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在日朝鮮人と生活保護
文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
(在日朝鮮人は日本人の5、6倍の生活保護受給率)
平成20年7月3日木曜日くもり時々小雨 ×
平成一八年現在において、外国人の生活保護者は、四万八千四一八人であり、このうち在日朝鮮人は、五二万四四五人の被保護・在留有資格者のうち三万三千五三七人が生活保護を受け、これは在日朝鮮人一五・五人にひとりの割合で生活保護を受けていることになる。
それは、一〇〇〇人あたり、六・四四となんと我々日本人の五・六倍もの受給率である。
在留資格別は全外国人登録者のうち三九・一%しかない在日朝鮮人が、実に我が国における外国人生活保護者の中の約七〇%を占める。つまり在日朝鮮人の生活保護率が日本人だけでなく他の外国人と比較した場合でも突出して高いというすばらしい民族である。
これらは下記のデーターより算出。
http://wwwdbtk.mhlw.go.jp/toukei/cgi/sse_kensaku
福祉行政報告例(旧 厚生省報告例(社会福祉関係))
世帯総数は第4表 現に保護を受けた世帯数,月・一か月平均世帯の労働力類型別
http://wwwdbtk.mhlw.go.jp/toukei/data/370/2006/toukeihyou/0006158/t0136439/HOUA0004_001.html
一〇七万三六五〇世帯(停止中を含むと一〇七万五八二〇世帯)
平成18年度生保 第10表 被保護実人員,月・1か月平均市部郡部別
http://wwwdbtk.mhlw.go.jp/toukei/data/370/2006/toukeihyou/0006158/t0136444/HOUA0010_001.html
日本全体では、百五一万九〇七人
平成一八年度生保 第一一表 日本の国籍を有しない被保護実世帯数及び被保護実人員,一か月平均別
http://wwwdbtk.mhlw.go.jp/toukei/data/370/2006/toukeihyou/0006158/t0136445/HOUA0011_001.html
平成一八年度において、保護実世帯数の月平均総数は三万一二五世帯、四万八千三三七人です。(保護停止中を含まない)
停止中を含むとそれぞれ、三万一七四世帯と四万八千四一八人となります。
総務省統計局のホームページによる我が国の日本人総人口は、平成一八年一〇月一日現在で、一億二千六一五万四千人です。同じく、平成一八年末現在における外国人登録者数は二〇八万五千人にのぼりますが、このうち朝鮮人の外国人登録者数は、平成一八年現在で五九万八千二一九人と二七・六%と数では支那人(香港人そして、遺憾ながらも独立国家である台湾を含む合計)の六〇万六千八八九人の二八・二%より少ないものの、外国人登録者のうち、生活保護が適用されるのは難民、永住者、永住者の配偶者、定住者、日本人の配偶者に限られております。
よって、朝鮮人については、在留資格別にみると、全外国人登録者のうち、永住者三九万四千四七七人のうちの四万七千六七九人、特別永住者四四万三千四四人のうちの四三万八千七九四人、日本人の配偶者など二六万九五五人のうちの二万二千四二九人、永住者の配偶者など一万二千八九七人のうちの二千六五二人、定住者二六万八千八三六人のうちの八千八九一人と全外国人登録者の有資格者合計一三八万二〇九人のうちの五二万四四五人であり、三九・一%を占めています。特に特別永住者の九九・〇四%が朝鮮人です。
政府統計総合窓口
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001029028
06-99-01国籍(出身地)別在留資格(在留目的)別外国人登録者
この数字を単純に当てはめますと、外国人として生活保護を受けている朝鮮人は、一ヶ月あたり三九・一%の一万八千九三一人という数字がでてきますが、これは、朝鮮人資格者五二万四四五人のうちの一万八千九三一人として三・六%となります。
ところが、実際は在日朝鮮人の生活保護受給率はこの三・六%という数字よりもっと高いようです。まあ、ご想像どおりといわれてしまえばそのままですが。
