多いこの地域ではごみ出しルールなどマナー違反が問題化している。
ごみ集積所に掲げられた収集日の案内板は日本語のほか韓国語、中国語、英語で表示されていた。新宿清掃事務所は「マンションの集積所にも同じ案内板の設置を求める声が多数寄せられている。管理人さんも苦労している」と話す。
こうした中、数年前には、池袋駅の半径500メートルを中華街と呼ぶ「池袋チャイナタウン構想」が中国人側から提案された。しかし、マナー違反などをめぐり日本人住民との関係は良好とはいえず、「時期尚早」と保留になった。同様の構想は仙台市でも中国の投資ファンドにより提案されたが、「街にふさわしくない」「治安が悪化する」といった声が上がり頓挫している。
略)
引用終わり
産経msnニュース 2010.3.14 22:45
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100314/trd1003142248013-n1.htm
この記事より朝鮮人はゴミ出しルールも守る事のできないクズが多いということがわかりますが、支那人も同様だということが、三月十八日号の週刊新潮に「住民三十三%が中国人になったチャイナ団地現地報告」と題された記事に掲載されました。
以下引用
近頃、住民の三分の一が中国人というチャイナ団地が、埼玉県南部に出現した。川口市の芝園団地である。
略)
川口市に在留中国人が増えるのは、九十年代に入ってからである。90年に千三百六十四人、九十三年のは二千二百九十九人と急増する。
その波が芝園団地にやってくるのは、それから少し経ってからだった。九十五年には団地のある芝園町の外国人登録者数は百十四人だったが、九十九年には四百八十六人に増加する。そのほとんどは芝園団地に住む中国人だった。
略)
「入居した中国人のほとんどは大学か大学院を卒業したエリートでした。IT関係の技術者が多かったですね。子供さんが東大に合格して話題になったこともありました」
二千年代になると中国人は増加の一途を辿り、ついに〇四年には千人を突破する。
略)
その結果、現在の千八百七十四人に至った。
弐阡四佰世帯中八百世帯が中国人世帯、実に全体の三十三%を占める。
他の団地と比べると、
「機構が管理する七六万戸の中で、外国人籍を持つのはそのうち約二・五%に当たる約一万九〇〇〇世帯」(UR広報チーム)
というから、如何に中国人の比率が高いかがわかる。
略)
何が起きているのか。
「まず、中国人はゴミ出しができませんね」
と語るのは、芝園団地自治会の瀬川剛一会長(八十)である。
「日本のマナーに同化しようという中国人は少ない。
中国も都市化が進んでいるので、ある程度の社会教育を受けていると思うし、ここの中国人はホワイトカラーが多いのに、マナーを守れないのはどういうことでしょうか」
彼等の多くは、分別等おかまいなしに、ゴミを捨てる。
「生ゴミでも缶でも瓶でも一つにまとめて燃えるゴミとして出してしまう。それを毎日、掃除のおばさん達が袋を開けては仕分けをしているんですよ」
こういうのは、団地に住んで二十五年の住民だ。
「踊り場に置いてあるゴミ箱に生ゴミを捨てちゃうのもいる。生ゴミを捨てないでという張り紙があっても捨てる。ゴミ袋の中には中国文字のインスタントラーメンの袋とか、中国食材店で売っている食料品の包み紙とかがあるので彼等が捨てたとわかる。
夏場等、ウッとなるほどの臭い。勘弁してほしい」
問題はゴミ分別や置き場所だけではない。
「もっと嫌なのは、自分の部屋の玄関先から廊下にゴミを掃き出すこと。紙屑やホコリに混じって髪の毛なんかが廊下に掃き出してあると気持ちが悪い」
