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14年8月分

さすが支那
8月31日土曜日晴れ ○

 関西国際空港で輸入された支那産のマツタケから、食品衛生法が定める安全基準値の約28倍の残留農薬が検出されたことが、厚生労働省関西空港検疫所の調べで28日明らかになったそうです。
 支那・雲南省で収穫されたマツタケで、生育から輸送、販売まで農薬を使うことはなく、「偶発混入した可能性が高いが、原因はわかっていない」という。
松茸から農薬とはホウレンソウ、ブロッコリー、シイタケなみで支那産はやっぱ恐い。

女性もおんなじかな????

赤松の林からしか採集できないというマツタケ

自然そのものです。

数少ない100%天然物

それに農薬とはさすがは支那ですが・・・・・・

まてよ

天然物に

なぜ農薬が必要

どうして農薬を使用


ってことは支那では
松茸も人工栽培しているのか。

なんとこの日本でさえ何度も挑戦していながら人工栽培には成功していない松茸をあの支那は成功しているという事ではないでしょうか。

なんというおどろき。

さすがは支那4000年の歴史。

支那の農業技術力の勝利であります。



これって、あの
先行者いらいの衝撃であります。

あのときは支那の科学技術力のすごさに驚愕いたしましたが、今回は農業技術力ですか。すばらしい。


てか・・・・

先行者いらいのお笑いです。

あの先行者といいこのマツタケといい吉本以上のお笑いのネタをみせてくれるとは

支那はふところが深い。

それなのにどうして、あんな歴史捏造とか歪曲とかやるのかね。


まあ、今回の事件は食い物だけに笑ってすませられません。支那の農産物は天然物でさえヤバイって事ですよね。



昨日の反動で、大台さんがおっしゃっていらしたように、今日は暇。
ゼロかなとおもっていたら、Mさんお二人で来店。よかった。
飲む。

(先行者について御不明の方はhttp://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/を御覧ください)

 

いってどうなるのでしょう。
8月30日金曜日 晴 ×

小泉首相が、9月17日に北朝鮮の平壌を訪問し金正日総書記と首脳会談を行うことを表明したそうですが、北朝鮮に金だけとられて帰ってくるような事がなければいいのですが。
それにしてもあの旧社会党の国賊である村山富市が、1995年に「多大な損害と苦痛を与えた」と謝罪した「村山談話」などというアホな事をいったおかげで日本人は苦労しなければいけなくなりました。

 今日はいったいどうした事でしょう。Oさん来店。HIROKOさん、KAZUMIさん、上司の方と友人の方と来店。ケイザブロウさん、Kさん、Eさん来店。MIKIKOさん来店。Fさん大勢様で来店。大台さん来店。
今日はTさんを初め数組のお客さまを満席にてお断りさせていただく事になり申し訳ございませんでした。
明日はゼロかな。
飲む。ドンチャン。最後は記憶なし。

大ショック
8月29日木曜日 晴 △ S

 仕込みを終えてからチャリンコでスポーツセンターに行くとスカンクガスパが来ていて大ショック。
 夕方酒の冷蔵庫の整理をしていて、12BYの義侠30%の火入れを落として割ってしまい大ショック。
どうせだったら、酒屋さんにまだ在庫があるのとか、安いのとか・・・・・

 Sさん来店。静岡の酒で国香の純米吟醸を持ってきて下さる。Uさん2名様で来店。Oさん来店。Pipeさん来店。マロさんNさんと来店。遅い時間ラターシュさん来店。

飲む。記憶はある。

今日もサル
8月28日水曜日晴れ ○

 午後コンビニにいった時にマンガを読み内容が所々、見た事あるような・・・・でおもいだしました。昨日というか、今朝というか「春」さんからの帰りにコンビニでマンガの本を立ち読みしていた同じマンガを読んでいるという事がやっとわかりました。ただ、今朝は酔っぱらっていたのでそれを覚えていなかっただけのことです。でも所々だけは記憶の片隅に残っている。これって、睡眠学習なみの効率の悪い頭ということですか・・・・サル

