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<クロネコヤマト(ヤマト運輸)の醜い対応>
日記の文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
クロネコヤマト(ヤマト運輸)の醜い対応
平成24年2月19日日曜日晴れ △
午後より新宿スポーツセンターへ行く。
一応、一通りのメニューを消化。
店に寄った後に、新橋駅烏守口でホロンさんと待ち合わせて、五時半より開かれる「美丈夫の会」に参加させていただく。
五時半になっても「もうしばらく、お待ちください」ということで、六時に何となく始まる。
始まった後にその理由が判明。
一昨日、蔵元さんが本日「午後二時から四時」到着時間指定で送った三個口の荷物のうち二個が届いていないという。
クロネコヤマトのホームページには下記のように記されている。
<時間帯お届けサービス(※ 別途料金は必要ありません)
お届けする時間帯を次の中からご指定いただけます。なお、ご指定がない場合でも、配達時にお留守だった場合は、再配達のご連絡をいただければ、21時まで再配達をいたします。>
http://www.kuronekoyamato.co.jp/takkyubin/takkyu.html
そして,普通、どこの業者さんでも、三個とか複数の荷物を同じ配達場所に送る場合は、配達間違いを防ぐ為に「三個口」として「3−1」「3−2」「3−3」などと記す事が多い。
配達して来たクロネコヤマトの社員は「一つしか荷物がないのはどういうわけか」と尋ねたエリーさんに「そんな事知るか。一人で配達していて忙しいんだ」と逆切れしたというどうしようもないアホだそう。
「名前は」という問いにも答えずに踵を返した此のクロネコヤマトのアホ社員は、その後何度携帯電話(直通携帯電話080-5451-6125)にかけても、電話にその日は終日出なかったという人間のクズです。
ちなみに、本日、平成二十四年二月十九日午後二時から四時ということで、新橋三丁目界隈を担当していた自分の仕事に責任も持てない此のクズは、その後のクロネコヤマトのサービスセンターからの電話にも出ておりません。
こんな人間のクズをヤマト運輸は雇っているのです。
クロネコヤマトのクズだけはこのアホだけに留まりません。
その後の対応も醜いものです。
美丈夫の濱川社長がクロネコヤマトの新東京主管支店サービスセンター(03-4335-2211)、高知主管支店サービスセンター(088-813-2222)に問い合わせた時も、その対応はのらりくらりとした非常に醜いものでした。
濱川社長は急遽、大学時代より濱川社長の所にいらしていたA氏にお願いして、東京駅にある長谷川酒店より在庫があるだけの美丈夫を、銀座の高知物産館にあった「美丈夫金賞受賞酒」など買って来てもらって、急場を凌ぐことになった。
やっと、クロネコヤマトから残り二個の荷物のあるところが判ったと電話があったのは,午後四時までという配達予定時間より四時間以上も経過して八時頃に連絡があった。
結局、後日もう一度改めて「美丈夫の会」を楽しみましょうという事になった。
誰にでも、どのような会社でも事故、間違いなどはあるだろうが、今回のクロネコヤマトに関しては、間違いなく配達担当者、そして、その後の会社の対応が非常に醜いものであったのは確かである。
ヤマト運輸のホームページには下記のような言葉が書かれている。
< 「ヤマトは我なり」
一人ひとりがヤマトの代表となり、荷物に込められたお客様の思いを運びます。>
この言葉が白々しく響くのは私だけだろうか。
ただし、本日の美丈夫の会そのものはお料理を含め非常にすばらしい満足のいくものでした。
十時過ぎに解散。
今日はちゃんと電車で帰る。
記憶あり。
サルよりマシ。