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在日朝鮮人という異常な存在

文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


被害者面する朝鮮人の面の皮の厚さ

平成21年7月31日金曜日晴れ ×

 朝鮮人と日本人による<『死体溶かし処分』 会社社長強盗致死 容疑者が供述 山林で入れ歯発見>という記事がありました。

 朝鮮人、支那人の中にはわざわざ犯罪をする為だけ我が国に入国してきている輩が多く存在します。

 そして、在日朝鮮人の犯罪率も日本人の三倍です

以下はその現実を無視して、東京新聞に七月三日に掲載されたアホ記事です。

以下引用

 裁かれることはあっても、裁く側には立てない−。これが日本で暮らす外国人と裁判員制度の関係だ。その構図は、約十年前に国会で論議された「永住外国人の地方参政権問題」とよく似ている。とりわけ、永住者の多数を占める在日コリアンの間では同制度の掲げる「市民感覚」と、根強い差別・偏見を別物に考える人は少ない。多民族化が進む日本社会の流れに、この制度は逆行しているようにもみえる。

 「凶暴な在日朝鮮人」「日本国内でやりたい放題」という文字がでかでかと踊る。インターネット上のあるブログの画面だ。「朝鮮人」「在日」という部分は赤字。別のサイトには「在日を一掃しないと日本に平和はこないな」「公開処刑のレベルだろ」とあった。

 これらの書き込みは、大阪府東大阪市で昨年12月、タクシー運転手が殺害されて現金が奪われた事件で、強盗殺人容疑で逮捕された韓国籍の在日コリアン、安承哲(アンスンチョル)被告(37)=別の強盗事件で公判中=に対してだ。

 この事件も裁判員精度の対象になる。在日コリアン弁護士協会(LAZAK)の金喜朝(きんよしとも)会長(大阪弁護士会)は「凶悪な事件として注目され、さらに『在日』ということで、裁判員によっては不利な取り扱いを受ける恐れも否定できない」と表情を曇らす。

 逆に在日コリアンが被害者の事件で、裁判員制度の対象になるケースもある。東京都足立区で今年5月に起きた殺人事件では、被害者が韓国籍の女性(66)。被害者の近所に住んでいた藤井勝吉被告(72)は「日頃から被害者ともめていた」と主張している。

遺族は「殺害の動機に『在日』への偏見が含まれていたか否か、(被害者の)名誉回復のためにも確かめたい」と被害者参加制度を活用する意向だという。

 事件と国籍の絡みに裁判の当事者らがこだわることには理由がある。

 弁護士らでつくる研究会が1980年代に東京地裁で裁かれた約700件の窃盗事件を分析、日本人と外国人の量刑を調べた報告がある。

浮き彫りになったのは、外国人の方が実刑になる確率が高いという結論だった。

 例えば、85年1月〜88年3月までの統計では、「万引」の執行猶予率は日本人が62.5%なのに対し、外国人はわずか23.6%。85年4月〜88年3月までの前科・前歴のないケースで比べると、「万引」での日本人の執行猶予率は100%なのに対し、外国人はわずか2割だった。

 この調査に携わった大貫憲介弁護士(第二東京弁護士会)は、「当時は東京地裁に外国人専門部があり、外国人と犯罪をつなげてみる傾向が強いと言われていた。現在はこれほどの差はないと思うが、本質的にアジア系外国人を差別視する構造は変わっていない」と話す。

 「司法修習生時代、法廷から戻ってきた裁判長が、法廷で証言した在日コリアンの証人を指して『外国人はうそつきだからね』と言い放ったのを聞いて驚いた。法曹界は偏見に満ちている。一般市民が入った方が改善されるかもしれない」

 大貫弁護士は「市民感覚」に差別、偏見を乗り超える期待を膨らませるが、逆に不安を抱く人もいる。在日コリアンで大妻女子大の鄭暎恵(チョンヨンヘ)教授(社会学)は裁判傍聴に訪れた際、法廷の外に掲示されている外国人の被告名に傍聴人らが「ああ、やっぱり」とつぶやく光景を何度も見てきた。

引用終わり

 よく知られているように、戦後、朝鮮人は我が国において非道の限りを尽くしました。

 しかし、今、問題なのは現在、我が国においての朝鮮人なのです。

 元公安調査庁・調査第二部長だった菅沼光弘氏は、平成十八年十月十九日に外国人特派員協会における講演で、

現在の日本のヤクザにおける構成員あるいは純構成員といわれる人たちの割合を

六十%が同和関係者

三十%が在日朝鮮人

と述べています。

 

