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一杯飲み屋の親父の酒と酒の日々
<のんべえ日記>平成24年5月分
日記の文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
Facebook(木下隆義)、Twitter(@saketamanegiya)を始めました。でも、いまいち使い方がよくわかりませんのでちびちびやって行きます。よろしければ、友人リクエストをお願いいたします。
Mixiでの当店のコミュニティは「神楽坂のお洒落でない一杯飲み屋」
管理人はめぐろのしみずさんです。
Mixiでの私自身のハンドルネームは一合です。
一合とっくりのつもりですが、酒はそれでは終わりませんのでいろいろと問題が・・・・・最近は時事的な事は書き易いので、ついついMixiの日記の方に書いております。よろしければ、ご覧下さい。もっと、よろしければ、当店のコミュニテイに参加してください。もっと、もっと、よろしければ、マイミクに。
5月31日木曜日晴れ △
二名様来店。
初めてのお客様Hさん四名様で来店。
Eさん来店。
Yさん御夫妻来店。
ギリギリブラザースSさん六名様で来店。
昨日、オガピーより御祝いでいただいたシャンパンでドンチャン。
記憶はあり。サルよりマシ。
5月30日木曜日晴れ△
配達していただいた酒を冷蔵庫に入れる為に整理していたら、「松の司 ブラックアゾラ」を落として割って床に飲ませてしまう。
えらいショック。
早稲田からこちらに店を移して今日で十六年ということで、当店のお客様から杜氏になった方が三人いらっしゃいますが、その一番最初に杜氏になった相ちゃんが「LAB STEP」というLEDにて植物を育てるキットを贈ってくださる。
オガピー来店。
Sさん三名様で来店。
初めてのお客様Oさん三名様で来店。
初めてのお客様二名様来店。
Uさん三名様で来店。
Oさん二名様で来店。
飲むが記憶あり。
サルよりマシ。
5月29日水曜日晴れ○
私は包丁も箸も筆も右ですが、左利きだったのを小さい時に直されたようです。
腕組みと胡座はどうかと思うが、一応違うようでそんなもんかなと・・・・・
Tさん二名様で来店。
Nさん二名様で来店。
酒は飲まず。
サルでもエビでもない。
5月28日月曜日晴れ一時ゲリラ豪雨(が、あったみたい) ○
朝食をとった後、時間があるので、札幌駅側の紀伊国屋書店へ。
「腹を凹ます」みたいなのが眼につく。
そんなに気になるものか?というより、こんな腹の人が自分のまわりにどれほどいる?
「新潮45」「歴史群像 帝国陸軍 南方作戦」「歴史街道 山口多門」等を購入。
午後二時半の新千歳発の全日空にて羽田へ。
雅ちゃんはまだ札幌。夜行にて青森へ向かう。
写真は札幌駅にあった「がんばろう東北 がんばろう日本」の垂れ幕。
店に寄った後に帰宅。
今回の旅行で持っていった西村眞悟氏が贈って下さった「国家の再興」。
今日は酒は飲まず。
サルでもエビでもない。
5月27日日曜日晴れ △
函館から札幌へ。
ホテルに荷物を置いて、小樽へ。
小樽ビールにて昼間から飲む。
北一ガラスにて。
台湾が一番最初に「台湾歓迎」と出ていて、
「支那に勝った」と大興奮w
夕方、札幌に帰る予定の時間になり、千歳線で人身事故とかで快速が動くめどが立たず札幌までの各停にて帰る。
途中、まったく知らない駅名があり、それはそれで楽しめました。
夜は、雅ちゃんの希望で「麦酒亭」へ。
世界中のビール三百種類が楽しめるお店だそうですが、私はテキーラの品揃えに驚きました。
帰りは麦酒亭さんからホテルまで歩いて帰りましたが、それはそれで、いろいろとあり、楽しかったです。
ホテルに帰ってから、二人とも爆睡。
札幌の地下鉄にあった北海商科大学とかいう大学の公開講座のポスターです。
「韓国の地形図制作と地理情報の活用」という講座の水野俊平氏の講座は朝鮮で教鞭をとり、朝鮮で最も有名な日本人とまで言われ「韓vs日 偽史ワールド」、「 韓国反日小説の書き方」などと朝鮮関係の面白い著書も多くある方ですので、非常に興味ありますが、
「中国における大江健三郎」って題からしてお笑いとしか思えません。
5月26日土曜日晴れ △
朝、十時十分発の全日空で函館へ、
写真は尾翼に描かれた日の丸も美しい羽田に駐機していた政府専用機。
札幌駅で、雅ちゃんと落ち合う。
日中は北方民族博物館、五稜郭などへ行き、夜は今回の旅行の主目的である「居酒屋よしの」さんへ伺う。
御店主の飯野さんは三十年以上も前に、私が渋谷で水商売に入った時に、非常にお世話になった方で十数年ぶりの再会。
いろいろと話をしていただき、結局、閉店までお世話になる。
5月25日金曜日小雨のちくもり ×
バンブーさん来店。
初めてのお客様二名様来店。
Tさん三名様で来店。
初めてのお客様二名様来店。
Mさん来店。
一名様来店。
Oさん三名様で来店。
二名様来店。
二名様来店。
Oさん来店。
珍しくメチャ忙しい。
それでもドンチャン。
記憶あり。
サルよりマシ。
平成24年5月24日木曜日晴れ ×
Sくん来店。
Sさん二名様で来店。
Oさん二名様で来店。
オガピー来店。
カッシーさん、めぐちゃん来店。
Sさん、Yさん来店。
Oさん二名様で来店。
ドンチャン。
記憶あり。
5月23日水曜日晴れ ×
「開店記念26年め」みたいなもの
6月17日日曜日
午後3時から9時ごろまでドンチャン
お酒、おつまみ適当。
会費10,000円
飲んべえの会
6月24日日曜日
午後4時より
会費15,000円
定員12名様程度
出品予定酒
出品酒
NO.1 平成23年発売 游月 初亀醸造最高酒
NO.2 平成24年発売 初亀 鑑評会出品酒 (限定36本) 2本
NO.3 平成24年発売 初亀 亀 純米大吟醸 3年古酒
NO.4 平成23年発売 初亀 亀 純米大吟醸 4年古酒
NO.5 平成14年発売 初亀 亀 純米大吟醸13年古酒
NO.6 平成11年発売 初亀 亀 純米大吟醸15年古酒
NO.7 平成16年発売 初亀 中汲み大吟醸 8年古酒
NO.8 平成24年発売 初亀 吟醸 亀ラベル
NO.9 平成24年発売 初亀 富士山 吟醸
NO.10 平成24年発売 初亀 純米吟醸 べっぴん 辛辛
軽いおつまみは用意させていただきます。
ご出席いただける御客様は、メールまたはお電話にて店主まで御知らせください。
どうぞよろしく御願いいたします。
初めてのお客様Sさん二名様で来店。
ナベちゃん来店。
Yさん来店。
Mさん、Tさん来店。
営業終了後、久しぶりに中野の「石松」さんへ。
早い時間は相変わらず満席だったそうで私が伺った時間は珍しくすいていたが、初めてというアホな客がひとりいた。
温厚なマスターも「帰ってくれ。もう二度と来ないでくれ」と激怒。
