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一杯飲み屋の親父の酒と酒の日々
<のんべえ日記>平成24年2月分
日記の文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
Facebook(木下隆義)、Twitter(@saketamanegiya)を始めました。でも、いまいち使い方がよくわかりませんのでちびちびやって行きます。よろしければ、友人リクエストをお願いいたします。
Mixiでの当店のコミュニティは「神楽坂のお洒落でない一杯飲み屋」
管理人はめぐろのしみずさんです。
Mixiでの私自身のハンドルネームは一合です。
一合とっくりのつもりですが、酒はそれでは終わりませんのでいろいろと問題が・・・・・最近は時事的な事は書き易いので、ついついMixiの日記の方に書いております。よろしければ、ご覧下さい。もっと、よろしければ、当店のコミュニテイに参加してください。もっと、もっと、よろしければ、マイミクに。
2月29日水曜日雪 ○
朝から雪
昼頃の神楽坂の裏通りの風景。道行く人の事を考えて、各々のご家庭が雪を道の両端に片付けてくれている。
小胡子さん来店。
初めてのお客様Kさん三名様で来店。
今日は中学時代の友人だった宮崎の命日。
十六年前に宮崎が急死し、その後、五月末に早稲田から神楽坂に店を移す時に「酒いわしや」から「酒たまねぎや」と屋号を変えた。
宮崎が淡路島の名産品であるたまねぎを加工する事業を立ち上げていたため。
しかし、死んだらなんにもならんだろうに。
今日は酒は飲まず。
促成栽培・朝鮮キリスト教「牧師」の作り方
2月28日火曜日晴れ △
先日、朝鮮人にとって プロテスタント の「牧師」とは手軽な「資格」であり「職業」なのであると書きましたが、「学歴」重視の朝鮮においてそれがどのように「製造」されるか。
「中央日報」(2007.08.23)
<米博士号取得者の6.6%、非認証大学で取得
この5年間米国で博士号を取ったと学術振興財団に申告した人のうち6.6%が非認証大学で学位を取っていることが、調査により分かった。学術振興財団が23日に伝えた。
(中略)
博士276人が学位を取った非認証大学は計23校で、アメリカワールドユニバーシティー(AWU)とミッドウエスト神学大学学がそれぞれ39人で最も多く、コアン神学大学38人、バーナディアン大学28人、ヘンダーソンクルスチャン大学27人などだ。非認証大学出身の博士のうち、牧会学科などキリスト教関連の学位を取った人が140人で、半分を越える。>
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=90491&servcode=400§code=400
「朝鮮日報」(2007.08.07)
<【萬物相】学歴詐称
学術振興財団は2005年に非認可大学である米国パシフィック・ウエスタン大学、パシフィック・エール大学、コーエン神学大学、ロシア極東芸術アカデミーの4カ所について、学位登録を行わないことを決めた。それ以前にこれらの大学で博士号を取得したとして申請した人は154人にのぼる。大学教授や上級公務員、教会の牧師などが名を連ねていた。これらの大学では2年間で学士が取得でき、修士を経てから1年で博士号を取得できるところもある。こうしたいわゆる「ディプロマ・ミル(学位製造工場)」が米国に約700カ所、日本に約50カ所存在する>
http://www.chosunonline.com/article/20070809000061
「京郷新聞」(2006.12.27)
<牧師が非認可で米国大学分校で学位商売/LAの神学校 韓国内 不法分校摘発
ソウル警察庁外事課は、27日、教育省の許可なしに、神学大学および米国神学大学分校を設置・運営した仁川教会、李牧師(55)など9人を高等教育法違反容疑で立件した。
警察庁によれば、李牧師は、2003年2月、米国シェパード大学(LA)と姉妹提携協定を結び、入学しようとする韓国人を募集、1人から1000余万ウォンをもらい、1,2回の特講だけで学位を与えるなどして474人から47億余りのウォンを不当利益をあげていた。
問題になった姉妹提携校のシェパード大学は米国の学位評価認証機関(CHEA)に登録されておらず、認定学位を授与することができないにもかかわらず、(認定されていると偽り)博士号を乱発していた。分校で学位を受けた受講生も皆シェパード大学の学位記を受けていた。
警察庁はこの神学校の無資格博士の学位商売のような類似事件の再発防止のために駐米大使館を通じて米国教育省にこの大学に対し適切な処置を取るよう要請した。同時に、正規に留学して学位を取得した人々が被害を受けることを阻止するためにこうした行為に対する取り締まりを強化する方針を明らかにした。
他方、教育省も外国のニセ学位の摘発事例が急増することによって、今年5月から海外大学の博士号取得者たちが学術振興財団に学位を届けるときに、出入国証明書と成績証明書を提出するようにするなど申告要件を強化した。>
朝鮮人の帰化牧師によって作られた東京中央教会というキリスト教の教会があります。
それによると、今は帰化、元朝鮮人(韓国人)などという文言は一切見当たらないが、
<三井康憲先生は、今から約25年前(1985年2月)この日本に、日本人の魂を神様の御前に導くことと教会堂建築という使命を持ち来日した。>
と書いています。
略歴は
米California神学大学院卒業 哲学博士(Ph.D.)
米Louisiana Baptist University 神学博士(Th.D.)
現在
宗教法人東京中央教会主任牧師(1985年より)
宗教法人東京中央教会代表役員
東京中央神学院・大学院学院長
米ルイジアナバプテスト大学校日本校校長
となっている。
東京中央神学院・大学院というところはホームページによると、下記のようになっている。
<東京中央神学院・大学院は、日本、アジア、世界の各地で働く牧師、伝道師、宣教師の養成を目的として、1990年10月に宗教法人・東京中央教会の三井康憲牧師によって設立されました。>
ホームページには
<「あなたに大学をお届けします!」これがルイジアナバプテスト大学からのメッセージです。
ルイジアナバプテスト大学(ルイジアナ州シェリーブポート市)は1973年に創立され、働きに携わりながらスキルや能力の向上を願うクリスチャンリーダーたちのために、遠隔教育における優れたプログラムや学位取得の道を開き、提供し続けてきました。これまで多くの国の牧師やクリスチャンリーダーたちが、ルイジアナバプテスト大学で研さんを積み、学位を授与されています。
総長ニール・ウィーバー博士(DR. NEAL WEAVER)の優れたリーダーシップの下でめざましい発展を遂げ、現在は神学部(Biblical Studies)、キリスト教コミュニケーション学部(Christian Communications)、キリスト教相談学部(Christian Education)、音楽部(Music)の5つの学部を持ち、さらに質の高い神学教育を目指した神学院(Theological Seminary Division)を併設しています。
ルイジアナバプテスト大学はルイジアナ州の認可校であり、4,000以上の教会で組織されるバプテスト・バイブル・フェローシップ・インターナショナル(Baptist Fellowship International of Springfield, Missouri)に加盟しています。また、ACCT(Association of Christian Colleges and Theological Schools)の認定を受けています>
ところが、このようになっているが、ディプロマミルdiploma mill(学位製造販売大学)
Unaccredited Non-Japanese Colleges Operating (非認定大学)
http://www.consumerfraudreporting.org/Education_Degree_Scams_Unaccreddited.php
として、Louisiana Baptist University (formerly Baptist Christian University)ルイジアナバプテイスト大学が入っている。
そして、この三井牧師が卒業したというカリフォルニア神学大学院は日本校まであります。
その場所は当店から少し行ったところです。
http://www.k4.dion.ne.jp/~calif-jp/index.html
内容を見れば「大学院」と言えるものかどうかがよくわかる。
以下「同校?」ホームページより
カリフォルニア神学大学院日本校(超教派)
米国本校:パシフィック・インターナショナル・セオロジカル・セミナリー(アルハンブラ市)
◇日本校創立 1983年(東京)
◇牧師の継続教育に最適
◇現代人にわかりやすい正典的聖書講解
◇毎週、三分間説教の実習を行う
英文の学位記授与
カリフォルニア神学大学院は、牧師の継続教育のために、福音に基き聖書を正典と して信じる超教派の神学校として1969年、米国カリフォルニア州グレンデール市において設立されたものです。
その日本校(1983年設立)は、日本語による授業と論文によって、カリフォルニア神学大学院米国本校 から英文の学位(M.A./D.Min./D.Th.)が授与されます。
日本校も超教派であり、牧師の継続教育に最適です。聖書を正典的に解釈し、その固定的使信を現代人 に分りやすく活かせる良い説教者の養成を目的とします。2008年からは、Dr.トーマスの関係する、もう一つの神学大学 (アルハンブラ市)の分校となりました。
単立・牛込キリスト教会の法人下で日本校は運営されています。牛込キリスト教会2Fが教室であり、 毎月曜日、午前9:00〜午後2:00集中授業を10週行い、レポートによって学期を終了します。祝日は原則として休講です。
授与される学位
修士課程 Master in Biblical Studies(M.A.)