とは団地内の掃除を担当する女性だが、粗大ゴミでもルールを守らないという。
「使わなくなったソファや椅子、古自転車、冷蔵庫などを粗大ゴミとして市に引き取ってもらう、というルールを守ろうとしません。
市に払う三百十円のシール代金は他の自治体よりも安いのですが、お金を払ったり、電話をかけて引き取りにきてもらうのが面倒なんでしょう。
粗大ゴミを玄関ホールや各階のフリースペース、非常階段の踊り場などに置き去りにしています。
私達がそれを回収して川口市に引き取ってもらっていますが、その代金は居住者たちから集めている管理費から出ているのです。
日本人居住者が可哀想になってしまいます。」
だが、ゴミ問題はそれだけでは終わらない。何と、この団地では空からゴミが降ってくるのだ。
「彼等はベランダからゴミを投げ捨てるんですよ。人参の切れ端など生ゴミは当たり前。中には子供のオムツを投げ捨てた奴もいました。下で干していた布団に汚物がついたことがありました。
もっと酷いのは火のついているタバコを投げ捨てるんです。
この前も洗濯物が焦げて問題になりましたよ」
傍若無人な振る舞いだと日本人なら誰でも思うが、彼等にとっては当たり前のことなのだという。
「中国には白害という言葉があります。列車の窓から弁当の包み紙や紙コップ、食べ残しなどをポイ捨てして、ゴミが線路沿いにずっと続く状態を表現しています。
現在、中国では立派なマンションが次々と建っていますが、居住する彼等は窓からゴミをポイポイ捨てるので、建物の周辺にはビルの形に沿って、四角いゴミの山が出来ている程です。」(中国問題専門家)
日本人には何とも理解し難い行為だが、さらに信じられないことがある。
「辺り構わず痰や唾などをぺっぺっと吐くなんてまだ序の口。
エレベーターの中や踊り場でオシッコをするんですよ。催すと、家に戻らずに、そこらでしちゃうんでしょうね。よくエレベーターの床に水溜まりができています。」(団地の関係者)
団地内の公園には噴水があったが、しばしば彼等が立ち小便をするからと撤去されてしまったという。日本人も、だいぶ少なくなったとはいえ、今でも立ち小便をしないわけではない。
しかし、日本人は団地の踊り場や階段で大便をしたりはしない。
ところが、この団地では日常的に大便が発見されているのである。
「毎朝のように水で流して掃除していますよ。ホームレスが犯人だという人もいますが、誰が十三階や十四階まであがってきてやりますか」
とは先の掃除担当者だが、三十代の男性住民が言う。
「あるとき、日本人のおばさんが、中国人女性が階段で用を足している所を見つけた。
注意すると、こういわれたそうです。
『トイレで流す水がもったいない』」
聞いた人は二の句が継げなかったというが、
「日本に来ている中国人でキチンと礼儀を知っているのは少数派。
多くの中国人は痰や唾を吐き捨てることを悪いとは思っていません。
誰も見ていなければ、植え込みだってウンチするでしょう。それが中国式なのですから。
そんな連中に注意しても無駄ですよ。
五月蝿いと思えば『日本語がわからない』と開き直ってしまいます。
特に集団になると仲間意識が働いて、ますます中国式にこだわるようになります」
(平成十九年、中国から日本に帰化した評論家の石平氏)
ここの中国人には、郷に入っては郷に従えという考えはないようである。
実際、彼らは団地の自治会にも入っていない。
「中国人で年間三千円の自治会費を払っているのは、八百世帯のうち一世帯だけですよ。この人はIT関連会社のお偉いさんです。