「石松」さんにあったお客様が持って来たという酒。
「遠州 森の石松」国香酒蔵さん
結局、マスターと動き出していた地下鉄で帰る。
サルよりマシ。
犬猫以下ゴキブリなみの支那人の行状2
5月22日火曜日雨 寒い △
我が国に現在支那人が増殖しています。その支那人とはどういうものであるか。
随分前の記事ですが、下記は部屋にあった週刊誌からの引用です。
以下引用
<トラブル続出中 チャイナタウンと化した公営住宅
このままなら中国人で貸し切りになる。
経済発展にともなって蓄えを得た中国人がいま、大量に渡日している。彼らの多くが棲み家として選ぶのが公団・公営住宅。団地を歩いて回ると、そこはまるでチャイナタウンのようになっていた。
「住民の4割が中国人です」
常盤平団地(上写真)内のグラウンドには中国語で書かれた「無断使用禁止」の張り紙
JR京葉線の稲毛海岸駅(千葉市)を降り3分ほど歩くと、広大な高層住宅街が目に飛び込んでくる。1970年代に住宅公団(現・都市再生機構)が開発した『高洲団地』で、賃貸住宅6000戸以上が所狭しと並んでいる。周囲にはイオンの大型スーパー、分譲マンションなどが建つ一大ニュータウンだ。
この団地に住む中国人が急増していると聞き、昼下がりに訪れた。団地内に足を踏み入れるとさっそく、談笑している中国人女性2人組に出くわした。
話しかけてみると、「安いし便利だから住んでいる」とのこと。家賃は三DKで約六万〜七万円というから確かに安い。さらに「(団地に住む)中国人は多いですよ。旧正月の頃には中国人世帯だけが参加する集会なども開かれていますから」という。
団地沿いの歩道を行くと、今度は自転車で併走している3組の女性が目に入る。耳を澄ますと中国語で会話をしている、また中国人だ。携帯電話を片手に中国語で話している住民もいる。訪れてから約三十分、まだ日本人に出会っていない。
団地内の地下から湧き出るという『高洲の名水』を汲んでいた住民に話しかけると、やっと日本人。この六十代女性によると、「近くの分譲マンションは高いから中国人はいないらしいけど、こっち(賃貸)は増えるいっぽう。いまや高齢者と外国人ばかりです。民間の賃貸住宅と違い保証人は不要だし、敷金と礼金の負担もほとんどないから、借りやすいんでしょう」。
近くにいた別の日本人のお年寄りによると、「中国人が増えたのはここ一〇年ぐらい。交流がないのではっきりとはわからないけれど、全体の一割以上はいるのでは」という。
何人かの住民の話を聞くうち、団地から三百mほど離れた場所に中国物産店があることもわかった。地元住民によると「中国人しか行かない店」だという。約8畳大の店内をのぞくと、食材、調味料など一〇〇種類ほどの乾物が並ぶ。商品名や説明はすべて中国語で、日本語はまったく書かれていない。中国のドラマ、映画のビデオ(VHS)、CDや中国語の新聞も置かれている。この店が地域に住む中国人の食と情報を支えているようだ。
さらに物産店の近くには中国人が経営する中華料理店もあった。昼時は過ぎているが、ラフなシャツを来た中国人男性二人が食事をしながら会話を楽しんでいた。さしずめ近隣中国人の社交場だろうか。団地住民によれば、この店に来た中国人が夜遅くまで騒いだため、周囲の住民から警察に苦情が寄せられ、深夜にパトカーが来たことが何度かあったという---。
実はいま、このように「チャイナタウンと化した公営・公団住宅」が全国的に広がっている。本誌が外国人住民が多いとされる主だった公営・公団住宅に取材してみても、「約千五百戸の賃貸住宅のうち、三百戸以上を中国人世帯が利用しています」(千葉県船橋市の『行田団地』自治会)、「年々中国人は増えていて、いまでは団地の4割ほどは中国人世帯となっています」(埼玉県川口市の『芝園団地』自治会)といったところが続々と出てくる。
中国人人口が五年前に比べて六割も増えたという長野県駒ケ根市でも「市営住宅に入居する中国人は多い。特に『馬見塚市営住宅』では五年前に全戸数の三分の一ほどが中国人世帯になっていた」(馬見塚市営住宅の住民)、埼玉県本庄市にある『県営本庄小島住宅』ではペルー人、ブラジル人、中国人などの外国人の割合が3割を超えているが、「特に最近は中国人が増えている。南米系の外国人が'〇八年からの不況で大量に工場を解雇になって祖国に帰ると、取って代わるように二十代、三十代の若い中国人が入ってきた」(県営本庄小島住宅の住民)というのだ。
口コミでどんどん集まる
背景にあるのは、中国人の大量流入。法務省入国管理局の統計によれば、外国人登録した中国人は'〇九年末に六十八万人を超え、一〇年前の二倍以上に膨らんでいる。外国人登録者数では'〇七年に在日コリアンの数を抜いて以来、中国人が三年連続で最多である。
「日本に住む中国人が一番苦労するのは家探し。民間住宅は賃料が高いうえ、手ごろな物件があっても外国人を断るところがある。そのため、民間より家賃が安く、かつ在留資格などを満たせば外国人にも門戸が開かれている公営・公団が受け皿になる。いい団地があるという噂は口コミであっという間に広がり、続々と仲間の中国人が移り住んでくるのです」(全国のチャイナタウンを取材するノンフィクション作家の河添恵子氏)
さらに公団・公営住宅側にはこんな事情がある。
「建物の老朽化、住民の高齢化が進んだ結果、空洞化≠ェ深刻な問題になっているところは多い。老人が白骨化して発見される孤独死の現場となることもあり、イメージが悪化、若者が離れていった。こうした事態を危惧した公団側は空室を埋めるために家賃を一定期間無料にするなど様々な対策を講じているほどで、外国人が来てくれることは渡りに船なんです」(住宅ジャーナリストの櫻井幸雄氏)
ただそうした中で、多くの団地で中国人と日本人住民の間でトラブルが顕在化しているのも事実。中国人世帯率が四割に届くという「日本一チャイナ化」した埼玉県芝園団地で住民に聞くと、その実態は想像以上に凄まじい。
芝園団地
JR蕨駅から歩くこと七〜八分。一九七八年に建てられたこの団地は総戸数二四五四、一DKから三DKまでの部屋の家賃は五万二千六百円から十一万五千円となっている。
休日に訪れてみると、確かに中国人がたくさんいる。玄関前で中国語で談笑する「吉林省出身」の老人男性、娘を連れて歩く三十代女性など年齢層も様々だ。
二十代の中国人男性に話を聞くと、「友人から聞いてここを知って、環境もいいので入居した。ただ人気で二ヵ月待ちでした」という。ほかにも日本語堪能な中国人が多く、いずれも主にIT関連企業に勤める二十代の若者というのが特徴的だ。
団地内の商店街と駅に向かう通りには1店舗ずつ中国雑貨店があり、「四川ザーサイ」といった中国産食料品や「日本新華僑報」など中国系新聞が販売されている。ここでもチャイナタウン化はかなり進んでいる。
芝園団地(上)の「ゴミ分別」は多言語表記。かえって読みにくい?
