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在日朝鮮人の感覚
文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
我が国の公立の学校が在日朝鮮人の入学を拒否しているわけではない。それなのに、在日朝鮮人が朝鮮学校に通わせるのは、我が国にありながら、我が国の監督下になく、戦後一貫して「北朝鮮国民」としての教育を子供におこなってきた学校だからです。我が国の中にあって、我が国の監督下にないイデオロギー性をおびた過激なナショナリズムの教育内容の学校に、当然、我が国が援助をする必要等ありません。
ところが、在日朝鮮人の感覚では違うようです。
以下引用
@朝鮮学校の児童・生徒の母親らでつくる「山口県民族教育を支えるオモニ(母親)ネットワーク」葢真珠・下関支部代表らが7日、関谷博下関市議会議長を表敬訪問した。
同ネットは民族教育の処遇改善や、地域間交流などに取り組んでいる。聰代表は「u(自治体から補助金が少ないため)親の負担が非常に大きい。せめて初中級学校までは公立小中学校と同じように補助してほしい「」などと訴えた。関谷議長は「子供たちに視点を置き、6月議会などで所管の委員会で審議したい」と応じた。
〔下関版〕毎日新聞 2007年5月8日
引用終わり
去年も同じような事をしています。
以下引用
下関朝鮮初中級学校の金鍾九校長と学父母ら7人が6月23日、江島潔下関市長と面会し、朝鮮学校の処遇改善と教育補助金の増額などを要望した。
代表らは、山口県弁護士会が4月に県と各市に送付した要請文書について言及し、 1.補助金を私立学校または公立学校に準じて増額することニ、2.市有地についての有料貸借を無償にすることニ、 3.教員の資質向上のための研修費用を補助することニ、4.今年学校Z創立50周年を迎えるにあたり
「特別補助金」を給付tすることなどを求めた。
また、下関市が給付している補助金額と周辺の行政のそれとの格差が大きいことに対して、改善策を講じるよう求めた。
代表らは、市の「定住外国人」として在日朝鮮人が納税の義務を果たしていること、地域社会に貢献していることなどについても訴えた。
この日、代表らは下関市議会の小浜俊昭議長にも同様の趣旨の要望を行った。
下関初中の教職員、学父母らは学校創立50周年を迎える今年、教育権を拡充し記念行事を成功させようと一丸となって取り組んでいる。
[朝鮮新報 2006.7.6]
引用終わり
こいつら、アホか、気狂いかと言いたい。
なぜ、公立学校でもない「北朝鮮国民としての民族教育を行う専門学校」を日本の公立並に補助する必要があるのでしょう。好き好んでその犯罪国家専門学校に通わせているのに、「(自治体から補助金が少ないため)親の負担が非常に大きい。せめて初中級学校までは公立小中学校と同じように補助してほしい」とは普通の感覚でははずかしくてとても言えません。
ましてや、「50周年を迎えるにあたり 特別補助金を」などという発想は到底思い浮かびません。
祖国である北朝鮮に言うべきものであり、偉大なる将軍様に恵んでもらうべきものでしょう。
ただ、下関のような補助金を出しているバカな自治体も多く、たとえば、東京の中野区などは在日朝鮮人などの外国人に「授業料などの負担を軽くするため」という名目で、外国人学校に通っている外国籍の保護者に、月額七五〇〇円、一年で九万円の補助金を出している。しかし、同じ中野区に住む日本国民がお子さんを私立の学校に通わしている場合は補助金など出していない。
どうして、日本国の国民より外国人が優遇されなければいけないのか。(中野区の住民の方怒った方がいいですよ)
在日朝鮮人は彼ららしいやり方で、このような不当な補助金の維持に努めています。
平成十六年に国立市が朝鮮学校への補助金廃止を表明した時に、在日朝鮮人とプロ市民は集団で執拗な抗議を行い、補助金存続を認めさせ、そんな在日朝鮮人に対して、あのプロ市民市長である上原公子女史は「「まずお詫びを申し上げたい」「市全体の予算が厳しいなかの緊急措置ということで予算を組みなおしていた。その対象に保護者補助金が入ったことで皆様に心配をかけ、(補助金廃止をカットする)運動が起きた責任を詫びたい。元来話し合いをしながら決める問題だった。真意を伝える間もなく、(補助金)ゼロとういうところから出発した。そのような意味から心配をかけたと思う。申し訳ありませんでした」、自らの決断として今回の措置を「白紙に戻し」ての補助金の継続支給を「予算に反映できるように」と言っています。在日朝鮮人とプ市民による圧力事件はこれだけではありません。
埼玉県鴻巣市、大阪府堺市などでも補助金見直しに対して、朝鮮総連による電話、メール、ファックスによる迷惑戦術を展開し、撤回させています。
小坂英二荒川区議も補助金廃止を主張した時には、荒川区の朝鮮学校校長から「このような記事は保護者や関係者、その知り合いの日本人も含めて大問題になる。多くの議員や酋長とも付き合いは長く、学校や保護者補助金のことは理解してもらっている。このままでは小坂議員の政治生命が危うくなりますよ」というもので、流石は過去に犯罪者としてにOBが何人もが名を列ねている朝鮮学校長の、ましてや現役校長だけあって腐れヤクザ顔負けの迫力あるセリフでございます。
こんな学校と保護者に補助金を出している自治体はすぐに止めてもらいたいものです。