 初めてのお客さまが2名様で来店。それも女性の方。

 飲む。記憶あり。


早い
8月27日火曜日晴れ ××

 昨日いただいた冷蔵庫の調子が悪い事をこーちゃんに電話で話しをしたら、2時間ぐらいで即サービスセンターの人が修理に来てくれ、あっという間によく冷えるようにしてくれる。単なるフィルターの目詰まりでした。
 H野さんがお二人で来店。Y岡さん来店。大台さん来店。原宿のあるイタリアレストランで神亀を飲む機会があって「やっぱり不味かった」そうです。
インチキラクターさん来店。3ヶ月振りの酒だそうで、「まわる、まわる」だそうです。
明日は河岸が休みですので、飲む。
インチキラクターさんと飲みにいく。李さんと飯。中野の「春」さんにいく。「春」のマスターと飲みに行く。ヨッパライ。
サル・サル・サル・サル・ジロウ・ジロウ・ジロウ・ジロウ


 

片付け
8月26日月曜日 晴れ ○

今日、夕方コーちゃんの好意で冷蔵庫が届く。
今日は暇なので、あちこち片づけものをしていたらいろいろ出てきました。
「SINRA]1994年10月号には「美味い日本酒は人と自然が育てる」
(380年の伝統を受け継ぐ、東北のある酒蔵の物語)
として十四代の造りを今の高木専務が東京のデパート勤めをやめて蔵にもどり酒造りをして、初めての酒を仕込むまでを20ページ以上のカラー写真で名智さんというカメラマンがおっかけて取材して紹介しています。
 わたしが、十四代をマスコミで知った最初の記事でした。
まあ、その後のブレイクは御存じのとおりです・・・

 「東京人」1993年12月号ではシングルモルトの買える店として長谷川さんが写真に写っています。(あたりまえだけど若い!)
その同じ号で、佐藤某がコラムで、一部では話題、一部ではけなされているまずくて有名な「鄙願」(ひがん)をほめまくっている。それも長文で・・・・
 この酒を大事に置いている料亭、飲み屋は結構あるが、私はそこの店主がこの酒をすすめてくれたら、即帰る。

今日は暇。飲む。でも少し。


なに考えているんだか
8月25日日曜日 晴れ○

あの元社民党の辻元清美がW大の時に始めたNGO「ピースボート」が27日から北方領土の国後島への訪問を予定している問題で「日本の在サハリン領事館がロシア外務省の出先機関などに対し、乗客を上陸させないよう要請している」と発表し「NGO独自の民間外交への露骨な圧力」と反発しているが、これは、日本政府の北方四島は日本国領土であるという法的立場を無視するもので行政としては当然の処置でしょう。

朝10時過ぎにこーちゃんから電話があり、明日冷蔵庫を持っていくように手配したからといわれて、大慌てで壊れた冷蔵庫を処分してくれる業者をインターネットで探した結果は大当たりですごく感じのいい業者さんでした。
 業務用の大形冷蔵庫は15000円、小型業務用冷蔵庫は6600円でした。
ちなみにその業者さんは「大吉や・com」さんです。
料金もインターネットに表示されていますので、安心です。

以前に部屋の冷蔵庫の処分の時には領収書を請求すると露骨にイヤな顔をして価格を上げて来たのでもめた最低の業者に当たってしまいました。残念ながらその時の業者名は忘れてしまいました。

今日までセールでお得なので夕方より「カーヴドリラックス」さんにワインを買いにいく。

帰ってきてから、店の掃除とかたづけで一日が終わる。

春さんへ
8月24日土曜日くもり △ S
 今日はスポーツセンターにチャリンコで行く。インチキラクターさんは今回の大会は残念ながらダメだったみたいです。大会が終わった後は、オムライス、トンカツ、タコ焼き、お好み焼き、ラーメンなど食いまくったそうです。
 初めての通りがかりというお客さま二名来店。めずらし〜。
 マルガリータさん来店。「ナナちゃん」と会えなかったのですが、かわりにナナちゃんと一緒に飼われているもう一匹のニャンコを外からダッコしてくる。
 李さんと中野の「春」さんにいく。お腹がすいていたので、ビールを飲みながらついついいっぱい食べてしまう。


はて?
8月23日金曜日曇りのち雨 ×

 「味らい」「PANJA]「バッカス」「アミューズ」などなど今日片付けていたらでてきた酒関係の特集をやっていたので買って置いてあった雑誌ですが、み〜んな今はないみたいです。まあ、仕方ないのでしょうがきびしい世界のようです。
 横浜のHさん大学時代の御友人の方々と御来店。卒業されて40年以上経ったみなさまの楽しい酒の集まりでした。ありがとうございました。
オガピー来店。MIKIKOさん来店。金チャン来店。
今日は珍しく忙しい。私は今日も懲りずにドンチャン。記憶はあり。