博士課程 Doctor of Ministry(D.Min.)/Doctor of Theology(D.Th)>
となっているが、米国連邦教育省 (U.S. Department of Education) の認定大学検索サイトでは発見出来ませんでした。
http://www.ope.ed.gov/accreditation/Search.aspx
カリフォルニア神学大学院日本校は我が国の文部科学大臣指定外国大学(大学院相当)日本校(平成22年7月28日現在)でも見当たりません。
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shikaku/07111317/001.htm
つまり、三井牧師は米国連邦教育省の認定大学検索サイトに掲載されていない大学である「牧師の継続教育のために設立された」カリフォルニア神学大学院を卒業して「哲学博士」をとり、ディプロマミルといわれている「牧師の継続教育のために設立された」ルイジアナバプテスト大学校において「神学博士」をとっているということです。
今日は活けクエを購入。活け烏賊は高くて購入断念。今日の活けクエは二・六キロと先週の三・六キロと比べて子供?でスマート。
初めてのお客様三名様来店。
先日、昼間に店の前でお会いした方が来店。
Sさん、Yさんと来店。
Sさん都合が付けば三月の台湾でのドンチャンも合流可能?
今日はビールだけ飲んで、サッサと寝る。
サルでもエビでもない。
宗教法人「日本教団」の胡散臭さ
2月27日月曜日晴れ
ある人のページより「日本教団」とかいう宗教法人を知りました。
最初に書いておきますと、極めてクソ胡散臭い。
このホームページには下記の様に記されています。
以下引用
<世界宗教法王庁
第一世法王
なかじま げんしょう
中島 玄奘 (故)
経 歴
白隠の寺 松蔭寺 名刺臨済宗白隠派管長
世界宗教法王庁初代法王
世界宗教連合会 初代総裁)
元日本文化振興会名誉総裁
国際学士院大学名誉総長
第二世法王
いっぽう そ きんぼ
一鵬 徐 京保 (故)
経 歴
1956年 大韓佛教曹渓宗 済洲道 宗務院長
1962年 東國大学校 佛教大学 教授
1962年 大韓佛教曹渓宗 佛國寺 住持
1963年 釜山市議会議員(官遷)
1964年 コロンビア大学ワシントン大学、
カリフォルニア大、ハワイ大学客員教授
世界仏教法王庁 初代法王>
世界宗教法王庁第二世法王
世界宗教連合会二代目総裁
第三世法王
ぜんとくいん えいゆうたいし
善徳院 英雄大師
経 歴
2004年世界宗教法王庁&世界宗教連合会 名誉最高顧問就任
2007年 仏岳山善弘寺より度牒「善徳院営為英雄」下賜
2007年 仏岳山善弘寺別院「日本教団」開設 剣谷本山館長就任
2008年 宗教法人「日本教団」「名誉最高顧問就任
2012年 世界宗教法王庁第三世法王就任
叙 勲
1996年 感謝状 台湾高雄道徳院
2000年 社会文化功労賞 日本文化振興会
2002年 日本文化福祉功労賞 日本文化振興会
2007年(佛紀2553年 奨状 弘楊孔教 栄誉奬
2009年 表彰状 国際教育アカデミー本部
2010年 大英帝国世界文化功労賞 大英帝国女王陛下特使ワァーウィック・モーリス
2010年 国際文化芸術賞 黄喜文化芸術振興会
2010年 フランス共和国特別功労賞(楯)
当教団の名誉最高顧問が、世界宗教法王庁第三世法王に就任と同時に世界宗教法王庁総本部は当教団の総本部(北海道苫小牧市)洗心院となっております。>
まず、あの詐欺商法の日本文化振興会と関わりがある。
初代
<中島 玄奘 (故)
元日本文化振興会名誉総裁
国際学士院大学名誉総長>
三代
<善徳院 英雄大師
叙 勲
2000年 社会文化功労賞 日本文化振興会
2002年 日本文化福祉功労賞 日本文化振興会
2009年 表彰状 国際教育アカデミー本部
2010年 大英帝国世界文化功労賞 大英帝国女王陛下特使ワァーウィック・モーリス
2010年 国際文化芸術賞 黄喜文化芸術振興会>
名誉欲に目がくらんだアホウどもを騙すのが商売の日本文化振興会に金をつぎ込んでいるアホウが指導者なのです。
そして、二代めは朝鮮人です。
二代
<一鵬 徐 京保 (故)
1956年 大韓佛教曹渓宗 済洲道 宗務院長
1962年 東國大学校 佛教大学 教授
1962年 大韓佛教曹渓宗 佛國寺 住持
宗教家が銭を払って名誉を「買っている」こんなわけのわからん「宗教」って信じられますか。
あほらし。
一昨日、昨日とドンチャン続きで、今日は流石に飲み出る元気もなく、部屋で一日過ごす。
酒は飲まず。
サルでもエビでもない。
プチワイン会
2月26日日曜日曇り △
今日は真っ昼間の午後一時よりめぐちゃん慰労プチワイン会。
結局、日本酒もあれやこれや開いて十時近くまでドンチャン。
一応、最後まで記憶あり。
サルよりマシ。
酒たまねぎや飲んべえの会 「義侠」
2月25日土曜日雨のち晴れ×
今日は午後三時より蔵元さんの山田社長がいらしてくださり義侠の会
出品酒
NO.1 義侠 慶 純米大吟醸 40% 平成13年発売
NO.2 義侠 慶 純米大吟醸 40% 平成14年発売
NO.3 義侠 慶 純米大吟醸 40% 平成15年発売
NO.4 義侠 慶 純米大吟醸 40% 平成16年発売
NO.5 義侠 慶 純米大吟醸 40% 平成17年発売
NO.6 義侠 慶 純米大吟醸 40% 平成18年発売
NO.7 義侠 慶 純米大吟醸 40% 平成19年発売
NO.8 義侠 慶 純米大吟醸 40% 平成20年発売
NO.9 義侠 慶 純米大吟醸 40% 平成21年発売
NO.10 義侠 慶 純米大吟醸 40% 平成22年発売
NO.11 義侠 慶 純米大吟醸 40% 平成23年発売
ドンチャン。
記憶なし。
サル以下。
2月24日金曜日晴れのち雨△
バンブーさん来店。
初めてのお客様Tさん二名様で来店。
初めてのお客様Iさん二名様で来店。
初めてのお客様Tさん二名様で来店。
Nさん二名様で来店。
Tさん来店。
途中からドンチャン。
記憶あり。
サルよりマシ。
2月23日木曜日雨のち晴れ△
早い時間にNさん、Sさんと来店。
初めてのお客様Kさん二名様で来店。
Sさん六名様で来店。
クエ鍋でドンチャン。
Sくん来店。
Oさん二名様で来店。
Kさん来店。
Oさん来店。
アキちゃん来店。
メチャ忙しい。
洗い物が片付かず、遅い時間まで酒は飲めず。
当然、記憶あり。サルではない。
2月22日水曜日晴れ ○
今日は河岸が休み。
午後よりスポーツセンターへ行く。
メチャヒマ。
二名様来店。
酒は飲まず。
サッサと寝る。
八紘一宇
2月21日火曜日晴れ ○
前にも写真をこの日記に載せたことがあるが、築地にある「八紘一宇 皇紀二千六百年」と刻まれた石碑。
その反対側に半分埋もれているが、「昭和三年六月 復興局」と刻まれた橋の一部らしきものが残されています。
今日、仕入れた三・六キロと子供ですけど、デブの対馬の活けクエ。
珍しく忙しい。
お客様Iさん、四名様で初めての来店。
Mさん二名様で来店。
初めてのお客様二名様来店。
香港から姫、千鶴子さんら三名様で来店。
今日は忙しくて飲む時間なし。
サルでもエビでもない。
山中貞則
2月20日月曜日晴れ ○
