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平成16年2月
どうしてこんなゴミを
2月29日日曜日はれ ○ S
今月23日に元北朝鮮兵士で昨年4月、宇都宮市の衣料品販売店で女子高校生の体を触るなどし、強制わいせつなどの罪に問われ公判中の会社員閔洪九被告が宇都宮拘置支所から脱走したというニュースがありました。
こいつの事は昨年の日記(7月19日)にも書きましたが、1983年11月、北朝鮮に寄港した「第18富士山丸」に忍び込んで山口県の下関港に不法入国し、門司海上保安部に逮捕されたが、「人道的措置」で上陸を許可され、88年に法務省から特別在留許可を受けたのちに、何度も事件を起こしているバカ朝鮮人です。
こんなゴミを我が国はどうして滞在させておくのでしょう。さっさと、この世の楽園である「北朝鮮」にお帰り願いたいものです。
午後よりスポーツセンターにいく。
やっぱり公明党
2月28日土曜日晴れ × S
あのカルト宗教である創価学会の公明党は今月19日に、二十歳以上の永住外国人に地方議会議員と首長の選挙権や、条例の制定などの直接請求権を認める永住外国人地方参政権付与法案を衆院に単独で提出しました。
これは、平成12年にもに当時の保守党と共同提出し、昨年10月の衆院解散で廃案となったものです。
公明党は衆院選のマニフェストにも永住外国人に対する地方参政権付与の実現を明記しています。
しかし、これは外国人の参政権は、明確に否定されている我が国の憲法上の事だけでなく、わが国の安全保障や教育内容など基本政策に関する問題にかかわってきます。どうしても参政権を望むなら、日本国籍を取得すればいいことです。
現実問題として、永住外国人の大多数をしめる在日朝鮮人に対しての選挙権という事になると思いますが、たとえば有事法案に対して、地方自治体の協力という事を選挙権を行使して阻害されれば、我が国の安全が脅かされる事になります。
また、歴史教科書などについても同様の危険性をはらんでおり、教育という大切なものも今まで以上に悪しき影響を受ける可能性があります。
しかし、公明党はどうして、朝鮮人に対してここまで謙るのでしょう。神様の池田大作氏が「朝鮮は兄の国」とかいっているせいでしょうか。
それとも、池田氏の朝鮮人伝説のせいでしょうか。
スポーツセンターにいく。明日もくるつもりなので、今日は、上半身だけの種目。
どうせ土曜日でヒマだろうと思っていたら、開店早々にSさん、Oさんが中々ユニークな女性の方と来店。Wさん来店。Wさん来店。Tさん来店。
今日も飲む。ただ、今日開けた酒が一本熟成の状態がイマイチだったのにはがっかり・・・・
カルト宗教
2月27日金曜日晴れ ○
あの麻原彰晃判決公判が今日ありました。当然「死刑」が言い渡されましたが、257回もの公判を重ねたこの裁判には、4億円以上の弁護費用と多くの時間が費やされました。
これは、裁判所は12人もの国選弁護士を選びながらも、この弁護士達は分担審理に応じず、一括審理のために平行審理ができずに、裁判時間が長期におよびました。そして、検察側は立証の焦点を共謀の点に絞ったのに対し、弁護側は「全体像の解明が必要」として検察官申請の書証をほとんど不同意にし、重箱の隅をつつくような反対尋問を九百二十時間(全尋問時間の83%)にわたって繰り返し、審理は長期化しました。
弁護側の最終弁論である「故・村井秀夫元幹部ら弟子が闘いを志し、教えを誤解、悪用して暴走した。健康が悪化した麻原被告は止められなくなった」「事件の真相がわからないのは、麻原被告が沈黙しているからではなく、警察・検察が事件の筋書きを捏造し、違法な証拠収集を強行したためだ」という貧しい内容にはあぜん・・・・
バカ弁護団により結局、何一つ解明される事無く、無駄な時間が過ぎただけです。
人権屋にとっては、被害者の人権よりも犯罪者の人権の方が大切という例のひとつでしょう。
ところで、あの土下座外交の能無し売国奴である金丸信の自宅より見つかったという北朝鮮からの貢ぎ物である「刻印無しの金塊」と同じものが、オウムからも見つかったという報道記事が昔どっかでありましたが、その後どうなったのでしょう。
サリン事件という近年最悪の無差別大量殺戮同時多発テロをおこなった殺人宗教であるオウム真理教にさえ、破防法適用できないとは異常だとおもいます。
オウムの残党は現在でもアレフと改名して活動しており、近隣の住民を不安に陥れています。
前に書きましたが、あの時に破防法適用をヒステリックに反対した連中の家の側に、オウムが引っ越しても彼ら、彼女らは平気なのでしょうか。
しかし、オウムとそっくりで、ある意味オウムより恐いのは創価学会なのは間違いないでしょう。
そんな気狂い宗教が我が国の与党の一翼とは、ブラックジョーク以外のなにものでもありません。
今日はメチャ忙し。ケイザブロウさん来店。う−チャン会社の方々と来店。オガピー2名様で来店。Uさん2名様で来店。トラさん、Tさん来店。
北朝鮮に対して
2月26日木曜日晴れ ○
我が国はやっと北朝鮮に対して改正外為法だけでなく、検討中の北朝鮮船舶の入港禁止を規定した「特定船舶入港禁止法案」など整いつつありますが、今日の新聞に、現在の北朝鮮に対してユニセフが、今年度の人道行動計画を公表し、総額約五億千六百万ドル(約五百五十八億円)の資金拠出を国際社会に要請し、その中に、北朝鮮への緊急支援として、約千二百七十七万ドル(約十三億八千万円)の拠出を求めているとあり、他にも世界食糧計画(WFP)が、食糧援助を再開する方針を明らかにしたとか、韓国の大韓赤十字社が、北朝鮮側から肥料支援の要請を受けたことをあきらかにしたとありましたが、これって偶然なのでしょうか。
六国会議との関係は・・・・・
初めてのお客さま一名様来店。Kさん来店。金チャン2名様で来店。
パチンコ
2月25日水曜日晴れ ×
現在、在日朝鮮商工会パチンコ部会には会員3500店が加盟しているそうです。そして、あの北朝鮮の手先である朝鮮総連の直営店は約40店鋪以上あるそうです。
そして、現在の朝鮮総連の運営費はほとんどパチンコと地上げにより稼いでいるそうです。(ただし、地上げはバブル崩壊後、縮小)
つまり、日本人がパチンコなどというくだらないものをやらなければいいわけです。
「わが朝鮮総連の罪と罰」(韓光熙:文藝春秋)に記載されていたものを下記に書いておきます。
「パーラーエクセレ」東京中野新橋 朝鮮総連中央本部直営
「ジャンボ」千葉県千葉市 一店で千葉朝鮮総連のほとんどすべての経費をねん出
「ジャンボセブン雫石店」岩手県雫石町
「パチンコジャンボセブン」山形県新庄市 朝鮮総連直営一号店
「パーラー国際松山」 山形県山形市
「パーラー国際山形東」山形県山形市
「パーラー国際天童南」山形県天童市
国際という名前は、管理している総連のパチンコ店運営会社「インターナショナル企画」よりの命名。
その他、東馬商事、西原産業、IPU商事などが朝鮮総連系のパチンコ管理会社
Sさん大勢様で来店。アンコウ鍋でドンチャン。バンブーさんOさんと来店。2回目のお客さま2名様で来店。
重い言葉
2月24日火曜日晴れ ○
本日、家族会の横田滋・早紀江代表夫妻と蓮池透事務局 長が、衆議院外務委員会にこの度設置された北朝鮮による拉致および核開発問題等に
関する小委員会の第2回会合で意見を述べたそうです。
インターネット上のニュースには概略が流されただけです。それだけでは御家族の思いを表すことは不可能と思います。
下記にその内容を引用させていただきます。
会全国協議会ニュース(2004.02.24)よりの引用
■横田滋代表
?拉致は現在進行形のテロリズムであり日本を含む各国がこれに対し厳しく対処していく必要があります。
