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積水ハウスにみる在日朝鮮人と差別発言?
文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
平成19年9月3日月曜日 くもり○
積水ハウスに勤務する在日朝鮮人が顧客を訴え、和解した事を伝える朝日新聞の記事です。
以下引用
取引先から「(北朝鮮の)スパイか」などと差別的な発言をされて精神的苦痛を受けたとして、
住宅メーカー積水ハウス(大阪市)社員で在日韓国人の徐文平(ソ・ムンピョン)さん(46)=
大阪府八尾市=が取引先の男性を相手に慰謝料300万円などの損害賠償を求めた訴訟が31日、大阪地裁で和解した。
男性が「在日コリアンとしての名誉感情を害した」と文書で謝罪し、解決金30万円を支払う。
訴状によると、徐さんは05年2月、取引先の男性にハングルで記した名刺を差し出した際、男性から「これはスパイの意味やないか。朝鮮総連の回し者か」などと言われたとされる。
徐さんは「差別発言があったことを実質的に認めた和解と受け止めている。
不当な発言は許されないと訴訟を通じて示せたことで、差別への歯止めになることを期待したい」と話している。
積水ハウスは社員の権利侵害にかかわる問題と判断し、昨年7月の提訴にあたって徐さんの訴訟費用や弁護士費用を負担した。
和解について、同社広報部は「個人間の訴訟でありコメントできない」としている。
朝日新聞 平成一九年八月三一日
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200708310087.html
まあ、記事が朝日新聞ですからというのはさっ引いても、会社が訴訟費用全額を出しておきながら、
「積水ハウスは社員の権利侵害にかかわる問題と判断し、昨年7月の提訴にあたって徐さんの訴訟費用や弁護士費用を負担した。
和解について、同社広報部は「個人間の訴訟でありコメントできない」としている。 」
という積水ハウスのコメントも笑えますが、この記事だと一方的に訴えられた方が悪いようですが、そうなのでしょうか。
まず、この徐文平氏の応援するページに裁判での「被告の主張」というのが掲載されています。
http://koreanshr.jp/sekisui/index.html#116486914230763905
以下のページよりわかる事は
排水管の洗浄として、
(1)平成14年3月5日頃の洗浄
洗浄工事費として、金10万500円
(2)平成14年4月16日頃の会所等取替工事
今後排水管が詰まることがないようにする為に補修工事が必要であると勧め、「排水管の一部取替工事及びマンホール取替工事」として、金30万9750円を支払った。
しかしたった半年で、
(3)平成14年11月2日洗浄工事
1階の排水管が詰まった。
積水ハウスCSに洗浄を依頼し、金5万8275円を支払った。
(4)平成17年2月4日頃洗浄工事
前回と同じ場所の排水管が詰まった。
被告は、本件積水ハウスCSに電話をして洗浄を依頼した。
「調査の為ファイバースコープを使います」と言ってきたので、被告は「ファイバースコープまで必要が無いので止めてください」と返答した。
森氏は、「分かりました」と言って電話を切ったが、しばらくして、電話があり、「連絡ミスがあり、連絡がつかないまま現場に行ってしまいました」と言うので、被告は、「それは困る、中止してください」と返答。
(5)本件洗浄工事費の請求
本件積水ハウスCSは、見積書もださずに、被告の了解もないのに、本件洗浄工事を完了した後、平成17年2月9日頃、洗浄費用として金23万1000円の見積書を出し、その金額を請求。
と不思議な事に何度も何度も配水管が詰るビルを積水ハウスさんはおっ建てたわけです。
そして、これ以降について下記のようなページがあります。
http://25oclock.blog.shinobi.jp/Entry/124/
これでみると、
平成18年8月28日頃、本件配水管が詰まったので、被告は、リテック株式会社に対し、配水管がつまる原因の調査と、補修工事を依頼した。
リテック株式会社の調査報告によると次のことが分かった。
? 設計図面の配水管・汚水間の配置とは異なり、本件ビル工事は、報告書別紙の配管略式図のとおりに押す遺憾・配水管を配置した。
