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天に唾する聖教新聞
平成19年7月12日木曜日くもり一時雨 ×
本日、築地で配られていたあの気狂い新聞聖教新聞の本日の四面の見出し。
「選挙を汚す輩は許さぬ」「違法行為は見つけ次第に告訴・告発」・・・・・
内容は、
以下引用
谷川 それにしても、この時期になると、選挙違反するやつ、選挙狙いで謀略を仕掛けるやつ、選挙を汚す輩が必ずでてくるものだ。
原田 これまでも学会も、また、われわれが支援する公明党も、違反行為をおかした連中には厳重、厳正に対処してきた。
後藤 その通りだ。あまりにも悪辣、卑劣な事件が多かったな!
引用終わり
それぞれ、谷川氏は副会長、原田氏は会長、後藤氏は関東青年部長だそうです。
ちなみに、本日の第一面は珍しく池田大作ダイセンセイの記事では無く「千葉に松戸講堂を建設」というもので、その下のまん中あたりに「絶対無事故・無違反の支援活動を」と正木理事長という人の談話を掲載している。
これって、洒落でっか。まさに、天に唾するってことじゃあないでしょうか。
最近も創価学会は税金ゼロの創価学会の会館で公明党への投票練習をやり、それを六月二五日の朝日新聞の「声」欄に「信仰の場で選挙活動とは」と題された投書が実名で掲載されたばかりです。(週刊新潮が「たまには朝日新聞もいいことやる」と記事にしていたのには大受け)
あのバカの元公明党・福本潤一議員も週刊現代で創価学会の政教一致ぶりを伝えています。
インターネットでも「創価学会 選挙違反」で検索すると山ほど出てきます。
面の皮の厚い気狂いどもには何を言っても無駄なのでしょう。
第一面の記事<学会本部では、公明党からの比例区選挙への支持依頼に対し、中央社会協議会を開いて検討・協議し、創価学会として公明党を支持する事を決定している>って、今さらなんざんしょ。
あほらし。