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牛込警察署のある警察官の対応(実名です)

文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


平成15年7月16日水曜日晴れ時々曇り ×
 12歳の男の子が幼児を殺した事で、いろいろと問題になっている。
今の日本で思う事は、加害者の人権は守られているが、被害者の人権に対してのひどさである。気狂いであっても、未成年であっても犯罪者は犯罪者です。

  私も早稲田にて「酒いわしや」を営んでいる時に、近所に住む伊○弘○という気狂いにずいぶんと醜いめにあいましたが、気狂いは保険所の扱いだそうで、牛込警察署は当時何もしてはくれませんでした。この気狂いは自分が気狂いとわかっている気狂いで、何か問題を起こしても起訴猶予になると自分でわかっていました。(何度も警察の厄介にはなっています。)
 しかし、牛込警察署の職員のバカさ加減もすごいものでした。この○藤○道という気狂いの事で牛込署にいった時に、「伊○という男は大学を出ているのだろう。」「そんなおかしいはずないだろう」とバカ警察官から聞いた時はアゼンとしました。
 この○藤という気狂いからいやがらせを受けて、何度かトラブルがあり、パトカーが来るという事も一回や二回ではありませんでした。営業終了後に、坪チャンと飲んでいたら店の前で大声で叫んでいるので、制止しにいくと、この気狂いが殴ってきたのでそれをぶん投げた時も、こいつは自分で110番して警察を呼びました。警察署で、そのトラブルの取調中に
「馬渡和興」という当時の巡査部長だった人間は、こともあろうに警察署の中で、よく調べもせずに、私の胸ぐらをつかみ「お前いいかげんししておけ、こんどやったら、ぶち込むぞ」とこのバカ警官からいわれた時もアゼン・・・・イトウから銭でも貰うとるのか!こんなバカが牛込警察署では当時は主任だったそうです。気狂いに刃物とはまさにこの事でしょう。
 なぜ、気狂いに殴ってこられた私が、バカ警官にこんな醜い事をいわれなければいけなにのでしょうか。
このバカ警官の名前がどうして私が知っているかというと、こいつは、「酒たまねぎや」のを開いたばかりの頃に、早々に他の警察官と一緒に飲みに来て名刺を置いていったのです。

 結局この伊○という気狂いのいやがらせは、当店が今の場所に移転するまで続きました。そのために、移転時に今の店の案内図などを、前の店に掲示できませんでした。


その後 、いろいろなことで、何度か牛込署にお世話になったが、その時の対応は非常にいい対応をしていただきました。

当然、すべての牛込署の方の対応がこのページに書いたようなものとは思っておりませんが、

当時、馬渡和興巡査部長によりこのような対応があった事は事実であり、

これについて、もし、御本人、その他関係者の方の御異論などございましたら、承りますので、お電話なりメールなりください。


 

 

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