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売国奴の社民党が支那でやった事
平成15年6月16日月曜日曇り時々雨 ○
支那の南京郊外の江東門近くに、「侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館」いわゆる「南京虐殺記念館」があります。あまり知られていませんが、これは当時の日本社会党、今の社民党の田辺誠書記が、わざわざ二度も支那に頼みこんで総連の金で作ったものだそうです。まして、展示してある資料も総連など日本側がそろえた物がほとんどだそうです。このような自国民を陥れるものをわざわざ作るとは社会党というマゾ政党は狂っているとしかいいようがありません。また、この建物に30万人と言う被害者数を記していますが、この数字について支那側は、「政治的数字だ」と返答したそうです。つまり、「30万人」と言う数字は「歴史的事実」では無く、「政治的数字」であると、支那が自ら認めている訳です。ここに展示されている「証拠写真」といわれているものもやらもほとんどがやらせ写真あるいは合成写真などです。それをわかっていながら証拠として南京大虐殺はあったと報道する本多勝一をはじめとする反日マスコミは狂っているとしかいいようがありません。御多分にもれずに、野中、土井、村山、管などの靖国神社には参拝しない反日政治家どももここには訪れて、献花などしています。このような国賊、売国奴は早く死んでほしいものです。
昨年公立高校の修学旅行先から、この気狂い記念館を除く事を決定した鹿児島県議会に対して、竜谷大学の田中宏などがつくる「ノーモア南京の会」とかいう反日気狂い団体だけでなく、この南京大虐殺記念館からも抗議がきたというニュースには唖然としました。このようなプロバガンダ記念館をつくった土井たか子をはじめとする売国奴のあつまりである社民党の責任はとてつもなく重い。