それは下記のデーターによります。
http://wwwdbtk.mhlw.go.jp/toukei/kouhyo/indexkk_44_5.html
表一(被保護人員、級地・単身世帯_その他世帯・性・年齢階級別)
表四(被保世帯数、級地・都道府県_指定都市_中核市別)
表一四(被保護外国人世帯数、世帯人員・世帯主の国籍別)
より
これによると、平成一六年の時点で下記の事がわかります。
生活保護総数は一三七万五千九二六人であり、そのうち三%にあたる四万一九八〇人が外国人が占めている。
生活保護世帯が日本全体で九十六万七千四三七世帯あり、そのうち外国人世帯が、二万七千七五世帯(別の資料では二万七千九百十八世帯となっているのは保護停止中を含んでいるものと思われます)のうち在日朝鮮人だけで、七八・八%の二万一三三〇世帯を占めているのです。
人数も平成一六年において、四万一九八〇人の外国人のうち在日朝鮮人の単身世帯が一万五千五一五人、二人世帯が三千九八三世帯で七千九六六人、三人世帯が一千一二四で三千三七二人、四人世帯が四九五で一千九八〇人、五人世帯が一六〇で八〇〇人、六人以上は六人として五六世帯で三三六人の二万九千九六九人と七一・三九%を占めています。
平成一五年は合計二万八千六八三人と全体の六八・三%を占めています。
外国人の生活保護者は、平成一八年には四万八千四一八人と六千四三〇人も増加しています。平成一三年は三万五千百三八人だったのですから、五年間で一万三千二八〇人もの増加です。
このうち在日朝鮮人の割合を平成一五年、一六年の平均の六九・八%としても三万三千五三十七人となり、在日朝鮮人の有資格者の五二万四四五人のうち六・四四%の人間が生活保護を受けていることになります。
平成一八年における我が国の日本人人口は一億二千六一五万四千人であり、そのうち、生活保護を受けている人数は、全体の人数引く外国人生活保護人数となりますので、百五一万九〇七人−四万八千三三七人もしくは四万八千四一八人。よって、百四十六万二千五七〇〜一四六万二千四八九人となります。
これにより、平成一八年は一・一五%の日本人が生活保護を受けていることがわかります。在日朝鮮人の六・四四%が生活保護を受けているということは、日本人の五・六倍もの生活保護を受けていることになります。
あの、深谷市の崔鳳海という腐れ元やくざの在日朝鮮人夫婦の事件は決して偶然ではないのです。
在日朝鮮人の皆様、これが差別ですか?
いいかげんに「逆差別」はやめてほしいものです。
平成26年2月21日金曜日晴れ ×
嘘が国技のひとつである朝鮮人が最近もアホぶりというかいかにも人間のクズとしかいいようの無い朝鮮人らしさ全快の事件が二つほど報道されていました。
<【衝撃事件の核心】「ポルシェ」で万引、生活保護、49歳・韓国籍男の“仰天非常識”
2014.02.12産經新聞
略)
兵庫県警長田署に窃盗容疑で逮捕、起訴された男は、韓国籍で神戸市長田区の無職、朴永錦被告(49)。さらに交通事故で1千万円超の保険金を受け取ったにもかかわらず、生活保護費を不正受給していたことも判明し、詐欺容疑で再逮捕された。原則、所有が認められない高級外車を生活保護の受給中に購入したという呆れた行動。だが、保護費を支給していた神戸市も、不正を見破る機会をみすみす逃していたという。
「生活保護をもらいながら外車に乗っている」。こんなフレーズは半ば都市伝説のごとく語られることはあったが、現実だった。
平成25年10月、神戸市長田区のホームセンター。朴被告は携帯型の発電機(約5万円相当)を店外に持ち出し、駐車場にとめていた愛車のポルシェに積もうとしていたところを、男性保安員に呼び止められた。 保安員が朴被告を取り押さえ、通報で駆けつけた長田署員に引き渡した。朴被告は「買うつもりだった」と否認している。 捜査の結果、朴被告が生活保護を受給していることが判明した。生活保護の受給者は原則的にマイカーを持てないはずだ
略)
保険金と生活保護の“W収入”
朴被告は保険金を2度に渡って受け取っていたが、1度目は23年12月に兵庫県西宮市で乗用車にはねられ、鎖骨を骨折した交通事故。治療費や見舞金などとして、保険会社から約1040万円を受け取った。2度目は24年4月に神戸市須磨区で乗用車と接触して軽傷を負い、約90万円を受け取ったという。
