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金嬉老というどうしようもないクズ朝鮮人を英雄視するテレビ朝日(腐れテレビ局)
文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
平成20年11月25日火曜日晴れのち雨 △
昨日、午後七時より、<ドキュメンタリ宣言「お母さん、許して・・・」独占金嬉老の闇 ライフル魔が語る戦慄の真相」>と題されたテレビ朝日の番組が放送されました。
「お母さん、許して・・・」金嬉老四〇年目の告白として、金嬉老がいかに差別されてきたか、壁に「お母さん許して」と書いた金嬉老として、ドキュメンタリー番組であるとして放送していた。
テレビでは、女をめぐる殺人未遂と放火で捕まって刑務所にいたことを<文字どおり「疾風怒濤の人生」>と言っていた。どこが疾風怒濤の人生なのだろう。どうしようもない金嬉老という在日朝鮮人の人々にとっての恥さらしな人間が、自分で、犯罪を犯して、刑務所を出たり入ったりして、ただの根っから腐りきった犯罪者であることを証明しただけのことがテレビ朝日に言わせると「疾風怒濤の人生」になるらしい。アホか。
同じく、この番組のナビゲーターである長野智子女史は
「金嬉老の逮捕を報じた新聞には、金嬉老が命がけで訴えた民族差別の文字はなかった」「金嬉老は民族差別を裁判で訴えた」という事を言っていたが、アホとしか思えない。普通、金嬉老の事を少し調べれば、その行動が、犯罪者以外のなにものでもない事が理解できるはずです。
たとえば、その民族差別を訴えたゴリッパな思想信条をお持ちなはずの金嬉老が刑務所内でなにをやっていたか。
金嬉老は逮捕後、静岡刑務所未決監独房に身柄を移されたが、二年後、看守が包丁、ヤスリ、ライターなどを差し入れたことが発覚した。
それは、金嬉老が自殺をほのめかしたり、差別に関して毒舌し、看守を脅し所内の規則違反がエスカレートし、独房は施錠されず、散歩、面会は自由で金品の制限は無し。独房内にはテープレコーダ、カメラ、望遠レンズ、香水、金魚鉢まであり、看守が機嫌を取る為にエロ写真まで渡していた。まさに、詐欺師・金嬉老の面目躍如です。
私は以前にあの朴一氏のアホさについて書きました。そのときに、朴氏が金嬉老という在日朝鮮人殺人者について書いている事について、
<この昭和三年、静岡生まれの元在日朝鮮人殺人鬼が、金嬉老と本名の権禧という二つの名前以外にも近藤安広、金岡安広、清水安広
と多くの通名という偽名を持ち、昭和一八年(一九四三年)、一五歳で窃盗で捕まり、朝鮮人専用少年院に入れられたが、我が国の敗戦で出所。その後も詐欺・窃盗・強盗を繰り返しては刑務所に入れられるという生活を二〇年も送っていたどうしようもない在日朝鮮人犯罪者であった。一九六八年、昭和四三年三九歳の時にライフル銃で暴力団を殺し、人質をとり、旅館立にてこもり逮捕され、七〇歳の時に仮釈放されるまで三一年間刑務所に入っていた。日本での七〇年の人生で五〇年以上が刑務所暮しのクズ人生である。それは仮出所後に移住(帰国)した南朝鮮でも同じである。>
<南朝鮮政府から助力を得て釜山に渡って高級マンションを与えられ結婚もしたが、その移住からたった一年後の平成一二年にその本性を現して、人妻であった愛人の夫への殺人未遂と放火容疑で再度南朝鮮でも逮捕され服役した>