? 報告書別紙の配置略式図のおける配水管は、流れが悪い。特に、番号3会所と番号4の会所の間の流れが非常に悪かった。
?番号3と番号4の間のパイプを調査すると逆勾配となっていた。
?本件ビル建築工事においてパイプと会所のつなぎのところに、十分なモルタルを入れたので、土中の小石がコンクリート塊が会所に流出せず、流れが悪いながらも、長年、詰まることはなかった。
?平成14年4月に本件ビルの配水管・会所の取り替え工事を行った。この時の工事がずさんで、パイプと会所とのつなぎ部分に十分なモルタルを注入しなかった。
そこで、土砂の圧力で、モルタルが壊れて会所に流れ込み、更に、その隙間から土中の小石やコンクリート塊が会所に流れ込み流れを詰まらせた
5.そこで、被告は、訴外リテック株式会社へ補修工事を依頼して工事をしたところ、配水管が詰まる事はなくなった。
6.したがって、森氏は、平成17年2月4日に、必要もないファイバースコープの調査をした上、「会所に穴があいている。ねずみが原因であるから、急いで会所の補修工事をしないと」と嘘の事実を告げて、被告に補修工事を勧め、過剰な調査費と工事費用を騙し取ろうとしたことが分かった。
もし、このページに書かれている事が正しければ、積水ハウスは工事のミスをネズミのせいにして、誤魔化していた事になります。
どうなのでしょう。
ネズミが石を運ぶ・・・・・・・・・・・
そして、徐文平氏の対応についての被告になった方の言い分です。
http://koreanshr.jp/sekisui/index.html#116486914230763905
わかりませんが、営業社員・・・・・
この事件についての東京新聞の記事は
以下引用
顧客提訴 反響よぶ会社の訴訟支援
先月三十一日、大手住宅メーカーの積水ハウス(大阪市北区)に勤務する在日韓国人二世の徐(ソ)文平(ムンピョン)さん(45)が、差別的な発言をされて精神的苦痛を受けたとして、大阪府内の顧客男性に慰謝料三百万円と謝罪広告掲載を求めて大阪地裁に提訴した。社員が顧客を訴える裁判に対し、会社が裁判費用を負担したり裁判出席を勤務時間と認めるなど、ほぼ全面的に支援することがクローズアップされ、反響が広がっている。 (中里 宏)
訴状などによると、昨年二月、徐さんはマンションの排水管詰まりの緊急工事報告書と今後の改修工事の見積書を持ってマンションオーナーの被告男性方を訪問。ハングル文字と漢字、カタカナの読みがなが入った名刺を見た被告男性は「積水ハウスという看板とこの名前を一緒に載せるとはけんかを売っているのか」「ようこれで商売するな」などと約二時間、差別的発言を続けたとしている。
これに対し、被告男性は「差別意識に基づいて言ったことではない」と反論する。
男性によると、「二、三万円の工事と思っていたら、最初二十五万円を請求された。ネズミが一階の空き店舗の床下から石を運んでいて、一、二カ月後にはまた詰まるので、五十万‐百万円の改修工事が必要と説明された。金額が法外だと思ったし、説明にも非常な疑念を持った」という。
名刺については「読みがなが小さくて見えず、『じょさん』とお呼びしたら、『違う』と言われて何を言っているのか分からなかった。そこから(表記を)どれか一つにしてほしいと言った。改修工事も断ると言っても聞いてもらえなかった」という。提訴を「人権で圧力をかけて自分の言う通りにさせる商売のやり方」と批判。両者の主張は全面的に食い違っている。
積水ハウスは「勤務中に生じた事案であるため、当社としても先方と折衝し円満解決を試みましたが、解決に至りませんでした。(徐さんに対する支援は)雇用管理や社会的責任という観点から行っています」と公式にコメント。同社の山口英大広報部長は「従業員を会社が守れなくて誰が守るのかということです」と補足する。
インターネット上などでは「顧客を訴えるなんて」との反響が大きいが、山口部長は「お客さまは神様と言われるが、それも事実。私は物差しが違うと思うんです」と言う。
同社のホームページには、「人権問題への取り組み」として一九八〇年からあらゆる人権問題に全社で取り組んでいることが強調されている。全社的な取り組みは同年、部落差別図書の「地名総鑑」を同社が買っていたことが発覚し、人権団体から厳しい糾弾を受けたことが始まりとされる。略)
徐さんは一九六一年、山口県で五人兄弟の末っ子として生まれた。戦前、日本に渡った両親は小規模の養豚、農林業を営んでいた。(中略)