朴容疑者に生活保護を支給していた神戸市などによると、本来、生活保護受給者が事故に遭った場合、生活保護窓口に報告しなければならない。その際に必要な治療費は、医療費として生活保護から医療機関に直接支払われるからだ。そのため、受給者が勝手に保険会社から治療費を受け取ることはできない。
だが、朴容疑者が受け取った保険金は1千万超と多額だ。関係者は「市に事故の報告をするよりも、黙っておいて多額の保険金を受け取ったほうが得だと考えたのではないか」と推測する。
結局、万引に端を発した捜査は、事故で保険金を受け取ったことを市に届け出ないまま、生活保護を不正受給していたとする詐欺事件に発展。長田署は1月15日、朴被告を詐欺容疑で再逮捕した。当初は「(保険金は)働いて得た金じゃないのに(申請しないといけないことは)おかしい」と否認していたが、その後一転して「申請しなくてはいけないことは知っていた」と認めたという。
■高級外車など7台保有のケースも
捜査関係者によると、朴被告が生活保護を受給し始めたのは23年9月だった。病気を理由に働くことができないとして、当時住んでいた神戸市東灘区で生活保護を受け取っていたという。
市によると、朴被告と同じ48歳の単身男性の場合、1カ月に生活費として約8万円と、家賃として最大4万2500円が支給される。その他、医療費なども支給され、朴被告も眼鏡や診察代、薬代などを医療補助費として受け取っていた。
略)
神戸地検は5日、朴被告を詐欺罪でも起訴したが、不正受給額は約170万円に減額。減らされた約300万円分は、市が保険会社の照会で不正受給に気付けば、被害を防げた可能性が高かったと判断したとみられる。
市はこの件について「通常なら気付くが、裁判への影響があり得るので詳しくは話せない」としている。生活保護の原資は税金だ。生活に困窮している人たちの手に渡るのは当然だが、支給する側の自治体には、せめて見抜ける不正は見逃さないという当たり前の手続きだけは怠らないでほしい。>
同じく
<“不正受給貴族”後絶たず 「氷山の一角」
産経新聞2014年02月09日08時15分
外国人による生活保護の不正受給がまた明らかになった。
昨年5月にも警視庁が別の韓国人女を不正受給容疑で逮捕するなど、警察当局は摘発を強化しているが、警察幹部は「氷山の一角」と警鐘を鳴らす。
1億円超を売り上げ、派手な化粧で高級車を乗り回す−。警視庁に逮捕された朴順京容疑者は、足立区内で実質経営する韓国人クラブ「クラブ貴族」の名の通り、“不正受給貴族”ともいえる生活ぶりだった。
また、夫の沼田容疑者は埼玉県川口市のオートレース場の会員制特別観覧室(貴賓席)を購入して通い詰めていた。
昨年5月に警視庁が逮捕した別の韓国人女も、年商1億円の韓国人クラブを経営し、都営住宅からタクシー通勤していたことが発覚。「無職」とはほど遠い豪勢な生活をする不正受給外国人は後を絶たない。
朴容疑者は、生活保護を申請した当初は実際に無職だったとみられ、警察幹部は「最初の審査は厳格でも、一度通ると審査は甘くなりがちだ」と事後調査強化の必要性を訴えている。
産經新聞2014年02月15日18時05分
<韓国クラブ経営で売り上げ1億円なのに不正受給!
またしても、外国人による生活保護費の不正受給が明らかになった。
東京都足立区で韓国人クラブを実質的に経営し、3年間で1億円超を売り上げていた韓国籍の朴順京(58)と、夫で会社経営の沼田三規雄(64)の両容疑者が2月、警視庁に詐欺容疑で逮捕された。妻は高級車を乗り回し、夫はオートレース場の貴賓席を購入するなど「生活保護貴族」ともいえる暮らしぶり。受給を続けるために巧みに口裏を合わせていた。警察当局は同種事案の摘発を強化しているが、「氷山の一角」(捜査幹部)にすぎない。(荒船清太)
■国産高級車、毛皮のコート…店名は「貴族」
埼玉県境にほど近い東京都足立区竹の塚。東武スカイツリーライン竹ノ塚駅前の雑居ビルで、韓国人クラブ「クラブ貴族」の看板がオレンジ色の妖しい光を放っていた。2月7日夜、警視庁組織犯罪対策1課の捜査員らが店内に踏み込み、朴容疑者やホステスらを連行していった。金曜日とあって、店はにぎわっていた。
朴容疑者は店近くの3階建てマンションから、毎日のように国産の高級車で通っていた。いつも派手な化粧で、毛皮のコート。店名通りの貴族的な生活も、不自然ではないようにみえる。だが、朴容疑者が生活保護費を受給していたとしたら、話は違ってくる。
