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筑紫哲也と火遊び?

平成18年11月6日月曜日くもり ○
 今日の朝日新聞で「復讐裁判」と書いてあったフセイン元大統領の裁判ですが、我国に対して連合国が行った東京裁判については、朝日新聞は「復讐裁判」と表現したことはあったのであろうか。
 朝日新聞のマッチポンプにより支那、朝鮮が騒ぐようになった「いわゆるA級戦犯」とされた先人の皆様の靖國神社合祀についても、戦争法規違反の命令者でもなければ実行者でもなく、敗戦国の指導者であったためだけに当時の国際法にもないものにより巣鴨の処刑台に露と消えたのです。
 自らが関与していない一般将兵による通常犯罪にたいする責任と、近代法治国家においては最も恥ずべき事後法による「平和に対する罪」「人道に対する罪」などというものにより、戦勝国の裁判官により裁かれたのです。
これぞ、「復讐裁判」以外のなにもでもない。それは同時にアジア各地でおこなわれた伝聞さへ証拠となったB・C級裁判においても同じです。

 TBSの「N23」で次期国連事務総長の朝鮮人に対して筑紫哲也はわざわざ「日本のナショナリズム」「靖國問題」を持ち出していた。それに対して「その国の問題」と言いながら「日本は違う」「正しい歴史認識を持ってほしい」「安部首相は参拝しないと思う」と言っていた。
 腐れ売国奴の筑紫哲也らしいインタビュー内容であり、そして、じつに朝鮮人らしい答えでした。
 多事争論では「日本の核武装論議」について「危険な火遊び」といい「どこでそのような実験をするのであろうか」といかにもアホな事を言っていた。流石は筑紫哲也です。だてに長く売国奴はやっていません。
 筑紫哲也には早く消えてくれるか、北朝鮮にでも行ってほしいものです。

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