<金嬉老という元在日朝鮮人殺人鬼は民族差別のために戦った英雄などというりっぱなものではなく、在日朝鮮人という立場に居直り、自分の犯罪も全て周りが悪いと差別、差別と騒いでいただけの只の卑しいバカ人間であり、在日朝鮮人の人々にとっては恥ずべきどうしようもないクズ人間だった>
と書きましたが、このテロ朝の金嬉老を特集した番組も、どうしようもないクズ在日朝鮮人の金嬉老を、民族差別を訴えた在日朝鮮人の英雄のように扱ったテロ朝らしいアホな腐れ番組であった。
多くの日本人に、強制連行、従軍慰安婦などの在日朝鮮人の嘘、戦後の悪行などが知られるようになった現在、このような在日朝鮮人の恥じでしかないクズ在日朝鮮人を英雄視するテロ朝の意図はなんであろうか。
このテレビ番組について、新聞記事をみると読売新聞は金嬉老を「キンキロウ」ではなく「キムヒロ」とテレビ局のわざわざ表示して、下記のように書かれています。
「金嬉老事件」の舞台裏に迫る
テレ朝系「ドキュメンタリ宣言」
24日午後7時放送のテレビ朝日系「報道発 ドキュメンタリ宣言」では 「金嬉老(キムヒロ)事件」を取り上げる。韓国・釜山市に暮らす79歳の金嬉老・元受刑者=写真=への独占インタビューのほか、事件を取材した元NHK記者が、金氏と40年ぶりに再会する。
略)
番組では、98年に亡くなった母から獄中の金氏に送られた手紙114通を初公開。籠城(ろうじょう)した「ふじみ屋旅館」の女将(おかみ)や、逮捕した警察官、人質らの証言を通して事件の舞台裏を伝える。
(2008年11月20日 読売新聞)
「金嬉老事件40年目の真相」24日に放送
2008.11.22 10:00産經新聞
このニュースのトピックス:TV番組
11月からスタートしたテレビ朝日の「報道発 ドキュメンタリ宣言」(月曜後7・0)で24日、「お母さん、許してください〜日本初の劇場型犯罪・ライフル魔金嬉老事件40年目の真相〜」を放送する。
略)
「決して美化することなく、母との関係を淡々と伝える」(広報部)としている。
この番組ホームページには、番組制作に関して下記のように書かれている。
切り口は「人間」〜 本当に感動できるドキュメント ニュースの裏側に隠れている精一杯生きる人たち。。。 彼らは「社会のコマ」ではない、そこには「一人の人間」の生き様がある
思いもよらない「苦悩」と「葛藤」 私たちが忘れていた「情熱」と「勇気」 そして秘められた「愛」
彼らの生き方を徹底的にモ人間目線モで密着。 その姿に、「共感」と「感動」が私たちのカラダを震わせる。。。 「報道発 ドキュメンタリ宣言」 徹底的に人間目線で追うモ人間ドキュメントです
そして、この番組のホームページに寄せられた投稿です。「共感」と「感動」が私たちのカラダを震わせたという番組スタッフが伝えたかったものに対しての投稿文です。(棒読み)
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さとか 女性 20代 2008/11/24
今回のキムヒロ事件、とても考えさせられました。
私は韓国に住んでいた事もあり、日本人に対する韓国人の気持ちがちょっとは分かっているつもりです。
でも、韓流、韓流というこの時代に、昔の日韓の歴史や人々の思いを知っている人、特に若い人たちはどれだけいるだろう、と思いました。
この時間帯にこういう問題を提起できる番組を作ってくださってありがたいです。
少しでも多くの人が日韓の歴史について関心を持ってもらえたらと思いました。
ドキュメンタリ大好き 男性 40代 2008/11/24
11月24日の「キム・ヒロ」の番組は大変すばらしいものでした.次も期待します.