組対1課に逮捕された朴容疑者は夫の沼田容疑者と共謀し、収入があるのに無職と偽って足立区役所に生活保護費を申請。平成24年8月以降に少なくとも計約230万円の生活保護費を不正受給していた疑いがもたれている。貴族は貴族でも、「生活保護貴族」だったのだ。
捜査関係者によると、朴容疑者らはおおむね容疑を認めている。
■名義上の経営者は交際相手 韓国で住宅購入か
クラブ貴族は22年ごろに開業し、名義上の経営者は朴容疑者の交際相手で、マンションに同居する日本人男性だった。ところが、組対1課の捜査で、朴容疑者が売り上げやホステスの管理を一手に引き受けていたことが確認された。
ホステス十数人を抱え、客単価が1万円を超えることもある人気店で、約3年間で1億円以上を売り上げていた。日本人男性は任意聴取に「実質的に朴容疑者が経営していた」と打ち明けており、組対1課は風営法違反容疑での立件も検討している。
別居している夫の沼田容疑者にも葬儀業のほか、廃品回収業などで年間数百万円の収入があった。貴族的な生活では朴容疑者に負けず劣らずで、パチンコ店などに頻繁に出入りしていたほか、埼玉県川口市のオートレース場の会員制特別観覧室(貴賓席)を購入し、通い詰めていた。
朴容疑者が韓国に住宅を購入したとの情報があり、組対1課は不正受給した生活保護費の一部が充てられた可能性もあるとみて、裏付けを進めている。
■区役所の訪問調査は年3回 前日に「何も話すな」と厳命
なぜ、不正受給がまかり通ってきたのか。
自治体による生活保護費の調査は、受給者の生活環境で4つに分類される。若くて健康であれば就職できる可能性が高いため、担当者が月1回、訪問する。高齢者や病人の場合は収入を得るのが困難な程度によって年4回、3回と下がり、最少で年1回となる。
沼田容疑者の場合は高齢で持病があると届けていたことなどから、年3回の訪問調査で済んでいたという。
足立区役所が24年7月、沼田容疑者に翌日に調査で訪問すると伝えた際には、沼田容疑者が朴容疑者に電話で「何も話すな」と厳命。朴容疑者は「ばれるのを恐れ、そわそわしていた」というが、無事に調査を乗り切っていた。
その後の調査で、朴容疑者が沼田容疑者宅にいないことを指摘されても、「買い物に行った」などと言い逃れていた。朴容疑者の派手な生活ぶりも、別居しているため、担当者にはばれなかったとみられる。
■偽装結婚の疑惑も 年に数十万円の「謝礼金」?
捜査関係者によると、朴、沼田両容疑者がそもそも偽装結婚だったという疑惑も浮上している。朴容疑者は数年前に沼田容疑者と結婚して日本人配偶者となったが、入管当局から最長3年での資格更新を毎年求められており、入管当局も疑いの目を向けていた可能性がある。
朴容疑者は資格更新の時期に合わせるように、沼田容疑者に数十万円を送っており、捜査関係者は「偽装結婚を続けている謝礼とも読める」と指摘する。
沼田容疑者は朴容疑者と結婚する5年前に、不法残留していた別の韓国人の女と結婚し、離婚している。女は定住者の資格を手に入れて日本で暮らし続けており、沼田容疑者が偽装結婚を繰り返していた可能性もあるという。
■過去にはポルシェにタクシー通勤も 外国人受給者は7万人超
外国人の生活保護費の不正受給をめぐっては、罪悪感がみられない堂々とした振る舞いが目立つ。
交通事故の保険金が入ったのを隠して生活保護費を不正受給したとして、今年1月に兵庫県警に逮捕された韓国人の男が、高級外車のポルシェを乗り回していたことが発覚。昨年5月に警視庁に逮捕された別の韓国人の女も、年商1億円の韓国人クラブを経営しながら、都営住宅からクラブにタクシーで通勤していたことが明らかになっている。
生活保護費は国民に最低限度の生活を保障する憲法に基づいて支給されるが、「行政上の措置」として外国人にも支給されている。生活保護費を受給する外国人は増加傾向にあり、23年の受給者は月平均7万3千人に達している。
朴容疑者は生活保護費を申請した際は実際に無職だったとみられる。警視庁幹部は「申請が通ってしまえば、その後の調査はどうしても甘くなってしまう。自治体側には、事後調査の強化が求められている」と訴えている。>
過去には
<生活保護費不正受給 韓国女は“犯罪のデパート”
2013年05月23日 16時00分東京スポーツ
