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支那人が日本で犯罪を犯すのは?

文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


平成20年8月30日土曜日晴れ時々大雨
 仕込みを終えた後にスポーツセンターに行く。今日も軽めのメニューを消化。水曜日の後、二日間はめちゃ筋肉痛となり、サボっていた罰があたる。 芳林堂さんに寄る。「街角スローガンから見た 中国人民の常識」(牧野武文著 ローカス)を購入。
 「歩行者は車に道を譲れ」「革命のために家族計画を高く掲げよう」「井戸のふたを盗んだら手首を切り落とす」など流石は北京オリンピックをダイセイコウさせたタイコクらしいスローガンを集めた本です。
 支那人の日本での凶悪犯罪が日本人の三・六倍も多い理由もわかりやすく説明されています。
「威嚇射撃二発後、逃亡するものは その場で射殺します」「自動車で逃亡しようとする者は、その場で射殺します」
 これは、支那でのスローガンですが、支那だと容赦なく射殺されますが、日本だと、警官が支那人の凶悪犯に対して拳銃を撃ったら、それに対して訴えることを手助けする人権派といわれる人種がいる国ですから、支那人犯罪者が仕事がしやすいのです。捕まっても死刑にはほとんどならないし、刑務所の待遇は支那とは比べ物になりません。虫歯まで無料で治してくれ、出所時には銭までくれます。
 犯罪支那人にとったら天国でしょう。
 
 我が国では警官に襲いかかった不法滞在支那人に対しての警官発砲は限度を超えているという五千万円の訴えが起こされましたが、下記はその事件について毎日新聞の記事からの引用です。
 <西方町真名子で06年6月、鹿沼署真名子駐在所の巡査が職務質問に抵抗した中国人男性(当時38歳)に拳銃を発砲し、死亡させた事件をめぐり、中国・四川省楽山市に住む男性の妻張琴さん(37)ら遺族が30日、県に約5000万円の損害賠償を求める訴訟を宇都宮地裁に起こした。また、巡査を特別公務員暴行陵虐致死容疑で宇都宮地検に刑事告訴した。>
 
 訴状によると、不審な支那人二人を発見し、職務質問のため近付いたが逃走したため、巡査が追いかけ、支那人は竹の棒を振り回して抵抗したため、発砲し、搬送先の病院で死亡。
 「(男性は)竹の棒を振り回していたに過ぎず、正当防衛でも緊急避難でもないので、巡査の発砲は警察官職務執行法に違反する」となっているそうですが、県警の調べでは、拳銃を奪おうとしたり、突き飛ばすなどして巡査に約2週間のけがを負わせ、石灯ろうの一部(重さ約三キロ)を振りかざし、殴りかかろうとしたとなっています。
 石灯ろうで殴られたら大怪我をするでしょうし、死んでたかも知れません。もし、この凶悪な不法滞在支那人により拳銃が奪われたら大変だったでしょう。その拳銃が犯罪に使われたり、この警官が射殺された可能性もあります。

 どちらにしても、支那だったらこの凶悪支那人は即座に何発も撃たれぼろ雑巾のようになって、射殺されて終わりだったでしょう。ちなみに、支那での交通事故で死亡の場合は六〇万円という金額を払って終わりとこの本に出ていました。普通では「犯罪者の家族」が我が国では「被害者の残された哀れな家族」となっているのです。

五千万円ですか。


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