ああいう中国人ばかりだといいのですが、他の中国人は、『三千円払って何のメリットがあるのか』と平気で断ります」(瀬川会長)
略)
週刊新潮平成二十二年三月十八日号P四十四~四十七
この記事よりわかる事は、芝園団地の支那人は大学卒業のホワイトカラーが多いのに、
その支那人ホワイトカラーの連中がやっている事は
分別等おかまいなしに、ゴミを捨てる。
自分の部屋の玄関先から廊下にゴミを掃き出す。
ベランダから生ゴミ、子供のオムツまでゴミを投げ捨てる。
粗大ゴミでもルールを守らないで、粗大ゴミを玄関ホールや各階のフリースペース、非常階段の踊り場などに置き去りにする。
その代金は居住者たちから集めている管理費から出ている。
その管理費も払おうとしない。
払っているのは八百世帯でたった一世帯のみ。つまりまともな感覚の支那人は〇・一二五%。
九十八・七五%。約九十九% の支那人は払っていない。
エレベーターの中や踊り場でオシッコをする。催すと、家に戻らずに、そこらでする。
まさに、犬猫以下の生物
この団地では日常的に大便が発見されている。
中国人女性が階段で用を足している所を見つけ注意すると、
『トイレで流す水がもったいない』」
管理費の支払いからみると、まともな感覚の支那人は八百分の一、つまり、たった〇・一二五%のみである。
大学卒業しているホワイトカラーでも九十八・七五%、ほぼ九十九%の支那人は我が国においてまともな共同生活を営もうとしてはいない。
まさに、大多数の支那人は犬猫以下という事がよく判る事例です。
もし、この「大多数の支那人は犬猫以下」という言葉が差別だというのであれば、このような犬、猫以下のゴキブリ並みの大多数の支那人を「せめて」犬猫並みに躾けてから言ってほしいものである。
我が国にこんな犬猫以下のゴキブリ腐れ支那人を増やしてどうするのであろうか。
台湾で仕事をされているTさん二名様で来店。
マロさん来店。
Wさん御夫妻来店。
ホロン部員Yさん来店。
ドンチャン。
今日は記憶あり。めずらし~
支那人が日本で犯罪を犯すのは?
平成20年8月30日土曜日晴れ時々大雨
仕込みを終えた後にスポーツセンターに行く。今日も軽めのメニューを消化。水曜日の後、二日間はめちゃ筋肉痛となり、サボっていた罰があたる。 芳林堂さんに寄る。「街角スローガンから見た 中国人民の常識」(牧野武文著 ローカス)を購入。
「歩行者は車に道を譲れ」「革命のために家族計画を高く掲げよう」「井戸のふたを盗んだら手首を切り落とす」など流石は北京オリンピックをダイセイコウさせたタイコクらしいスローガンを集めた本です。
支那人の日本での凶悪犯罪が日本人の三・六倍も多い理由もわかりやすく説明されています。
「威嚇射撃二発後、逃亡するものは その場で射殺します」「自動車で逃亡しようとする者は、その場で射殺します」
これは、支那でのスローガンですが、支那だと容赦なく射殺されますが、日本だと、警官が支那人の凶悪犯に対して拳銃を撃ったら、それに対して訴えることを手助けする人権派といわれる人種がいる国ですから、支那人犯罪者が仕事がしやすいのです。捕まっても死刑にはほとんどならないし、刑務所の待遇は支那とは比べ物になりません。虫歯まで無料で治してくれ、出所時には銭までくれます。
犯罪支那人にとったら天国でしょう。
我が国では警官に襲いかかった不法滞在支那人に対しての警官発砲は限度を超えているという五千万円の訴えが起こされましたが、下記はその事件について毎日新聞の記事からの引用です。