警視庁組織犯罪対策1課は19日までに、収入がないと虚偽の申告をして生活保護費を不正受給したとして、詐欺の疑いで東京・新宿の歌舞伎町で韓国人クラブ「パートナー」を経営する韓国籍の許愛栄容疑者(54)を逮捕した。組対1課によると、許容疑者は容疑を認め「お金をためたかった。病気で働けないとうそをついた」と供述。韓国人クラブは2008年以降、客がクレジットカードで支払った分だけで1億2700万円の売り上げがあったという。
逮捕容疑は収入がないと新宿区に申告、12年8月〜今年4月に生活保護費として計約138万円をだまし取った疑い。
許容疑者は05年から生活保護費を毎月約14万円も受給。組対1課は、08年以降に受け取った約840万円が不正受給だったとみて調べている。
許容疑者はとにかくうそを重ねていた。歌舞伎町事情通は「生活保護だけじゃなく、生活困窮者用の格安の都営住宅に住んでいた。外国人は生活保護を受給できないが、容疑者は日本人と結婚していたため、生活保護を受けられた。その日本人とは離婚しているが、永住者資格を得ていたので生活保護を受け続けた。偽装結婚だった可能性も高い」と指摘。
当然、脱税の疑いもある。また、クラブで働いていたホステス3人は不法滞在していたとして逮捕されていた。さらに許容疑者には管理売春の疑いも。
「典型的連れ出しパブで、5000円で飲んでカラオケして、気に入った女を3万円で連れ出せるという店。深夜営業で風営法違反でもあったでしょう」
犯罪のデパートと言うしかない。>
朝鮮人は外国人でありながら我が国国民の朝鮮・韓国系の生活保護受給世帯が、外国人のうち四十%の朝鮮人が全外国人生活保護受給世帯の六十八%。人口比では日本人は八十一人に一世帯が受給、韓国・北朝鮮人は十九人に一世帯が受給で日本人の四倍以上も受給している。
地域にもよるでしょうが、朝鮮人というものは我が国におけるいかに異常な存在であるかこの数字がよく現しています。
それに比べて、南トンスルランドともいわれる南朝鮮においての外国人配偶者はどのようにあつかわれているか。
以下引用
<外国人女性配偶者、半分以上が極貧層
韓国に嫁いだ外国人女性の半分以上が極貧層であるにもかかわらず、ほとんどが基礎生活保障などの恩恵を受けていないことが、調査で分かった。 23.6%は健康保険も適用されていなかった。 また夫から暴力を受けている外国人女性が多く、10%以上が離婚・別居などの家庭解体を経験している。 10人に1人は夫に会ったことがないまま結婚し、結婚前に得ていた夫に関する情報が事実と異なるケースが多かった。
保健福祉部(福祉部)が昨年12月から今年6月まで韓国に嫁いだ外国人女性945人の生活実態を調査し、14日に発表した内容だ。 国際結婚世帯に対する調査は今回が初めて。
1カ月の世帯所得が最低生計費(4人家族基準113万6000ウォン)に満たない世帯は52.9%にのぼった。 特に、最低生計費の半分以下の所得者が調査対象者の44.2%を占めた。 にもかかわらず、基礎生活保障受給者は全体の11.3%にすぎなかった。 外国人は基礎保障制の恩恵を受けられないためだ。 韓国国籍を取得すれば基礎保障受給者になるが、国籍取得要件が厳しい。
「食費を減らす」「食事を抜く」という回答者も15.5%に達した。 韓国に嫁いだ外国人女性の多くが夫の暴力に悩まされており、暴力の種類は「言語暴力」が31%で最も多く、「変態的性行為の強要」も9.5%にのぼった。
中央日報2005.07.14 18:18:34
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=65588&servcode=400>
南トンスルランドはこのように外国人に対して明確な区別をしています。我が国でも、当然、外国人に対しての生活保護は即時中止すべきです。
海外においても外国人に対しての生活保護は大きな問題となっています。
<スイス、外国人犯罪者を追放へ 生活保護の不正受給も対象 2010年11月29日 15:42 発信地:ジュネーブ/スイス
【11月29日 AFP】スイスで28日、特定の犯罪をおかした外国人を自動的に国外追放する法改正の是非を問う国民投票が行われ、賛成52.9%で承認された。反対は47.1%だった。
特に、スイス人口の大半を占めるドイツ系住民の賛成票が多く、全26州のうち否決はわずか6州だった。 今回の国民投票は極右政党「スイス国民党」が主導したもの。現行法では、有罪となった外国人に対しては判事の個別判断で国外追放処分とすることができたが、改正新法では、特定の犯罪で有罪判決を受けた外国人は自動的に国外追放となる。