小泉首相とブッシュ大統領はクロフォードにおいて、北朝鮮には「対話」と「圧力」でのぞむとの見解で一致しこれまでに幾つかの交渉(つまり対話)を試みましたが、それによる具体的進展や安全保障上の脅威は何一つ解決する事が無く、対話で何かが進展するという事がいかに幻想的であるか、ということを厳しく認識する必要があると思います。圧力を通じて日本の安全保障を守り、そして拉致問題の解決を進展させていく事が必要であると認識致します。
六者協議が明日にも開催されますが、時間稼ぎのための「ゴネ得外交」が続くような事があれば、日本は速やかに北朝鮮に対して経済制裁を発動するべきであると思います。
?拉致問題解決という言葉の意味を再度確認させて頂きます。
原状回復出来ている5人の家族を無条件で帰国させることは言うまでもなく、北朝鮮側から一方的に死亡と提示されている安否未確認者そして百人を上回るとされる特定失踪者の方々の原状回復が出来て初めて解決のための道筋がつく、ということを確認する必要があります。
私達が知る範囲では、北朝鮮が発表した死亡日時以降に安否未確認者を目撃しているという事例が幾つもある訳でございます。日本政府にはその全員が生存しているという大前提で行動していくよう要請すると共に、北朝鮮に拉致された日本人全員を取り戻すまでいかなる譲歩もしないという強い姿勢を打ち出すよう、国家一丸となって行動して頂きたいと思います。
?拉致問題の具体的進展を図る目的で、そして過去の日本政府が何故30年近くも無作為のもと北朝鮮による拉致被害者を放置したままにしたのかを究明するために、国会において韓国に亡命している黄氏や元工作員等から証言させる努力を行い、具体的情報収集に努めるよう要請したいと思います。
■横田早紀江さん
?一昨年の小泉首相の平壌訪問により、ようやく北朝鮮が日本人の拉致について自らの非を認めました。私達家族は様々な場を通じてこの問題の深刻さと一刻も早い拉致被害者の救出を政府・関係各所に要請して参りましたが、その願いは表面的なものに終始し、結果的に多くの被害者達は30年近くも地獄のような過酷な環境の中で家族のもとから話され苦しい生活を今も強いられている格好となっています。世論も関心を示すことがなかったため、「拉致疑惑」という言葉が長く続く形となりました。
被害者達は今も青い空を眺め、そして寒い夜空を見つめ「日本に帰りたい」「誰か早く助けに来て欲しい」と願っているに違いありません。私達は家族の悲痛な叫びを聞き流すことは出来ません。そして日本政府は自国民の救出のために見過ごすことがあってはなりません。北朝鮮には強い姿勢をもって一刻も早く被害者達の救出に向けて具体的行動に出て頂きたいと思います。
?金正日の直接的指揮のもと拉致が実行されてから30年近くが経過しようとしています。被害者も過酷な時間を過ごしていますが、何も具体的な救出活動に出ようとしない政府に代わり私達被害者家族が活動の前面に立ってこれまでも活動しております。しかし私達も同じように歳を取り、私自身も70歳を迎えております。市川様ご両親は90歳近くであり、また地村様・増本様・蓮池様のご家族においては孫や息子・娘の顔を見ることなく他界されるという悲しい事実に直面しております。どの家族においても同じような状況にあると言っても過言ではございません。
北朝鮮が日本人拉致を自ら認めた以上、誰に遠慮してそして何に考慮して救出のための手立てを遅らすことが許されましょうか。拉致された被害者本人を一国も早く救出するために何が具体的に出来るのか、そしてどのような手段を用いれば一番早く奪還することが出来るのか、その事のみを追及して頂きたいと思います。
私達は善意を以って臨めば拉致問題の進展に繋がるのではと微かな期待を抱いておりましたが、実際にはそれが何ら意味を成すものではないことが分かりました。逆に不審船の領海侵犯や弾道ミサイルが日本上空を飛び越える有様です。幻想的な宥和策では解決には至りません。是非実効的な圧力を伴って拉致問題解決のための策を講じて頂きたいと思います。
■蓮池透事務局長
平成15年7月31日、弟、薫と祐木子が北朝鮮に拉致されてからちょうど四半世紀が経過しました。四半世紀といえば、オリンピック6回分、生まれた子供が成人しバリバリ働き出す年月に相当します。しかし、未だこの拉致問題は解決していません。これほど長きに渡って日本人の人権が侵害され続けています。
昭和53年7月31日、弟たちは拉致されました。誰もがデートし、遊びに行くごく普通の海岸で、不法侵入した北朝鮮の工作員の手によって暴力的に拉致されたのです。この上ない、凶悪犯罪、人権蹂躙、国家主権の侵害、国家テロであります。これは、他の誰にも拉致される危険性があったという状態であり、それがまだ継続している可能性があるということです。
弟たちは、一体どのような気持ちで連れ去られたのか、到底私たちには想像がつきません。北朝鮮で24年間、祖国日本へ帰るという究極の自由を剥奪され、わずかに与えられた些細な自由らしきものの中、希望のない不毛な暮らしを強いられてきたのです。
弟も語っています。「二度と日本へ帰ることはできないと思っていた。日本に帰ることを忘れること、それが我々にとってのプラス思考だ。日本に帰りたいなどと始終考えていたら死ぬしかない」と。「プラス思考」という言葉にはショックを受けました。
ようやく帰国した現在もなお家族離散の状態に置かれています。人権蹂躙も甚だしい。親子二代にわたって拉致行為を働いている卑劣な北朝鮮を絶対に許すことはできません。
と同時に四半世紀にわたってこの問題を放置してきた日本の国家責任は甚大であると考えます。
彼らの気持ちは、25年前の青年のままなのです。純真で生真面目で。24年間見捨てられてきた日本政府に対して、どう責任取ってくれるんだなどと、絶対に言いません。それは周りが言っているだけです。弟は言っています。「北では自由がなかった。誰かと会うにも、どこかへ行くにも、好きなように自由にそういうことができる。平凡だがそれが、今の我々にとっての幸福だ。」これほどまで彼らはぎりぎりの生活をして生きのびてきたのです。そして、まだ同じ思いで生活をしている拉致された日本人とその家族が大勢いるのです。
24年間何もしてくれなかった国を、この期に及んで、まだ甲斐甲斐しく信用していると言っているのです。国がきっと家族を取り返してくれると。政府は、外務省は、彼らのその健気な思いをもっと重く受け止めなくてはいけないと思います。
しかし、帰国1年以上を過ぎ、5人の心中は決して穏やかではありません。北朝鮮に対する怒り、憤り、日本政府に対する、不満、不信は、募り募ってもう喉元まで来ています。しかし、思いのすべてを口にすることはできません。北を刺激したくない。日本政府を信頼する。という思いで、自分自身の中にストレスとして貯めているのです。
とにかく、当事者意識がまるでない。国も外務省も多くの政治家のみなさんも、真剣に日本人を救出しようという意志が本当にあるとは思えません。多くの拉致被害者とその家族の気持ちを慮る、優しさなど微塵も感じられないのです。
これは、憲法にも謳われ、国際条約にも規定される人権問題です。四半世紀以上にわたり人権が侵害され続けているのです。世の人権論者は、なぜ声高に日本人の人権を守れと叫ばないのでしょうか。不思議でなりません。人権人道課、人権擁護局という看板を掲げている、外務省、法務省はなぜその職務をまっとうしようとしないのでしょうか。
一昨年の9月17日、情勢は一変したのです。私たちはこの24年間、疑惑に過ぎないとか、でっち上げだとか言われ、ほとんど誰にも相手にされない中、必死で闘ってきました。それがあの日、疑惑が真実となり、でっち上げが事実となって、北朝鮮の拉致行為が白日の下に晒されました。これで国も本気になって取り組むだろうと、対応も一変するだろうと期待したのです。