部屋にある雑誌類、切り抜きなどを整理していたら、古い切り抜きから今日、二月二十日は山中貞則氏が平成十六年にお亡くなりになった日だということに気が付きました。
山中氏は度重なる要請により出馬した最後の選挙ではたった二カ所で「この次、私が選ばれたらおそらく在任中に死ぬであろう。自分の寿命は分かってます。それをあえてやれというなら、もう身も心も不借身命でいくしかない」と演説したのみだったそうです。
三人いる息子には立候補させず、入院中も「政治家は一代限り」と話していたそうです。
後援会の「後継を出す事が弔いになる」と再三出馬を促す声にも遺族の意志は変わらなかったそうです。
(週刊新潮二〇〇四年三月十八日号)
政治家はともかくとして、政治屋どもに聞かせてやりたい台詞です。
しかし、片付けの途中で、出て来た本や漫画を読んでしまい、中々部屋が片付きません。
今日は昨日スポーツセンターへ行った反動で、身体のあちこちが筋肉痛。
酒は飲まず。
サルでもエビでもない。
クロネコヤマト(ヤマト運輸)の醜い対応
2月19日日曜日晴れ △
午後より新宿スポーツセンターへ行く。
一応、一通りのメニューを消化。
店に寄った後に、新橋駅烏守口でホロンさんと待ち合わせて、五時半より開かれる「美丈夫の会」に参加させていただく。
五時半になっても「もうしばらく、お待ちください」ということで、六時に何となく始まる。
始まった後にその理由が判明。
一昨日、蔵元さんが本日「午後二時から四時」到着時間指定で送った三個口の荷物のうち二個が届いていないという。
クロネコヤマトのホームページには下記のように記されている。
<時間帯お届けサービス(※ 別途料金は必要ありません)
お届けする時間帯を次の中からご指定いただけます。なお、ご指定がない場合でも、配達時にお留守だった場合は、再配達のご連絡をいただければ、21時まで再配達をいたします。>
http://www.kuronekoyamato.co.jp/takkyubin/takkyu.html
そして,普通、どこの業者さんでも、三個とか複数の荷物を同じ配達場所に送る場合は、配達間違いを防ぐ為に「三個口」として「3−1」「3−2」「3−3」などと記す事が多い。
配達して来たクロネコヤマトの社員は「一つしか荷物がないのはどういうわけか」と尋ねたエリーさんに「そんな事知るか。一人で配達していて忙しいんだ」と逆切れしたというどうしようもないアホだそう。
「名前は」という問いにも答えずに踵を返した此のクロネコヤマトのアホ社員は、その後何度携帯電話(直通携帯電話080-5451-6125)にかけても、電話にその日は終日出なかったという人間のクズです。
ちなみに、本日、平成二十四年二月十九日午後二時から四時ということで、新橋三丁目界隈を担当していた自分の仕事に責任も持てない此のクズは、その後のクロネコヤマトのサービスセンターからの電話にも出ておりません。
こんな人間のクズをヤマト運輸は雇っているのです。
クロネコヤマトのクズだけはこのアホだけに留まりません。
その後の対応も醜いものです。
美丈夫の濱川社長がクロネコヤマトの新東京主管支店サービスセンター(03-4335-2211)、高知主管支店サービスセンター(088-813-2222)に問い合わせた時も、その対応はのらりくらりとした非常に醜いものでした。
濱川社長は急遽、大学時代より濱川社長の所にいらしていたA氏にお願いして、東京駅にある長谷川酒店より在庫があるだけの美丈夫を、銀座の高知物産館にあった「美丈夫金賞受賞酒」など買って来てもらって、急場を凌ぐことになった。
やっと、クロネコヤマトから残り二個の荷物のあるところが判ったと電話があったのは,午後四時までという配達予定時間より四時間以上も経過して八時頃に連絡があった。
結局、後日もう一度改めて「美丈夫の会」を楽しみましょうという事になった。
誰にでも、どのような会社でも事故、間違いなどはあるだろうが、今回のクロネコヤマトに関しては、間違いなく配達担当者、そして、その後の会社の対応が非常に醜いものであったのは確かである。
ヤマト運輸のホームページには下記のような言葉が書かれている。
< 「ヤマトは我なり」
一人ひとりがヤマトの代表となり、荷物に込められたお客様の思いを運びます。>
この言葉が白々しく響くのは私だけだろうか。
ただし、本日の美丈夫の会そのものはお料理を含め非常にすばらしい満足のいくものでした。
十時過ぎに解散。
今日はちゃんと電車で帰る。
記憶あり。
サルよりマシ。
2月18日土曜日晴れ △
N大空手部の監督のTさん、Sさん五名様で来店。
Sさん二名様で来店。
Iさん二名様で来店。
Sさん、マルガリータさん、しおちゃん、星矢くんの四名様で来店。
アンコウ鍋でドンチャン。
金ちゃん、マロさん来店。
青森よりKさん来店。
一年ぶりということで、龍泉、磯自慢35%、アダージョ、妙、游月など軒並み制覇W
偽赤塚センセイ二名様で来店。
今日はメチャ忙しい。
飲む元気もなく、営業終了後サッサと寝る。
2月17日金曜日雨一時雪 ××××
バンブーさん来店。
Oさん来店。
かな江ちゃん来店。
初めてのお客様Kさん三名様で来店。
ホロンさん来店。
Mさん、侑さん来店。
ドンチャン。
営業終了後、「カッシーズバー」へ
帰りは地下鉄が動いてました。
一応記憶があったが、ところどころ飛びまくり。
サル以下。
でも、エビではない。
2月16日木曜日雨一時雪 △
Tさん来店。
初めてのお客様Mさん二名様で来店。
Iさん二名様で来店。
札幌よりSさんHさんと来店。
ドンチャン。
記憶あり。
サルよりマシ。
2月15日水曜日曇り一時雨 △
二月二十五日土曜日の飲んべえの会「義侠 慶の垂直」は下記のように追加させていただきます。
出品酒
NO.1 義侠 慶 純米大吟醸 40% 平成13年発売
NO.2 義侠 慶 純米大吟醸 40% 平成14年発売
NO.3 義侠 慶 純米大吟醸 40% 平成15年発売
NO.4 義侠 慶 純米大吟醸 40% 平成16年発売
NO.5 義侠 慶 純米大吟醸 40% 平成17年発売
NO.6 義侠 慶 純米大吟醸 40% 平成18年発売
NO.7 義侠 慶 純米大吟醸 40% 平成19年発売
NO.8 義侠 慶 純米大吟醸 40% 平成20年発売
NO.9 義侠 慶 純米大吟醸 40% 平成21年発売
NO.10 義侠 慶 純米大吟醸 40% 平成22年発売
NO.11 義侠 慶 純米大吟醸 40% 平成23年発売
どうぞよろしくお願いいたします。
初めてのお客様二名様来店。
Oさん来店。
Sくん二名様で来店。
Wさん来店。
初めてのお客様二名様来店。
今日は早い時間からドンチャン。
でも、記憶あり。
サルよりマシ。
サライ掲載
2月14日火曜日雨 ×
サライ三月号に当店のお客様でもある作家の村松友視さんの紹介で当店が掲載されています。
Mさん来店。
初めてのお客様二名様来店。残念ながら、お酒ではなくお食事にいらしたという事で、お帰りになる。
初めてのお客様二名様来店。
京都より、初めてのお客様二名様来店。息子さんが東京に行ったら寄ってみてくれと言ってくださったそうで、お帰りになられる時に「ブルーリボンバッジをいただけますか」と言ってくださり、ありがたかった。
