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タカリの予感
平成17年7月13日水曜日くもり ×
あの南朝鮮が北朝鮮に200万キロワットの電力を直接供給というニュースがありました。
以下引用
韓国政府は十二日、七月二十七日にも再開される六カ国協議に関連、先に北朝鮮に示した「重大な提案」の内容について、北朝鮮が核放棄に合意すれば二百万キロワットの電力を韓国が北朝鮮に直接供給する計画であることを明らかにした。配電施設などは韓国が費用を負担し建設、二〇〇八年ごろの送電開始を目指すという。十四日にソウルで開く日米韓局長級協議で、韓国の提案について意見交換が行われるとみられる。
略)
二百万キロワットは、一九九四年の米朝枠組み合意で着工しながら中断している軽水炉二基分に相当する。
略)
一方、ソウルで開かれていた韓国と北朝鮮による第十回南北経済協力推進委員会は十二日午前、コメ五十万トンの食糧支援や、石炭など北朝鮮の天然資源開発に共同で取り組むことなど、経済協力拡大に向けた十二項目の合意文書を採択し、閉幕した。
以上引用終わり
産経新聞17年7月13日より
我が国から搾取することしか知らない南北朝鮮ですから、近い将来、南朝鮮がデカイ面をして、当然のごとく我が国に「チョッパリが、200万キロワット分の電力料金を払うニダ」と言ってくる予感がするのは私だけでしょうか。これって、いろんな意味で結構その確率が高いと思うのですが・・・・
50万トンの米支援といえば、以前私も書いたことがありますが、今日、発売の週刊新潮にあの犯罪国家の北朝鮮は、度重なる(なんと100回)の催促にも関わらずまだ我が国に対して有償米支援の金を返していないそうです。米代金約56億円で10年は利息だけ、残りは20年で返すという超有利な条件ですが、返したのは8400万のみ(厳密には1500円たりなかったそうで、流石はクサレ北朝鮮セコイ!)利息だけで12億円も滞っているそうです。北朝鮮の大使館を自認する朝鮮総連施設の差し押さえぐらいやってほしいものです。
ちなみに、北朝鮮はあの国らしく「日本が謝罪の意味で米を送るというから受け取った」(金容淳北朝鮮書記)という不遜きわまりない態度だった平成7年6月の50万トン(うち有償35万トン)のこの米支援を根回ししたのがあの野中広務(当時自治相)と北朝鮮の工作員といわれている吉田猛を秘書として連れ歩いていた加藤紘一(当時自民党幹事長)です。参考「腐れやくざに金を貸すと」
しかし、野中といい加藤といい、こいつらの存在が我が国にとってマイナスになることは数々あるようですが、ひとつもプラスになることは無いようです。こんな売国奴の加藤(下等?)はまだ現役の国会議員です。早く辞めてほしい!