しかし、そうではありませんでした。その後も事態は一向に動いていません。むしろ後退させるような政治家や官僚がいるほどです。
我々は、やっとここから始まる。24年目にして、ようやく本当の闘いが始まると思ったのです。しかし、政府、外務省は9月17日あの日一日で終わりにしようと考えたのではないか。つまり、日朝国交正常化こそが日本の国益という理不尽な思惑に支配された、北朝鮮外交が行われたとしか思えないのです。
飯倉公館での我々への対応を見れば一目瞭然です。
あの日の報告は、日本政府が血眼になって得た情報ではなく、北朝鮮から一方的に伝えられたものに過ぎなかったのです。5人が生存、8人が死亡。北朝鮮がそう言っただけで、それがあたかも真実であるがごとく我々に伝えられました。「お宅の息子さん、娘さんは、残念ながら亡くなっておられます」。死亡日時も場所も死因もわからないままに、そうはっきり宣告されたのです。
報告の中にも、伝え方にも、およそ被害者一人ひとりの人権、尊厳、人格などまるでありませんでした。人ひとりの生存、死亡という情報は非常に重たい。しかも、一日千秋の思いで待っている家族に伝える貴重な情報です。北朝鮮がそう言ったとして、一人ひとりの情報について、もっと詳しく、もっと吟味しなければならなかったのです。死んだというのなら、いつ、どこで、どういう状態で亡くなったのか。いやその前に拉致を認めるというのなら、いつ、どこでどうやって拉致したのか、その後、北でどういう生活をしていたのか。それを確かめもせず、ただただ北が伝えた情報をそのまま真実のごとく我々に宣告したのです。どこかで情報操作が行われたとしか思えません。
それも、北とホットラインで繋がっているように思わせる飯倉公館にわざわざ我々を軟禁してマスコミから隔離し、「重要な情報なので、最後の詰めと確認をしている」という大層ごもっともな言い分で、平壌宣言サイン終了まで巧妙な時間稼ぎをしたのです。異常な作為を感じます。真実は暴かれなければなりません。
死亡・生存の唯一の生き証人であるとされた梅本駐英公使は、横田めぐみさんの死亡は検分した訳ではないので確認していないと言いました。そして、生存とされる5人と面会しても、本人と断定できる照合情報を何も持ち合わせていないのですから、確認などできるはずもありません。梅本氏本人も、自分が見て、聞いて来たことを客観的に伝えただけと、はっきり認めています。後に小泉総理にも確認しましたが「あれは伝聞情報に過ぎない」とおっしゃっていました。
それを聞いて、我々は政府・外務省のやり方に憤慨したのです。すると、急に調査団が派遣されることになりました。我々が騒がなければ、調査団は決して出なかったでしょう。その調査団も、呆れたことに、出発当日になって、被害者の特徴を聞かせてくれと家族に依頼してきたのです。ここでもまた、24年間にわたる外務省の不作為が明らかになりました。
要するにこういうことなのです。8人はかわいそうだが死んだ、だから葬式を出して諦めなさい。5人は生きているが、北朝鮮がいいと言っている。家族が会いたかったら、北朝鮮に来なさい。事実5人は、調査団が撮ったビデオの中で盛んに両親の訪朝を訴えていましたし、一時帰国という名目の帰国の目的は、両親を始めとする家族の訪朝を促すことだったのです。5人をすべて寺越武志さんのようにしようとしたのです。
拉致した人間を帰そうともせず、性懲りもなく、自国の利益のために利用する、北朝鮮という国は、そういう卑劣決まりない国なのです。それで、拉致問題は一件落着、さあ日朝国交正常化交渉スタート。これが描かれていたシナリオなのです。これでは、どこの国の政府か、外務省か全く分かりません。この真相もまだ暴かれていません。
謝って済む問題ではありません。もっとも金正日氏が謝ったという確実な証拠などどこにもないのですが。拉致を認めるのなら、なぜそれを怒らないのか。8人も死んでいるというのなら、責任を追及して、その補償問題まで突き詰めて然るべきです。5人の生存者がいるというのなら、24年間掛かってやっと見付けたのですから、即刻連れて帰るとなぜ言えないのでしょか。せめて保護下に置くべきだと思います。外務省が身柄を保護するのは当然ではないでしょうか。邦人保護とか邦人救出などという発想は、彼らには全くないのです。
北朝鮮は、拉致という国家犯罪、国家テロを犯したのです。日本にとって被害者の帰国を要求するのは、当然の権利であって、これを交渉のカードにするなど、もってのほかのことなのです。
それを拉致の「ら」の字も書かれていない、あのような屈辱的な平壌宣言にサインがされました。私はあの宣言、サインこそ、その後の混乱を招き、事態を膠着状態に陥いらせた元凶だと思っています。確かに小泉総理が拉致問題の扉を開いた、と言う人もいます。そうであるならば、再度自ら訪朝され、この問題の決着をつけてくださるのが小泉総理の責任ではないでしょうか。
とにかく、こんな冷たい国はないと思います。帰国した5人にしても、当初は北朝鮮に戻すつもりでいたわけです。泥棒が盗んだ物を、一旦返すからまた寄越せなどと、通常では考えられないことを平気でするのです。5人は拉致という国家犯罪、テロの被害者なのです。国には本当に拉致被害者を救出しようとか、日本国民を守ろうという意識があるのでしょうか。
被害者5人の扱いも冷たいものです。国会議員の皆さんは、支援法を作って満足してしまっているような気がします。24年間のアフタケアは誰がやってくれるのでしょう
か。身一つで帰ってきた日本人の面倒は誰がみるのでしょうか。国ではないのでしょうか。
大体、なぜ国の拉致事件の対策本部がないのでしょう。先般、各党内に対策本部はできましたが。24時間、拉致事件だけに従事して、どうやって救出するかさまざまな知恵を絞るプロジェクトチームはどこにもないのです。政府も外務省も警察も色々な仕事がある中で、いわば片手間にやっているわけです。細田副長官の幹事会にしても、専属の人ばかりで構成されているわけではない。責任者は誰なのか。誰が責任を持ってこの問題を解決してくれるのか。担当大臣を置くくらいのことをしてもいいのではないか、と私は思います。
とにかく、対話のみの段階は過ぎています。圧力をかけていく必要があります。日本政府は経済制裁も辞さないという姿勢をはっきり示さなければならないのです。北朝鮮の恫喝に脅えて譲歩すれば、北朝鮮の術中にはまります。今まで、日本政府が北朝鮮に対し厳重抗議したことを聞いたことがありません。せいぜい遺憾である程度です。なぜ怒らないのでしょうか。
「日本人を返せ、その家族がいるのならその家族も返せと。さもなければ経済制裁だ」と言わなければなりません。そして、責任を追及して、犯人を処罰し、補償問題まできっちりさせなければなりません。もっと正面から正々堂々と要求すればよいではないですか。これほど日本人の人権が蹂躙され、国家主権が侵害されている問題はないのですから。
北朝鮮を刺激して、日朝の国交正常化が遠のくのはまずい、などという考え方がもし存在しているのであるとしたら、言語道断であります。
明日から六者協議が始まりますが、私は、政府が示している方針、すなわち5人の家族8人の無条件帰国を最優先課題とし、その後の国交正常化交渉の中で10人他の真相解明を追及する、に則り、北朝鮮を凌駕する、したたかで、戦略的な外交を望みます。
そして、その外交の強力な後ろ盾となる改正外為法に続き、特定船舶入港禁止法案の早期成立、衆参両院への拉致問題特別委員会の設置を強く求めます。
一体いつになったら、この国は私たちを救ってくれるのでしょうか?四半世紀以上も待たされて、まだ辛抱しろと言うのでしょうか?私たちはもうこれ以上待てません!!
