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創価学会の気違いからの電話
文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
創価学会の気違いからの手紙
平成25年6月11日火曜日晴れ ○
創価学会の気違いからのハガキが届く。
このアホ女に一度も会った事がありませんが親しげにこのようなハガキを送ってくるのです。
このアホ女は四年前の通話は↓、電話でいきなり
キチガイは怖い
平成21年6月13日土曜日晴れ ○
昨日(今朝)の酒が夕方まで残っていたのでかったるく、スポーツセンターに行く元気もなし。
以前だと、スポーツセンターで汗をかいてアルコールを抜いていたが、どうもそうはいかなくなって来たようです。
昼間、店で仕込みをしていたら、電話あり。
「木下くん、洲本実業の卒業名簿を見て来たのだけど、今、木下くんの早稲田南町のアパートの前にいるのだけど、ここから引っ越したの?今の住所はどこ? 」
という女性(オバハン)からのわけのわからん電話。
小学校、中学校時代の友人だとわかるが、高校時代の知り合いで「木下くん」なんて呼ばれる女性(オバハン)に心当たり無いので、
「どちら様ですか? 」
というと、その問いにも答えず、
「ここから遠いの?
車で来ているので、ナビがついているから大丈夫だから、今の住所を言って」
「いや、住所どうのこうのより、どちら様でしょうか。
あと、うちの高校のいつの名簿か知りませんが、今、電話いただいているここの店の住所は出ていると思いますが」
「十年前の名簿やから。
今、変わるから住所言って。ナビでわかるから」
若い女性に変わって
「住所を言ってください。ナビに入れます」
「いや、そうでなくて、名簿にあるように私は電気科ですから、同級生にも私が属していた柔道部にも女性はいませんが、どちらさまですか?
どういったご用件ですか? どういった用でいらっしゃるのですか?」
「今、変わります」
と言ってすぐに電話がプツンと切られました。
その後もかかって来ませんでした。
うちの高校は商業科には女性はいましたが、電気科、機械科は男しかいませんでした。私は柔道部でしたので、クラブも男ばかりです。
高校時代の知り合いで、いきなりアパートに来るような女性(オバハン)の心当たりは同期にも、先輩にも、後輩にもありません。
おつき合いしてた女性はいますが・・・・・・
商売をやっているから店だったら「いきなり」というのはわかるが、アポイントもなしに、「いきなり」アパートの前に来てる・・・・・・
普通はそんなパターンないやろ。
それも、「心当たりが無い」「全然知らん」「顔も見た事も無い」オバハンが高校の十年前の卒業生名簿を手がかりに、アパートにいきなり現れる。
それ、怖すぎるやろ。
まあ、確かに、何年も前に同じ名簿を見たゆうて、いきなり日曜日に電話をかけて来て、アパートに訪ねて来た仲のよかった電気科の同級生がおったけど。
そいつは、「今度、選挙に公明党に入れてくれ」というためだけに。たった、そんな下らない事のためだけに、わざわざ夫婦で大阪から日帰りで出て来てた創価学会のキチガイでしたが。
あと、同じ電気科で在学中はあまり話もした事無いのから、当時住んでいた代々木上原のアパートにいきなり「木下か、Sやどうや元気でやってるか」という電話があった時もびっくりした。案の定「今度の選挙、公明党に入れてくれ」と宣う。曖昧な返事をしていたら、選挙の度に毎回かかってくるようになったので、「お前、ええ人やいうけど、その人知っとんのか。ええかげんにせいよ。このドアホ」と怒鳴りつけたら、その後は静かになりました。
今回、電話番号はナンバーディスプレイでわかっているので、後でその番号にかけましたら、でませんので、
「木下と申します。どういう用件で私の前住んでいたアパートまでいらっしゃったのでしょうか。ご連絡をお待ちいたしております」
と留守電にメッセージを残しましたら、
その後、電話がかかって来て、
「鏡石先生に紹介されて。」
「はあ、鏡石先生だったら、今の住所はご存知のはずですが。
同窓会にもいらしてくださりお会いさせていただいておりますし、年賀状も交換させていただいておりますが、
どういったご用件ですか?」
「お願いしたいことがあって大阪から」
「用件はなんでしょう」
「・・・・・・七月十二日の都議会議員選挙についてのお願いで」
「どういうことでしょう」
「公明党に」
「創価学会は大嫌いですから、公明党に選挙で入れる事など絶対にありません」
やっぱ、今回も創価学会のキチガイが、選挙のためにわざわざ東京まで大阪から出て来ただけのことでした。
それも、会った事も無い名前も知らんオバハンでした。
そりゃ、名前も用件も言えんわな。
会った事も無い見ず知らずのオバハンの名前聞いてもわからんし。
そんな、ただ高校が一緒というだけのキチガイオバハンから
「木下くん」などと言われたくはないもんです。
今回、このオバハンが東京で何人にあったか知らんが、
全然知らない、会った事も無い、ただ高校の同窓生というだけの人間に、
「東京都都議選の時に公明党に入れてくれ」というだけのために大阪から出て来て、アパートまで来る・・・・
この人らの思考回路は私程度の尺度では到底測れません。
カルト創価学会のキチガイどものやることは怖いです。
このオバハンも来る前に、うちのホームページでも少し覗いていれば、アホな時間を消費する事もなかっただろうに。
だいたい、大阪からわざわざ出てこんでも、キチガイはうちの店の周りにもいっぱいおるし。
早い時間はヒマ。このままオチャピーかと思っていたら、ご近所にお住まいという御夫妻の方が来店してくださる。
Yさん二名様で来店。マロさん来店。Uさん来店。初めてのお客様二名様来店。
誕生日の御祝い帰りというマルガリータさん、Sさん、Tさん来店。
今日は飲まず。