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趙博
文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
平成16年3月20日土曜日雨一時霙めちゃ寒 ○
182センチ。110キロ。「浪花の唄(うた)う巨人」
西成区生まれの在日2世。
大学3年まで盗癖がなおらなかった。買えないから盗む。単純な発想です。文房具屋で消しゴム、駄菓子屋でお菓子。高校生のころには、万引きをした本を古本屋に売ってお金にすることも覚えた。
以下引用
http://www.fanto.org/essay2.htm#essay5(リンク切れ)
'01/5/26 記
「おい、次の列車で名古屋まで行ったら大阪行きの最終には間に合わんのか?」
「はい、もう無いですよ」 「そしたらさっき、なんでそう言わなかったんだ」 「えっ?お客さん自由席で帰るって、言ったじゃないですか」
略)
こういう場合、「ケンカ本能」とでも言うべき「スイッチ」が押されてしまうのだ。おそらく45年になんなんとする私の人格形成における欠損部分だろうと、理性でははわかっている。しかし、体がもう動いてしまっていた――加藤の頬に強度60%の平手打ちが見事に入った(80%くらいで口内出血するので、このくらいが良い)。「なにしやがる!!」加藤は怒って叫んだ(しめた、怒りよった…)。
略)
すぐさま横の扉から駅員室に乱入。「袋井の駅員とここの駅長と助役、JR東海の責任者、いますぐここへ呼べ!警察にも通報しろ、おんどれら覚悟せい!!」
啖呵は的確にできるだけ大声で切るものだ。
略)
「お客さんこそ、なんで暴力ふるうんですか」 間髪入れずもう一発、こんどはこめかみに70%ぐらいで平手打ちを見舞う(拳は絶対いけない、相手もこちらもかなりの損傷を負う)。
略)
ケンカは強い方が勝つ、例外は無い。生意気な相手には上下・強弱関係、並びに、なぜ自分が責められているのかを、恐怖心とともに心底から意識せしめねばならない――これが鉄則だ。
略)
哀れなのは「加藤21歳」である。しばかれ、上司から注意され、謝罪させられる…これが「負け」なのだ。彼の誤算は「怒った」ことにある。ケンカ慣れしていない素人の、傲慢さが裏目に出た典型である。
略)
これが「暴力の構図と効用」なのだ。加藤21歳よ、平手打ちを食らわされたとき、泣きわめくか気絶したふりでもすれば、君が勝ったのに…。そして、当該直接上司は、すぐさま警察を呼び「傷害、不法侵入、威力業務妨害!!」罪状を叫びながら「助けてくれ」と演技すべきだったのだ。しかしできない、できるはずがないのである。彼らには「人間として」「労働者として」、オノレの全存在と誇りをかけて守るべきものがないからできない、できるわけがないのである。
略)
http://www.fanto.org/essay3.htm#essay3(リンク切れ)
「朝鮮にかえれ!」という罵倒ないしは差別・扇動に対しては、これからこう答えましょう。「そうですね、御天子様もご一緒に!帰国費用は国持ちですよね。」
略)
さて、お世継ぎの話。
雅子はアカン! 男を生んで初めて皇太子妃の面目躍如なんぢゃ…。何がめでたい? 何が「御皇孫」ぢゃ、出てきたんはオンナやないかい!!!女はアカンのぢゃ。
略)
美智子も華子も、紀子も雅子も、サーヤも、みな「皇位継承第○位」とランク付けせなあかんねんで。「皇位は男系の男子、これを継承す」→sanctified
articleぢゃ。
略)
ほんでほんで、愛子の旦那はどうするの?皇婿、つまり種馬や。やめたってぇな、皇婿の人権は一生・一切、無視される。「后選び」も人道にもとるが、「婿」選びは、この社会が男社会であるが故に、更にさらに、グロテスクですらある。
皇室は危機だ。あのふやけた天皇陛下、あのにやけた皇太子…美智子・雅子・紀子…良妻賢母の鏡のように言うが、あの作り笑いの下手な女性皇族…この一族のフヌケ顔のどこに、一体全体、大和魂の「象徴」が、何処に大和撫子の手本が見える???
大元帥閣下にあらせられた先帝の霊前に土下座して、一同、恥を知れ。
再々度言う。 必要なのは お と こ !
■「血統の高貴さ」とは、化け物の別称である
「貴あれば賤あり」――名言です。生まれたての、まだ名もない赤子に内親王・新宮・御皇孫などと、人間扱いしないこのクニと、「万歳・万歳」と、特攻を送り出すに等しい心情で祝う愚民のムレ…
あの子がもし「障害を持った子」だったら、どうするのだろう?
あの子がもし「皮膚の黒い子」だったら、どう説明しただろう?
あの子がもし「死産」だったら…何が秘匿されてたいただろう?
天皇・皇后・皇太子・皇太子妃・御皇孫…この「人非人」か化け物のような「身分」から、あの人達が解放されない限り、このクニの、このタミの、人間らしい幸せは、絶対あえりえません。侵略と差別、不自由と不平等の「象徴」を崇めているような人間に、人間らしさの萌芽は微塵すら望むべくもありません。
中国も朝鮮も、とうの昔に「王制」を廃止しました。東アジアにおける「王制」の残存はこの日本のみです。皇室典範を変えるなら、まず「天皇をやめる自由」を認め、明記しべし。
皇居前広場に集まった2万5千人のバカども、記帳した8万人のアホども、怒りもしない・疑問も抱かない無数のボケども――私の「恨」は、ずっとずっと発酵し続けるのだ。
「他民族を抑圧する民族は真に自由ではあり得ない」
「暴君下の臣民は、暴君以上に凶暴である」
―――― このクニを照らす鏡のような名言でおます。
引用終わり
お〜恐い。我田引水により、自分の暴力行為を正当化し、我が国の象徴である天皇陛下をも侮辱する。
何とも呆れた御仁です。だいたい、支那も朝鮮も「王制」を廃止したのではなく、続ける事ができなかっただけでしょうに。