引用終わり
北朝鮮という国のテロを許してきた我々日本国民が、受け止めなければならない重い言葉だと思います。
驚く事に、拉致被害者家族が国会に参考人として出席するのは、2002年9月の日朝首脳会談で北朝鮮が拉致を認めて以来初めての事です。
これほど、当事者である方々が、「拉致は現在進行形のテロリズムで、対話で進展するというのは幻想。圧力で解決に臨む姿勢が必要」「一刻も早く救出するために、何ができるのか考えてほしい」「四半世紀にわたり北朝鮮に人権を侵害された。これは国家テロだ」といっているのに、「この時期に経済制裁意味ない」といっている福田官房長官
は、さすがにあの田中均をかばって、尚かつ北朝鮮との交渉役に戻した事だけの事とはあります。
その北朝鮮の日本における犯罪の拠点となっていた朝鮮総連幹部が書いた「わが朝鮮総連の罪と罰」を読み終える。いかに朝鮮総連が北朝鮮の手先として、日本において犯罪を重ねてきたかが書かれています。後日内容をアップいたします。
杉山先輩2名様で来店。はじめてのお客さまKさん来店。Sさん3名様で来店。Yさん2名様で来店。インチキラクターさん来店。
遅い時間に李さんと飯。
やっぱり害務省
2月23日月曜日晴れ×
日本海の呼称についてソウルの在韓日本大使館が韓国語のインターネット広報資料、及びで韓国語の月刊広報誌「日本・新便り」でも韓国が主張する「東海」の表記を使っていたことがさきごろ問題になりましたが、それに対して、単純ミスとして済ませる害務省は、先年、国際的に定着している「東シナ海」ではなく支那が主張する「東海」という名称を使用し、問題になったばかりです。
国益を損ねてまでも、相手に合わせたほうが外交が成り立っていると思っている昼行灯どもです。
Oさん2名様で来店。ペンフォールドと南仏のシラーの飲み比べ。大台さん2名様で来店。Nさん3名様で来店。
飲む。
見境なし
2月22日日曜日晴れのちミニ台風 △ S
昨日の産経新聞に、カイロで北朝鮮から派遣されている軍事顧問団の軍事専門官がひそかにロバを殺して食ったことがばれてエジプト当局に捕まったという韓国の新聞記事を紹介していました。
ロバやイヌは食肉として禁止されているエジプトのカイロの墓地で、北朝鮮の軍人が、ロバを解体し、その肉をたき火で焼いて食って、住民につかまり警察に突き出されたそうです。
墓でロバをさばいて食うとは、連中はどこであろうと見境なしのようです。
今日もスポーツセンターにいく。
遅い時間に李さんと飯。
害務省だけじゃあない
2月21日土曜日晴れ △ S
竹島(韓国名・独島)の風景をあしらった写真付き切手の発行を、日本郵政公社が拒否していたと新聞にありました。
発行の申し込みは、元東京学芸大学助教授の殿岡昭郎氏が、今月六日に東京中央郵便局に写真付き切手一万シート(切手十万枚、一千万円相当)を発行したい意向を打診したそうで、十七日に公社から発行は認められないと回答され、その理由はなんと(1)切手としてふさわしくない(2)外交上の問題を起こす可能性がある−と説明したそうです。
外交上の問題ってのは、南朝鮮がおこしているだけです。
こいつらは、いったいどこの役人なのでしょうか。
今日は、暖かく、コートを着ずに歩いている人も多かったです。スポーツセンターにいく。
めちゃヒマ。Tさん来店。
李さんと飯。中野の「春」にいくと、店は満席でしばらく外で飲む。
わかっている事なのに
2月20日金曜日晴れ×
随分前のニュースにありましたが、2年後の2006年に、日本人にとっては忘れられない地名の一つであるカタールのドーハで開かれるアジア大会で、我が国のメダル量産種目である女子レスリングが実施種目から外れたそうです。イスラム国家の中でも特に宗教的に厳格なカタールでは、女性の肌の露出が認められないイスラム教の戒律が原因だそうです。今後、水泳、ビーチバレーなども問題になるわけですから、これって、当然こうなる事はわかっている事なのに、このような国で開催するってバカバカしい
事です。
初めてのお客さまMさん2名様で来店。T瀬さん、Tさんと来店。Y岡さん2名様で来店。Oさん来店。
飲む。
支那という国
2月19日木曜日晴れ ○
支那の昨年のGDP(国内総生産)は11兆6694億元で前年比9・1%増。今年も8%の成長が見込まれています。国民1人当たりのGDPも1090ドルとなったそうです。
これは世界で7番目のGDPです。最近も新聞に、支那の石油消費量が今年は我が国を追いこして3億トンの消費量になると書いてありました。もちろん、これらの統計は支那政府の発表を信じたうえでの事ですが、エネルギー消費量が、成長に比例しないどころかマイナスになったり、消費者物価指数までもマイナスになったりとおかしいところがあるそうですので、そのまま信じる事はできません。
昨年の支那の鉄鋼の消費量は全世界の25%、セメントは50%、石炭は30%、石油は8%、電力は13%だそうで、凄い消費量ですが、世界の総人口63億人のうちの21%の人間がこんなに多くの資源やエネルギーを消費しても、支那は日本の三分の一以下の世界の4・05%のGDPしかないのです。(2003年世界銀行の統計)
支那は我が国の26倍の国土、13億人の人口という巨大国家ですが、農業人口が総人口の70%を占めているにかかわらず、可耕地面積は日本のわずか3倍しかありません。
つまり、広大な国家といわれながら、逆にそんなにも狭い国家かと思えてきます。
ちなみに。不況、不況といわれる日本でも世界のGDPの14、54%を占めて、人口が倍のアメリカの31、9%につぎ世界二位です。
いずれにしても支那の高度成長(といわれているもの)支えているのは、湾岸部の工場で期間限定で働き帰って行く、圧倒的多数の内陸部の住人にたいしての低賃金と、それに支えられる湾岸部の発展という二重構造にあるのは間違いありません。
いつも書くように、軍事拡大し、有人ロケットまでうちあげながら、自国民に対しての社会福祉とか地域による貧富差の解消にはなにもせずに、我が国よりの援助に頼っている異常な国家である支那に対してのODAは即時中止すべきです。
しみずさん来店。Tさん来店。Kさん来店。へべれけさん来店。今日もへべれけさんに当店のパソコンの事でお世話になる。
2月18日水曜日晴れ ××
Wさん来店。本日がお誕生日だそうです。Tさん2名様で来店。
外国の方が大勢様で来店。アンコウ鍋にてドンチャン。ジョバンナさん、フィリッポさん、てりぃ〜さん、ベッペさんなどなどで、遅くなってからジョヴァンニさん来店。みなさん日本語がとてもお上手。(今回も一部以外大ウソあり)
