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田嶋陽子という醜い女
2月24日木曜日雨 ××××
読売テレビの2月20日放送の「たかじんのそこまで言って委員会」という番組で、あの田嶋陽子が「北朝鮮の(日本人)拉致は、日本軍の従軍慰安婦を真似してやったんだよ!」と発言したと、今日、発売の週刊新潮に記事が掲載されていました。
記事内容は
以下引用
三宅久之氏(評論家)
非常に不幸なことだけど、当時は売春というのは公の職業でした。
田嶋陽子
違うって、拉致だったの、あの人たちはっ!
三宅
拉致なんかしなくても、(募集の)新聞広告を出せば集まってきたんだ。
田嶋
北朝鮮の(日本人)拉致は、日本軍の従軍慰安婦を真似してやったんだよ!
三宅
馬鹿な事を言うな。北朝鮮の犯罪と一緒にする馬鹿がどこにいる。君はどこの国の人間だ!
引用終わり(週刊新潮3月3日号)
三宅氏でなくとも怒鳴りつけたくはなるでしょう。田嶋というバカは、自分の醜さに気が付かずにその著書「それでも恋したいあなたに」でベルギー貴族やイギリス人アーティストとの恋遍歴とともに
<十代から三十代後半にかけて、私は恋ばかりしてきた。
恋というより、私と出会う男たちすべてを自分になびかせなければ気がすまなかったのだ。(略
モテてもモテても気がすまなかった。底がなかった。
女としての魅力を夢中で試していたともいえるが、そんな可愛いものではなかったような気がする。
略)
男が千人斬りとかやるのと似た心理かもしれない>
と書いていますが、アホ過ぎるこの女の醜さはその心よりきています。女の心の醜さが顔に出るというわかりやすい例のひとつでしょう。
この田嶋は国会議員時代にあの売国奴の岡崎トミ子とともに、インドネシア、朝鮮、台湾等に出かけて戦時売春婦を探し出して、金を払うというバカな事をやっています。
http://www.ne.jp/asahi/tajima/yoko/top/top-seiji.htm
こういった人間は北朝鮮にでも行ってほしいものです。しかし、こんなバカが大学教授をやっていたとは・・・・・