 現在、我が国の人口一億二千万人のうち在日朝鮮人は〇・五%程度の五二万人

 平成十九年末の警視庁発表の我が国の暴力団構成員及び純構成員は約八万四千二百人となっているので、

 その三十%が在日朝鮮人だとすると、

 八万四千二百×三十%=二万五千二百六十人となる。

 在日朝鮮人の成人男子は約二二〜三万人として、十一%弱がヤクザということになる。

 成人男子のうち約九〜十人に一人が腐れヤクザをやっている民族ということになります。

 現実に在日朝鮮人による犯罪は、

 殺人では日本人の二・八倍、強盗では四・五倍、強姦三倍

 暴行四・五倍、恐喝三・六倍、詐欺二・四倍、覚醒剤取締法違反五倍という統計もあります。

http://web2.nazca.co.jp/midorinosono/#431

 

 これだけでも充分「ああ、やっぱり」と言われる確立は高くなると思うのですがいかがでしょう。

 通名などという偽名を使いながら「民族の誇り」などとクソ戯けた事を言い、

「差別だ」「差別だ」と叫びながらも生活保護、犯罪率の高いままの在日朝鮮人は、

もっと、自分たちの現実を見つめ直した方がよい。

 何度も書いてきましたが、他国において外国人として生きていくためには、あるいは帰化後も何らかのハンディを負って生きていかねばなりません。

 「差別するな」「差別するな」と叫ぶだけでなく、

そのハンディを乗り越え、その住んでいる国に奉仕し、その民族が尊敬されるようになるためには、そこの国民以上の努力が必要です。 

米国における日系二世部隊の苦闘をみるまでもなく、解決するのは、他人ではなく自分たちの努力しか無い事を肝に銘じるべきです。

 何の努力もせずに「差別だ」と叫ぶだけでは百年経っても

「あ〜やっぱり」

と言われ続ける事でしょう。


在日朝鮮人という異常な存在

7月21日火曜日くもり一時雨 ×

 昨日の休みは、米国陸軍史に燦然と輝く日系二世部隊のことについて書かれていた三冊の本を読んでいました。

 その三冊の本に書かれていた日系二世元兵士のみなさん、そしてクリントン元大統領の言葉です。

 <私どもは日本人の誇りを失っていません。

 世界で尊敬される日本が良い行いを重ね、高く評価されれば、同じように日系米国人も尊敬を集めるようになるのです。

 私達はしかし、米国人の魂をきちんと持っています。

 アメリカが我が国なのです。

 だから第二次大戦開始直後この社会から隔離されたとき、私達は場合によっては天皇陛下に弓する立場を固めたのです。

 アメリカに移民し、米国籍を持つアメリカ人だからです。

 祖先は同じでも、またいかに天皇を敬愛していても、

 私達の国は米国であり、遵守すべきは米国憲法なのです>

「棄民たちの戦場」(橋本明 新潮社 平成二十一年刊)P二十九より

 戦後、我が国において、GHQ勤務中、警察予備隊を後藤田正晴と組み立ち上げたハリー福原元大佐の言葉

 

<サイパンでアメリカ軍から離れて谷の中に入って行き、

日本軍と遭遇し、日本軍将校より

「君は日本人でありながら、なぜアメリカ側について戦うのか」と聞かれて、

平重盛の

「孝ならんと欲せば、忠ならず。忠ならんと欲せば孝ならず」という有名な言葉で返したところその日本軍将校は納得した。>

「ハワイ日系米兵」(荒了寛 平凡社 平成七年刊)P三七

コウイチ・クボ軍曹(早稲田大学卒)の経験より

 

 そして、この本の同じページには下記のような記述もある。

<日系人はアメリカ市民であり、かつ日本人の血を受けている。

われわれの通った寺の先生も日本語学校の先生も、

「君たちはアメリカで生まれた二世だから、忠義というのはアメリカに捧げよ」と教えていた。

 だから、個人として、日本につくべきかアメリカにつくべきかという葛藤は、我々の時代には無かったと思う。日本でも戦国時代、兄弟でも親子でも戦っている歴史があるから、日本の文化の中でも、自分が育てられたところに忠誠を誓うのは当然だという気持ちだった>

ヒデト・コウノ

大正十一年(一九二二年)ハワイ島ヒロ生まれ

 昭和十八年(一九四三年)一月、四四二連隊入隊後、MIS所属。硫黄島従軍

 

<「日系二世部隊の父母たちは、

 出征する息子達に、生きられるなら生きてくれ、死ななければならないのなら死んでくれ、

 だが常に名誉を保って戦い、家族と国家に決して恥をもたらすな、と言った。

 国家が正しく扱わなかった人々にこれ程まで仕えてもらったことはかってない」>

 米国最高勲章である名誉章の受賞者が、五十五年を経て見直され、一名より二十名も追加され、二十一名の受賞者になった平成十二年(二〇〇〇年)六月二十一日に行われた名誉章授与式にてビル・クリントン大統領の言葉。