ジョバンナさん以外はあたりまえ・・・・・・
遅くなり、「美丈夫 夢許斗瓶どり14BY」を開ける。バンブーさんと二人で、八合ぐらい飲む。うまい、うまい、うまい。ドンチャン。
2月17日火曜日晴れ ×
オランダ下院は17日難民認定や亡命などを申請していた在留外国人のうち、2万6000人を国外退去させる政府案を承認したそうです。
日本も・・・・・・
洲実高時代の恩師である美和先生来店。青梅マラソンは完走だったそうです。インチキラクターさん来店。
営業終了後、インチキラクターさんと李さんとで飯。先日二階から李さんが転げ落ちた上海料理の店でしたので、この日は一階でから〜い鍋を食べる。
同じ事を我が国がやれば
2月16日月曜日晴れ ○
支那の抗議船2隻が尖閣諸島の我が国の領海を侵犯し、それだけではなく、巡視船に対し、石や赤いインク入りの瓶を数十個も投げつけるなど暴力行為を繰り広げました。幸い、巡視船の海上保安官にけが人は出なかったものの、巡視船のワイパーが壊され、船橋などが赤いインクで汚されたそうです。社会主義国である支那において、このような行動が個人の裁量でできるはずもなく、支那正負の了承の元にあるいは煽動によるものと思われます。
もし、逆の立場で、我が国の国民が同じ事をやれば支那などは国をあげて講議して、一大キャンペーンをはるでしょう。
過去にロシア、南朝鮮などに、いわれのない銃撃をされ多くの命が奪われました。
今回の支那船の場合は、悪質な領海侵犯であり、攻撃です。それに対して、我が国の政府は、形だけの抗議に留まっています。損害の責任はもちろん、明確な支那政府の謝罪を求めるべきでしょう。場合においては、こういった暴挙にたいしては銃撃なども必要でしょう。
わかってくれるとか、波風をたてないなどという事なかれ主義では、我が国の主権は犯される事はあっても、守られる事はありえません。
ナナちゃん、ニコちゃんが代わる代わる来店?
大台さん来店。カレラさん来店。
「花菱」さんへ
2月15日日曜日晴れ △
午後1時30分にJR高崎線「北本」駅にて、酒屋さんである中田屋さんの小久保さんと待ち合わせて、タクシーで「「花菱」蔵元である清水酒造さんにおじゃまする。
清水酒造さんは北本の駅からタクシーで15分ぐらい(3000円未満)のところにある、周りに田んぼがあるのどかなところにあり、知らなければ、蔵元さんと気がつきません。(この時に乗ったタクシーの運転手さんも知りませんでした)
すでに昨日で、甑倒しは終わっていて、タンクの中には醪がつまっていました。この蔵元さんは、造りは500石ほどで、美丈夫さんや、瀧自慢さんと同じくらいの大きさです。大吟醸は600キロタンク1本しか造っていませんが、最近の金賞の常連蔵のひとつです。
蔵を見学させていただいた後、清水社長のお話を伺いながら、今年の本醸造、醪、現在熟成中の平成9年の山廃古酒、昨年の大吟醸斗びん取り2種類などを利き酒(がぶ飲み)させていただく。
この蔵元さんには、白いカラスが飼われています。それも3羽もです。いずれも、蔵の裏にある巨木に巣作りをしていたカラスの子どもらしいのですが、清水社長が、親により巣より落とされた?子どもを拾い上げて、育てたのだそうです。
でっかいネコの「ミャー」君も清水社長が、近所に捨てられていた?のを拾われたそうで、2歳なのですが、10キロ以上あるネコくんです。でも、昨年はタヌキと喧嘩して、お尻をかじられて、お医者さんのお世話になったそうです。
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清水社長 |
大吟醸タンク(約600キロ仕込み) |
醪の状態 |
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今回の蔵見学にお誘いいただいた、中田屋さんの小久保さんと御友人の方 |
出番を待つ斗瓶 |
大きめの麹蓋 |
蔵元さんの愛猫であるみゃーちゃん。人なっこい、そしてデカイ(態度も、ず〜たいも) |
清水社長に助けられた白いカラス |
同じく白いカラス。でも、このカラスくんだけはカア〜と鳴かずに、鳩だとかいろいろな鳥の鳴き声・・・・ |
気がつくと、7時前になっていたので、北本の駅タクシーをよんでいただき、その後、栗橋にお店がある小久保さんとはワインの事で随分前からお世話になっていますが、いつも電話だけで、御会いするのは今日がはじめてなので、どっかで飲みましょうということで、池袋にある「銭櫃」(これでキャッシュボックスと読ませるそうです)というお店におじゃまする。ビルの5階にある店はいっぱいでした。それも、どうやら、我々以外は、支那、台湾の方たちばかり・・・・・
生ビール、紹興酒とおつまみ6品ほど頼みお腹がいっぱいで9時過ぎに帰る。この日のお料理はいずれも美味しかったです。
遅い時間に李さんと飯。こりゃ〜また太るな・・・・・
どうして我が国ではできないのか
2月14日土曜日 晴れ ○
北朝鮮からの脱北者を支援するソウルの人権活動家・金尚憲氏は11日、英議会内で記者会見し、北朝鮮が政治犯などを使い、生物・化学兵器の人体実験を行っていることを裏付ける機密文書の実物を公開したそうです。
英国の議会ではこういった事ができるのに、我が国では、いまだに北朝鮮拉致特別委員会さえ設置されていません。
昨年も、元北朝鮮工作員安明進氏、黄長ヨプ・元朝鮮労働党書記などの参考人招致が話題になりましたが、一部の北朝鮮シンパの国会議員の反対により潰されました。
これでは我が国の国民及び国益を守るという国会議員の義務を果たしていません。厳しく糾弾されるべき事です。
昨日の反動???やっぱヒマ。初めてのお客さまAさん2名様で来店。岩手からのお客さま3回目(4回目かな)の来店。Wさん来店。
李さんと飯。
2月13日金曜日晴れ ×××××
昨日発売の週刊新潮の「拉致家族よりカニの心配をした平沢勝栄代議士」という記事で、昨年末、電撃的に北朝鮮を訪れたものの・・・・・という記述があり、「これまで拉致問題で名をあげてきた平沢しが、すっかり株をさげてしまったのは周知のとおりだ」と平沢代議士を散々けなしているのです。もともと胡散臭いところもある平沢氏ですからそれはそれでいいのですが、平沢代議士は北朝鮮にはいかずに、北京で、北朝鮮の代表と会談したわけです。このような最近の重大な出来事を間違うというか(それも御丁寧に2ケ所も記述)このような拉致関係の記事を書くかな・・・・・
今日はどういうわけか、めちゃ忙しかったです。