<西方町真名子で06年6月、鹿沼署真名子駐在所の巡査が職務質問に抵抗した中国人男性(当時38歳)に拳銃を発砲し、死亡させた事件をめぐり、中国・四川省楽山市に住む男性の妻張琴さん(37)ら遺族が30日、県に約5000万円の損害賠償を求める訴訟を宇都宮地裁に起こした。また、巡査を特別公務員暴行陵虐致死容疑で宇都宮地検に刑事告訴した。>
訴状によると、不審な支那人二人を発見し、職務質問のため近付いたが逃走したため、巡査が追いかけ、支那人は竹の棒を振り回して抵抗したため、発砲し、搬送先の病院で死亡。
「(男性は)竹の棒を振り回していたに過ぎず、正当防衛でも緊急避難でもないので、巡査の発砲は警察官職務執行法に違反する」となっているそうですが、県警の調べでは、拳銃を奪おうとしたり、突き飛ばすなどして巡査に約2週間のけがを負わせ、石灯ろうの一部(重さ約三キロ)を振りかざし、殴りかかろうとしたとなっています。
石灯ろうで殴られたら大怪我をするでしょうし、死んでたかも知れません。もし、この凶悪な不法滞在支那人により拳銃が奪われたら大変だったでしょう。その拳銃が犯罪に使われたり、この警官が射殺された可能性もあります。
どちらにしても、支那だったらこの凶悪支那人は即座に何発も撃たれぼろ雑巾のようになって、射殺されて終わりだったでしょう。ちなみに、支那での交通事故で死亡の場合は六〇万円という金額を払って終わりとこの本に出ていました。普通では「犯罪者の家族」が我が国では「被害者の残された哀れな家族」となっているのです。
五千万円ですか。
流石はゴミども
平成22年11月5日金曜日晴れ ×
ところで、支那人留学生が「窃盗で一本立ちしようと」というニュースがあったが、これも流石はゴキブリ以下のゴミ支那人だけのことはあります。
<「空き巣で一本立ちしようと…」中国人留学生3人逮捕 防犯システム“研究”も
2010.11.4 12:16産経新聞
民家に忍び込み現金を盗んだとして、警視庁捜査3課は窃盗などの疑いで、中国籍の私立大1年、施(シー)文(ウェン)波(ボー)容疑者(20)=東京都中野区中野=ら中国人留学生3人を逮捕した。同課によると、施容疑者は「4月まで指南役の中国人と空き巣をやっていたが、一本立ちしてやろうと思った」と容疑を認めている。
同課によると、施容疑者は「仕送りだけでは生活が厳しかった」と供述。家電量販店でセキュリティーシステムの仕組みを“研究”するなどした上で仲間を募り、窃盗グループを立ち上げたという。
施容疑者らは、住宅街で電灯が消えている留守の民家を物色。窓を破り侵入する際も、防犯システムの設置状況を入念に確認していたという。同課はJR中央線沿線で約20件、被害総額1500万円以上の窃盗を重ねたとみている。
逮捕容疑は8月15日夜、杉並区の無職の女性(76)宅に侵入し、現金約51万円のほか、高級ブランドの財布や腕時計など計66万3千円相当を盗んだとしている。>
普通、日本人の留学生が泥棒で学費を稼ごうと考える者は皆無だと思います。
こんな人間のクズ、ゴミの支那人どもを、銭まで払ってまで増やそうとしている我が国はどこまでお人好しなのでしょう。
ゴミはごみ箱へ。
支那人は支那大陸へ
朝鮮人は朝鮮半島へ
随分前にネットにあった言葉ですが、
正しさが実感出来ます。
「原発怖い」永住中国人妻ら 子供置き去りで帰国相次ぐ
産経新聞2011.3.26 01:20 (1/2ページ)
東日本大震災による東京電力福島第1原発の放射性物質(放射能)漏れ事故を受け、政府の指示を超えて自主避難が広がるなか、生活保護を受ける外国人が日本人との間に生まれた子供を置き去りにして帰国するケースが相次いでいることが分かった。福祉現場からは「児童虐待のネグレクト(育児放棄)に当たる」と懸念の声が上がっている。