小学二年の時、一家は大阪万博(七〇年)前の建設特需にわく大阪府内に仕事を求めて引っ越した。徐さんの胸は「都会にいく期待」で膨らんだ。だが、待っていたのは「韓国人」とののしられ、銭湯の湯船に沈められるなど、いじめの毎日だった。
略)
徐さんが、通名を本名に変えたのは中学時代だ。学校や近所の同胞青年から、在日コリアンが生まれた歴史的経緯を学ぶうちに心は揺れ動く。高校生だった兄が先に本名に変えたのも影響した。「一世が日本に来た経緯とか歴史を知っていくうちに、(通名は)本来の姿ではないな、隠してるなと。韓国人なのに韓国を嫌っていることに矛盾も感じました。だからといって、はい分かりましたと簡単には変えられない」。友人に説明して回り「つらくない環境づくり」をしながら、地域の子供会の応援も得て、三年の一学期に本名を名乗ることに踏み切った。
略)
今回、顧客を訴えたことには「僕も会社員。大概のことはがまんします。ただ民族をばかにされるのは許せない。慰謝料の額なんてどうでもいい。僕の望みは本名で生活し、仕事をし、顧客にあいさつする。それが違和感なく、ごく普通になること。僕みたいに嫌な思いをした人が、ちょっとでも勇気づけられたら意味があるんじゃないか。それが最大の目的」と言う。
提訴のニュースを見た愛知県の在日の主婦からの手紙には「記事を見て元気をもらったような気持ちになりました」と書かれていた。「支援してくれる会社も素晴らしいと思ったが、もっと見直したのは日本人。『ニュース見たよ、勇気いったやろ』『気持ち分かるよ』と電話がかかってくるんですよ。心ある人が多い」。徐さんは「これが宝物ですわ」と主婦の手紙を大事そうにしまった。
略)
引用終わり
東京新聞平成一八年八月七日
そして在日コリアン人権協会とかいう団体も一生懸命に応援、応援、また応援とやっていますが、この団体の副代表が徐正禹氏という人ですが、徐文平氏と兄弟ではという話題も出ています。
徐文平氏
東京新聞の記事より
徐さんは一九六一年、山口県で五人兄弟の末っ子として生まれた。戦前、日本に渡った両親は小規模の養豚、農林業を営んでいた。
略)
小学二年の時、一家は大阪万博(七〇年)前の建設特需にわく大阪府内に仕事を求めて引っ越した
通名を本名に変えたのは中学時代。略)高校生だった兄が先に本名に変えたのも影響した
徐正禹氏
http://www.nishinippon.co.jp/news/2004/aitai/archive/kiji3/0818.html
徐さんは山口県美祢市に生まれた。仕事を求めて日本に渡った両親は、日本人から買ったわずかな農地で米を作り、養豚やどぶろく密造で生計を立てた。
略)
六九年、万博開催を前に特需にわく大阪に移り住んでからも、ずっと美祢を古里だと思ってきた。
http://www.tcn.zaq.ne.jp/akahj701/school/jinken/so-zyonu-kouen.htm
高校2年の時に初めて自分が朝鮮人であることをクラスで宣言して、その日から本名になったんですね。
名前 | 出身 | 山口での家業 | 大阪へ | 通名を変えた時期 |
徐文平 | 山口県 | 小規模の養豚、農林業 | 大阪万博(七〇年)前の建設特需にわく大阪府内に仕事を求めて引っ越した | 通名を本名に変えたのは中学時代。 高校生だった兄が先に本名に変えたのも影響した |
徐正禹 | 山口県美祢市 | 農地で米を作り、養豚 | 六九年、万博開催を前に特需にわく大阪に移り | 高校2年 |
まあ、兄弟だからどうということないですが、この徐正禹氏はこの人はいろいろあるようで、まず、在日コリアン人権協会の出している機関紙(月刊誌『liber〜リベール〜』)はたった八ページで三千円だそうです。
月刊誌『liber〜リベール〜』は毎月25日発行の3,000円となっております。
ご購読/見本誌希望の方は「ご氏名・ご住所・お電話番号・ご希望」を記入の上
郵送、ファックスまたはEメールで人権協会までご連絡ください。
電話での購読お問い合わせも承っております。
◆電話番号 :06-6700-9771
◆ファックス:06-6700-9774
◆Eメール :liber@koreanshr.jp
◆連絡先 :〒581-0051
大阪府八尾市竹渕西 5-62
在日コリアン人権協会
企業ゴロ?