一見すると静かで穏やかなニュータウンの団地。しかし日本人住民に話を聞くと、不満の声が多く聞かれる。中でも中国人住民の一番の問題は「ゴミ処理」にあるという。
「燃えるゴミも燃えないゴミも同じ袋に入れて出す。ゴミの分別をしないだけでなく、ゴミ出しの曜日も守らない。ゴミ捨て場ではないところに粗大ゴミが捨ててあることもあった。きちんとマナーを守って欲しいです!」
五十代の女性住民は困ったようにこう語る。ほかの団地でも「芝生にゴミ袋を投げ捨てていた」(千葉県松戸市『常盤平団地』の住民)とゴミ問題は深刻になっている。さらに芝園団地では、中国雑技団もビックリのこんな「空中芸」が飛び出したこともあったという。
「ベランダからゴミを放り出す人がいたんですよ。よく道路に唾も吐くし、なんでもポイポイ道に捨てるのは、中国では当たり前なんですかね? ほかにも上層階から投げ捨てられたタバコが、下層階の洗濯物を焦がしたこともありました」(四十代の男性住民)
踊り場で放尿
こうした事態を受けて、ゴミ捨て場や掲示板の注意書きに中国語が併記されるようになり、トラブルは少なくなってきているという。
しかし、中国人の「マナーの悪さ」は変わらない。
「二DKの部屋に住んでいた中国人家族の部屋では、十数人の中国人が集まってよく夜中に酒を飲んで、騒いでいた。それだけでも嫌だったのに、その部屋が空いたときに清掃業者が入ると、部屋は土足で使われていて、畳の上まで泥だらけだったそうです。エレベーターの中や階段の踊り場で放尿する中国人が目撃されたり、時には汚物が発見されたこともありました。一体どういう衛生観念をしているのでしょうか」(七〇代の男性住民)
ここまでくると文化の違いという言葉では片付けられない「奇行」としかいいようがない・・・。自治会では「まずは対話をしよう!」と決起、何度か中国人たちと交流して状況を改善しようと試みてきたが、これもうまくいっていない。大きな「コミュニケーションの壁」があるのだ。
「一〇階のベランダからゴミをポイ捨てする中国人を一度、注意したことがあるんです。でもそうしたら『ゴミを集めておカネをもらっているゴミ収集員がいるんだ。ゴミを集めるのは彼らの仕事だろ』と逆ギレされて・・・。次の言葉が出ませんでしたし、怖くなって、それからは声をかけられません」(六十代の男性住民)
自治会に加入する中国人もほとんどいないという。
「どうにか中国人住民と交流しようということで、公民館でスポーツ交流会を企画。一度は日本人チームと中国人チームで卓球の交流試合をやったんですが、それもいつしか立ち消えになった。最近も中国人のバドミントンチームに試合をやろうと声をかけたんですが、今度は参加もしてくれなかった」(自治会役員)
どんどん増えていく中国人は身内でつるみ、日本人とは隔絶したコミュニティを作っていく。そのため「どんな人が近くに住んでいるのかわからず、気味が悪い」と感じる住民も少なくない。昨年には、「外国人排斥」を訴える市民団体が団地に押しかけ、デモ活動を行う事態まで起きた。中国の雑貨店を前に、「中国人は出て行け!」のシュプレヒコールが団地に鳴り響いたという。団地内で商店を営む男性は嘆く。
「客の中国人は『本国では芝園は有名になっている』と言っていた。これからも口コミで広がって、芝園団地に中国人たちが押し寄せるでしょうね。団地の運営サイドにはこれ以上中国人を増やさないでくれと頼んでいますが、曖昧な対応ばかり。そのうち一〇〇%中国人になってしまうんじゃないでしょうか」
中国語の回覧板?