たばこ
8月22日木曜日晴のちくもり ○
 Y岡さん3名様で来店。初めてのお客さま(Sさん)二名様で来店。


 李さんとはいった寿司屋さんで、私のとなりに座ったのはたばこに火をつけたまま灰皿にず〜と置きっぱなしのバカ女で、思わず板さんに「この店もカウンターでたばこを平気で吸うバカが増えたね」とそのバカに聞こえるように言ってしまい、そのバカから睨まれてしまいました。オオこわ〜。
 うちの店でもたばこを吸われるお客さまは、少なくとも他の周りのお客さまには一言声をかけるぐらいの気を使ってほしいものです。


またもや
8月21日水曜日晴 ×××××

河岸から帰ってきたら、前のお家が引っ越しのようで業者さんが、荷物を梱包して運び出していました。今日も遊びに来ていたナナちゃんとももうすぐお別れのようです。

一杯さんが来店。一杯さんは私の学生時代のクラブの後輩です。Iさん来店。バンブーさん来店。大台さんがラランド90年とラマイオーネ94年を持ってきてくださる。どちらも旨い。早い時間から飲む。ドンチャン。久々にまったく記憶無し。気がついたら、店のトイレの前でうつ伏せにて酔死いたしておりました。
義侠30%,酔鯨斗瓶30%、磯自慢35%中取り、東一出品酒、美丈夫斗瓶おり酒のスペシャルなどの空瓶がごろごろしておりました。記憶が無い状態で飲むには勿体無い酒ばかりです。トホホホ

植民地?
8月20日火曜日晴 過ごしやすい ○
今日朝日新聞に北朝鮮の拉致問題にからみ「戦後60年ちかくたっても植民地支配の精算が終わっていないのは確かに異常である。」とでていましたが、日本は朝鮮を植民地支配せずに併合したのです。だから、朝鮮にも帝国大学もつくったのです。イギリスがインドにイギリスの国立大学をつくりましたか。植民地だからつくらなかったのです。
こういった記事の文章を読むと書いている人なりがよくわかります。

Sさん、Fさん来店。金ちゃんお二人で来店。Nさん大勢様で来店。

こんなの増えたって
8月19日月曜日雨のちくもり ×
刑務所が2005年度までに、1、2か所新設するそうです。近年の凶悪犯罪増加で、定員を超過している刑務所が目立っているためだそうですが、これって毎年5000―6000人ずつ増えている支那人や他の国の外国人の犯罪人せいでしょうに。
こんなのが増えてもうれしくも、めでたくもないです。
実質的な新設は51年の横須賀刑務所(神奈川県)以来、約半世紀ぶりだそうです。
 台風は迷走したあげくにどっかへいっちゃったみたいです。
 ケイザブロウさん来店。I本さん来店。
飲む。

淡路から
8月18日日曜日晴のち雨 ××

 朝おきてシャワーを浴びてしばらくテレビをみていたら、多摩川にてアザラシが見つかり「タマちゃん」とか呼ばれて人気者になっている事をやっていた。ホテルからタクシーで高速バス乗り場までいくと10時発の三ノ宮行きバスが出発しそうでしたので、乗車券も買わずに飛び乗る。
JR三ノ宮にて調べると、今日はさすがに東京方面の新幹線の指定席は満席状態なので、新快速で新大阪までいき、これまたちょうどホームについたばかりの新大阪発の新幹線に飛び乗る。自由席に席がありラッキー。岐阜羽島からはもう立っている人が出始める。やっぱふだんの行いの良さでしょう。
午後4時前に東京駅に到着。雨。夜は李さんと会った後、中野の「春」さんにおじゃまする。今日ぐらい早く寝りゃいいのにと思いながら飲んでしまう。ここは感じのいいお客さんが多い。(女性も含めて)
 今日はマスターも早く店を閉めるということなので、閉店後一緒に中野の店をはしご・・・・
2件目の店の酒は旨くなかったけれども、ヤマイモ巻きは旨かった。
今日もドンチャン。

