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辛淑玉女史の広島
文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
平成20年8月6日水曜日晴れのち小雨△
午後よりスポーツセンターに行く。今日は時間がないので、それぞれのセット数を少なくして、スロートレーニングにてメニューを消化。
Nさん、Tさん来店。Nさんは新入社員ホヤホヤの時に酒いわしやにご来店いただいたのですから、もう一五年以上。
初めてのお客様来店。Kさん来店。山形市から滝野川で行われている講習会に参加のために東京に滞在されているそう。ナベちゃん、ワンちゃんとのデートの帰りということで、ニコニコ来店。遅い時間にHさん来店。
飲む。でも今日は記憶あり。めずらしい。
今日、8月6日はアメリカによる二番目の実験として広島に原爆が投下され、多くの方が無差別に虐殺された日です。
在日朝鮮人の恥さらしである辛淑玉女史によると、<「強制連行の証拠を見せろ」と聞きます。しかし、それは彼らに「原爆が落ちた証拠を見せろ」というのと同じくらい愚かなことなのです。>
日本ジャーナリスト会議北海道支部 二〇〇二年一一月九日辛淑玉講演要旨より
そして、著書「鬼哭啾々」(解放出版)でも、
<私が行った大学の講義では、植民地支配すら知らない学生が大半で、「在日はなぜ日本にいると思いますか」という問いに、「稼ぎたいから」と回答する。そして「(朝鮮人の)強制連行があったと言うなら、その証拠を見せてくれ」とまで言い出した。
たまらなくなった私は、「では、原爆が投下された証拠を見せて欲しい」と切り返した。>P一六四
アホとしか思えません。これで、切り返したつもりなのでしょうか。朝鮮人特有の火病という病はこういったものなのでしょうか。
広島に投下された原爆と、朝鮮人が言っている強制連行と同じレベルで話しているのです。広島、長崎でも同じことをぜひ話してほしいものです。
また、南朝鮮が豊かな現在においても、我が国における朝鮮人の密入国、不法就労、不法滞在、そして朝鮮人売春婦の数の多さについて、辛淑玉女史はどう説明するつもりでしょう。
いずれにしても、辛淑玉女史というものがよくわかる事例です。
ついでに辛淑玉も御覧下さい。こいつのアホさがにじみ出ているというより全開です。