対象となる犯罪行為には、強姦、深刻な性犯罪、強盗などの暴力行為、麻薬密輸のほか、生活保護の不正受給も含まれる。 改正承認を受け、スイスのシモネッタ・ソマルガ司法相は、国際法に違反せずに改正法を実施する道を政府で検討すると述べた。
スイスは前年、同じくSVPの主導により、イスラム教の尖塔(せんとう、ミナレット)の建造を禁止する措置が可決されたばかり。国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは今回の国民投票結果について、「スイスの人権にとって暗い日」と批判した。(c)AFP/Hui Min Neo>
http://www.afpbb.com/article/politics/2776977/6517971
一応、我が国でも懲役七年以上、つまり殺人を犯すと国外退去らしいのですが、その在日朝鮮人の強敵的な国外追放は高山正之氏によれば、誰もいないのだそうです。我が国において、刑務所から出所してきた後は、誰も強制的に国外退去させられた在日朝鮮人はいないそうです。(「サダム・フセインは偉かった」p一四九 初出は週刊新潮二〇〇七年三月八日 変見自在)
是非我が国でも実施して欲しいものです。在日朝鮮人どもの犯罪率は我が国国民の比ではありません。
日本人の刑法全体で二・九倍、凶悪犯全体で三・二倍、殺人二・八倍、強盗四・五倍、強姦三倍です。
http://web2.nazca.co.jp/midorinosono/
そんな犯罪者の正確な情報を隠匿せよという朝日新聞と気違い時事通信解説委員。
<生活保護不正「韓国籍と見出しに取るな」 時事・田崎史郎氏の発言巡り議論
J-CASTニュース 2014年1月22日(水)19時30分配信
「見出しに『韓国籍』を取る必要あるか」。神戸市在住の無職の男(48)が生活保護を不正受給していた事件について、時事通信社解説委員の田崎史郎さんがテレビでこう報道を疑問視したことが、ネット上で論議になっている。略)
■朝日新聞は「韓国籍」を見出しに取らず 外国人の中でも、韓国・朝鮮人の受給が多く、悪質な犯罪も目立つなどといった批判も多く寄せられた。 逮捕報道があった翌日の2014年1月17日、田崎史郎さんは、テレビ朝日系「グッド! モーニング」にコメンテーターとして出演し、一部報道について不満を述べた。「ポルシェに乗って生活保護費受給!? 韓国籍男を再逮捕」とした産経新聞の記事見出しを疑問視し、自分が担当記者だったらこんな見出しは取らないと断言したのだ。その理由については、こう語った。 「最近の雑誌の報道見ていて、韓国、中国に対する感情を煽るような報道が見られるんで、ここはむしろこれ、記事を気をつけた方がいいと思うな」 「韓国っていうと、見ちゃうわけ。そういうところで、感情が形成されていくんで、国民感情が」 つまり、本当に必要な人に生活保護が行き届かなくなることが不正受給の問題であって、どこの国籍かは関係ないというのだ。 今回の事件については、朝日新聞も報じており、その見出しは「生活保護費470万円詐取容疑、ポルシェ所有の男逮捕」というものだった。
「国籍を隠したら犯罪の抑止にならんだろ」
朝日の記事では、見出しばかりでなく、記事中でも容疑者の男が「韓国籍」であることには触れていない。それも産経の記事とは違って、男について、韓国名ではなく、いわゆる「通名」の日本名だけで書かれている。 田崎史郎さんは、通名報道にすべきだとまでは番組内で言っていない。しかし、見出しなどは朝日の記事のようであるべきだということのようだ。 略)>
アホかと。
まるで朝鮮人のいいことだけ朝鮮人として報道しろとはどうしようもないアホの朴一と同じ精神構造です。
知れば知る程嫌になる我が国の寄生虫腐れ朝鮮人。
あほらし
バンブーさん来店。
Sさん来店。
二名様来店。
二名様来店。
Iさん二名様で来店。
二名様来店。
Hさん来店。
ドンチャン。
営業終了後、Hさんと二回目の店。店名は忘れました。
昨日よりはマシですが、サル。
朝鮮人の生活保護不正受給
7月2日水曜日晴れ ○
先に、暴力団在日朝鮮人夫婦が生活保護の不正受給をやっていたというニュースがありました。
以下引用