淡路へ
8月17日土曜日 晴 ××

 朝起きて洗濯を済ませた後、10時50分の「のぞみ」で新神戸までいき、そこから高速バスで洲本までいく。淡路交通の路線バスに乗り換え東養宜までいく。淡路島唯一の国道28号線は所々複数車線もあるが、基本的には片側一車線のためにず〜と追い越し禁止の黄色いラインが続く。
実家により親父に会う。その後従兄弟二人に会いいろいろと話しをする。従兄弟には迷惑をかけている。
 6時過ぎから、中学の同級生だった奥野、前田、宮高の3氏と飲む。店を変えてまた飲む。2軒めの店は前回来た時に忘れていったシャツをわざわざとってくれていたのには感謝。それもクリーニングまでしてくれてありママさんの心遣いがありがたかった。
中学の時の同級生だった、小畑のやっているラーメン屋さんにいく。これまた中学の同級生だった向も合流。りっぱな体格の息子を連れてきていた。十九で結婚していまや孫までいる。そして、青果の卸しの社長さんだそうだ。そのあとみんなで2件いく。今日は結局5軒いき、夜中までドンチャン。めずらしく記憶あり。
カサグランデホテルにて爆睡。

8月16日金曜日 晴 × S
 今日まで築地が休みなので午後よりチャリンコでスポーツセンターに行く。
 Y岡さん来店。MaxさんNANAEさんと来店。I本さん来店。大台さん来店。Y先生来店。N
飲む。ドンチャン。

池田というやつは
8月15日木曜日 晴 ×

 相変わらず靖国神社に参拝するだけなのに支那、朝鮮がうるさくいっている事でしょう。支那、朝鮮はこういう事で騒いで自己満足させているどうしようもない国ですが、あの反日日本人、在日反日朝鮮人たちもどうにかならないものでしょうか。

たとえば、
「日本歴史歪曲糾弾100万人署名」というのをあの創価学会は南朝鮮で池田ブのコメント入りで署名活動をしているそうです。
主催者は「財団法人韓国SGI」で、その連中のくばっているチラシには”日本知性人の正しい糾弾の声”などとして
「文化の先達恩恵ある中国を侵略、韓国を蹂躪し、アジア諸国で恨を作ってきたのが日本だ。偏狭な国家主義とは断じて戦い、全世界に平和と文化と教育を広めて行かねばならない。」との池田氏のコメントが載り、

それに対して
「日本人でありながら、正確な歴史認識を基に在日僑胞の参政権と韓国を文化大恩人の国だと称して日本の国家悪に対する声明として話す池田名誉会長の発言は、韓国の青少年に強い共感を呼び起こしています。」
と賞賛しているそうです。
これは、南朝鮮の反日感情を創価学会そしてこの親玉である池田氏が火をつけているって事ですよね。

現与党の一つである公明党はどういうつもりなのでしょう。
しらんで終わりでしょうね。

しかし、池田氏の事を日本知性人とは笑えます。


 先週土曜日にこのホームページをみて来店してくださったSさんが、友人の方と来店。バンブーさんHさんと来店。へべれけさん来店。大台さん来店。
へべれけさんのおかげで、当店の酔死したMacくんから無事データーを取り出す事ができました。ありがとうございました。
しかし、へべれけさんは手際よく分解してハードディスクからデーターを取り出してくださいましたが、やはり私のように昔ハムをかじった事があるというだけの人間ではああはいきません。(ハムとは食べるハムではありません。最近は流行りませんが、アマチュア無線の事です。コテコテのネタですみません。)随分エキタイが浸透していたようで、ハードディスクまでベタベタだったみたいです。やっぱ飲み過ぎはよくないです。
飲む。飲む。飲む。


やはり
8月14日水曜日 晴 ○
 S
 南朝鮮が日本海を東海と表記をかえろなどと理不尽な事をいいだしています。
あの国は、竹島を国立公園に指定するといいだしたり、サッカーのW杯のときのなりふりかまわぬやり方といいやはり北朝鮮と同じ民族だけの事はあります。


 今日から3日間築地が休みです。午後よりチャリンコでスポーツセンターにいく。
 Y岡さん来店。だけ
飲む。


続き
8月13日火曜日晴れ ○

 昨日の西酒造の事で蔵元さんたちといろいろ電話で話しをする。
あるいは「讀賣とってないから送って」とかあり、コピーをFaxにて送る。
蔵元さんたちの反応はチンケな正義感をふりまわした讀賣新聞に批判的!
当たり前!