「軍事研究」(ジャパン・ミリタリー・レビユー 平成二十一年五月号 「日系二世部隊『第四四二連隊戦闘団』の足跡」 永井忠弘)

P一九一

 

 我が国においても、大東亜戦争では多くの朝鮮人、台湾人の先人が日本国民として勇敢に戦い、そして、散華された。

 

 我が国に長く生まれ住みながら、外国人として生き、

 腐れヤクザの三割を占め、我が国国民の五・六倍もの割合で生活保護を得て、

それでいて、日本人と同等の権利を求める図々しい現在の朝鮮人の連中となんと大きな違いであろう。

 

 民団はホームページには

 

「在日韓国国民として

 大韓民国の憲法と

 法律を遵守します」

 

 と掲げている。

 

 我が国に生まれ住みながら、その国の為に生きようとせず、

南北朝鮮に忠誠を誓う在日朝鮮人というものがどれほど異常な存在であるかよくわかる実例です。

 

 「花と兵隊」というドキュメンタリー映画が上映される。

http://www.hanatoheitai.jp/ 

監督は松林要樹氏。

私がお世話になっている築地の鮪仲卸「松長」の鵜野省吾氏の友人ということで、この映画の存在を知りました。

 三年もの歳月をかけて撮られたこれらの映像、証言は貴重な我が国の歴史の一ページであると思います。

 よろしければ、足をお運びください。

 

 Hさん来店。二名様来店。Sくん来店。Sさん来店。横浜からAさん来店。

 小胡子さん来店。Iさん来店。Kさん三名様で来店。

 ドンチャン。記憶あり。

 

 

 

 


最重要危険人物が法務大臣という我が国の異常さ

平成22年7月8日木曜日晴れ×

 昨日の産経新聞のスポーツ欄に「アフリカーナーも南ア人」と題した北川信行氏のコラムが掲載されていた。

以下引用

W杯記者コラム アフリカーナーも南ア人 北川信行

2010年7月7日 7時56分配信(産経新聞)

 準決勝に臨むオランダと南アフリカは歴史的に縁が深い。17世紀のオランダ東インド会社時代に移民として渡ってきて以降、定住し続けている人々がいる。

 彼らオランダ系を主体とした人々のことを「アフリカーナー」と呼び、南アフリカの全人口の約9%を占める白人系住民の主流となっている。

 だが、彼らが4強に進んだオランダを熱烈に応援している気配はない。彼らがしゃべる「アフリカーンス」と呼ばれる言語はオランダ語の方言のような感じなのにもかかわらずだ。

 8強まで進んだガーナがアフリカ勢唯一の生き残りとなっていたころのこと。ガソリンスタンドに併設した売店で食料品を買い込んでいたら、顔にガーナの国旗をペイントした白人青年に出くわした。

 「なんでガーナを応援しているの?」と尋ねると、その青年は胸を張って答えた。

 「だって南アフリカ人だからさ」

 はるか昔に縁が切れた“祖国”よりも、アフリカ大陸の同胞に親近感を覚える。それが、南アフリカで生活し続けてきた白人系住民の思いなのかもしれない。

引用終わり

 我が国に住み三世四世の時代になっても、「外人」のままで、その二本の足で立っている国に対し恩も感じなければ、貢献もしようとしない輩がいる。

 これがどれ程異常な事か。

 写真は在日韓国学生同盟による反日デモ。

 

 その異常な人間どもを応援しているのが民主党です。

 

 なにしろ、最重要危険人物と公安調査庁からマークされているといわれている千葉景子氏が法務大臣をやっているような内閣なのです。

 ちなみに、以前にも書きましたが、少し前までアホ鳩内閣で大臣をやっていた福島瑞穂氏は夫である海渡雄一氏ともに中核派とつながりが深く、これまたアホ鳩内閣で副大臣をやっていて、過去に「私は、国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の“国壊議員”や」と発言した辻元清美氏は内縁の夫の北川明氏が元日本赤軍であり、福島氏、辻元氏は重要人物として公安調査庁は扱っているそうです。

 このような人間が我が国の政治にかかわっているのです。

 Mさん三名様で来店。

 Sくん来店。 

 Wさん御夫妻来店。

 早い時間からドンチャン。

 営業終了後、「イデアル」さんへ伺う。

 一応、記憶はあったと思ったがあやふや。

 やっぱ、サル・・・・・


 

 

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