営業終了後、「アリヴェ」さん、「エムズバー」さんとハシゴ。
記憶なし。
サル以下。
2月13日月曜日曇り ○
午前中に淡路島を出て、昼前の新幹線に乗る。
店に寄った後に帰宅。
今日は酒は飲まず。
写真は初日の淡路島での夕日と実家の近所に備え付けられていた太陽光発電。
誰がやっているのか従兄も知らないそう。
2月12日日曜日晴れ △
午前中に墓参りを済ませてから土産を持って二件従兄の家へ行く。
夕方よりお袋の実家の石上家へ。
従兄と一緒に近所にあるお好み焼き屋さんにてドンチャン。
今日も珍しく最後まで記憶あり。
サルよりマシ。
2月11日土曜日晴れ △
昨日の飲み過ぎにより予定より二時間も遅く東京駅へ。
新幹線で新大阪。
大阪で一つ用を済ませてから三宮から高速バスにて淡路島へ。
夕方に洲本高速バスセンターへ到着すると、中学時代の同級生である前田が迎えに来てくれていた。
前田、武田、豊田と一緒に二件ハシゴ。
珍しく最後まで記憶あり。
サルよりマシ。
2月10日金曜日晴れ ×
午後よりスポーツセンターへ行く。
一応一通りのメニューを消化。
バンブーさん来店。
Wさん二名様で来店。
Oさん二名様来店。
Oさん来店。
ドンチャン。
記憶なし。
サル以下。
朝鮮(韓国)キリスト教牧師と強姦
2月9日木曜日晴れ ○
ネットに於いて「朝鮮(または韓国) キリスト 強姦」と検索すると
2006/03/05(日) 22:34:04 ID:???
韓国人男性が行った性暴行事件が国外でも起こった。フィリピンで活動しているある韓国人牧師が、未成年の信徒2人を性暴行・醜行した容疑で現地警察に告訴された。
この牧師は現地警察の調査が始まる直前の昨年11月末、韓国に帰って来た事が確認された。
フィリピンの日刊紙『デイリースター』は先月の8日、「フィリピン中部、ネグロス・オクシデンタル州の州都であるバコロド市で、16歳少女2名が性暴行被害にあったと、この地域の教会で活動していた韓国人、キム某氏(49歳)を警察に告訴した」と報道した。
『デイリースター』は被害者の陳術書の内容を根拠に「キムさんが昨年の11月6日、16歳の少女を自分の車に乗せてセクハラし、14日には失心させた後で性暴行した」と
伝えた。もう1人の少女は、11月1日キムさんにセクハラにあった後、教会を出ずに他の牧師に被害内容を打ち明けたとこの新聞は付け加えた。キム牧師は二人の少女の家族に示談金で2万ペソ(40万ウォン)を提案し、現在事件は検察に移っている状態だ。
キム牧師は人口40万名の都市バコロドで、7人のフィリピン牧師と300人余りの信徒が属した教会の責任を負う担任牧師で、8年間フィリピン宣教活動をして来た。キム宣教師は『ハンギョレ』との電話で、「教壇の指示に従い、何の返事もできない」と、意味の無い言葉だけを残したが、周囲には「容疑を否認している」と伝えた。
ソース:NAVER/ハンギョレ(韓国語)
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSS2D&office_id=028&article_id=0000147735
信者の少女らに性的暴行した元牧師に懲役20年
有期刑の最高刑に
京都府八幡市の宗教法人「聖神中央教会」の信者の少女らが性的暴行を受けた事件で、強姦罪などに問われた元代表牧師、金保被告(62)=写真=に対する判決公判が21日、京都地裁であった。上垣猛裁判長は「主管牧師の地位を乱用し常習的に犯行を重ねており、性犯罪事案の中でも極めて悪質」として、求刑通り懲役20年を言い渡した。改正前刑法に基づく有期刑の最高刑。
公判では、被害者が13歳以上の場合の準強姦罪をめぐり、説教に基づくマインドコントロールで抵抗できない状態だったかが争点だった。
同裁判長は「被告に逆らうことは神に逆らうことを意味し、抵抗、拒絶は不可能だった」と断罪、宗教団体内の抑圧に基づく同罪の成立を認めた。
判決によると、金被告は平成13年3月−16年9月の間、教会の牧師室や大阪府枚方市のホテルで、当時12−16歳の少女に「逆らえば地獄に落ちる」などと言い、繰り返し乱暴した。
関係者によると、最盛期1300人いたとされる同教会の信者は現在、50人程度にまで減少。21あった傘下組織は米子と倉敷の2カ所を残すのみとなった。
http://www.zakzak.co.jp/top/2006_02/t2006022172.html
カナダを驚かせた韓人教会「集団性暴行」騒動
カナダ、トロントのある韓国人教会からもたらされた‘集団性暴行’告発事件が 現地主要言論の関心を集中させている。 カナダ最大日刊新聞‘グローブアンドメール’は最近‘韓国人教会信徒らに対する 集団性暴行疑惑の起訴が取り下げになった’という題名の記事で、この事件に対して “9人の教会信徒に総500件近い性関連疑惑が適用された猟奇的な事件”と紹介した。 事件は昨年3月トロントJ韓国人教会所属A牧師とこの教会に通った女性4人が、 同じ教会の信徒男性など6人を、集団性暴行など67件の疑惑で警察に申告したことから 始まる。 信徒が混宿する中で男性信徒が常習的に集団性暴行を日常的に行ってきたとのこと。 申告を受けた警察は加害容疑者6人中3人を直ちに逮捕したし、 カナダ全域に他の男性3人に対する手配書を配布した。 この事件は開始から現地言論の視線を引き付けた。 ‘トロント スター’は事件を深層報道することもした。 男性たちに適用された疑惑一つ一つが集団性暴行、児童ポルノ製作、薬品投与、 監禁暴行など現地の人たちが‘歯ぎしりする’ほどの凶悪犯罪だったためだ。 加害容疑者は全部疑惑を否認した。 加害容疑者中一人の夫人はこの教会A牧師をセクハラ疑惑で告訴しながら 事件は泥沼戦に変質していった。 反転が始まったのは昨年9月末. 一番最初に被害を主張した4人の女性中1人が 教会を抜け出して“全てのものはA牧師によって操作された”として既存主張を ひっくり返したのだ。 二女性は当時50ページに達する‘警察申告シナリオ’を持って出てきた。 自身は警察申告当時このシナリオを覚えて詠じるばかりだったということだった。 台本にはA牧師が親筆で内容を修正した部分がそのまま残っていた。 “事件前女性が留まったアパートでひざまずいて壁についた台本を覚える姿を見た” という第三者の証言も出てきた。 加害容疑者らの無罪を明らかにする証拠はまた現れた。 加えて男性が2009年2月1ヶ月ずっと性暴行を犯したという時間帯に、 彼が自身の店で仕事をする姿が撮影されたCCTVが発見されたこと。 A牧師が韓国にいる知人に電話をかけて“女性を信徒にして男たちを拘束する”と話した 内容のテープも出てきた。 現地検察は去る9月A牧師を呼んで“あなたが事件が起きる前から全てのものを 操っているように見える”と話した。 これに対する牧師の返事は“テープに含まれた声は私のものと一致するが、 私を陰湿に攻撃しようとする勢力が単語と文章らを切って編集した”というものだった。 結局、現地検察はイ某でも騒動がA牧師が女性信徒らを前面に出して操作したものと 判断、17日容疑者電源に対する起訴を取り下げた。 現地にある法律家は“弁護士生活30年にこういう奇怪な事件は初めて見る”と話した。 A牧師がなぜ、こうしたことを行ったのかは正確に知らされないでいる。 しかし、イ牧師はある現地韓国人とのインタビューで“男信徒が教会を分裂させようと するのを見て怒った”と話した。 A牧師は今回起訴取り下げされた事件とは別件で、現在のオレンジビルで女性信徒を 性暴行した疑惑で正式起訴されて裁判を待っている状態だ。この裁判は来年1月始まる。