原発から150キロ圏にある関東地方の市の福祉事務所へ今月18日、生活保護を受給する中国籍の40代の母親から電話があった。
「成田空港にいる。祖父が危篤なので帰国する」
担当者が自宅を訪ね、高2の長男と中2の次男に事情を聴いたところ、母親は「原発が怖い」と中国へ帰ったことが分かった。2人は児童相談所が介入し、離婚した父方の祖母宅へ身を寄せたという。
この福祉事務所が全国の福祉事務所の仲間内で調べたところ、生活保護を受給する外国人の帰国は少なくとも東日本の84事務所で64件に上った。中国、韓国、フィリピン、タイ人などで、中国人が最も多かった。永住者資格などを取得後に日本人男性と離婚した母子家庭や単身女性がほとんどを占め、子供と帰国した人が多い一方、友人の中国人や日本人へ預けて単身で帰国したり、子供を置き去りにしたケースも少なくないという。
担当者は「皆一様に『祖父母が危篤で』と言う。ただ申告するのは良心的なほうで、黙って帰国するほうが多く実態がつかめない」と話す。申告がない場合、数カ月に1度の定期訪問まで帰国の事実が分からず、保護費が口座へ振り込まれ続けることになる。帰国の旅費も保護費をためた貯金でまかなっているという。
生活保護法上の受給対象は日本国籍者だが、厚生労働省の見解では「人道的見地から永住者や定住者、日本人の配偶者等の在留資格を持つなど一定要件を満たす者は受給できる」(保護課)といい、平成21年度に世帯主が外国籍で生活保護を受けた人は6万952人に上った。保護費は全額が税金でまかなわれている。
担当者は「永住権というのは永住を前提にしているはずなのに、帰国するのでは永住とは言えない。国は出入国管理などを適正化してほしい」と訴えた。
生活保護問題に詳しい森川清弁護士(50)は「法的に問題はないが、子供を置いて逃げるといった行動が反発を招いているのだと思う」と指摘する。
女性の特権悪用した「妊婦窃盗団」約50人摘発―中国・浙江
(サーチナ2011年04月14日 13:25)
中国浙江省で、妊婦や授乳期であることの「特権」を利用して窃盗を繰り返していた女約50人のグループを摘発。メンバーの内約半数が妊婦と判明した。銭江晩報が伝えた。
同省杭州市内で12日、1カ月の捜査を経て「妊婦窃盗団」のメンバー47人が逮捕された。メンバーは、軽犯罪を起こしても妊娠中や授乳期である」ために釈放されることを悪用し、2010年から現在までに少なくとも150件あまりの窃盗を繰り返した。中には47回も警察に捕まりながらいずれも簡単な説教で釈放された「つわもの」もいたという。
メンバーの多くは3、4人の子どもを生んでいた。妊娠するたびに「稼ぎのチャンス到来」とばかり、身重をおして街に繰り出しては「仕事」をしていた。メンバーの夫らはみな無職で家におり、彼女らの収入が一家を支えていたようだ。
警察ではさらに余罪があるとみて捜査を続けるとともに、市民に被害情報の提供を呼びかけている。(編集担当:柳川俊之)
知れば知る程
平成23年6月14日火曜日くもり ○ 75
先日レコードチャイナの記事で、支那人ブロガーのサイトを引用して、「ベトナム人はなぜ中国が嫌いなのか?」という記事があって笑った。
以下引用
<中国人のベトナム人に対する恨みは中越戦争時代のイメージを引きずっているだけなのに対し、ベトナム人の中国人に対する嫌悪感は個々の中国人との交流から生まれたものだ。特に国交正常化以降、その嫌悪感は強まっている。では、なぜベトナム人はそこまで中国が嫌いなのか?