Aさんお父さんと来店。初めてのお客さまSさん2名様で来店。Nさん、Aさん、など3名様で来店。Sさん3名様で来店。KAORUさん2名様で来店。Iさん3名様で来店。洲実高時代の恩師である美和先生来店。マロさん、その他の方から電話いただくが、残念ながらお断りさせていただく。いったい今日はどうしたのでしょう。
中野の「春」さんにてドンチャン。サル
まだデンチュウキン
2月12日木曜日
経済制裁を発動に北朝鮮がビビり政府間交渉再開となり、あの売国奴の田中均外務審議官が11日、北朝鮮の平壌に入ったそうです。だいたい、田中を交渉の窓口にしろと言って来たのは北朝鮮で、そのために、また売国奴を窓口にもどしたのです。何をやってもクビにならない害務省らしい出来事です。
家族会事務局次長の増元照明さんは「政府間交渉をずっと望んでいた」と交渉再開を歓迎したうえで、「(北朝鮮との対話路線を主張する)田中外務審議官が交渉にあたるので、拉致問題を終結させようとするのではないかという不安もある。どういう結果を出せるかだ」と話したそうですが、そりゃあ、心配でしょう。
田中均が窓口のひとりじゃあ・・・・・
しかし、これまで、野中弘務、加藤紘一、土井たか子、田英夫などの売国奴が在日朝鮮人、南北朝鮮に対してやってきた生温い対応がいかに間違っていたか、その対応により、いかに我が国の国益がそこなわれ、国民が被害を被っていたかがよくわかります。
先日来店のお客さま2度めの来店。 Tさん来店。Kさん来店。
我が国の建国記念式典より気狂い宗教が大切なのか
2月11日水曜日晴れ ○ S
小泉純一郎首相は昨日の衆院予算委員会で、靖国神社に大東亜戦争の「A級戦犯」が合祀されていることについて「A級戦犯がいようがいまいが、多くの戦没者の犠牲のうえに今日の日本の平和と安定がある」と述べ、A級戦犯の合祀とは無関係と説明。同時に中国や韓国からの批判に対し「死者の弔いに中国、韓国がどんな対応を取ろうとも、私は批判するつもりはない」と、今後も参拝を継続する考えを強調したとニュースにあり、よくぞ言ったと言う感じですが、それに対して、ODAを半分に減らされた代わりに、今度は毒ガスの処理で、我が国に集ろうとしている支那は早速、川口外相に対して、来日中の王次官が「遺憾に思い、不満を表明する」と強く抗議ししてきたそうですが、こんな戯言は南北朝鮮とともにおっぽっておけばいいのです。
それよりも、その小泉首相は「建国記念の日を祝う国民式典」へは出席せずに、15日の公明党女性議員大会に出席し、来賓としてあいさつするそうです。
小泉も、あのブタ大作の腐ったメロンを食ったという事でしょうか。
午後よりスポーツセンターにいく。
埼玉よりKさん来店。
牛丼
2月10日火曜日 晴れ ○
吉野家は米国産牛肉の輸入停止で牛肉の在庫が払底したため、11日から一部の店舗を除いて全国の約980店で一斉に牛丼販売の休止に入る方針を決めたとニュースにありました。
そのために「食べ納め」の客が一斉に詰めかけ、列を作っているそうです。
人間、なくなるとわかったとたんに、食いたくなる・・・
私の知り合いのピザの店も、店を閉めるときめたとたんに忙しくなったそうです。
うちの店もそうだろうか・・・・
ちなみに、吉野家の一号店である築地場内の店は牛丼を続けるそうです。でも、あの店って、早朝から昼過ぎ(1〜2時ごろだったかな)までしかやって無い店だし、牛丼食うのにわざわざ河岸まで、普通はいかんでしょう。
讃岐うどんブームだそうで、大久保通りを毘沙門天さんの方にいった所にも、讃岐うどんと銘打った店ができていました。中で200円にかきあげ、ワカメをトッピングして400円ちょっとでした。ぶっといだけの麺にしゅっぱいスープ。もう行かない。
ケイザブロウさん来店、Kさん、Aさん来店。
朝鮮総連の工作
2月9日月曜日 晴れ ○
あの犯罪組織である朝鮮総連が、この度の外為法改正案が成立することに対して、各種工作を展開するように株組織に指令していた事が今回、救う会によりあきらかにされました。
このような、反日組織が、我が国に公然とある事じたいが問題だと思います。
以下はそのメルマガにありました朝鮮総連の指令文です。
相変わらず、テメエ達を「弱者」と偽り、人権とかアホウな事を持ち出す狡猾な連中です。
救う会はによると、この工作指示にもとづき近畿地方出身の国会議員に対する工作活動が行われている事実を把握しているそうです。
徐万述議長、許宗万責任副議長、安商宅副議長ら7人の総連幹部は日本に永住しながら北朝鮮の国会議員を勤め、総連は自分たちを「北朝鮮在外公民」だと主張している。それでいて、自分達に日本国民と同じ権利がないのは差別だと騒ぐバカものどもです。外国人がその国の国民と同じ権利など有している国は世界中にどこにもありません。このような「在日北朝鮮人」に対しても我が国は、自由に北朝鮮と日本を往来することを認めているのです。
我が国はさっさと、在日朝鮮人は「再入国禁止」にすべきです。日本人はあの北朝鮮で監禁されて帰国できないのに、在日朝鮮人だけは、日本から北朝鮮に行って、自由に日本に帰って来れるというバカげた不合理を直ちにあらためるべきです。
大台さん来店。初めての方来店。初めての方2名様で来店。男性の方は座るなりいきなりタバコをぷか〜ぷか〜。一杯飲んですぐにお帰り・・・・・
日露戦争と酒
2月8日日曜日晴れ ○
百年前の明治37年2月4日に我が国の政府はロシアとの国交断絶後、2月8日に連合艦隊が旅順港外のロシア艦隊を攻撃、陸軍先遣隊が仁川に上陸して日露戦争が始まりましたが、まだ他の産業は幼稚で比較にならず、そのしわ寄せを酒と醤油がかぶったそうで、「日清、日露の戦争は酒税で戦った」といわれています。
そのために、ときの政府は重〜い酒税を課す一方で、自醸酒を厳しく取り締まり、明治19年には清酒を、明治32年にはどぶろく、焼酎などいっさいの自家醸造を禁止し、激しい取り締まりをしたそうです。
戦争と酒は切っても切れぬ関係でしたが、それだけではなく、いろいろエピソードも多いみたいです。
「天爵」という名前の酒があったそうで、この酒について第3軍攻城砲兵司令部の佐藤鋼次郎中佐が憂さ晴らしに、「軍はけちだよ 天爵呉れぬ 呉れにゃ要塞は落ちはせぬ」と第3軍司令部の大庭二郎中佐にこんな電報を送ったために、乃木将軍がそれをみて、佐藤中佐を呼び出し、大庭中佐との酒の席(食事?)で、ザ〜トらしく、その酒を渡したとかありましたが、その「天爵」という酒を調べてみると、
(株)三吉酒造場 http://www.miyoshimasamune.com/とでてくるのですが、ここの酒の事なのでしょうか?????