その他にも
http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/daiyonjuurokudai
思えば5年前、民族差別と闘う連絡協議会(以下、民闘連と言う)が人権協会に移行し、徐ジョンウ体制の下、組織から日本人を排除したときから、運動が変質して行ったのではないかと私は思います。
あえて言えば、徐氏が目指す組織は、人権協会という名の下、反差別運動を企業化することでした。
在日の権利向上のための市民運動が、差別事象をネタに企業や行政にタカり、まるで利権漁りの様相を呈してしまったと思うのは私一人でしょうか。
一般常識では考えられない高額な資金が、企業から研修費、パンフレット購入という名目で、人権協会に流れており、それらの具体的な出所や金額は理事会でも会計報告されたことはありません。
略)
「徐さんはウソつきですよ。平気でウソをつきます」 「人権協会やKMJは市民組織ではなく、徐商店なんですよ」等々の、
あの時の彼らの話が抽象的であいまいなほどにしか感じませんでしたが、 今の私はその主張の本当の意味が十分すぎるほど理解できるとは、なんと皮肉なことでしょうか。
徐氏体制の人権協会は、差別事象を起した企業にどんな形でお金(解決金)を出させるのかを考え、それを目的化して、そのための運動を展開しているとしか思えません。
実際、人権協会の理事であり副会長の私が、人権協会に何処から、どんな資金が入り、どんな活動に使われているのか全く知らされていないのです。
徐氏は「組織」や「在日」のためにどうなのかではなく、「自分個人」のためにどうなのかで運動を進めて行きます。
その中で自分の方針に従わなかったり、ややもすれば自分の立場を危うくする仲間に、対外的には手段を選ばないやり方でその仲間を「つぶす」工作を行います。このやり方で、今までどれほど多くの仲間達がつぶされてきたか知れません。
それを象徴するのが徐氏が過去2回起した組織分裂です。
略)
資料?問題の経緯
一昨年、雑誌「新亜」では、コリアン人権協会の体質について問題提起したことがある。ある飲料メーカーの工場で発生した差別発言が原因となり、
コリアン人権協会がその企業を差別企業だと攻撃、大金を取得した経緯を
紹介したのだが、このとき新亜は、コリアン人権協会に関わる関係者から
「ありもしないことを書いた」と厳しく攻撃された。だが、大金が動いた経緯を企業自身が認めたからこそ、記事にしたのだ。このとき、1千万円以上もの大金が「人権研修費」として在日コリアン人権協会の関連団体であるKMJに渡っている。
当時、人権運動に真面目に携わっておられる人たちほど、自分達の組織上部で何が行われているかを理解していなかった。ところが今回、同団体の副会長を務める宋さんが以下の文章を発表した。そしてこの裏には、前述企業との更なる癒着問題や、他の企業との不透明な金銭の流れも問題視されている。飲料メーカーの場合、その企業の尼崎工場解体工事を徐氏関連の小さな会社が3800万円で請け負ったと言われているが、現実に工事に携わったのは、大手の建設会社であることも判明している。
引用終わり
企業ゴロそのままとおもいますけど・・・・・
わたしには企業ゴロとしか思えないこの徐氏の会社「株式会社KJ」は ビデオ、CDも販売しております。
http://www.kj-corp.com/classic/media.html
<ビデオ教材:
いちばん近くに
22分 啓発アニメーションVHS 解説書付き