まず、中国人はベトナムを貧しい国だと思い込んでいること。ベトナムは確かに国際社会の援助を受けてはいるが、国が貧しいからといって国民が貧しいとは限らない。中国人は表面だけで判断するが、実際にベトナム人の家に行けば、いかに偏見に満ちた目で見ていたかが良く分かる。
次に、中国人はベトナムに対し変な優越感を持ち、傲慢だということ。中国では低所得の人でもベトナムに行けば金持ちになれると思い込み、ベトナムの綺麗な女性を嫁にもらうことができると勘違いしている。
そして、簡単に金儲けができると思い込んでいること。中国人は90年代半ばからベトナムに大挙し、投資を始めた。黙っていても稼げると踏んでいたようだが、そんな甘いものではない。すると、給与も税金も払わずに撤退してしまった。中国商人に対する信用が失墜したのは言うまでもない。
最後に、ベトナムは貧しいから高級品は売れないと思い込み、低品質の製品ばかり売りつけること。そのため、中国製品は「低品質」の代名詞となり、ベトナム人の信頼を失ったと同時に、膨大な市場を日本や韓国に奪われてしまった。ベトナム人が中国人に友好的ではないのは、30年前の戦争のせいではない。中国人は多くのことを反省しなければならない。(翻訳・編集/NN)>
引用終わり
的外れとしか言いようがない。
ベトナムの人々が支那人を嫌うのは、こういった事でしかものを見れない支那人の民度の低さを嫌うのである。
ベトナムだけでない我が国でも他国でも支那人、朝鮮人は嫌われている。
<世界中で犯罪犯す中国人 アルゼンチンでは「中国人に注意」
略)
来日外国人の犯罪の中で、中国人の検挙件数が突出しているのは周知の事実だ。「2010年警察白書」によると、2009年の中国人の検挙件数は1万2572件(全外国人の45.2%)、検挙人員は4812人(同36.3%)にのぼる。
こうした傾向は日本に限ったことではない。韓国でも、2009年に検挙された外国人犯罪者は2万3344人で、前年に比べると13.2%増加し、国籍別に見ると中国人が1万3427人で実に57.5%を占めた。同国に就労目的で不法滞在する中国人は8万人超。昨年10月にはイタリアの豪華客船で済州島を訪れた中国人ツアー客が集団失踪するという事件も起きている。
一方、移民大国アメリカに密入国する中国人は年間約50万人と推定される。2010年1月のハイチ大地震の際、現地に滞在中の数百人の中国人の安全が懸念されると報じられたが、彼らは中南米に潜行している不法入国者で、最終目的地は北米大都市のチャイナタウンだった。
そのチャイナタウンで最も規模が大きいのがニューヨークとサンフランシスコだ。ここでは中国人による抗争、恐喝、暗殺、殺人事件が頻発しており、サンフランシスコでは2008年1月、10件、100人規模の中国人売春組織が摘発された。チャイナマフィアはイタリア系マフィアにとって代わる存在になりつつある。
南米にもチャイナマフィアの勢力は拡大しており、中国移民の巻き起こす凶悪犯罪が後を絶たない。南米のチャイナマフィアのボスはブラジルのサンパウロを拠点とし、毎年年末になると、みかじめ料を要求する。払わないと店を壊されたり、店主が殺されたりする。その勢力は国境を越え、たとえばペルーのリマにある2万~3万軒の中華料理店も取り立ての対象になっていると聞いた。
またアルゼンチンには台湾系の移住者が3万人から5万人いたが、マフィアの過酷な取り立てに耐えられず北米に逃亡、残っているのは1万人ほどだ。数年前にブエノスアイレスの貴金属店に立ち寄ったことがあるが、店内にはカービン銃が置いてあり、「中国人に注意」と書かれた紙が張られていた。
※SAPIO2011年2月9日・16日号>
私の言う事が嘘だという人間は、では、支那人、朝鮮人が尊敬されている国を具体的に言ってみてほしい。
支那人が嫌われている国こそあれ、尊敬されている国は皆無のはずである。
あるとしたら、事大主義の朝鮮ぐらいである。
知れば知る程嫌いになるのが、支那人、朝鮮人である。
こんな支那人が入国しやすいようにと一生懸命なのは、民主党と公明党、社民党である。台湾の馬と同じ事をやっている。。
今日の築地本願寺の蓮。
今日はメチャヒマ。
遅い時間にMさんのみ。
危うく今年二回目のオチャピーになるところでした。
なんとなく、酒も飲む気になれずにサッサと寝る。
サルでもエビでもない。
支那などと一緒にするなという事なんですかね?
