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<帝都自動車(帝都タクシー)新橋営業所のドアホウ運転手>
日記の文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
帝都自動車交通(帝都タクシー)新橋営業所のドアホ運転手
平成26年2月25日火曜日晴れ △
築地の場内は一般の自家用車はもちろんタクシーは入れません。
当然、狭い(まあ、広いですけど)場内に勝手に車止めたら、市場機能が麻痺しますからら、よく「今入ってきた○○タクシーの運転手さん、河岸の場内は進入禁止です」と場内放送してます。
でっ、オネーチャンを「助手席」に「だけ」乗っけた二人だけの帝都自動車交通(帝都タクシー)「品川300あ88−96」つうハイヤーが場内の駐車場に止めたので、運ちゃんにお前あかんやろうにと言ったら、
「だれそれさんが、食事するのだったらとめてええと言った」
とほざいたので、
お前、今、言った事わかっとるのか。そんな事やったら、朝飯や昼飯を食いの来るのが車で来て、場内にとめ放題になるつうことやぞ。
河岸が収集つかんやろうに。
お前に言ったそいつが責任持てるのか。
「いや、だから、○○さんが、そういったので」
ほやから、だれがそのケツもつのや。お前のいった○○つうのがケツ持てるのか。○○つうのはどこの誰なんや。河岸のなんなんや。
「・・・・・・・・」
で、そいつは結局、その後平気でオネーチャンと飯食いにいきましたので、
このくそどあほうつうことで、写真を写して、帝都タクシー(帝都自動車交通)に電話して、小宮山さんという方に酒たまねぎやの木下つう事を名乗り、「お宅は会社の看板を背負っている人間がこんなことしてもええのか」と散々文句を言って、うちのホームページに曝しますつう許可も得ました。
小宮山さんに確認しましたが、間違いなく帝都タクシー(帝都自動車交通)新橋営業所のドアホウで、これまた当たり前ですが、ハイヤーがひとりのお客を助手席に「だけ」乗っけることなどありえないそうです。
こいつは前も同じ事やってます。
下の写真は別の日に河岸で写したもので、オネーチャンと飯でも食いに行ったのか、車にはだ〜れも乗っかってません。
このアホ運転手に、てめえが今飯を食わせてもらっている会社の看板を背負っていると考える頭があったなら、こんなアホな事はせんでしょう。
こんなアホを雇う会社も大変ですな。
何が「食事に来たらとめてもいいと言われた」だ。
あほらし
二名様来店。
Oさん二名様で来店。
御連れいただいたMさんは元「楯の会」の方だそうで、いろいろと面白いお話を伺えました。
Sくん来店。
ドンチャン。
記憶あり。
サルよりマシ。