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支那と共通の歴史認識?
文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
平成16年1月12日月曜日晴れ ○
自民党の額賀福志郎、公明党の北側一雄両政調会長は十日、北京を訪問し、共産党中央対外連絡部の王家瑞部長と会談した時に、例によって小泉首相の靖国神社への参拝に「支那国民はたいへん不快に思っている」とねじこまれ、それだけではなく両国間の歴史問題について、自公両党と支那共産党の間で継続的に協議する枠組み設置を提案してきた事につき、額賀政調会長は前向きに検討すると、姿勢を示したと新聞にありましたが、この額賀という男はアホですね。
元々問題なかった皇室、政治家による靖国神社参拝を問題化したのは、朝日新聞であり、そして反日日本人の煽動によるもので、それに姑息な支那と朝鮮が乗り、外交に利用しているだけです。(朝鮮などは今だに、位牌を返せなどとアホな事をいっています。神社に位牌がどうして・・・もうアホ過ぎ)
無視すればよかっただけのことです。
いつも支那政府は日中友好を叫び、そして、歴史に学びながら「未来志向」で両国関係の改善を図るなどといいながら、反日記念館を建てまくっています。支那や朝鮮のような反日教育を国策としてやっているこのような国と共通の認識を持つこなどという事は絶対にできないのは、わかりきった事であり、そうでなくとも共通の歴史認識を持つなどということは不可能なのは他国をみればわかる事です。
フランスではナポレオンは英雄でも、他国では違っています。
日本にそういう事をいうならば、支那はチベット、モンゴル、ロシア、インド、ベトナム、そして、なによりも南北朝鮮に共通の歴史認識を持ちかけるべきでしょう。
南朝鮮の場合は当然北朝鮮と共通の歴史認識を持ち、ベトナムにもそれを持ちかけるべきでしょう。
日本にあれほど強くいってくるのですから、支那、朝鮮にとっては簡単な事でしょう。(なんか、今いろいろともめているような気がするのですが...)http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2004010930438
その手始めに、支那と南北朝鮮に共通の歴史認識を、ぜひ持ってもらいたいものです。
「我が国には我が国の歴史がある。支那も南北朝鮮もくだらん事を我が国にいってくるのを止めてもらいたい」と、日本の政治家だったらいってほしいものです。