生活保護費を不正に受け取っていた元暴力団組員の韓国籍の男と妻を逮捕
架空の診療費や交通費を請求し、生活保護費を不正に受け取っていたとして、埼玉県警は、元暴力団組員の男と妻を生活保護法違反の疑いで逮捕した。
逮捕されたのは、埼玉・深谷市の元暴力団組員で、韓国籍の青山 真一朗こと崔鳳海(チェ・ボンヘ)容疑者(60)と、妻の育代容疑者(44)。
2人は2007年10月下旬ごろ、群馬県内の接骨院に通院したとする架空のチケットやタクシー領収証を深谷市に提出し、医療扶助費およそ14万円を不正に受け取った疑いが持たれている。
崔容疑者は、「間違いありません」と容疑を認めていて、育代容疑者は、「夫に頼まれ、手続きしただけ」と否認しているという。
崔容疑者らは、2月までに生活保護費およそ1,800万円を受け取っていた。
FNNニュース (06/27 12:54)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00135596.html
生活保護費、深谷市職員が言いなり支給ノ元組員のどう喝恐れ
埼玉県深谷市の元暴力団組員夫婦が生活保護費(医療扶助)を不正受給したとされる事件で、市は30日、担当職員が元組員のどう喝を恐れて言うがままに支給していたことを認めた。
市は2003年1月から5年余りにわたり生活保護費計約1940万円を支給してきたが、「処遇困難者」として担当職員間で引き継がれていたという。新井家光市長は記者会見で、「職員の『ことなかれ主義』が暴力に屈した」と謝罪した。
生活保護法違反容疑で県警に逮捕されたのは深谷市上野台、指定暴力団稲川会系元組員の韓国人、無職崔鳳海(60)と妻、育代(44)の両容疑者。崔容疑者は02年に交通事故で身体障害2級と認定され、「働けなくなった」などとして市に生活保護を申請。03年1月から支給が始まった。
市によると、支給当初、崔容疑者が高級車を保有していることなどを把握。担当者が指摘すると、崔容疑者は「お前らおれをなめているのか」「自分に対立する人間は消えていくんだ」などと大声を上げ、ライターを投げつけたこともあったという。
こうした「どう喝」を何度も受けるうちに、「(崔容疑者に)何も言えなくなってしまった」という。
一方、市には03年6月以降、「マッサージ施術のため群馬県の接骨院に通っている」とする架空の申請が毎月出されていた。しかし、市は接骨院への受診確認など必要な調査をしていなかった。また、市が接骨院に直接支払う決まりの「施術費」(マッサージ治療代)は、「自分が立て替えた」とする崔容疑者の言うがままに、担当者が自宅に出向いて渡していた。
市によると、崔容疑者は03年3月に交通事故の保険金約2200万円を受け取り、生活保護の対象外となった。しかし、市に申告せず、高級車のベンツや日産プレジデントに乗ったり、ブランド品を身につけたりするなどしていた。
市と深谷署は07年4月、暴力団情報を共有する協定を締結したが、市は崔容疑者について照会しておらず、刑事告発は今年2月になってからだった。
市は今年5月、時効(5年)分を除いた約1800万円の生活保護費(生活扶助約690万円、医療扶助約720万円、住宅扶助約370万円など)を返還するよう通知したものの、返還されていない。2人の逮捕容疑は医療扶助14万円分についての不正受給で、県警はほかの生活保護費についても捜査を進める。
ソース:読売新聞 (2008年7月1日01時42分)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080701-OYT1T00112.htm
_生活保護不正容疑で元組員ら逮捕 深谷市「怖くて支給」
埼玉県深谷市の夫婦による生活保護費の不正受給疑惑で、県警は27日午前、生活保護法違反の疑いで、同市上野台、元暴力団組員青山真一朗(60)と妻の崔育代(44)の両容疑者を逮捕した。不正受給は5年間で総額約1800万円にのぼり、深谷市は県や県警に対し「疑問には思っていたが、青山容疑者が怖くて支給を続けていた」などと説明しているという。
調べでは、2人は07年10月、実際には治療も通院もしていないのに、青山容疑者の交通事故によるむち打ち症の治療名目で、自宅から約100キロ離れた群馬県内の接骨院にタクシーなどで通い治療を受けたとする虚偽の申請書を市に提出。