朝鮮ドットコム(韓国語) 2011年10月22日 15:44
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2011/10/22/2011102200702.html
韓国人牧師の3歳女児が教会で性的暴力被害に
【ジョージタウン】 韓国人牧師のT.G.インさん(39)が、ペナン滞在中に3歳の娘が教会の中で性的暴力を振るわれたとして警察に被害届を提出。
警察は容疑者のDNAを採取して鑑定を行っている最中だが、インさんはマレーシア警察の手法にいらだちを隠せないでいる。
インさんは家族と8人の若者信者メンバーを連れて、7月21一29日の日程でペナンにある韓国人教会を奉仕活動のために訪問していた。27日、インさん夫婦の目が離れた隙に、教会に入ってきた男に女児がトイレに連れ込まれるのを一人の信者の女性が目撃した。女児はその後、両親に性的いたずらされたことを訴え、韓国人だとされる男が警察に逮捕されたが、すぐに保釈されてしまったという。
これについて警察は、面通しによる女児の証言だけで男を立件するのは難しいとして、DNA鑑定による物証を得てから起訴にもっていく方針であると説明している。
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、8月19、20日)
ソース:マレーシアナビ! 2008/08/21 14:28 JST配信
http://www.malaysia-navi.jp/news/080820072926.html
宣教師さえ「アグリーコリアン」〜MBC『PD手帳』フィリピン現地実態告発[2006/05/15]
この放送では最近フィリピン宣教現場で批判されているセックススキャンダル疑惑事件の張本人A牧師を集中的に取材した。彼は7つの教会を開拓して現地人たちに尊敬されていたが、現在自分の教会信者エイミー(16歳、仮名)から強姦容疑で現地検察に告発された状態。
去年まで派遣された宣教師が1万4086人とアメリカに続き海外宣教師派遣第2位の大韓民国だが、量的膨脹にもかかわらず、去る2月フィリピン宣教師のセックススキャンダル疑惑が申し立てられて、 管理監督機関がない海外宣教システムの問題点が浮び上がった。
略)
エイミーはA牧師が二度、車の中で自分にキスし、胸と足を触るなどセクハラをし、11月14日にモーテルで強姦したと主張した。一方、A牧師はエイミーが主張した強姦とセクハラ容疑を強く否定した。フィリピン女学生たちを娘のように安らげるようにする過程で誤解が生じたことだと説明した。
しかしエイミーとともに教会に通った4人の女学生も、A牧師が奨学金を与えると近付いて胸と足を 触るなどセクハラをしたと打ち明けた。被害者の親たちは信じていた「牧師様」に子供たちが踏みにじられたと鬱憤を噴き出しおり、容疑を否認するA牧師が嘘をついていると主張した。
(略)
A牧師事例だけではなくフィリピン宣教師社会では韓国宣教師たちの物質宣教と権威主義宣教に対する批判で持ちきりだった。取材陣が会った一現地人牧師は「韓国宣教師たちの権威的で成果誇示に重点を置く宣教方式は韓国の誤った宣教システムのため」と指摘した。
これは現在、宣教師たちが後援金を使うことを牽制したり管理するシステムが事実上全く存在しない状態のため。彼らを後援する韓国教会も現地宣教師の後援金の使用内訳が正確に分からなかった。
取材陣が会ったフィリピン僑民らは、一部韓国宣教師たちが韓国から送られた後援金でゴルフやカジノを楽しみ、良い家とお茶を持っていてフィリピンでは「最上流層」で通じると説明した。またお金を送ってくれる後援教会からお客さんが来れば先を争って応待し、自分がもっと多くの後援金を確保するために、宣教師同士でお互いをけなしあうことも数十回と言った。
こんな宣教師たちの行動のため現地の反韓国感情が高まっているが、フィリピンで宣教師たちの宣教活動を管理監督したり制裁する機関はほとんどない実情。A牧師のセックススキャンダル疑惑が明らかになると、派遣教団はA牧師の宣教職返却で、教団側との関係が整理されたからさらに問題視することができないという立場を見せた。
現在フィリピンに派遣された韓国人宣教師は約1000人余り。もはや飽和状態になったフィリピン宣教現場は、宣教師間の過当競争とセックススキャンダルで情けない姿を見せている。
Daum News(韓国語)
<宣教者たちさえ‘アグリーコリアン’…フィリピン現地実態告発>
http://news.media.daum.net/society/affair/200605/15/gonews/v12704992.html
韓国カルト、日本で2千人 若者勧誘、教祖が性的暴行
<首都圏や関西で、大学生ら20代の若者が、韓国人男性=海外逃亡中=の教祖に絶対服従を誓う新興宗教集団(カルト)に引き込まれ、マンションの一室で共同生活を送ったり、信者同士の合同結婚式に参加させられたりしていることがわかった。
脱会者らの証言によると、鄭教祖は、国際手配を受ける前の02年までは頻繁に来日していた。
大阪や千葉の側近信者の自宅に滞在。数人から10人前後の女子学生らを連日のように招き、「健康チェックをする」などと称し、わいせつ行為や乱暴を繰り返したとされる。
鄭教祖は、「摂理」を設立する以前の70年代に、世界基督教統一神霊協会(統一教会)でも活動していた。>
http://www.asahi.com/national/update/0727/OSK200607270231.html
流石は強姦が国技の一つである朝鮮人だけの事はあります。
めちゃヒマ。
Oさん来店。
あんれ〜と思って昨年の売り上げを調べてみたら、昨年の今日も御一人様の来店だけだった、
酒は飲まず。
サッサと寝る。
朝鮮キリスト教の朝鮮人による特殊性
2月8日水曜日くもり ○
朝鮮人が日本人と違うのは、強姦、偽証、売春、放火が国技だからというだけでなく、朝鮮人のキリスト教はなぜ特殊か。それも、それは「朝鮮人だから」としか言い様のない特殊性があります。
朝鮮人が宗教に関わるとその宗教はカルト性をおびるのは「朝鮮人だから」
「赤い十字架の恐怖part2なぜ韓国ではキリスト教がカルト化するのか」としてその特殊性について若杉大氏は「無防備国家・日本」(撃論ムック オークラ出版 平成二十二年刊)に、
徹底した現世利益
悪魔祓いなどの呪術的儀式
説教の際の、信者による集団トランス状態
反日・侮日思想
p百十九
の四つをあげています。
私なんぞは、朝鮮人によるカルトというと、文鮮明の「統一教会」、鄭明析の「摂理」、そして、キリスト教ではないが、常に朝鮮人の「影」がつきまといフランス等でカルトと断定されている池田大作の「創価学会」などがすぐに思い浮かびます。
間違いないのは、どの宗教も徹底した現世利益であり、反日・侮日思想であるということです。