 Eさん来店。「粋」のマスターとバイトくん来店。このバイトくんは支那文学専攻ながら、現在の支那の歪みとか日本に対しての馬鹿げた対応とかわかっている中々いいやつ。
明日から築地も休みなので、今日も飲める。休みじゃなくても飲む。


読売
8月12日月曜日 晴れときどき曇り ○

本日の読売新聞夕刊一面のトップ記事は
「焼酎と言えぬ」
 都会の若者を中心に新たなブームを巻き起こしている「本格焼酎」。イモ焼酎らしからぬフルーティーな味わいで注目を集める本場・鹿児島県産の人気銘柄の1つに、実はバニラエッセンスが香料として添加されていたことがわかった。香料を添加すると酒税法上は焼酎と認められず、酒造元が国税当局から同法違反(無許可製造)で罰金を受ける事態に。「信用にかかわる」「おいしさを追求したあまりの勇み足」――などと、新しいイメージ定着を狙う業界が香料添加の是非を巡って揺れている。

 独特のくさみが持ち味のイモ焼酎だが、鹿児島県内の業界では、この数年、原料を厳選して新しい風味を加えたり、ネーミングに凝ることで、それまでの「年配好み」というイメージを一新させる銘柄が相次いで登場。その効果もあって、全国の都市部の若者などの間で、地酒ならぬ“地焼酎”ブームが起きている。

 同県吹上町の「西酒造」も、独自の製法で、甘い香りやまろやかさを引き出したイモ焼酎「富乃宝山」など数種類の銘柄を相次いで売り出した。特に限定生産の「ちびちび」(アルコール度数45度)は、360ミリ・リットルで1890円と比較的高価だが、数年前の販売直後から注文が殺到し、売り切れ続出の人気ぶりだった。


 
ところが、関係者によると、熊本国税局が調べたところ、「ちびちび」には風味を出すため微量のバニラエッセンスが無表示のまま添加されていたことがわかった。

 
酒税法は、酒を製法などによって清酒、焼酎、ビール、ウイスキー、スピリッツ類など10種類に分類。香料を加える製法は、ウオツカやラム酒などと同じスピリッツの製法で税率も変わる。製造免許は酒類ごとに必要なため、同国税局は、健康には問題がないものの無免許製造に当たるとして、今年5月ごろ、西酒造に50万円以下の罰金を科した。「ちびちび」は没収され、現在、製造されていない。

 
酒税法上の処分で、香料の無表示添加が判明したのは極めて異例という。

 
西酒造の西陽一郎専務(31)は「焼酎には元々微量ながらバニラの成分が含まれており、それを強調したかった。おいしい酒を追い求めたあまりの勇み足だった」と説明する。

 同県では1996年にも、幻の銘酒と言われる「魔王」の酒造元が甘味料を加えていたとして、同様の処分を受けていた。若手経営者の1人は、添加物を表示しないことに関して、「小さい酒蔵にとって『本格焼酎』という看板にこだわらないとやっていけない」と、苦しい胸のうちを明かす。

 これに対して、同県の大手酒造メーカー「本坊酒造」では「若い経営者らは添加物などに頼り過ぎ。樽(たる)に寝かせるなど風味を出す方法はいくらでもある」と苦言を呈し、「きっちり表示すべきだ。業界の信用にかかわる」と批判する。」

でした。


これを読んで私はすぐに読売新聞の販売所に電話いたしました。


「明日から読売新聞配達お断り!!!!!
二度とつきあわん!!!!!!
今月分の料金は明日とりに来てくれ!!!!」


なぜならこの記事を読んで、感じたのは書いた人間が記事にたいしての愛情もなければ怒りもない、あるのは西酒造に対して書いた記者のチンケな社会正義を振り回しただけの悪意だけを感じました。

本当にバニラエッセンスを西酒造が添加していたのでしょうか?

バニラエッセンスじゃない酒税法上合法的なものような事も聞いています。(バニラエッセンスも食品添加物としてはもちろん問題なし)その事は国税局もみとめていたのを、一部国税局職員が反対したために追徴課税をとられたといううわさもあります。

その事をいくら説明しても讀賣のバカ記者は理解できなかったそうです。

でも私がいつも書いてるように酒は純米でも、アル添でも旨きゃいいんです。だから、「ちびちび」はどうだといわれれば、私は旨いから好きだといいます。今回のこのことは純米、アルコール添加のそれとは少しちがいます、しかし、今回の事は国税局も認めていたという話もあるぐらいですから昔問題になったサントリーなどのワインの人体に悪いという不凍液混入事件とは違います。それなのになぜ、一面トップなのか、しかも商品の写真入り。


