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崔洋一
日記の文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
崔洋一というアホ在日朝鮮人
平成22年8月17日火曜日晴れ 暑い ○
崔洋一氏が「右か左かと言って否定するのはナンセンス」と「ザ・コーブ」の上映を推進しているhttp://www.youtube.com/watch?v=kv8oN4dEtKs
くせに、十四日のNHKの番組で「当時の日本人は韓国人が憎くて併合したわけではない。当時、世界は帝国主義列強の時代であり、植民地支配はあたり前だった。日本が韓国を併合したことはやむを得なかった。」との趣旨の発言を行った日本人ウェブデザイナーの古屋氏に対して、
「当時の日本のイデオロギーは、そういう方向に流れていた。国そのものがそうなっていた。だけど、36年間にわたる植民地支配がそれによって肯定されるという考え方(を持つ人)は、基本的に歴史を語る資格がない」と宣い、アホさをテレビで晒したそうな。
<同胞としてA君のことを心配し「おでこに『恨』の字を張り付けて、日本の映画界で商売できるか。考え方を改めろ」>
「日本人の敵は『日本人』だ」(石堂淑朗 講談社 平成七年刊)P百三十五
これは、石堂淑朗氏が校長をしている日本映画学校に在学し、酒を飲む度に「日本人誤れ」と怒鳴り散らしていた南朝鮮より留学してきていた学生を崔洋一氏が諌めた言葉だそうです。
石堂淑朗氏はA君の例をあげ「贖罪意識に付け入ることの恥を知れ」として下記のように書いています。
<国と国、民族と民族の軋轢にかかわる感情が拭い難いことはわかる。そして、肥大化した怨恨を「国の正義・民族の正義」を盾にして相手の贖罪意識に訴え続けることが、A君の存在の自己証明になっているのだろうが、しかし、そんな排他的な自己証明のあり方はいかにも貧しい、と私は思う。
略)
謝罪を求め続け、誠意を示せと迫り、永遠に金を取ろうとする。「それじゃあ恥を知らない事になるぞ」と私は敢えて言うのである。>
同書P百三十六〜百三十七
まあ、石堂氏のこの言葉はAくんだけでなく、その十数年後にA君を諌めた崔洋一氏にも当てはまる言葉だったわけです。
テロ国家北朝鮮の金豚マンセーの犯罪組織・朝鮮総聯の一〇〇%支配下にある朝鮮学校を卒業しているようなクソ連中は所詮この程度です。
この崔洋一氏だけでなく、朝鮮学校卒ではないかもしれないが、人間の程度が同程度の辛淑玉女史、朴一氏、姜尚中氏などの在日朝鮮人を使い続ける腐れマスゴミどもにはカエルの面に小便でしょうけど。
もっと普通な考えを持った在日朝鮮人の人もいるだろうに。
今日は酒は飲まず。
崔洋一
9月17日金曜日晴れ △
当店のお客様であるIさんから伺ったのですが、あの崔洋一が日本映画監督協会理事長になったとたんに、四百人いた同会会員の半分が脱退し二百人になったそうです。
脱退した皆さんは崔氏が辞めたら戻るとおっしゃっているそうです。
崔氏は朝鮮人特有の病気である火病にて周りから呆れられているそうな。
人望のなさは流石やな〜
Tさん、Sさん六名様で来店。
初めてのお客様二名様来店。
めぐ蔵さん来店。
ドンチャン。
記憶はあり。
サルよりマシ。