在日韓国・朝鮮人と日本人との出会いを舞台としたアニメストーリーで、異なる文化や習慣を尊重し共生する社会とつくる大切さを啓発アピールします。
?19,800
ビデオ教材:
サラムという名の隣人
カラー38分 ドキュメンタリーVHS 解説書付き
20,000
ビデオ教材:
故郷(コヒャン)をつくる街
カラー45分 ドキュメンタリーVHS 解説書付き
ドキュメンタリー形式で川崎市に住む在日コリアンの1世・2世が、自分たちの民族性を自覚し、生まれ育った川崎の地域を故郷として認めていく過程を扱います。
30,000
CDーROM教材
「国際理解への扉」
現在日本には在日外国人が多く住み、国際化に伴い今後ますます増えていく傾向にあります。
これからは各ご家庭のお子様が、生活の中でさまざまな文化をもつ外国の人たちと出会う機会が多くなっていくでしょう。
このソフト「国際理解への扉」は、特に日本に多く住んでいる在日外国人の比率から6カ国の外国人の「言葉」と7カ国の「文化」を2枚に分けて紹介しています。
15,000
CD?ROM教材「国際理解への扉」1ボックス(11枚組み)
?120,000 >
教材を販売されているわけですが、たった22分〜45分のCDやビデオで一九八〇〇円から三〇〇〇〇円。しかも税抜き。
すばらしい商売だ。
でッ積水ハウスさんはというと、
<同社のホームページには、「人権問題への取り組み」として一九八〇年からあらゆる人権問題に全社で取り組んでいることが強調されている。全社的な取り組みは同年、部落差別図書の「地名総鑑」を同社が買っていたことが発覚し、人権団体から厳しい糾弾を受けたことが始まりとされる。>(東京新聞)
同じ同社のホームページより
http://www.sekisuihouse.co.jp/eco/eco2005/pdata/social/employee/emp02.html
<当社では1980年に人権擁護推進委員会を設置し、同和問題をはじめ、女性・在日外国人・障がい者問題などさまざまな人権問題に取り組んできました。具体的には、全事業所における20年以上にわたる人権擁護研修の実施、社内外の人権問題を広くカバーした人権啓発レポートの発行、人権パネル展の開催、チャリティーフリーマーケットへの参加などを継続実施しています。2003年2月には人権推進室を設置し、人権擁護活動の一層の充実を図る体制を整えています。>
<人権擁護研修は、職能研修・安全衛生研修とともに、当社の従業員研修3本柱のひとつです。1980年以来、実施要綱に基づいた年度計画のもと、全従業員参加で毎年実施しています。人権擁護研修の目的は、あらゆる人権問題に対して正しい理解と認識を深めるとともに、「差別をしない・させない・ゆるさない」という企業体質をつくること。2004年度も、同和問題をはじめ、女性・在日外国人・障がい者問題などのテーマについて研修を実施しました。さらに、毎年8月に合宿形式で行われる「部落解放・人権夏期講座」には、当社からも1981年度より毎年幹部従業員が参加しています。2004年度は44名が参加、累計814名となりました。今後も当社の根本哲学である『人間愛』の実践として、人権研修の充実を図っていきます。>
となっています。
人権に熱心ですから、「国際理解への扉」なんて題名のCDをいっぱい買っていそうな気がするのですが。
積水ハウスさんと徐文平氏、そして徐正禹氏・・・・・・・・・
ところで、在日朝鮮人の人権に一生懸命な積水ハウスさんはこの顧客の方のビル工事の後始末はきっちりとやったのでしょうか?
あほらし。