朝鮮人にとって宗教とは「商売」であり、金を稼ぐ為に海外に出て行くのです。我が国などはある意味朝鮮人宗教家にとっては最も稼ぎ易い国のひとつではないでしょうか。
プロテスタントが全体の九割も占めると言われている朝鮮に置けるキリスト教は、どうしてそこまでプロテスタントが多いのか。
最終的にバチカン総本山の承認という必要があるカソリックの神父に対して,プロテスタントの場合は多数に別れているため、牧師を認定するのは各宗派の教会となる。そして、神父は独身で男子であり、建前でも童貞だそうだが、牧師はその限りではない。
どちらがなり易いかと考えた場合に当然プロテスタントとなる。
朝鮮人にとって「牧師」とは手軽な「資格」であり「職業」なのであるからなおさらです。
これによって、朝鮮のキリスト教の大部分がプロテスタントが占める理由が理解出来ます。
そして、現在、お手軽にできる「商売」である牧師は朝鮮では喫茶店の数よりも教会が多いと言われるほど飽和状態になり、朝鮮では儲からない「商売」であるため、牧師が不足気味な我が国に「稼ぎ」に来ている朝鮮人が多いのです。
キリスト教徒が多いフィリピンですら、朝鮮人牧師が飽和状態になり、獲物の取り合う朝鮮人牧師同士での争いにまでなっています。
<宣教師さえ「アグリーコリアン」〜MBC『PD手帳』フィリピン現地実態告発[2006/05/15]
略)
去年まで派遣された宣教師が1万4086人とアメリカに続き海外宣教師派遣第2位の大韓民国だが、量的膨脹にもかかわらず、去る2月フィリピン宣教師のセックススキャンダル疑惑が申し立てられて、 管理監督機関がない海外宣教システムの問題点が浮び上がった。
略)
取材陣が会ったフィリピン僑民らは、一部韓国宣教師たちが韓国から送られた後援金でゴルフやカジノを楽しみ、良い家とお茶を持っていてフィリピンでは「最上流層」で通じると説明した。またお金を送ってくれる後援教会からお客さんが来れば先を争って応待し、自分がもっと多くの後援金を確保するために、宣教師同士でお互いをけなしあうことも数十回と言った。
こんな宣教師たちの行動のため現地の反韓国感情が高まっているが、フィリピンで宣教師たちの宣教活動を管理監督したり制裁する機関はほとんどない実情。A牧師のセックススキャンダル疑惑が明らかになると、派遣教団はA牧師の宣教職返却で、教団側との関係が整理されたからさらに問題視することができないという立場を見せた。
現在フィリピンに派遣された韓国人宣教師は約1000人余り。もはや飽和状態になったフィリピン宣教現場は、宣教師間の過当競争とセックススキャンダルで情けない姿を見せている。
Daum News(韓国語)
<宣教者たちさえ‘アグリーコリアン’…フィリピン現地実態告発>
http://news.media.daum.net/society/affair/200605/15/gonews/v12704992.html
こんな朝鮮人牧師どもが大勢我が国に来て、「宗教家」のふりをして、偉そうにしながら反日活動をし銭を稼いでいるのです。
続く
写真はペットボトルの麦茶。
宅急便、酒などを配達してくださる方にお礼の意味で渡しているが、寒いだろうから温めてと思ってお湯で温めていたらこんな状態に。
結局いつもどおりの冷たいペットボトルを渡す事に・・・・・
午後より新宿スポーツセンターへ。
軽めのメニューを一通り消化。
Mさん三名様で来店。
オガピー来店。
小胡子さん二名様で来店。
酔狂師さん来店。
遅い時間にアキちゃん来店。
今日はそれほど飲まなかったが、飲みに行く気にもなれずにサッサと寝る。
サルでもエビでもない。
2月7日火曜日雨 △
コンビニに寄ってみると「味いちもんめ」があったので購入。
今回、早稲田の「酒たまねぎや」が掲載されている場面。
エーちゃん来店。
Tさん御夫妻来店。
週末から香港旅行だそうなので、カムさんのお店を紹介。
アキちゃん来店。
ドンチャン。
記憶あり。
でも、飲みに出る元気なし。
サッサと帰る。
朝鮮人牧師による精神侵略
2月6日月曜日雨 ○
我が国は先進国と言われる中で、唯一と言っていい程キリスト教徒の割合が少なく、人口の一%以下だそうです。
このような我が国においては牧師の後継者不足にも悩まされているのに目をつけたのが朝鮮人です。
周りの教会で朝鮮人牧師が多くありませんか。
たとえば、下記は朝鮮の記事です。
以下引用
<米国アリゾナに米州日本宣教訓練院開院
アメリカ国内で日本人が一番多く居住している砂漠の都市アリゾナに、米州日本人宣教訓練院が開院する。
米州日本宣教訓練院の発足と後援公演を準備してきた文ウォングン理事長と訓練院院長の左ヨンジン牧師は、今月10日に地域メディアとの会見の席でこうした事実を公式に発表した。
左ヨンジン牧師は10日午後6時、アリゾナの日本食レストランMIDO SUSHIで行なわれた記者会見で、「物質文明に酔って霊的に腐敗しているキリスト教不毛の地・日本を宣教対象地にした背景は、1億2000万の日本人の魂を救いの道に導かねばならないという使命感を感じたことから始まった」と明らかにした。
左牧師は、「迷信と800万個の偶像に仕える日本人たちが、神を知らずに死んでゆく魂になるのを捨てておけない、という切迫感も日本宣教開始の主たる契機の一つだった」と語った。
略)
文理事長は更に、「日帝統治時代を経験した世代として日本自体好きではないが、それでもすべての魂を愛せよという神様の絶対命令に逆らうことはできない」と前置きしたうえで、「強大な経済力を持っている日本人たちは傲慢な傾向があって宣教は容易ではないが、急がずゆっくり仕事をしてゆけば実を結ぶことができるだろう」と楽観した。
略)
引用終わり
ニュースパワー(韓国語)(2008.03.20 09:27)
http://www.newspower.co.kr/sub_read.html?uid=11268§ion=sc4§ion2=
我々日本人にとって、朝鮮人どもからこんなアホな事は言われたくはないし、こんな事で使命感を持たなくてもいいから、我が国には一人の朝鮮人も来てほしくないものですがどんどん入って来ているのが現実です。
若杉大氏は「赤い十字架の恐怖 韓国キリスト教の精神侵略」という論文を「迷走日本の行方」(撃論ムック オークラ出版 平成二十一年刊)に掲載しています。
この中に「彼の国ではプロテスタントやカトリックといった正統派のキリスト教でも、大なり小なりカルト的要素を持っていると言って良い」と書き、試しにYouTubeで「crazy korean church」(狂った朝鮮教会)と検索してみよう。と書いている。
P九十一
気違いか、朝鮮人かと言われれるだけあって、そのように検索すると、出てくる、出て来る。
流石は朝鮮人としか言い様がありません。
The crazy christian and mad sermons in South Korea's church
http://www.youtube.com/watch?v=7Nj2JTPjlgk
Obsessed Christian Korean Mental Child Abuse
http://www.youtube.com/watch?v=33VXemZ3bnM
Crazy Korean Christians worship of Meatspin ver.