差別とは 女性 30代 2008/11/24
金ヒロの特番拝見しました。彼よりだいぶ若い年代ですが、心が痛み未だ日本に残る差別の根強さを感じます。いわゆる植民地時代も含め韓国人を日本につれてきて、日本全国の日本列島をつなぐための立派な橋やトンネルを作るためなど、様々な労働力としてつれてこられたことは事実で、終戦後、そのまま日本で生活するようになった時代背景を事実として一緒に報道していただきたかったです。一人の韓国人を出稼ぎにきたと報道されると、強制的につれてこられた何万人の人たちのことも自分の意思で日本にきておいて日本で居座るという発想を生み、差別への警鐘という主旨の番組だと思いますが、歴史を知らない若者へ新たな在日韓国人差別を生む材料になります。
Pete 女性 30代 2008/11/24
11/24の放送を観ました。クイズやバラエティー番組が多すぎて、本当にテレビの質が低下し続けていると感じる昨今で、やっと観たい番組ができたという感想です。夜7時台に報道ドキュメンタリーを流すことはテレビ会社としてリスクの高いことなのかもしれませんが、これからも様々な問題、社会の断面に光を当ててほしいと思います。
大澤先生の教え子 女性 20代 2008/11/24
今日番組を初めて拝見しました。しかし、『報道発 ドキュメンタリ宣言』と冠している割には本当に報道陣として訴えなければいけないことが薄いように感じました。金嬉老事件をただ親子の美談だけに視点を置いて再報道したところで、それはただの『ドラマ』でありドキュメンタリーではない。当時の記者が、報道に紛れて警察が介入することを疑問に思ったということに軽く触れられてはいたが、その扱いも中途半端で何が訴えたかったのか、訴えたかったことはあるのでしょうが伝わりませんでした。某財界人の『提供降りるぞ』という脅し文句が通用してしまう世の中のだから、報道の人々が本当に伝えたいことと実際の番組がずれたとしても仕方ないのかもしれませんが。本来のジャーナリズムを忘れず、自分たちの影響力を忘れず番組を作り続けてください。 頑張ってください。
Kai 女性 60代〜 2008/11/24
1人の人間の生き様モを興味深く拝見しました。
当時20代半ばでしたが、社会情勢には疎く新聞の見出し程度の認識でした。近く成った韓国への偏見はまだ残って居るようですが、原点は日本の植民地政策に行き着きます。貴社の中国、韓国寄り?の偏見を正そうと思いました。
長野さんへの信頼感がこの番組を輝かしていますね。
星砂 女性 30代 2008/11/24
金嬉老事件、始めて知りました、当時のマスコミの「ライフル銃犯罪」という取り上げ方に、納得いきません。確かに、犯罪は許されるものでは、ないけど、彼を、そこまで追い詰めた何かを、当時の世間に報道してほしかった。
差別からは、何も生まれない。人との違いを認めた時こそ、相手を理解できるのではないか。
毎回、楽しみに拝見しています。色々な人々の生き方に触れたとき、明日から頑張ろうと思うのです
いち市民 女性 30代 2008/11/24
朝鮮半島の人々に、過去の戦争でひどいことをした
日本は恨まれても当然かもしれないとおもいました。
つまらない意地をはっている場合ではありません。
ぶんをわきまえ、しゃざいするべきではないでしょうか。
れいぎをしる朝鮮半島のかたは、きっと許してくださいます。
ていどの低い国とは言われたくありません。わたしたちの
ねがいは一つ、アジアの友好です。
横浜34才 女性 30代 2008/11/24
今日の金嬉老さんの番組を見て涙が止まりませんでした。この事件自体知らずにいた事が日本人として申し訳なく、亡くなられたお母様の差別に苦しまれた心情を思うと胸が張り裂ける思いです。この事件は、金さんだけが犯人ではなく差別をする日本人が犯人です。私には少ないですが在日コリアンの友人がいます。差別を無くすには、人と人との交流と理解が必要です。オモニのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
saki 男性 40代 2008/11/24
金嬉老事件の回
とても考えさせられるよい番組でした。ありがとう。