平成24年11月26日月曜日一時雨△
榊正文淀川区長が同区内の市民イベントのあいさつで、「花火大会が終わった後の淀川は、ごみだらけの中国と同じ」と言った事が不適切という記事がありました。
以下引用
<橋下徹大阪市長の肝いりで始まった「公募区長」に就任した榊正文淀川区長(45)が10月、同区内の市民イベントのあいさつで、「花火大会が終わった後の淀川は、ごみだらけの中国と同じ」と発言していたことがわかった。
市民からは「汚さの例えに中国を持ち出すのは不適切」と批判が出ている。
10月21日に開かれた「よどがわ河川敷フェスティバル」開会式での発言。8月の区長就任後、淀川河川敷で行われた「なにわ淀川花火大会」が終わった後の状況を指したという。
インターネット上で指摘があったことを受け、榊区長はツイッターで「反応していただけましたか。ありがとうございます!」と書き込み。これに対し、「問題発言としての自覚はないのですね」「そういう表現は公人には好ましくない」との批判が寄せられた。
榊区長は読売新聞の取材に区総務課を通じ、「中国の海水浴場でごみが散乱している様子を報道で見たことがあったので発言した。中国をおとしめる意図はなく、淀川をきれいにしようという趣旨だ」と釈明。榊区長は就任直後にも、ツイッターで批判的な意見を述べた投稿者に「アホか、相当な暇人やな」などと書き込み、橋下市長から厳重注意を受けていた。読売新聞2012年11月25日09時40分>
引用終わり
下記は新華社のニュースと写真です。
以下引用
<市民の憩いの場が「ごみ場」と化す 公園のごみ問題に議論―中国2012年10月06日
新華社】3日、辺り一面にごみがちらばる長沙烈士公園。
中秋節と国慶節(中国の建国記念日)に伴う大型連休に入った中国は、高速道路が大渋滞し、観光名所は人しか見えない場所へと変わった。海南省三亜のビーチが「ごみ場」へと化した問題に続き、湖南省長沙市にある市民の憩いの場「長沙烈士公園」に散乱するごみの写真が、インターネットで議論を呼んでいる。
3日、この公園を訪ねてみると、ごみが散らばる状況に圧倒させられた。あるネットユーザーは、「旅行客は思い出だけをここに残し、ごみは持ち帰り、清掃スタッフの負担を減らす努力をすべきだ」と呼びかけた。
(編集翻訳 伊藤亜美)>
引用終わり
そして、その記事にあった支那の公園の写真
「人間のクズ、ゴミである支那人どもと一緒にするな」と怒るのならわかりますが・・・・・・
ほんまにあほらし
平成17年9月16日金曜日晴れ ×
12日に開園した香港ディズニーランドでは、来場者の3分の1を占めた中国大陸からの観光客の行為が話題になっています。
以下引用
道端や冷房の効いたショップに入り込んで堂々と座り込んだり、上半身裸になって涼む観光客の姿もみられた。
こうした観光客らは、「園内は涼めるような木陰が少なくて、レストランのように空調がきいている所は人だらけ。ベンチで休みたいけれど、みな太陽が直射して暑くて座れない。こうするしかなかった」などと説明。
また、「眠れる森の美女」の城の前では、1人の男の子が立っておしっこをし、パンツを脱いだ姿で走り回る姿も。広東(カントン)省・広州(こうしゅう)市出身という母親は、「息子が、突然おしっこに行きたくなったので仕方がなかったのよ」と語った。
信息時報は、「タバコを吸いたくなったら構わず吸う」「横になりたければ所構わず寝る」「脱ぎたければ脱ぐ」といった行為を「非文明的なもの」と批判。ただし、こうした観光客の中には、中国大陸出身者だけでなく、香港の観光客も含まれていたと指摘している。
(サーチナ・中国情報局) – 9月14日14時41分更新
引用終わり
それに対してネット上で議論では「文句を言われるぐらいならば行かなければいい」「長期にわたる生活習慣によるものだ。素養とは関係ない」などという意見がみられたそうです。
長期にわたる生活習慣・・・・そうでしょうが、公の場所での行動という考え方はないのでしょうか。まあ、日本でも、電車のナカで平気で化粧をするバカ女が多くなっていますので、他国の事をあまり言えないですけど・・・
ちなみに、下記は一時、ネットで話題になった小中華を自負している南朝鮮の人々の日常です。
周りを気にせずに行動できる、寝れる。常に自己中心・・・ある意味必要な面もあるでしょうが・・・・