こうした声は多くの団地で聞こえてくる。ただ公営住宅を運営する自治体側も指をくわえて黙っていたわけではない。最近では自治体が「強硬策」に出るところも出てきた。
現場となっているのは福井県庁から約四km、新興住宅地として栄える地区に建つ『東安居団地』だ。この市営住宅は県内で外国人入居者数が最も多い団地として知られ、福井市住宅政策課によれば、三百二十八戸世帯のうち外国人世帯が約一割、中でも最も多いのが中国人世帯だという。ここでもご多分に漏れず、中国人住民とのトラブルが起きていた。
「そこで市側は、公営住宅の入居基準に『日本語での日常会話の能力が不十分な外国人の入居を拒否する』という旨の内規を設けたんです。要するに日本語が話せない人には住まわせないということ。これに対して外国人を支援する団体などから『人権を無視している』と抗議が出ている。ただ地元住民からは『市の対応を支持する』という賛成意見が多数寄せられているんです」(全国紙記者)
かつて滋賀県の県営住宅でも日本語ができない外国人を入居制限したことがあった。同様に豊田市では空室より少ない募集しか出さず実質的に入居制限したという事例もある。
福井ではいまも反対運動が展開されているが、あくまで市側は「住民から外国人との関わりについて様々な意見があり、特に防災や安全にかかわる情報の共有をどうするかという点で問題が生じていると判断。回覧板を外国語にするなどの対応は予算等の関係で実施できる見込みがないので、日常会話が不十分な外国人の入居は難しいと内規を設けた」(福井市住宅政策課)と語り、内規撤廃には否定的な態度を貫く。
「東京随一のチャイナタウンが形成されている池袋では、'〇八年に中国人の民間団体が『東京中華街構想』をぶち上げた。神戸や横浜のような中華街を池袋駅を中心に作ろうというものだったが、これは地元商店街から『地元商店会に入るのが先だろう』『中国マフィアが入ってきたらどうするのか』などと猛烈な反対にあった」(池袋の商店街店主)
中国人との共生は簡単なことではないのだ。ただ放っておいても、中国人は増えていく。自治体や地元が反対しても、チャイナタウンは全国的に広がっていくだろう。『中国に人民元はない』などの著作があり、中国事情に詳しいビジネス・ブレークスルー大学(通信制)教授の田代秀敏氏はこう指摘する。
「人口減と高齢化で経済が疲弊している地域は、『中国人移民』の活用が必須です。しかし、中国人が集住するとその地域に中国系のスーパーや雑貨店ができ、その商品を求めて中国人がさらに集まり、やがてチャイナタウン化する。アメリカが一つの人種や民族が偏らないようにする移民政策を採っているように、日本も地域別、団地別に中国人の割合に上限を設け、彼らの日本化を図るべきでしょう」
入郷随俗(郷に入れば郷に従え)---。中国人にはまず、この言葉を肝に銘じて欲しい。>
週刊現代平成二十三年三月五日号p百七十〜百七十三
此の記事には支那人に対して「郷に入れば郷に従え」などという言葉で最後に結んでいますが、支那人どもには無駄です。
下記は支那人のモラルについての記事です。
どの記事も支那人とはどういった生き物であるか、まさに支那人という存在そのものがゴミである事を現しています。
<山頂に汚物の山…華僑寄贈の天文台は“どこでもトイレ”=河南
サーチナ2011年12月16日
河南省偃師市にあるコウ山天文台が、通りがかりの多くの人に“トイレ”として使われ、非衛生きわまりない状態になっている。同天文台は米国籍の華僑、胡天育氏が約30年前に寄贈したが放棄された。中国新聞社が報じた。(「コウ」は糸へんに「侯」のつくり部分)
天文台は鉄筋コンクリート3階だての堅牢な建物で、当初は口径40センチメートルの天体望遠鏡など、さまざまな機器が据えつけられていたが、すべて撤去された。
略)
放置された天文台はその後、通りがかりの人の“トイレ”替わりになった。近隣には「天文台を利用して大空を眺めたい」という中学生や高校生もいるが、天文台に足を運んでも目にすることができるのは、敷地内のいたるところに残されている汚物とごみだ。
略)>
<悪臭ふんぷん…20世紀最大の画家の墓が便所がわりに=北京
サーチナ2010年5月25日
中国で20世紀最大の画家とされる斉白石の墓が「公衆便所」がわりになっている。北京市海淀区にある同墓は、区の重点文物保護単位(重要文化財)にも指定されているが、付近の飲食店の客がトイレがわりに使い、「悪臭ふんぷん」の状態という。チャイナネットが伝えた。
斉白石の墓の敷地は約80平方メートルで、墓石には「湘潭斉白石墓」の文字がある。隣接して2番目の夫人、胡宝珠の墓もある。墓地の外側には小さな飲食店が並ぶが、付近の住民によると「2009年ごろにできた。すべて、違法建築」という。粗末な建物でトイレもなく、夜になると多くの客が斉白石の墓に入り、墓石に向かって小用を足す。
飲食店の前には大通りがあり、その向かい側に公衆便所があるが、道幅が広く交通量も多いので、客はあまり使わないという。
斉白石の墓は最近になり、損傷が目立つようになったという。尿中の成分の影響と考えられる。
略)>
<五輪公園:無料開放で、施設たちまち破壊の「無残」
サーチナ2008年10月13日
12日付中国新聞社電によると、10日に無料開放が始まった北京市内のオリンピック公園で、心ない人による施設の破壊が目立つようになった。
写真は屋外照明灯の残骸。鳥の巣(バード・ネスト)の愛称で親しまれ、北京五輪大会のメーン会場になった国家体育場を模したデザインだが、ポールの先についている照明灯部分に無造作に腰をかける人が後を絶たず、10数基がたちまち「首を落とされた」状態になった。
略)>
<おちおち歩けぬマンション前…上からの投げ捨て多発=深セン
サーチナ2011年10月17日
広東省深セン市内のマンション「天富花園」1階にある中国銀行支店前で16日午前、上から落ちてきた鉄片が3歳女児の足に当たった。同マンションそばでは2週間ほど前にも、落ちてきた清涼飲料用の缶で女性がけがをした。中国新聞社が報じた。
女児は、両親が銀行に所要があったため連れられてきた。銀行から出た時に鉄片が落ちてきて足に当たった。女児はすぐに近くの病院に運ばれ手当てを受けた。当たった部分の皮がむけたていどで、それほど心配する必要はないという。治療費はマンションの管理業者が支払った。
