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在日朝鮮人の犯罪における特別優遇措置

文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


 

平成20年7月5日土曜日晴れ 暑い ○
 在日朝鮮人はほとんどが戦前、戦中、戦後と我が国に、職を求めて、合法、または密入国して来た本人、もしくはその子孫でありながら、平気で「強制連行されてきた」などという嘘をついている人も多い。
 確かなのは「外国人」である事です。その「外国人」である在日朝鮮人には犯罪に対して他の外国人には無い特別優遇措置があります。
 外国人だったら、我が国で犯罪を犯し、一年以上の懲役刑になった場合は、国外退去、強制送還となる。ところが、在日朝鮮人は何をやっても、どんな犯罪を犯しても死刑になることはあっても、国外退去にはならない。麻薬であろうと、強盗でも人殺しでも、なんでもやり放題です。

 一応、懲役七年以上、つまり殺人を犯すと国外退去らしいのですが、その在日朝鮮人の強敵的な国外追放は高山正之氏によれば、誰もいないのだそうです。我が国において、刑務所から出所してきた後は、誰も強制的に国外退去させられた在日朝鮮人はいないそうです。(「サダム・フセインは偉かった」p一四九 初出は週刊新潮二〇〇七年三月八日 変見自在)
 高山氏は「どの法相も在日の重罪犯を追放しなかったとは知らなかった。 そっちの方が日本の治安上、問題ではないのか。 」と書いておられますが、しごく、まともなご意見です。

 歴代法相は我が国国民の安全より、在日朝鮮人の優遇の方が大切だったわけです。
在日朝鮮人と他の外国人を差別すべきではありません。朝鮮人がよく騒いでいる差別は止めるべきなのです。犯罪をおかした在日朝鮮人は、法にしたがい国外追放にすべきなのです。

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