取材に来た読売新聞のバカ記者と喧嘩になったそうですので、そのバカ記者はそのために悪意をもってこの記事を書いたとしか思えません。
まず、5月に終わっている事がどうして今頃夕刊一面トップなの。


「今年5月ごろ、西酒造に50万円以下の罰金を科した。「ちびちび」は没収され、現在、製造されていない。」
となっているけど、ちびちびは年間を通じて造っているわけじゃあなくほんの一時期しか造らない。5月ごろには蔵には残っているはずもなく、残っていてもごく少量のサンプル程度でしょう。それなのに「「ちびちび」は没収され、現在、製造されていない。」という書き方は読む方が、製造中止になったと誤解を招くであろう事を前提としている。


別に製造中止になったわけじゃあない!!

来期も当然造るそうです。

うちは来期も買います。


製品名、容量、小売価格まで写真入りで事細かく書いているくせに、製造方法も説明せずに蒸留が終わってからいろいろ細工した「魔王」と同じ扱いに書いている。じゃあ、もっと悪質な事をやった魔王はどうして写真入りじゃないの。

ここまで書くのだったら製造法まで書けよな。

だいたい、韓国の焼酎なんて韓国の国内法で認められているからもっといっぱいいろんなものが入っているでしょうに、こういう書き方をするのだったら現在の我が国の酒税法のダメなところとかいろいろ一緒に書けよな。

どうせ、酒税法など何も調べずに書いただけだろう。

安っぽい社会正義を振り回していい気になってるんじゃねえ。

読売のバカ記者!!!!


売れていない大手メーカーさんの「本坊酒造」のコメントもおかしい
「若い経営者らは添加物などに頼り過ぎ。樽(たる)に寝かせるなど風味を出す方法はいくらでもある」ったって、そんな事は今頃あんたにいわれなくったって、どこでもやっとるわい。樽を使って風味づけをしたって、色が濃くでただけで、焼酎じゃなく他のスピリッツの税金になるのを書いたこのバカ記者はしっているのであろうか。
若い経営者はみんな添加物に頼っていると誤解されるコメントをそのまま載せるこの記事に悪意を感じる。

だいたい夕刊のトップに持ってくるような事か。それもデカデカと写真いりでやるか。


このバカ記者は取材にいってあまりのバカさかげんを西専務に指摘されよっぽど頭にきたのでしょう。

単なる西酒造に対しての個人攻撃だけに終わっているこの記事は何なのでしょう。

西さんあんたよっぽどこの読売のバカ記者に恨まれているよ。


読売は他にトップに持ってくる事件がなかったのでしょうか。

こんな事の記事をトップに持ってくる読売は書いたやつもバカだけどもトップに載せさすやつもバカだよな。バカだらけ!!!!

まあ、明日から読まんのでどっちでもいいけど

河岸にいってから、仕込みを終えたあとチャリンコでスポーツセンターにいく。ガスパさんが来ていなくてラッキー!!

大台さん来店。昨日4時まで飲んでいたので眠くてカウンターで寝ていたらハナちゃんが来ていました。途中でダウン。ハナちゃん最後まで付き合えなくてごめんなさい。

とりあえず
8月11日日曜日 晴 ○

 ガスの使用点検のために朝早く起きる。いろいろと買い物が大変。夕方より店に行き掃除と明日の仕込みをする。終わってポケーっとしていたらケイザブロウさんから電話あり。
 4時頃まで、飲む。でも記憶あり。暗いうちからカラスがうるさい!!!!!


 

やっぱり飲み過ぎは
8月10日土曜日 晴 暑い ○

 今日は仕込みを終えたあと久々にスポーツセンターにいく。今日のみたいな暑い日はチャリンコに乗るとスポーツセンターに着くころには汗びっしょり。スカンクガスパが来たので早々に退散する。ガスパさん今日はいつも以上に毒ガス!!!