警察によると、鉄片は3階の共用ベランダから投げられたと見られる。床に取り付けられた排水口の覆いで、何者が何の目的で投げたかは不明という。
同マンションのそばでは2週間ほど前にも、落ちてきた清涼飲料用の缶が女性の頭頂部にあたった。同女性は3針を縫うけがを負った。
マンション管理会社の劉主任は、女性が頭にけがをする事件が発生してから、エレベーター前や掲示板など多くの場所に「マナー順守」を訴える貼り紙をして、住民に自覚を求めた。
しかし、住民からは「管理側に問題がある」と不満の声が出ている。劉主任は「上から物が落ちてくる事態をなくすには民度を高めるしかない。管理部門は住民サービスが業務なので、落とした者を処罰する権限もない」と述べた。>
<英国人「ポイ捨て相変わらずデス」…長城で“善意の清掃”10年間
サーチナ2011年6月9日
万里の長城は中国のみならず、人類全体の文化遺産――。こう考える人も多いだろう。しかし、長城のために「自分ができること」を実行する人は、そう多くはない。英国人のウイリアム・リンゼーさんは違う。ここ10年間、長城に行っては周辺地域の清掃を実行している。ごみのポイ捨てをやめるよう呼びかける看板も立てた。しかし、状況は「相変わらず」という。中国新聞社が報じた。
略)
リンゼーさんが調べたところ、長城を訪れる人のうち25%はごみを持ち帰っていた。それ以外の75%の人は、「ポイ捨て」をして去って行ったという。
地元の人も、「ごみだらけ。あまりにもひどい」と自発的な清掃に取り組んでいる。1週間に2、3回、2キロメートルほどの観光ルートを清掃するという人によると「毎回、4、5時間かかります。飲料の容器、使い捨て弁当などがどんどん集まり、大きなごみ袋が2つも、いっぱいになってしまうほど」だ。
略)
しかしリンゼーさんによると「いくら拾っても、長城のごみがなくなることはない」、「すべての観光客に、人類の偉大なる奇跡である長城を大切にしようと思ってもらい、2度とごみを捨てないよう願うだけだ」という。>
<「中国人」は「民度の低さ」の代名詞、反省が必要…メディア呼びかけ
サーチナ2010年10月6日
中国新聞社は16日付けで、1日の国慶節(建国記念日)に始まった連休中の中国人観光客の「非文明的」な行為は国外メディアも注目しているとの論説記事を発表した。ユーザーのコメントを借りる形で、「いいかげんに反省して、全国民の民度を向上させるべきだ」との考えを示した。
記事はまず、シンガポール紙など海外メディアが取り上げた、中国人観光客の「行跡」を紹介。陜西省西安市の大明宮遺跡で仏像や文化財建物の屋根によじ登る人や落書きをする人、福建省の福州国家森林公園で、ナイフで竹に自分の名を刻む人や、立ち入り禁止の芝生が踏みつけになる様子、浙江省杭州市の西湖で、トイレ以外の場所で母子がしゃがみ、大小便をしていたことなどを挙げた。
略)>
<日本のお店は中国人観光客需要にほくほく、マナー違反に苦慮―華字紙
2010年08月28日18時21分レコードチャイナ
略)
2010年8月27日、日本華字紙・中文導報は、急速に増加した中華圏から日本への旅行客が、その行動とマナーで問題を起こすケースが増えていると報じた。
略)
主要な悩みの一つがトイレの使い方。ちゃんと流さずに掃除が大変だという。また、許しを得ずに個人宅を撮影したり、バイキングで1人だけ注文しみんなで食べたり、買わないうちから商品の包装を開けてしまうケースもあるという。
略)>
< 中国人避難者殺到で新潟に中国人専用避難所 ゴミ処理に苦労
週刊ポスト2011年4月29日号
略)
震災後、新潟には、被災地から約5000人もの中国人が殺到した。中国大使館や在新潟総領事館がホームページで「自国民の救出のために新潟まで送り、飛行機で中国に帰る手助けをする」と表明したことが発端となり、口コミで集まってきたのだという。
略)
「避難所で中国人の方々が出した食べ物などのゴミの山を、市の職員が
24時間体制で処分していたということを聞いております。空港でも同様に食べ物のゴミが山のようになっていて、空港職員が片づけるのに苦労したそうです。
公共マナーの面ではやはり文化の違いがある。そういった面で今回の避難所や空港に大挙結集した中国人に対し、異様さを感じた市民は多かったと思います。
当然、それを市議たちも感じたのではないでしょうか」 >
こんな人間のクズ、いやゴキブリなみの支那人が、我が国にドンドン入って来ているのです。
大阪よりTさん来店。
Oさん二名様で来店。
Oさん来店。
初めてのお客様Oさん来店。
ドンチャン。
記憶なし。
サル以下。
旭天鵬
5月21日月曜日晴れ△
大相撲は旭天鵬関が史上最年長で優勝したそうで、優勝パレードはなんと横綱白鳳関が騎手を務めたことが今日知りました。
私も旭天鵬関の帰化について
<モンゴル出身の旭天鵬関が日本国籍を取得し日本名は親方の名字で、太田勝だそうです。モンゴル出身力士の日本国籍取得は初めてだそうですが、ただ、今日のスポーツニッポンの記事によると、旭天鵬関がインターネットをみたら、モンゴルでは裏切り者と数多く書き込まれているそうです。旭天鵬関の心根をモンゴルの人々が理解してあげてないのが残念です。日本人も他国で生きる時はその国の国民になる人が多いのが普通です。同郷で同じく大島部屋の幕下旭天山も日本に帰化したそうです。
日本で外国人として生活しながら、差別差別と騒ぐ在日朝鮮人の人々が異常なのです。>
と平成十七年七月七日の日記に書いていました。
モンゴルより単身来日し、我が国において日本人として生きる決心をして、日本人になりそして優勝。
めでたい。
今日は遅く起きて、一日中部屋に居てから、夕方は近所のおでん屋さんにて食事。
ドンチャン続きで、雅ちゃんも私もビールのみ。
サルでも、エビでも無し。
鑑評会出品酒の会
5月20日日曜日
午後三時より飲んべえの会。
本日の出品酒
NO.1 初亀
NO.2 東一
NO.3 松の司
NO.4 美丈夫
NO.5 東洋美人
NO.6 駿(いそのさわ)
NO.7 土佐しらぎく(四合瓶)
NO.8 御湖鶴
NO.9 墨之江
NO.10 あぶくま
NO.11 山形正宗