午後よりスポーツセンターにいく。今日は時間があるので、ウエイト、有酸素とたっぷりと3時間近くを過ごす。
その後、目白にある田中屋さんにいく。残念ながら、テキーラSAUZAのTORES GENERACIONESは品切れ。入荷の予定もないそうです。代わりに?飲んだ事の無いテキーラを2本ばかり購入。
北方領土
2月7日土曜日晴れ ○
今日は、北方領土の日ですが、この日は1855年(安政元年)伊豆の下田において日本とロシアが『日露通好条約』を結んだ日で、この条約により択捉島から南は日本の領土として国際的にもはっきりと決められたことから北方領土の日として、昭和56年に定められたそうです。
ソ連より、戦後我が国の固有の領土である歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島の北方四島が不法に占拠されました。四島が一日も早く返還される事を祈ります。
Oさん来店。ホームページをみてWさん来店。Oさん来店。HIROKOさんお母さんなど大勢様で来店。遅い時間にMさんの友人の方来店。
北朝鮮の無法船
2月6日金曜日晴れ ×
東京都は知事権限で「都民の生命、身体、財産の安全を侵害する恐れのある船舶」の入港を拒否できるとの条項を盛り込んだ改正都港湾設備条例を今月下旬開会の都議会に提案する方針を固めたそうです。
これは、知事権限で入港を拒否できる“安全侵害船舶”として、「密輸や密入国、テロ行為などの犯罪や、新型肺炎(SARS)などの感染症に関係している恐れのある船」を想定して、港湾管理にとどまらず、地域全体の安全確保を目的にした規制は、全国で初めてだそうで、このほか、整備不良の欠陥船や無保険船も対象とするそうですので、国籍だけを理由にした入港拒否は港湾法(不平等取り扱いの禁止)に抵触するため、港湾局は「北朝鮮の船を狙い撃ちにするものではない」と強調しているものの、実質的には、あの無法国家の北朝鮮を標的にした条例になります。
過去に、東京港に02年2月に入港した貨物船「ポン・ス」号は麻薬の密輸を図ったとして昨年4月、オーストラリア捜査当局に拿捕されている。
ただ、北朝鮮船舶の東京港への入港は過去5年間で10回しかないそうですので、実効はあまりなさそうですが、全国の地方自治体が追従すればいいだけのことです。
せっかく、外為法案が成立しても、それを首相が「現段階で実際の経済制裁発動の考えはない」などと寝ぼけた事をいっています。
あの北朝鮮を崩壊させるのに、我が国がとれる唯一の方法は経済制裁しか無いと思います。
それを、自ら放棄して何もせずに朝鮮人に脅されて、拉致された方々を救い出す事もできずに、いうがままになっているとは独立国家の姿ではありません。
早急な、経済制裁が必要です。
我が国のこういった動きに対して、早速、無法国家の北朝鮮の在日組織である朝鮮総連が、民主党本部に抗議にきたそうです。これも、アホウとしかいいようがありません。
http://210.145.168.243/sinboj/j-2004/01/0401j0205-00001.htm
UTARIさん、YOUKOさん、塩月さん、関澤さん、溝上さん、大野さん来店。YOUKOさんの再就職祝いと関澤さんの誕生日ということで、ドンチャン。
李さんと飯。李さん、本日、上海レストランの二階から降りる階段の途中から転げ落ちる。
泡盛マイスター
2月5日木曜日晴れ(今日も夜はさむ〜い)○
いま巷には資格商法により、あの悪名高い「利き酒師」をはじめ、「ビアアドバイザー」「シガーアドバイザー」「ソムリエ・ワインコディネーター」「スピリッツアドバイザー」「焼酎アドバイザー」いろいろな資格が溢れています。もうアホとしかいいようがありません。
http://www2.odn.ne.jp/~ccq47810/bakakikizakeshi.html
その資格商法をやっているところはここ↓
http://www.club-fbo.net/under-Frame.html
その利き酒師の資格商法団体と違う団体が、「泡盛マイスター」というのを作ったそうで、今度はじめての認定試験が那覇市でおこなわれるそうです。
試験を実施するのは那覇市の市民団体「泡盛マイスター協会」というのだそうで、試験を前に、那覇市で昨年8月から講習会が毎月開かれているそうです。
4月に学科試験、10月にテースティングを軸にした実技試験を行う。1万5000円の年会費を払えば、だれでも協会に加盟し、認定試験も受けられる。会員は講習会も無料。遠方は、協会からテキストを送ってもらい、通信教育を受けることも可能との事ですが、あの利き酒師などのように訳のわからんクソ資格だけにはなってほしくないものです。
でも、あの利き酒師とかの資格商法をやっている連中が、こんどは「黒糖焼酎アドバイザー」なんて資格商法をはじめたりしたら、それはそれで、その商魂に笑えるのですが・・・・
なんといっても、過去に「ビヤ−&スピリッツアドバイザー」を「ビヤ−アドバイザー」と「スピリッツアドバイザー」に分けて儲けている連中ですから可能性は無きにしもあらず。
「お客さま、この料理にはこの日本酒が・・・」
じゃかましい!え〜から、だまって飲ませろ!!!!ボケ!!
