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支那の厚顔さ、狡猾さ
文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
4月17日水曜日 晴 ○ S
人工衛星まで打ち上げ、毎年軍備増強をくり返している支那は、他国に5億5700万ドル、約759億円もの巨額のODAをアジア、アフリカなどに供与することにより自国の影響力を高めています。
そんな支那に日本は馬鹿げた事に先月29日に総額1613億円ものODAを供与したばかりです。日本のODAの約半分近くの金額が支那より他国に供与されて、支那の影響力を高める援助外交の手助けをしている事になります。
これって、貧乏人のお人好しが、お隣さんは貧乏だろうと無理をしてせっせと金をあげたら、その貧乏なはずのお隣さんは、そのもらった金で高級酒を飲んで、高級車を乗り回してりした後で、残った金で何人もの友人に高級レストランをおごってやって、自分ばかりイイ顔をしながらも毎回その貧乏人のお人好しにたかるという構図のように思えます。
日本もいくら金をやっても何も思わない反日至上主義の共産党が支配する現在の支那のような国に金をやるのをすぐにやめたほうがいいです。アホらしいです。アメリカは一銭も支那には援助していませんが、外交になんら支障をきたしていません。
しかし、日本が支那に金を出さないといったら、きっと害務省の槙田のような国賊がまた騒ぐのでしょうね。
さすが支那
8月31日土曜日晴れ ○
関西国際空港で輸入された支那産のマツタケから、食品衛生法が定める安全基準値の約28倍の残留農薬が検出されたことが、厚生労働省関西空港検疫所の調べで28日明らかになったそうです。
支那・雲南省で収穫されたマツタケで、生育から輸送、販売まで農薬を使うことはなく、「偶発混入した可能性が高いが、原因はわかっていない」という。
松茸から農薬とはホウレンソウ、ブロッコリー、シイタケなみで支那産はやっぱ恐い。
女性もおんなじかな????
赤松の林からしか採集できないというマツタケ
自然そのものです。
数少ない100%天然物
それに農薬とはさすがは支那ですが・・・・・・
まてよ
天然物に
なぜ農薬が必要
どうして農薬を使用
ってことは支那では松茸も人工栽培しているのか。
なんとこの日本でさえ何度も挑戦していながら人工栽培には成功していない松茸をあの支那は成功しているという事ではないでしょうか。
なんというおどろき。
さすがは支那4000年の歴史。
支那の農業技術力の勝利であります。
これって、あの先行者いらいの衝撃であります。
あのときは支那の科学技術力のすごさに驚愕いたしましたが、今回は農業技術力ですか。すばらしい。
てか・・・・
先行者いらいのお笑いです。
あの先行者といいこのマツタケといい吉本以上のお笑いのネタをみせてくれるとは
支那はふところが深い。
それなのにどうして、あんな歴史捏造とか歪曲とかやるのかね。
まあ、今回の事件は食い物だけに笑ってすませられません。支那の農産物は天然物でさえヤバイって事ですよね。
(先行者について御不明の方はhttp://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/を御覧ください)