NO.12 天狗舞
NO.13 会津宮泉
NO.14 鳳凰美田
NO.15 三井の寿
NO.16 酔鯨(22BY)
NO.17 喜正(22BY)
結局、延々とドンチャン。
其の後、マルガリータさんの行き付けのお店でドンチャン。
帰宅してからも部屋でエイちゃんとドンチャン。
台湾総統就任式に合わせた本日のTシャツ。
雅ちゃんは民進党の選挙の応援Tシャツ。私は西村眞悟氏よりいただいたTシャツで、「馬が支那に寝返った事を蒋介石に報告する」というTシャツ。
5月19日土曜日晴れ ×
初めてのお客様二名様来店。
初めてのお客様二名様来店。
初めてのお客様、岩手より二名様来店。
地震のときの壮絶な体験を伺う。
美丈夫・濱川社長、かな江ちゃん、サブちゃん四名様で来店。
Mさん二名様で来店。
ドンチャン。
記憶あり。
サルよりマシ。
5月18日金曜日晴れ ×
田中徳祐氏の著書『我ら降伏せず -サイパン玉砕戦の狂気と真実-』が復刊というメールがありました。
http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68320563&tr=s
GHQに発禁処分を受けた此の本にはによ米軍の残虐行為の数々が描かれています。
此の本からではありませんが、下記の写真は我が軍の捕虜に対する米軍の扱いがよく現れています。アメリカ人というものがよくわかる一枚だと思います。
昭和二十年(一九四五年)に報道カメラマンのフェンノ・ヤコブスによって撮影された写真です。
(戦艦ニュージャージー甲板にて。世界写真全集・第三巻『フォトジャーナリズム』掲載)
バンブーさん来店。
九州よりTさん六名様で来店。
初めてのお客様二名様来店。
初めてのお客様二名様来店。
Mさん二名様で来店。
醴泉・山田社長、東一・瀬頭社長、明鏡止水・大澤社長、雑賀・雑賀社長、義侠・山田専務、河野酒店・河野社長、相定酒店・相川社長来店。
珍しく、メチャ忙しい。
でも、ドンチャン。
珍しく記憶あり。
サルよりマシ。
雅ちゃんは記憶が無かったようで、サルだそう。
目白田中屋さんへ
5月14日月曜日晴れ △
朝起きて、私にはコーヒー。
雅ちゃんは先月ワイナリーから自分で担いで来たワインを飲んでいる。
午前中に久しぶりにスポーツセンターへ行く。
軽めながら一応一通りメニューを消化。
TRXは中々面白いので、ここしばらくハマっています。
店に寄り、資源ゴミを出した後は目白にて雅ちゃんと待ち合わせて、久しぶりに「目白田中屋」さんへ伺う。
栗林幸吉店長が声をかけてくださって、いろいろと我々に飲ませてくださる。
フランスの土まで見せてくださり、説明してくださる。
凄すぎますW
最後は、雅ちゃんのバースイヤーの酒までごちそうになってしまいました。
雅ちゃんが購入したボトルは私が全然知らないビールばかり。
私が購入したのはポート・ダウズ二〇〇七とまでマディラ・セルシアル一九七一
探していたボトルであるダウズ二〇〇七は、栗林店長も「ポルトガルで飲んだ時に、此の年の他のメーカーとレベルが全然違います」とお勧めしてくださった。
これで、「パーカー百点ワインの会」の出品ボトルが一本増えました。
流石は田中屋さんだけあって、相変わらず凄い酒がゴロゴロでした。
帰宅途中に食事。
私はビール。雅ちゃんは「夜はビールは飲みたくない」とウーロン茶。
サルでもエビでもない。
5月13日日曜日晴れ ○
朝遅く起きて、私にはウーロン茶。
雅ちゃんは自分で探して来たビール。
夜遅く店に行って、店の片付けと生ゴミを出す。
今日は酒は飲まず。
サルでもエビでもない。
5月12日土曜日晴れ △
初めての方二名様で来店。
四名様で初めての来店。
女性三名様、男性一名様初めての来店。
「温かいものを」
「お酒は飲めないのでソフトドリンクを」
「何か低アルコールの飲み物を」
何を見て、誰に聞いて、なんしにうちの店に来たんだか。
わけわからん四人。
Oさん御夫妻来店。
雅ちゃんと赤ワイン。
サルでもエビでもない。
サッサと帰る。
5月11日金曜日晴れ △
初亀の橋本社長に電話をさせていただき、飲んべえの会が六月二十四日日曜日に決定。
バンブーさん来店。
初めての方二名様で来店。
初めての方三名様で来店。
Tさん三名様で来店。
初めての方四名様で来店。
営業終了後、雅ちゃんと飲みに出る予定が結局そのまま。
二人ともサルでもエビでもない。
今さらながらの酒税2
5月10日木曜日晴れ○
昨年の六月に「今さらながらの酒税」という文章を書きました。
以下再掲載
<ビールの大瓶(六三三ml)三百四十五円にかかる税金は、酒税百三十九円、消費税十六円と約四十五%だそうで、酒税でみるとなんとドイツの二十倍!米国の十二倍だそうです。
ビール税は明治三十四年に導入され、日露戦争の戦費を賄ったというのはまんざら嘘ではないそうです。
我が国には食文化というか旨い酒を育てようなどという気持ちもなく、取りやすい酒を優先という考えのようです。
わかりやすいのは、ビールメーカーがビールの高い税金を避ける為に発泡酒をヒットさせると、発泡酒の税金を高くする。
でっ、ビールメーカーが発泡酒でないいわゆる第三のビールを開発する。
でも、随分前の「SAPIO」にて連載されている「おバカ規制の責任者出てこい!」(原英史)の「最七回 左党のしょっぱい話」(平成二十三年二月九日/十六日号)としてその酒税が取り上げられていましたが、高い酒税のいいわけは「消費税」だという役人の国会答弁にはぶっ飛びました。
その答弁とは下記のようなものです。
<- 参 - 大蔵委員会 - 10号
昭和59年4月5日
塩出啓典君 それで、この国税収入に占める酒税の割合は、我が国の場合は今回の値上げでたしか六・一%になる。これは先進国では世界最高ですね。それから衆議院の大蔵委員会の論議の中でも、一本例えば六百三十三ミリリットル、ビールの大瓶当たりの税金にしても、これはある一つの試算として百二十六円六十六銭だと。ところが、その次の英国が五十七円、米国が十八円、西ドイツは八円、フランスは二円と、こういうように我が国が飛び離れて酒税、酒に対する税金が重いし、財政の中で酒の占める割合が非常に高い。こういう事実は認めますか。