私は日本人ですが、戦後しばらく見られなくなっていた差別が最近また強まっているように感じます。特にネットには見るに耐えない書き込みが多く、若年層に差別を悪いこととも思わない人が増えていることに危惧を覚えます。そのような人達に彼の叫びが少しでも届くとよいのですが。
奈良県人 男性 30代 2008/11/24
11月24日の金嬉老事件の番組を見ました。金嬉老事件については、過去に「金の戦争」というテレビ映画で民族差別をとりあげたものがありましたし、仮釈放の際にもニュースでいろいろ報道されていましたが、このようなゴールデンタイムに、民族差別が引き起こした事件という視点で番組が作られたのは初めてではないでしょうか。番組の最後に流されたいろいろな人の意見もとてもよかったです。差別の問題に正面から向き合う制作者の方々の良心と執念のようなものを感じ、感動しました。
はっち 男性 40代 2008/11/24
今夜のドキュメンタリー宣言、拝見させて頂きました。同じ、日本人として、差別を行う日本人に対しては、恥ずかしい気持ちもを感じます。最近は、減っていると思いますが、日本人は、弱い者虐めをするところがあり、隠します。現在も、人種差別以外にも、格差社会もあり、弱い者に対しての差別を感じます。会社でも、派遣社員、正社員、又、合併した会社でも、資本の比率が多い、吸収した側の社員、吸収された側の社員等、同じ日本人の社会でも、格差を付けて差別が多くなってきてるような感じがします。私の個人的感覚ですが、関西本社の会社は、格差がはっきりしてる会社が多いです。私も吸収された会社で、関西の会社が本社に吸収されて、そう感じます。人種差別等が、関西以西で、多いからかもしれませんね。
これも、格差社会を作った、日本の政治にも責任があるとも感じます。もしよろしければ、これらの日本の格差社会を題材に放送して頂き、格差を是正する社会を訴えて頂く、番組を作って頂けないでしょうか?
るい 男性 20代 2008/11/24
テーマ曲本当にいいね
もう少し長く流してほしいね
佐々木良助 男性 30代 2008/11/24
あの時代、在日の方々があそこまで執拗な差別を受けていたことには考えさせられました。
ただその反面、殺人犯の主張を一方的に流すためにテレビが協力するというのには聊か疑問を感じずにはいられません。
時期的に事務次官殺害事件があった後だけにそれを強く感じます。
ごり 男性 60代〜 2008/11/24
今テレビを見ていたが、その通り。
テレビのドキュメントと同じく、警察官に汚い言葉で罵られ、そのことは一生心の奥深くに焼き付いて忘れられないだろう。今でも思い出すたびに腹わたが煮えくり返ってしかたがない。
山口峰子 女性 20代 2008/11/24
キム・ヒロの放送を見ました。民族差別を訴えていた金の主張をしっかり放送していて良かったと思います。当時のマスコミについての反省も含まれていて良かったです。
不満だった点は、金一家が出稼ぎに日本に来たと解説した点です。日本の植民地支配によって日本で働かざるを得なくなった点をしっかり含めてもらいたい。
金の母は日本人を恨むなと言いましたが、この言葉に甘えるのではなく、恨まれないように日本人自身が植民地支配を反省し、過去・現在に存在する差別をなくしていかなければならないと強く思います。
tad 男性 50代 2008/11/24
日本社会が抱える民族問題・差別問題を、メディアの課題を含めて描き出した素晴らしいドキュメントだとと思います。これからも期待して見ます。
よし 男性 30代 2008/11/24
とても良い番組ですね。毎回いろいろと考えさせられています。
スタッフの皆さんがんばって下さい。
期待してます。
まり 女性 20代 2008/11/24
金嬉老事件の番組を見ました。
正直、このような事件が起こっていたという事も知りませんでした。
人種差別について非常に考えさせられる番組でした。
肌の色がどうであれ、話す言葉が何であれ、様々な文化の違いはあれども、同じ人間に変わりはない・・・
本当にその通りだなと思いました。
流石は、日本のためにならない事だったらなんでもやる人民日報築地支社の朝日新聞と関係の深いテレビ朝日。
腐れテレビ局だけのことはあります。
こんなテレビ局早く潰れてほしいものです。そういや、朝日新聞が赤字という記事もありました。我が国にとっては慶事。