帰ってみると、Macくんの入院先よりFAXあり。
「液体が広範囲に浸透しており修理不可能。」・・・・・・・・

液体、えきたい、EKITAI,エキタイ、なんざんしょ・・・・・


私は全然記憶がないのですが、どうやらMacくんに酒を飲ませ過ぎたようであります。あまり酒には強くないようです。
みなさんも飲み過ぎには注意いたしましょう。
取りかえしのつかない事になります。
まあ、私には言われたくはないでしょうが・・・・・


 このホームページを御覧になったお客さまが来店。遅い時間Kさん来店。
飲む。今日は少しだけ。でも、一通り・・・・


真紀子辞任
8月9日金曜日晴れ  ×

 今日あの支那命人格破壊者の田中真紀子が辞任したそうですが、議員の席をただほっぽり投げただけで、何も自分の疑惑にたいしては責任もとってはいないし説明もしていません。
はやく塀の中に放り込んでほしいものです。

しかし、その田中真紀子を害務大臣という要職につけたのは小泉首相です。この責任についてはあまり追求されないのが不思議です。
 その小泉首相が日中国交正常化30周年に合わせて検討していた今秋の支那訪問を見送るそうですが、あたりまえでしょう。
どうして支那にわざわざいかなければいけないのでしょう。
それなのに、山拓はその事を説明しに支那にいくそうです。向こうで愛人と変態ごっこでもやるつもりなのでしょうか。
 春に小泉首相が靖国神社に参拝したときには野中など支那大好き反日議員どもがあわてて支那に御機嫌伺いにいきましたが、いい加減に支那詣ではやめてほしいものです。

 Y岡さん3名様で来店。パイプさん来店。バンブーさん来店。Y先生来店。遅い時間インチキラクターさんかわいい女性軍団と来店。インチキラクターさんは大会が近いために減量中で酒を前に飲めずにかわいそう。
しかし、10キロ以上の減量とは意志薄弱のうえに食い意地がはった私などは考えられません。

ナナちゃん
8月8日木曜日晴れ 今日も暑い △

 河岸から帰ってきて、仕込みを終え夕方植木に水をやっていると「ナナ」ちゃんが遊びにくる。ナナちゃんは当店の向かいのフランス人の方の愛猫であるが、人なっこいのでこの界隈の人気者いや、人気猫です。

 

店はやっぱヒマ。昨日の大勢のお客様はなんだったのでしょう。
何という極端・・・・

飲むでも少しだけ・・・・・

李さんと飯


セコムしてなかった
8月7日水曜日今日も暑い ××

 あの長嶋茂雄氏の自宅に包丁をもった男が侵入して逃走中に捕まったそうですが、この男は65歳だそうで、いい歳の親父がカメラをもって「三奈にあわせろ」には笑えます。


 今日はどうしたのでしょう。uさん3名様で来店。NANAEさん、MINAKOさん、RIEさん来店。大台さん来店。横浜からT先生3名様で来店。パイプさん来店。Fさん大勢様で来店。Yさん御夫妻来店。
飲む。ドンチャン。記憶なし。

うちのお客さまの思考回路は似通っているみたいですので、明日が心配。


どっか変
8月6日火曜日晴れ ×

今日はあのエノラゲイが広島に原爆を投下して多くの人々を殺した日です。しかし、広島の平和公園にある「安らかにお眠り下さい。過ちは繰り返しませぬから」との変な碑文はどこのあほうが起草したのでしょう。
原爆は落としたのではなく落とされたのですから、こんな文章は変でしょう。アメリカ軍により殺された人々の霊もうかばれないでしょう。

Y岡さん来店。ケイザブロウさん来店。I本さん来店。Yさん友人の方と来店。3度目のお客さま同僚の方々と来店。
飲む。



続き
8月5日月曜日晴れ ×

先日書いたキリンビールが再現した古代ビールはキリン横浜ビアビレッジ(横浜市鶴見区 キリンビール横浜工場内)において2002年8月6日から9月29日まで開催する「古代エジプトビール展」において体験できるそうです。
 今回の古代エジプトのビールづくりは、エジプト考古学者吉村作治氏の指導を受けながら、従来の通説とは異なる新しい仮説に基づき、実験考古学の手法を用いて検証したものだそうで、エジプト古王国(紀元前2650年ごろ〜2180年ごろ)の「ニアンククヌムとクヌムヘテプの墳墓」に描かれたビールづくり工程の全場面を世界で初めて解明し、ビールの再現に成功したそうです。

◎「古代エジプトビール展」の概要

1.名称
 古代エジプトビール展

2.開催期間
 2002年8月6日(火)〜9月29日(日) 期間中は無休

3.開催場所
 キリン横浜ビアビレッジ
 横浜市鶴見区生麦1−17−1
 キリンビール横浜工場内

■問い合わせ先■キリンビール(麒麟麦酒)
 お客様センター
 TEL:0120−111560(フリーダイヤル)


