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全国在日外国人教育研究協議会という圧力団体
平成17年1月4日火曜日晴れ○
朝、細川のゆっきゃんがわざわざホテルまで迎えにきてくれて、高速バスターミナルまで送ってくれる。
三ノ宮から新大阪まで新快速でいき、結局ホームで列んで、新大阪発の新幹線の自由席で帰ってくる。
新大阪駅のトイレで見かけた駅長名の注意書きだが、
「人の心を傷つける差別落書きはなくしましょう」
ってわざとらしい文面を考えた奴は頭のどこかおかしいとしか、私は思えないのだが・・・
普通書くのであれば「落書きはしないでください」だろう。
今、発売中の「正論」二月号に小牟田哲彦氏という方が「『京城』『鮮鉄』は差別語か」という記事を書かれています。
その内容は、私も偶然買ったアエラという朝日新聞社発行の2004年10月4日号の鉄道特集で、小牟田氏が使用したソウルの旧称「京城」朝鮮総督府鉄道局の略称「鮮鉄」という語句が差別用語だから訂正し、謝罪せよとバカな事を「全国在日外国人教育研究協議会【略称・全外教】」という団体がクレームをつけて、小牟田氏に断わりも無くアエラのバカ編集部がほいほいと訂正と謝罪をしたのです。(クレーム内容とアエラの返答)
この全外教という団体は元は「全国在日朝鮮人教育研究協議会【略称、全朝教】」という在日朝鮮人の圧力団体であり、いろんなところに差別だ差別だと騒いでクレームをつけ言葉狩りをしている連中です。
今回も連中の見当違いのクレームに対して、アエラ編集部は何も考えずに、連中の言いなりに訂正と謝罪をしましたが、それがとんでもなくアホらしい事であると小牟田氏の「正論」二月号の検証記事は指摘しています。
新大阪のトイレの注意書きなども恐らく、このてのものでしょう。
かって、北朝鮮という言葉を使っただけで朝鮮総連は大騒ぎして大勢で出版社に押しかけ、腐れヤクザ、似せ右翼まがいの事をやっていました。
参考(朝鮮総連のアホウがやっていた事)
しかし、差別だ差別だと騒いで、善良なる我が国国民を逆差別し、逆差別したことにより得たその権利で税金も払わずに飯を食っている連中の多い事。我々の税金がくだらない所に使われているのです。アホらしい事です。