ユニバーサルという腐れパチンコ会社
<ユニバーサルという腐れパチンコ会社>
日記の文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
「ユニバーサル」という朝鮮玉入れ
平成23年10月12日水曜日晴れ △ 167
週刊新潮と週刊文春に毎週一ページを使って、ユニバーサルという会社が、宣伝(意見?)を掲載しています。
先週発売された週刊新潮では下記のような事が書いていました。
<K-POPが音楽市場を席巻している。自国韓国や日本・中国などのアジア圏だけでなく、フランスにおいてもK-POPの異常なまでの盛り上がりにより追加公演が急遽決まるなど、世界中でその勢いはとどまるところを知らない。一部過熱気味を指摘する声もあるが、鍛え抜かれた肉体美、切れのある美しいダンス、優れた歌唱力など、日本のアイドルにはない魅力を有しており、その人気にはきちんとした裏付けがある。
また韓国ドラマも第二次ブームが到来しており、今やメディアで韓流を目にしない日はない>
ユニバーサルの宣伝ページ 週刊新潮平成二十三年十月十三日金秋特別増大号P四十一
そして、朝鮮日報の記事です。
<「公演延長」求めるデモも
今月1日、フランス・パリのルーブル美術館前で行われたK-POPファンによるデモは、韓流ブームがアジアを超えヨーロッパに広がっていることを示す象徴的な出来事だった。
K-POPの熱心なファン約200人は「6月10日に予定されている東方神起・SUPER JUNIOR・少女時代・ SHINee(シャイニー)、F(x)などK-POPアイドルたちの公演チケットが入手できなかった」とし、「公演をあと1日延ばしてほしい」とデモを行った。インターネットで販売された公演チケット6000枚は発売15分で完売した。公演を企画したSMエンターテインメントは、フランスのK-POPファンの熱意に応えようと、予定外の追加公演(6月9日)の開催を前向きに検討している。
略)>
朝鮮日報2011年5月30日
そして、フランスでのいわゆるK-POPブームということを報道しています。
http://www.kjclub.com/jp/exchange/theme/read.php?uid=39804&fid=39804&thread=1000000&idx=1&page=39&tname=exc_board_63&number=35194
そして、行われたというデモを報じたビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=YEOJLFv1Z5U
でも、別の角度から撮った同じ映像。
韓国がフランスで韓流を捏造
http://www.youtube.com/watch?v=y0O2Ogvw0mI
FLASHMOB KPOP PARIS SM TOWN
http://www.youtube.com/watch?v=1AGYJy3rhAs&feature=related
「自発的に集まったファン」が何度もリハーサルを重ねる「デモ」つうのを初めて見ました。
いやマジにW
下記のような記事もあります。
ロンドンのKPOPイベント、参加者は1000人どころか50人!現地メディアも反応なし
9日午後3時、ロンドン都心トラファルガー・スクエアで演芸企画会社YGエンターテインメント所属歌手らの現地公演を要求するフラッシュモブ(Flash Mob、互いに知らない不特定多数がインターネットと電子メール、携帯電話などの連絡を通じて約束された時間、約束された場所に集まって短い時間の間与えられた遊びや行動を取ること)が約50人余りのK-POPファンたちが参加した中で開催された。
(中略)
文化院があらかじめ準備して配布した資料には、この日の行事の予想参席者が1404人という内容と時間別の行事日程、行事の移動動線、行事進行に対する情報、そして移動動線にともなう略図まで添付されていた。合同記者インタビューが終わって現場に集まった50人を越える記者団と行事関連者はヨーロッパでの新韓流の実体を確認するという限りなく浮き足だった心を持って現場に移動した。
ソース
http://www.ohmynews.com/NWS_Web/View/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0001594312
もうアホかと。
まあ、朝鮮人らしいと言えばそれまでですけど。
でっ、「フランス 韓国」と検索すると
英BBCの調査した外国人たちが見た韓国のイメージ
2010.04.20 15:52:21
? 中央日報/Joins.com