政府委員(梅澤節男君) 我が国の酒税の国税収入に占めます割合が先進諸外国のそれと比較いたしまして必ずしも低い水準にはないということ、それから酒類別に税負担の水準はいろいろございますけれども、例えばビールにつきましては先進諸国の中で高い水準にあるといったようなことは、御指摘のとおりであると存じます。
この酒税の税負担をどのように位置づけるのか、その国の税体系の中でどういうふうに酒税の税収なり税負担を設定するのかというのは、これはその国のさまざまな事情によって影響されるところでございます。一般的に申し上げまして、酒税は特殊な嗜好品といいますか、致酔飲料として、いわば財政物資として税負担を求めるという側面と、消費一般に対して税負担を求めるという側面と、二つあるわけでございます。これも必ずそういった傾向になるということではございませんけれども、端的に言いまして、例えば西欧諸国のように付加価値税という一般的な消費税体系を持っております国では、各商品について相応の税負担を求めますから、ある財源を確保する、同じ財源を確保するとした場合に、そういう一般的な消費税の体系を持っている国と、我が国のようにそういうものを持たない国との場合では、他の物品との関係におきまして酒税の税負担が相対的に高くなる傾向を持っておるということは、これは否定できないのではないかと私どもは考えておるわけでございます。
現実に個人消費に占めます酒税の割合を見ましても、我が国の場合、これは五十七年の計数でございますが、諸外国に比べまして必ずしも低くないわけでございます。それは我が国の場合は、国税収入に占めます酒税のウエートが高いということからもわかりますように、我が国の税体系あるいは財政の仕組みの中では、酒税に相対的に高い税負担を求めておるという形になっておることは否定できないと思います。
鈴木和美君 もう一つ、大臣の答弁をいただく前に局長で結構ですが、先ほどのお話の中にも、ヨーロッパとか、アメリカとか、いろいろな外国の事例がたくさん出されまして、印象として日本のお酒は決して高くないというような意味のことのお話があったんでございますが、それは私に言わせますと、先ほどの文化論ではございませんけれども、それぞれの国々の特殊性がありますから、日本の所得水準とか、それから生活の態様などなどを考えてみた場合には、余り外国の例というのは参考にならないんじゃないかというように私は思うんですが、いかがですか。
政府委員(梅澤節男君) おっしゃるとおり、酒税のような個別消費税の問題につきまして、特に酒類ごとの税負担は各国の歴史あるいは沿革によりましてまちまちでございますので、各国の例がそのまま参考になるということではないということは御指摘のとおりでございます。
それから先ほど私が外国の例を引いて申し上げましたのは、外国の例に比べて日本の酒税の負担水準が低いんだというふうなことを申し上げたんではございませんで、まさに例えばビールのようなものは高こうございますし、蒸留酒のようなものは我が国のよりも高い国もありますけれども、低い国もございますし、果実酒のようなものでございますと、我が国の場合は低いというふうなことも申し上げながら、ただ、特に西欧諸国のように一般的な消費税を持っている国とそうでない場合、酒税に対する他の消費との関係で相対的に負担水準が高くなる傾向は否定できないというふうなことを申し上げたつもりでございます。>
この時にこのように答弁したのは、当時の大蔵省主税局長であった梅澤節男氏です。
でっ、このように答弁した梅澤氏の主税局長在任中であるその五年後の平成元年に消費税が導入されたが、ビール等の酒税は安くはなっていない。 むしろ、高税率なビールを避けてビールメーカーが開発した発泡酒の税金もあげてきたので、第三のビールというビールでない飲み物まで登場して来た。
其の後、第三のビールに対してまで増税の話が出てきている。
取りやすいところから取る。食文化等どうでもいいという典型です。
食文化といえば、他国では、酒を文化として捉えているところが多く、ドイツの純粋令などが典型的であるが、我が国には国酒である日本酒(清酒)においても嘆かわしいばかりの品質の酒が「日本酒」というジャンルにおいて堂々と流通している。
需要があるのだから、無くすわけにはいかないだろうが、せめて、七割を占める普通酒といわれる(この名称もいかがなものか)酒はリキュールとしてほしいものである。
まあ、こうやって書くと、普通酒にも旨い酒があるとメールで言っている人が必ずいるんだよなあ。
そりゃあ、本醸造、純米、大吟などでも不味い酒はあるが・・・・・・>
今日、近所のスーパーマーケットにあったビール「風」リキュール。
「ビールと間違える程のうまさ」
「黒ビールと間違える程のうまさ」
このキャッチコピーはいかがなものかと。
まあ、「ビール風リキュールは旨くない。でも、食文化を育てない我が国の腐れ役人どもが悪いんだ。税金の為に仕方ないんだ」つうところでしょうけど、このみっともないキャッチコピー何とかならないんでしょうかね。
Tさん三名様で来店。
初めてのお客様Hさん三名様で来店。
初めてのお客様Yさん三名様で来店。
今日は飲まず。サッサと帰宅。
サルでもエビでもない。
5月9日水曜日くもりのち晴れ △
昼ごろより大垣でおこなわれた玉泉堂酒蔵さんの「醴泉酒の会」へ出席させていただくために、新幹線で名古屋まで行き、乗り換えて大垣へ。
セミナーの後、利き酒。
そして、近くのお店で開かれた懇親会でドンチャン。
そして、最上階の部屋で開かれた二次会でまたドンチャン。
この写真の時には、雅ちゃんは記憶無かったようですw
5月8日晴れ○
名古屋より浅井酒店さん来店。
初めてのお客様Kさん二名様で来店。
Nさん、Tさん来店。
今日は酒は飲まず。
サルでもエビでもない。
5月7日晴れ××××
Oさん来店。
小胡子さん来店。
Wさん御夫妻来店。
ホロンさん来店。
早い時間からドンチャン。
記憶全く無し。
怒られまくる。
サル以下。
でも、エビではない。
今更ながら
5月6日日曜日晴れのち一時大雨 ○
パソコンの中にこんなものが残っていました。
週刊朝日二〇〇九年九月十八日号の中吊り広告です。
<国民の暮らしがこんなに変わる!
民主党政権 1年後のニッポン
政権交代の経済効果は2兆円超で日経平均株価1万3千円突破!