 MIKIKOさん友人の方と来店。
 飲む。


昼間から
8月4日日曜日晴れのち夜になり雷雨 ×
 今日は予約もなかったので店を休み、昼前にスポーツセンターにいく。
そのあと西武線恋ヶ窪にある蕎麦屋さんの「きぬたや」さんにてS先生、へべれけさん、マルガリータさんと酒を飲み、御主人のおいしい蕎麦をごちそうになる。この店の御主人の蕎麦つくりに一生懸命に真面目に取り組むその姿勢にはいつもながら頭がさがります。私のようにチャランポランな人間はよけいにそう思います。

 夕方より国分寺にある「串串(くすくす)」さんにおじゃまする。ここはおいしい名古屋コーチンを食べさせてくれるお店です。久しぶりに皮、砂肝、ささ身、その他おいしい焼き鳥を食べる事ができました。

へべれけさんとマルガリータさんとで9時前にたまねぎやに帰ってきて、酒を飲みながら接続とかいろいろなことでへべれけさんにお世話になり、おかげさまで、本日よりADSLに当店もデビュー。

今日は昼間からめちゃ長い時間飲んでいましたので、バタンキューでした。

古代ビール
8月3日土曜日 晴 ×

ずいぶん前に書いた事がありますが、4000年以上前の古代エジプトのビールを当時の醸造方法に従って忠実に再現することにとりくんでいたキリンビールが古代ビールの再現に成功したそうです。アルコール度は約10%。炭酸ガスをほとんど含まないため泡立たないほか、酸味が強く、白ワインに似ているのが特徴。同社は2003年度中に自社工場の見学者などが試飲できるよう検討しているそうですので、古代ビールの試飲体験できるかもしれません。

 ETUKOさん友人の方と来店。
飲む。そのまま店で寝てしまい、李さんからの電話で起きる。その後遅い時間李さんと飯。


自分達さえよければ
8月2日金曜日 晴れのち一時ひどい雷雨 △

6月の終わりからニューヨーク市はガラスやプラスティックの分別収集をやめたそうです。ペットボトルやガラスビンを分けて捨てていたのを突然以前のように生ゴミに混ぜて捨てて大丈夫になったのだそうです。
ニューヨークでは違った種類のボトルをリサイクル工場で更に分別するのには5000万ドルもの金をつかうくらいならやめてしまえと分別収集を廃止したそうです。
それらのゴミはニュー・ジャージー州やペンシルヴェニア州、ヴァージニア州の複数の埋立地で処分されているそうです。
人口は約800万人の巨大都市が出すゴミをそのままにしてどんどん捨てるとは今の時代に考えられない事です。
ブルーンバーグ市長はソロモン・ブラザーズのトップディーラーとしてウォールストリートで活躍してきそうですが、アメリカ人らしい自分達さえよければというエゴがの固まりです。

 ケイザブロウさん、Fさんと来店。大台さん来店。
飲む。

2000円
8月1日晴れのち夜に雨  S ○

1000円、5000円、1万円札の3種類の紙幣を2004年度から20年ぶりに新しくなるそうです。国内外で紙幣の偽造事件が多発していることに対応するためだそうですが、北朝鮮などのように国をあげて偽札づくりをやっていると大打撃でしょう。でもいたちごっこでしょうか。
ちなみに紙幣のデザインは、1万円の福沢諭吉はそのままとし、5000円札の新渡戸稲造は樋口一葉に、千円札は夏目漱石を野口英世にそれぞれ変更するそうです。一葉というとたしか若くしてなくなり、その作品ではたけくらべぐらいが思い浮かびます。夏目漱石は教科書からもお札からも消えてしまうようです。さすがに、実際にはほとんど流通していない2000円札はまだ日銀の金庫に大量に眠っているからそのままのようです。

 河岸から帰ってきて仕込みを終えてからチャリンコでスポーツセンターにいく。あまり時間がなくいつもの半分ほどできりあげる。
 店の方は早い時間にHさんが来店のみ。メチャひま。
つい早い時間から飲む。飲んだわりには珍しく記憶はあるのですが、一通りいつも通り飲んだ後も結構飲んでいまして、ずるずると4時過ぎまで飲んでしまいました。

サル、サル、サル。

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