<ヨーロッパ主要国国民の間で韓国に対して否定的イメージが多いことが明らかになった。イギリスBBCが18日(現地時間)に公開した世界世論調査結果によれば「韓国が世界に及ぼす影響」に対し、ドイツ回答者の53%が「否定的」と返事した。肯定的と答えた割合は28%にすぎなかった。イタリア、スペイン(以上46%)、フランス(45%)も否定的な回答が半分に迫った。調査対象ヨーロッパ国家のうち否定的回答が30%を下回ったのはロシア(23%)、ポルトガル(27%)だけだった。世界33カ国の全体平均は肯定的評価(32%)と否定的評価(30%)が等しかった。BBCは肯定または否定的評価の理由に対しては問わなかった>
だいたい、このユニバーサルというパチンコやスロットの機械の会社は、東日本大震災まで自分の会社の事業の宣伝をこのように入れていました。
パチンコなどへの批判が強かってから、それを外しています。
週刊文春のも全く同じ内容の宣伝を掲載しています。
以前も下記のようなイラストを掲載していました。
我が国の国旗である日の丸を踏みつける場面を描いたイラストなど、普通の日本人だと絶対に思い浮かばないことです。
朝鮮人が多いパチンコなどという人間のクズが携わっている会社らしいイラストです。
Oさん来店。
遅い時間に御機嫌になったアキちゃん来店。
今日は昨日の事もあり、私は少しだけ・・・・
当然、記憶あり。
サルよりマシ。
ユニバーサル2
10月25日火曜日晴れ 暑い(27度)×××1
先に日記に書いた腐れパチンコ会社の「ユニバーサル」が「英語を公用語に」として下記のように書いている。
<目覚ましい経済発展を続けるシンガポールの建国の父、リー・クワンユー元首相は、「シンガポールが繁栄した大きな要因は、国民が英語を話す社会へと舵を切ったことである。英語の選択なくては、世界に遅れを取っていただあろう」と述べている。
略)
一刻も早く事実を認識し、危機意識を持たなければならない。そこで敢えて、英語を日本の第一公用語とし、日本語を第二公用語としたらどうだろうか。
略)
「日本人のアイデンティティーが失われる」と言った危惧の声もあるであろうが、英語を公用語とすることは、むしろ日本や日本語の大切さを再認識する事につながると考えられる。またきちんと英語を学び話すのであれば、妙な横文字ばかりを中途半端に会話に用いる日本人もいなくなる。
日本語と日本文化を否定するのではない。世界の中での位置を確認したうえで、日本語と日本文化を大切にすべきである、と考えるユニバくんであった>
週刊新潮平成二十三年十月二十三日号p四十五
いかにもパチンコを商売にしている腐れ会社だけの事はあります。
英語を日本の第一公用語とし、日本語を第二公用語とした場合に、
<「日本人のアイデンティティーが失われる」と言った危惧の声もあるであろうが、英語を公用語とすることは、むしろ日本や日本語の大切さを再認識する事につながると考えられる。>
と書きながら、その理由さへ明記していません。
例として書いているシンガポールにおいて、英語で学ぶ結果、価値観が西洋化しアイデンティティー喪失の事態が懸念されるようになった。それは、国家への帰属意識の欠如にもつながる。リー・クアン・ユーが英国に留学していた時に感じた事でもある。そのため、一九七〇年後半以来、
他の公用語であるマレー語、華語、タミール語、
などの母語を使うことによって国民のアイデンティティーを強化することに着手し、リー・クアン・ユー自身が一九七九年、中国人コミュニティでは中国人の再結束をはかるために、有力者によるキャンペーンを実施した事などを書かずにこのような事を平気で書く。。
ましてや、英語が第一公用語になった場合、我が国において「仕事ができる」人間よりも「英語ができる」という人間が「仕事ができる」人間の上に仕事ができなくとも高い位置にいる可能性がでてくる。
言語社会学者の鈴木孝夫氏は著書「英語はいらない」において下記のように書いています。
「また、英語に上達する秘訣は、前にも言ったように本当の英語が使えるようになることはまず普通の人には不可能だし、その意味もないということをはっきり悟ることです。
(略)
しかもそれを使う必要のある人は国民のきわめて少数でいい。なぜかと言えば、国民の殆どは日本語だけで朝から晩まで一生の間、用が済むからです。」
「英語はいらない」(鈴木孝夫 PHP新書 平成十二年刊) p百二十四~百二十五
むしろ、このユニバーサルの記述は、日本民族のアイデンティティーを無くすための記述であるとしか思えない。
流石は何の生産性もない虚業のパチンコ会社だけのことはあります。
パチンコ関連会社等は早く潰れて欲しいものです。
今日はどういうわけかめちゃ忙しい。
Sさん二名様で来店。
小胡子さん四名様で来店。
初めてのお客様、青森よりKさん来店。
Sくん来店。
西村眞悟さん、三宅博さん、稲川さん、相澤さん、相澤さん来店。
G23さん、かな江さん、サブちゃん来店。
ホロンさん来店。
ドンチャン。
記憶なし。
サル以下
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期待しています。 今後も御活躍」下さい。
すなご様
ありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
木下