http://www.youtube.com/watch?v=Lf_sEGjC9_4
そして、これらをカルトと呼ばすになんと呼ぶのだと書いているがまさにそのとおりである。
朝鮮のキリスト教の特徴として若杉氏は
<貧困や病気といった信者の不幸は、すべて悪魔の仕業と韓国の教会は教える。悪魔を祓うことによって、金持ちになり健康になるというのだ。こうした徹底した現世利益の考え方が、韓国系キリスト教の第二の特徴といえよう。
韓国ではプロテスタントの勢力が強く、カトリックは少数派だが、現世利益という点では両者に大きな差はない。」
そして、つかこうへいの著書よりの引用として
<キリスト教の教会といえば、日本ではどうしても荘厳でもの静かなところを想像しますが、ドアを開けた途端からロックのコンサートのような音が聞こえてくるのです。覗いてみると赤ら顔の神父さんがマイク片手に身体をゆらしながら、「お金がほしい、ハレルヤー」「病気が治れ,ハレルヤー」と歌い、それに応えるように信者さんが「社長になりたい,ハレルヤー、ハレルヤー,ハレルヤー」とステップを踏みながら大合唱しています>
(つかこうへい著「娘に語る祖国」)
とソウルのカトリック教会での光景を書いています。
P九十二
そして、若杉氏はなにより大きな特徴として、朝鮮のキリスト教は反日・侮日であるという事を指摘しています。
それは統一教会をはじめとする多くの実例を見れば理解できることです。
若杉氏が例に挙げている小倉在住の朱文洪という牧師は何をやっているか。
以下西日本新聞の記事より
<在日コリアンの強制労働や人権闘争の歴史を振り返る「在日人権資料センター」が、小倉北区の在日大韓基督教会小倉教会隣に完成、18日にしゅん工式が開かれる。田川市の作家林えいだいさん(73)が、同教会牧師として在日コリアンの権利獲得運動をリードした故崔昌華(チォエチャンホア)さんとの約束を30年越しで果たし、撮りためた写真約450点を同センターに提供する。
崔牧師は1970‐90年代、外国人登録証への指紋押なつ拒否運動を展開するなど在日コリアンの権利獲得に尽力。このため、同教会は在日の人権闘争の「聖地」とされている。
林さんは約30年前の崔牧師との「教会が改築されたら写真を提供する」という約束を、センター完成を機に実現。「朝鮮民族の苦難の歴史」と題して、35年以上かけて全国で集めた強制労働や強制連行に関する写真を常設展示する。当時の筑豊や長崎の炭鉱での朝鮮人労働者の生活を伝える写真なども並ぶ。
略)
開館準備を進める林さんは「強制連行はなかったという人もいる今、写真を見て事実を事実として受け止めてほしい」。崔牧師の後を継いだ朱文洪(チュムンホン)牧師(52)は「在日コリアンの苦難の歩みを通して日本の歴史を正しく認識し、真の日韓友好を築く場にしたい」と話す。
=2007/11/17付 西日本新聞朝刊=
2007年11月17日11時13分>
勝手に我が国に来ておきながら、被害者面してこのような事をほざくのが朝鮮人です。
戦時売春婦でありながら、「従軍慰安婦」などと騒いで謝罪と賠償を求めるのと同じ構図です。
そのような朝鮮人に善人面してホイホイと尻尾を振っている売国奴の一人が林えいだい氏です。
朱文洪はその他の反日活動にも余念がありません。
「赤い十字架には近寄るな」
この若杉大氏の言葉には間違いはありません。
続く
今日は昨日買い込んであった食糧を食べて部屋から一歩も出ずに一日を過ごす。
朝、といっても昼頃でしたが、起きた時から身体のあちこちが筋肉痛。特にケーブルを使っていろいろとメニューを消化した両手が醜い。
酒は飲まず。
2月5日日曜日晴れ ○
午後より高田馬場で開かれている古本市に行く。
「回想のシベリア 全抑会長の手記」(斉藤六郎 全国抑留者補償協議会 昭和六十三年刊)など数冊購入。
しかし、なんといっても、「白団」(中村裕悦 芙蓉書房出版 平成七年刊)と「帰らなかった日本兵」(奥源造 政界往来社 昭和六十二年刊)の二冊が私にとっては今日の古本市での成果がここしばらくでは一番。
「白団」は同じ中村氏の「新版 白団」(芙蓉書房 平成十八年刊)は手元にあったが、写真などはほとんどなく、それに比べて平成七年版には貴重な写真が多く掲載されています。
奥氏の「帰らなかった日本兵」はインドネシア独立軍の「隻腕の悪魔隊長」として多くの戦闘に参加された故池上成人氏の事が多く掲載されています。
手元にある独立戦争に参加したインドネシア残留日本兵の資料としては第一級資料と思う「インドネシア独立戦争に参加した『帰らなかった日本兵』、一千名の声」(福祉友の会 平成十七年刊)にもわずかに掲載されている方です。
この本も平成十七年九月十六日に産経新聞に発刊されるという記事が掲載された時にすぐに欲しいとお願いしたが、最初は全国の図書館に配本し、もう在庫はなしと返事をいただいたが、その後、改めてご連絡をいただき最後の一冊をお分けいただいたものでした。
池上氏が「福祉友の会」の中心とならなかった理由なども奥氏の「帰らなかった日本兵」には描かれています。
ちなみに、奥氏は此の著書を出された昭和六十二年に鬼籍に入られています。
その後、夕方より新宿スポーツセンターへ。
今日は軽めのメニューで一通りのメニューを消化。
ベンチプレスのダンベルを支える器具が壊れていて、六十キロまでの使用制限になっていたので、ベンチプレス台は使用せず。
今日は朝まで部屋でゴロゴロといろいろな本を読む。
至福の時なり。
酒は飲まず。
2月4日土曜日晴れ △
写真は「義侠 三十% 六十三BY」です。
女性のお客様一名様来店。
初めての方。
G23さん御夫妻来店。
かな江ちゃんの御誕生日祝いということで二次会でドンチャン。
初めてのお客様二名様来店。
長谷川のコーちゃんと同姓同名だそうW
台湾の写真を見ながらドンチャン。
珍しく記憶あり。
店の片付けもしっかり。
サルよりマシ。
エビでもない。
2月3日金曜日晴れ×××
今日の築地本願寺の蓮の鉢。
副店長さん二名様で来店。
初めてのお客様Nさん二名様で来店。
グデングデンさん来店。
当店のホームページのメンテナンス。
お世話になります。
Mさん来店。
西村さん、稲川さん、小川さん、三宅さん、Aさん来店。
Sさん御夫妻来店。
Oさん来店。
ドンチャン。
営業終了後、新橋の「カッシーズバー」さんへ伺う。
記憶なし。
サル以下。
でも、エビではない。
2月2日木曜日晴れ○
