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台湾少年野球団に対しての仕打ち
文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
みっともない、でも朝鮮人らしい
平成18年8月30日水曜日晴れ △ 平成18年9月26日URA掲載
まあ、いろんな意味で天然なのでしょうが、以下のようなニュースがありました。
原文http://tw.news.yahoo.com/article/url/d/a/060822/17/2fw5.html
翻訳http://tw.news.yahoo.com/article/url/d/a/060822/17/2fw5.html
以下引用
沒品的韓國人 台中力行少棒隊20分痛宰對手竟遭禁賽
更新日期:2006/08/22 21:34 記者:記者?安オX、謝宗樺台中報導
台中市の力行国小学校少年野球チームは今月初めに韓国から招待されて試合に参加した。
選手たちが頑張って難関を突破して結果ベスト8まで進出した際に、韓国側から 「優勝は韓国のチームに残す」と理由を言われ、さらに試合を禁止され、落胆して帰国した。
韓国遠征に一人あたり3万元を出させてこんな理不尽な対応にあったのだ。
力行国小選手は高く遠くへ飛ばすバッティングだ。今月初めに韓国で開催された庁長杯の
少年野球大会で、初戦を20対0で相手を降してコールド勝ちした。大会主催側は面子を失い、
チームが難関を突破しながらベスト8に進出して次の試合に準備していると、思いがけず
試合直前に試合禁止を告げてきた。
力行国チーム監督の江先生は「彼らは私たちを恐れて、『優勝旗は(韓)国内のためにあるもので、
ベスト4を対戦チームに譲って試合を続けるな』と連絡してきた」と言った。
主催者側は国外のチームを決勝戦に参加させない理由として大会で監督同士の衝突が起きると言い、
更に力行国チームの抗議は無効だと言った。
選手たちは落胆しながら試合を取りやめた。選手たちはこの韓国遠征に20日間の日程を計画して
一人当たり3万元を出費していた。選手たちの親も金銭で苦労したにもかかわらず、 こんな理不尽な対応をされたのだ。
力行国小の選手は「韓国チームはとても奇怪だと感じた。私たちに優勝旗を持たせないようにした」
「とてもずるい!」と言った。
大会側からの理不尽な試合禁止を受けて選手たちはとても息苦しいながらも、彼らは 「国外のチームとただテクニックの研究をし合った」と思い、「でも、帰国したら力の限り練習して、
いつの日か国際試合で韓国チームと対戦すると信じているから、その時にはきっと更にひどく相手を倒して
彼らに新しい目で見させてやる」と言った。
引用終わり
招待しておきながら、優勝するかもわからないから、途中で棄権させる。そして、抗議も無効・・・・
台湾の少年たちが気の毒ですが、これは、関わった台湾の大人たちも悪い。
何度も書きましたが、朝鮮でスポーツの試合をしてはいけないのです。関わってはいけないのです。ある意味、民族性というものがよくわかる事例でした。