大企業の下請け「いじめ」が激減し、所得は底上げ
公共事業のムダ撲滅で仕事のないゼネコンは海外へ脱出
選挙権年齢の引き下げとインターネット選挙でゲーマー議員が誕生
「国民総背番号制」で年金未払いや脱税は激減
不妊治療に保険適用、子ども手当で「平成団塊ベビー」が日本を救う!?>
ブラックジョーク以外の何ものでもありませんが、民主党が政権を取れたのは、左翼腐れマスコミのおかげということがよくわかる中吊りだと思います。
店に寄った後は、江戸川橋のあたりをプラプラと散歩してから帰宅。
今日は酒は飲まず。
サルでもエビでもない。
笑止千万
5月5日土曜日晴れ ○
笑止千万という言葉があります。
カレー屋さんに行った時に置いてあった今日の朝日新聞には朝日新聞が「教育総合センター」(「まなあさ」というそうですw)を作ったそうです。そこには「記事を生かして若者の学びを応援する」とあります。
いったい若者に何を教育するのであろうか。
嘘の歴史、支那人、朝鮮人の犯罪を隠し、いかに左巻きに、いかに我が国を嫌いに、いかに贖罪意識を持たせ、支那、朝鮮に尻尾をふる日本人を育てるというのであろうか。
日本人が大嫌いな若宮啓文主筆も文を寄せています。
「勉強の成果、見えると楽しいよ」と題したその文中には下記のように書いています。
<略)
勉強が楽しいと思えたのは三十三歳の時、会社から韓国に留学して語学学校に通ったのですが、韓国語で先生や周りの人々を笑わせようと、せっせと面白い例文を考えたものです。そのうち向こうの人の思いが分かるようになり、こちらのいいたい事も伝わる。目的や成果が目に見えると、勉強も楽しくなるんですね。
私は、大学でお話しする機会も多いのですが、就職を控えた学生さんにアドバイスするなら「どんな仕事でも、だれかの役に立つ事ができれば面白い」ということでしょうか。
略)>
我が国の事が嫌いな若宮氏にとって、役に立ちたい誰かとは支那人か朝鮮人の事なのでしょう。
そんな反日ゴミ新聞社が「反日ではない」とほざいているばかりでなく、現在はネットによる言論テロにさらされているとほざいています。
以下引用
<小欄には多くのご意見をいただく。不完全な人間が限りある時間と紙幅で書く話だけに、どんなご指摘もありがたい。匿名の声ほど言葉は荒いが、いかに一方的でも、言論による訴えは歓迎だ
朝日新聞阪神支局が散弾銃で襲われ、記者2人が問答無用で殺傷されて25年になる。脅迫文に「われわれは本気である。すべての朝日社員に死刑を言いわたす」とあった。いきなり戦場に引き出された思いで、負けられぬと誓ったものだ
同世代の小尻知博記者(享年29)とは家族の年齢もほぼ重なる。父上は昨夏、83歳で旅立った。妻裕子さん(52)はピアノ教師を続け、娘の美樹さん(27)はテレビ局で働く。かたや目出し帽の男は生死も不明、数ある未解決事件の中でも見たい顔の一つだ
一連の襲撃で彼らが目の敵にしたのは、本紙の論調だった。この国の風土や文化を愛し、歴史のほとんどを誇り、日本語を相棒とする新聞が「反日」のはずもないのだが、ともあれ言論へのテロである
この四半世紀、インターネットの登場で、表現の自由をめぐる環境は一変した。65歳の憲法21条に守られ、自由を謳歌(おうか)するネット世界。そこで言論テロといえば、大手メディアによる言論「圧殺」も指すらしい。新聞やテレビはすっかり敵役だ
大手だろうが個人だろうが、異論を許さぬ言説は何も生まない。社会を貧しくする、言葉の浪費である。誰もが発信できる言論空間を守り育てるためにも、形を変えて横行する「覆面の暴力」に用心したい。>
引用終わり
2012年5月3日(木)付天声人語(朝日新聞)
反日ゴミ新聞が己の事を反日ではないとホザク。さんざん言論テロを繰り返して来た新聞社が、「大手だろうが個人だろうが、異論を許さぬ言説は何も生まない」として覆面の暴力とネットを批判する。これを笑止千万といわずに何と言うのであろうか。
この新聞社が今まで我が国に対してやって来た事といえば、靖国参拝を国際問題化し、慰安婦強制連行を捏造し、支那に残した化学兵器をも我が国の責任と捏造して来ました。
朝日新聞が火をつけた靖国神社の首相参拝
http://www.tamanegiya.com/kounomerumaga16.12.1-.html
朝日新聞の従軍慰安婦問題と遺棄化学兵器問題にみる共通性
http://www.tamanegiya.com/dokugasutoiannfutoasahi.html
まさに天に唾するとは腐れ朝日新聞の事です。
早く潰れろ腐れ新聞社
このゴールデンウィーク中はなんだかんだと毎日飲んでいたので、私は飲む気にも出かける気にもなれずに、今日は一日中部屋にいてゴロゴロとして一日が終わってしまったが、雅ちゃんは台湾の友人と大塚でドンチャンをやり遅い時間に帰宅。
5月4日金曜日雨△
午後より「野蛮化する中国〜文明から野蛮化へ逆進化する中国先祖返の実態を探る」と題された文京区民センターで開かれる「台湾研究フォーラム/黄文雄先生特別セミナー」へ。
セミナー自体は興味深い話が山盛りでしたが、その後、黄先生、潮先生、三輪先生、吉田先生、江見先生も参加された近所の居酒屋さんで開かれた懇親会はある意味、もっと為になりました。
我々に対して、そこで働いていた支那人女性の反応が面白かったです。
嫌だったら帰れよクサレ支那人。
5月3日木曜日雨△
店に寄り、片付け。
夕方より江戸川橋の「一笑」さんにて皆さんが集まってくださり、雅ちゃんとの御祝いをしてくださる。
本日の酒のラインナップ(+義侠 慶)。
御祝いで、マディラの一九八一と超高級ワイングラスのロブマイヤーをいただく。
本当にありがとうございました。
5月2日水曜日雨△
大阪よりIさん来店。
佐賀よりのお客様来店。
初めてのお客様二名様来店。
Tさん来店。
Tさんご夫妻来店。
香港よりウエイさんお二人様で来店。
Kさん来店。
Tさん御夫妻より御祝いでいただいたシャンパンを開けてドンチャン。
サルよりマシ。
5月1日火曜日くもり一時大雨 ×
河岸に雅ちゃんの友人家族を案内。
私は店にて仕込み。雅ちゃんは谷中にて猫さがし?
大阪より「みずどり」というお店を開店予定の大隅さんが来店。
初めてのお客様二名様来店。
Mさん、侑さん来店。
グレースファミリー一九八八を開ける。
中学の同級生・奥野の娘さんのミカちゃんが淡路のたまねぎ、釘煮などのお土産を持って来てくださる。
写真は同じくからっぽになった綾菊一九八一。十五年古酒として出荷されていますので、購入して十五年経ちます。