「東一選抜酒」の在庫確認。
初めてのお客様Yさん二名様で来店。
お二人とも酒がお好きだそうで、美味しそうに召上がってくださる。
Oさん来店。御実家での放射能の除去作業をされてきたそう。
Tさん来店。
私は、今日は飲む元気もなしにサッサと寝る。
サルでもエビでもない。
有馬頼底という金閣寺住職の正体
12月1日水曜日晴れ ×
我が国の現状を憂い活動している「そよ風」という女性団体があります。
そのホームページに「金閣寺、おまえもか!」と題されたブログが掲載されたのは昨年の九月二十日でした。
それには下記のように書かれています。
以下引用
<数年ぶりに金閣寺を訪れました。
日頃、低俗な上に侵略の匂いのする他国流を押し付けられて辟易としている今だからこそ、1300年以上の古都で日本文化の素晴らしさを確認する旅にしたいと、一行の胸は高鳴りました。
ところが、金閣寺(鹿苑寺)に足を踏み入れた頃から「何、この違和感、なんか変!」と誰もが思い始めました。
そして事件は起きたのです。
受付に並んでいると、窓口の中から入場券とパンフレットをポンポンと放り投げるように出しているではありませんか。
いくら混んでいるにしても礼儀を知らないなー等と思ってはいましたが私達の番になって理由は判明しました。
窓口の中から、作務衣を着ているお坊さんのような人が「差別だ!差別するんじゃない!」と怒鳴り声をあげていたのです。
どうやら、私達の仲間の先頭の一人がパンフレットについて質問をしたところ、いきなりプッツンしてしまったらしいのです。
彼女は「これ日本人用のパンフレットでしょうか。ハングルは別に出来ないんですか?」
と単純に聞いただけだったのですが。
皆様、この質問のどこがどう、差別だと思いますか?
さっそくパンフレットを見てみると、ギョエーッ!
表紙の「金閣寺」の日本語標示の上にハングル文字がまるで上位を誇示するかのようにデカデカと居座っているではありませんか。
説明文も日本語見出しと同じ大きさでいちいちハングルが入り、紙面の半分を割いてハングルの説明が入っています。
日本人にとっては実に読みづらいのです。
他の神社仏閣では各国用パンフレットが別に用意されています。
金閣寺のものは明らかにハングルが日本語と同等に扱われ、ハングルが日本語を席巻するかのような印象があるのです。
これは観光客の割合からしてもおかしなことで、例え韓国朝鮮人が多いとしても別に作ればよいだけの事です。
あたかも日本で朝鮮語が普通に流通しているような工作としか思えません。
一行の誰もが、「差別だ!」の受付発言とこのパンフレットで「金閣寺までもが韓国に占領された」という怒りと、失望で一杯になり観光どころではなくなってしまいました。
私達が最初から感じていた違和感と受付の対応はピタリと一致。
金閣寺は修学旅行生や外国人でごった返していましたが鐘は一突き「200円」をとるなど商魂も見え見えで、静寂な日本文化においてこそ絶妙に映える金色の建物が寺とは名ばかり、精神性など皆無の観光地のように見えてどこぞの国に媚びたような下品で安っぽいパンフレットを配布して恥じないどころか受付の者が「差別だ!」と横柄に政治的主張をする寺に変わり果てていたのです。
略)>
引用終わり
http://blog.livedoor.jp/soyokaze2009/archives/51701040.html
日本人にとってはたまらない事例であると思います。
朝鮮人どもは我が国に勝手に来て「差別だ、差別だと」騒いでいるのですが、そのアホ朝鮮人どもに味方するアホ日本人も多いのです。
この金閣寺の住職である有馬頼底という男もそうです。
Wikipediaでは次のようになっています。
<有馬頼底(ありま らいてい、1933年は、現代の禅僧。臨済宗相国寺派管長。初名は有馬永頼。道号及び現在の戸籍名は頼底。法諱は承黙。大龍窟とも号する。久留米藩主有馬家(赤松氏流)の子孫。東京市中野区出身。幼稚園時代は今上陛下のご学友であった。
エピソード
能書家として知られ廉潔な人柄が人々の尊敬を集め、京都仏教会理事長として京都の伝統の保持と発展に尽くした。
古都税や京都のビル高層化には異議を唱え、京都の町並みの景観の保持に貢献した。
文藻に恵まれ、数々の著述を残している。『禅僧が往く』 (自伝)においては念願の承天閣美術館の設立、お寺と人々を結ぶイベント「音舞台」について、日中仏教界の交流・寺院復興援助の経緯などを記している。『禅、「持たない」生き方』においては、一切の物欲を捨て去り、執着心を放下する悟りの境地の大切さを説いた。
税務問題 大阪国税局の税務調査により、2009年からの3年間で約2億円の所得の申告漏れを指摘され、修正申告した。所得内容は揮毫料で、使途は文化財購入で個人的な費消はしていないという。>
引用終わり
「廉潔な人柄」と知られている有馬頼底氏だそうであるが、「有馬頼底 書」とGoogleで検索すると、一万六千八百円の短冊から約二十万円掛け軸まで多くの「作品」が検索されます。
これらの作品料が一点あたり三万〜五万円程度、たった三年間で二億円もの申告漏れだそうで、まあ、一万六千八百円の短冊で三万円の揮毫料という突っ込みは無しにしても、三年間で二億円、一年間で約六千五百万円もの金額を個人の財布に入れていたという廉潔の意味とはほど遠いとしか思えない行動をとっている。
なにしろ、「海外流出の恐れがあった文化財の購入に充てた」(平成二十三年二月十七日産経新聞より)等とほざいているが,それであれば,個人の懐など入れずに、お寺さんに入れておけば何も問題なかったはずである。
三年間しか申告漏れは指摘されなかったが、いったいいくらの銭をポッポしていたのであろう。
そして、この男は「九条の会」の宗教会の呼びかけ人の一人でもあります。
こんな男が住職を務める金閣寺(銀閣寺、相国寺も兼ねる)がそよ風の方がブログに書かれるようなとんでもないパンフレットを作るのは至極自然な事であると思わざるを得ません。
京都は部落解放同盟と朝鮮人どもに侵されているという事でしょうか。
初めてのお客様Tさん三名様で来店。
日本酒がお好きとの事。
エイちゃん来店。
小胡子さん来店。
Nさん、Sさん来店。
Sさんは明日は大阪にお帰りになる前に靖國神社に参拝されてからお帰りになられるそう。
営業終了後、エイちゃんと「アリヴェ」さんに伺う。
ドンチャン。
それなりに記憶があったと思うがイマイチ自信なし。