Y岡さん来店。大台さん2名様で来店。I本さん御夫妻、Yさん御夫妻来店。アンコウ鍋でドンチャン。Tさん来店。
無事を祈る
2月4日水曜日晴れ △
陸上自衛隊本隊の先発隊が昨日、北海道・新千歳空港を出発しクウェートに向かったそうです。
新聞には先発隊の隊長、清田安志一等陸佐が「日本の代表としてイラクの人々のため、地域の安定のため、ひいては日本の平和のため努力して参ります」と透き通る声であいさつしたとあり、
清田隊長は専用機に乗り込む直前、東千歳駐屯地で奥さんと食事をともにしたときも「頑張ってくる」「頑張ってきて」と多くの言葉は必要なかったともありました。
その他、隊員と家族との別れなども書かれていましたが、「いかなる困難も乗り越えて必ず帰ってきます」という清田隊長の言葉にこの時の決意が感じられます。
私は、河岸に行く地下鉄の中で、この新聞記事を読みましたが、少し涙ぐんでしまいました。
残念ながら、くだらない法に縛られ、危険なうえにいびつな派遣です。私はこの派遣が必ずしも正しいとはおもいませんが、派遣するからには、他国軍に守ってもらうような派遣の仕方ではなく、やはり、名誉と誇りある我が国の正規の軍隊として、堂々と派遣してほしかったです。
飲酒も禁止の厳しい環境だそうです。
みなさんの御無事を祈らずにはいられません。
Kさん来店。MIKIKOさん来店。
日系二世部隊
2月3日火曜日曇のち一時雨 ○
第二次世界対戦中に、アメリカに移民していた日本人の人たちは敵国国民として排日運動、強制収容と辛酸をなめましたが、この時に、アメリカ市民権を持つ二世〔つまり、両親のどちらかが日本人〕青年たちがアメリカ軍に志願しました。
彼らは日本人としての名誉と誇りとを持って、祖国アメリカのために戦いました。
第二次世界大戦では、志願してアメリカに対しての忠誠を誓った3万3千人以上という多くの日系二世が従軍しました。とくにヨーロッパ戦線において、進んで激戦地へ赴き“GO
FOR BROKE”: 当たって砕けよ ! を合い言葉に勇猛果敢に戦い、1944年 10月には184人の戦死を含む800余名の犠牲を払い、ドイツ軍陣地の奥に取り残されたテキサス兵の大隊
211人を救出するなど活躍し、終戦時にはなんと大統領殊勲感状 7、個人勲章 1万 8143と一連隊としてはアメリカ史上、最多記録であり、また戦死傷率も
31,4%と、他とは比較にならないほどであった日系二世部隊・442部隊は有名です。このように、多くの日系人二世は忠誠心と日本人の誇りとを持って、激戦地に赴き、多くの死傷者を出しながらも、輝かしい武勲を立てて日系人の地位向上に大きく貢献しました。
さて、昨日この日記に書きましたが、民主党は参院選比例区の候補として、朝鮮日報の日本支社長の白真勲氏を擁立するという事を決めたとそうですが、この人はごく最近まで、南朝鮮のマスコミの代表者として、南朝鮮人としての立場から、日本と南朝鮮の各メディアでいろいろと意見を主張してきた人だったわけです。
その人が、我が国の国政選挙に立候補するわけです。では、この人は、我が国の政治家として、日本とその国民、そして、国益を守るという覚悟はあるのでしょうか。
この人にとって祖国とはどこなのでしょうか。
我が国の竹島の領有権と日本海の呼称問題はどうおもっているのでしょう。大々的にこの人の属している朝鮮日報ではキャンペーンをやっているようですけど・・・・・
あと、民主党は部落解放同盟書記長をやっている松岡徹氏も公認にて出馬させるそうです。
なんか、手当りしだい・・・・
2度めのお客様2名様来店。Aさん来店。初めての女性の方から、場所の問い合わせと「駐車場は近くにありますか」という電話あり。当店は飲み屋ですから、飲みに来るのに車では来ないでくださいと断わると「じゃあ、検討して連絡させていただきます」だそうです・・・・別に、検討などしてもらわなくともいいけど・・・
(普通、運転手つきの車だと、駐車場などは聞いてはきません)
お笑い朝鮮の新聞
2月2日月曜日雨のち曇り ○
南朝鮮では、国中に国旗である太極旗があふれ、それこそパンツのデザインまで使われているそうです。(まあ、日本では逆に国旗である日章旗が街中になさすぎるとおもいますが・・・)その南朝鮮の新聞に、太極旗が韓国の国旗として使用された過程を示す最古となる太極旗の絵が発見されたという記事がありましたが、これがまた大笑い。
朝鮮日報平成16年1月26日付け?
引用開始
?1882年7月に米海軍省(Navy Department)航海局(Bureau of
Navigation)が発行した『海上国家の旗』(Flags of Maritime
Nations)に収録されたこの太極旗は、青、赤の太極模様と黒の4卦など、現在の太極旗の原型を保っている。?
これは「4卦太極旗」を初めて製作して使用されたとされる朴泳孝(パク・ヨンホ)の渡日(1882年8〜9月)時期より2〜3カ月早いことから、多くの関心が寄せられている。?
引用終わり
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/01/26/20040126000072.html
ところが、この記事の写真には「属国清大」つまり「大清国属高麗国旗」と書いてあり、太極旗は「属国旗」として作られたものであると言う事を証明しているのです。
それが、同じ朝鮮日報の韓国語版のでは、さすがにまずいとおもったのか「大清国属」の部分がトリミングされ、消されているのです。
http://www.chosun.com/w21data/html/news/200401/200401260260.html
でっ朝鮮日報の元宗主国様向けの支那語版では、全然関係のない下手な旗のイラスト?を載っけています。大笑いというか、マンガでしょう。
http://chinese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/01/26/20040126000011.html
英語版になると旗は支那版と同じと旗がありますが、3つ並んだ右の太極図をカットして、漢字を読まれる可能性は低いとみてか、大清国属は削除なし。
http://english.chosun.com/w21data/html/news/200401/200401260030.html
先日も、地図で竹島が朝鮮のものであるとかいうフランスの古地図をひきだしてきて、その地図に日本海と表記してあり、あわてていた事がありましたが、今回のこの記事も、あの国の事というか朝鮮人という民族の事が、よ〜く、よ〜くわかるバカ新聞記事でした。
朝鮮のバカ新聞といえば、民主党は参院選比例区の候補として、このバカ新聞である朝鮮日報の日本支社長の白真勲氏を擁立するという事を決めたとありましたが、なんといいタイミング。なんか、なりふり構わずというところですか。しかし、よりによってこんなバカ朝鮮新聞の日本支社長・・・・
まあ、管代表も最近はあのカルト教団の創価学会から、いろいろと口汚く攻撃を受けている様ですので、いろいろ大変と言う事もあるのでしょうが、立正佼成会に白氏への支援をあおぐそうです。
大台さん来店。めずらしく早い時間にニセ赤塚センセイ来店。Oさんはじめてのお客さまであるMさんと来店。
今日は昨日のドンチャンが尾をひき、調子がイマイチ。サル
どっちも
2月1日日曜日晴れ S ××
大阪府知事選は40、49%と過去最低の投票率だったそうです。太田は自民、公明、民社、社民と与野党こぞっての推薦だったそうで、他におらんかったのでしょうか。
太田は、あの千葉のアホ知事である堂本と類友みたいですし・・・・
新宿区議会では、麻生輝久というアホ区議に対して前代未聞の「反省を求める決議」とかいうのが可決されたそうです。
ましてや、平成10年と11年にも同じ趣旨の決議がでているそうですので、今回で3回目だそうですので、カエルの面になんとかなのでしょう。
こんなアホに1000万円もはらっているのですから、新宿区民もなめられたものです。
この麻生の親父も衆議院議員だったそうです。
こいつは前回の選挙ではドベで当選、それも7票差!
スポーツセンターにいく。李さんと飯。遅い時間に中野の「春」さんにてドンチャン。