生活保護受給者に対する医療扶助や通院の際に支給される交通費(通院移送費)計14万円余りを不正に受け取った疑い。青山容疑者は容疑を認め、崔容疑者は
「夫に頼まれて市の福祉事務所などに行っただけ」と否認しているという。
青山容疑者は、交通事故の保険金として保険会社から2千数百万円を受け取り、受給資格がないにもかかわらず、03年1月に生活保護の受給を申請していた。
一方、近所の人の話では、日ごろ、国産高級車を乗り回していた、という。
同市は2月、同法違反で2人を県警に告発するとともに、支給した生活保護費の全額返還を両容疑者に要求。2人は不正を認めた上で「月々1、2万円ずつ返済したい」などと話していた。
朝日新聞 2008年6月27日11時18分
http://www.asahi.com/national/update/0627/TKY200806270100.html
引用終わり
この朝鮮人ヤクザのことを、青山真一朗と「偽名」で、朝日新聞らしく朝鮮人ということを隠して報道していますが、でも、崔育代と妻の名字が「崔」とバレバレです。しかし、どうして、朝鮮人ということを隠して報道するのでしょう。逆だと朝日新聞はうれしそうに「在日の」「差別にも負けずに」と大々的に報道するでしょうに。この朝日新聞の報道の仕方だと、単なる元腐れヤクザとしかわかりません。在日朝鮮人ということを見事に隠しています。
月一〜二万ずつ一八〇〇万を返すのだったら、一万として年一二万で一八〇〇万÷12=一五〇、二万で年24万ってことは七五年・・・・・ってアホか。
六〇歳のこの腐れ朝鮮人が二一〇歳か一三五歳で完済・・・・・
どう考えても死んでるでしょう。この朝鮮人にとったら、こんなの痛くも痒くもないでしょう。この朝鮮人は返済する気がないのはミエミエです。 そんなんで済む借金だったら、私なんぞ、なんぼでもしたいもんです。
これも、いわゆる在日差別でっか????
詐欺ですから、高級国産車を乗り回すこの朝鮮人から強制的に取り立てるべきでしょう。
日本に住みながら日本に何の貢献もなく、集るだけの人間のクズの在日朝鮮人ヤクザ。こんな朝鮮人は在日朝鮮人の人々の恥さらしでしょう。
それとも、差別差別と騒ぐのでしょうか?
朝鮮人の生活保護世帯急増
7月30日水曜日晴れ ×
外国人の生活保護世帯急増として下記のようなニュースがありました。
生活保護を受給する外国人世帯が急増している。06年は2万9336世帯で10年前の1・7倍。
一方、生活保護法は国民が対象で、外国人の保護受給は権利ではないとされ、福祉現場で運用に差も見られる。
主要73市・特別区への読売新聞の調査(7月)では、DV(配偶者からの暴力)を逃れるためなど、やむを得ない理由で外国人登録地と異なる自治体に生活保護申請した場合、37自治体は「保護できる」、25自治体は「保護できない」と回答した。
厚生労働省によると、全保護世帯は108万世帯。外国人世帯は、国籍別で韓国・朝鮮が最多の2万2356世帯。中国の2847世帯、フィリピンの2399世帯が続く。韓国・朝鮮人の高齢化やフィリピン人女性の離婚の増加などが、急増の要因とみられる。
日本人の場合、住民票を登録していない自治体でも受給できる。しかし、外国人に対する保護は、生活保護法の準用措置で、54年の厚生省通知は「申請は外国人登録をした自治体に行い、不服申し立てを認めない」としている。
2008年7月27日3時14分配信 読売新聞
このニュースで、いかにも外国人の生活保護の増加が多いように見えるが、日本人も平成七年で一〇〇〇人あたり六・八二であり、平成一八年が一一・五四の一・六九倍とほぼ外国人全体の増加率と同じです。ところが、在日朝鮮人が、単位当たり日本人の何倍の生活保護を受けているのか、もっと、正確な数値を国民に知らせるべきです。
http://wwwdbtk.mhlw.go.jp/toukei/data/370/2006/toukeihyou/0006158/t0136445/HOUA0011_001.htmlと多少の違いはありますが、全外国人生活保護受給世帯のうち朝鮮人が占める割合は実に七六・二%です。(平成一六年は七八・八%)
そして、平成一八年の生活保護が適用される難民、永住者、永住者の配偶者、定住者、日本人配偶者など在留資格者に占める朝鮮人は三九・一%でしかなく、その四〇%以下の朝鮮人が外国人生活保護受給者の約七〇%を占めるというのはいかに異常かよくわかります。