飲んべえ日記平成１５年９月分

売春都市？
９月３０日火曜日晴れ　○
さて、さて、また支那がここぞとばかり日本人を叩いております。
まず、
人民日報は、４００人余りの日本人客が９月１６―１８日に同ホテルに滞在し、珠海や深センから約５００人の売春婦を呼んだと伝えた。
http://news.goo.ne.jp/news/reuters/kokusai/20030928/JAPAN-126346.html

日本人数百人が集団買春と中国紙報道、領事館で調査
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20030928i112.htm

支那でここぞとばかりに
http://www.excite.co.jp/world/url_cn/body/news.xinhuanet.com/newscenter/2003%2d09/26/content_1100538.htm?SLANG=zh&TLANG=ja&wb_lp=CHJA
珠海の1日本旅行団の国恥は日探して勢いがよい 春を買うためただ中国に来るだけだと公言する

中国買春ツアーの「やりたい放題」５００人が…
http://www.zakzak.co.jp/top/top0929_1_01.html

そして、この会社は
中国買春ツアー報道、大阪の建設会社が事実関係を否定
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20030929ic08.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/top/t-2003_09/1t2003092926.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030929-00000092-kyodo-soci
「報道にはかなりの誤りがあり、日本を悪く思わせようとしているのではないか。会社ぐるみで買春はしていない」とコメントした。


そして、支那の害務省の孔泉・報道局長は「極めて低劣な違法事件であり、中国側は現在、調査中である。法に基づき厳粛に処理する。我々は日本政府がこの方面で自国の国民に対する教育を強化するよう希望する」との談話を発表したそうです。http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20030928id21.htm

これって、支那がお得意の自分の事を棚に上げてというパターンでしょう。
だれも逮捕されていないのにこんな写真がインターネットニュースで流されるしhttp://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/030928/241/5erjn.html
だれか部屋にでも踏み込まれたのでしょうか。さすがは朝鮮の元宗主国である捏造国家だけの事はあります。

　数百人単位で支那までいって、わざわざホステスをよんでパーティをやることないでしょう。しかし、このばか騒ぎをしたという団体を擁護するつもりはないが、この珠海という都市では観光としてそれを売り物にして伸びてきたところでしょう。数百人の自称ホステスという売春婦がすぐにあつまるのですから。今日のためにわざわざ集めたわけじゃあないでしょう。
　そのことが、支那の法律に違反するとしたら「日本政府がこの方面で自国の国民に対する教育を強化するよう希望する」などと偉そうな事をいう前に、自国の事を恥じるべきでしょう。支那人の売春婦、犯罪人だったら、日本にいっぱいいるから、支那むけのODAを止めて、その金で警備強化をして不良支那人、不良朝鮮人などの外国人を取り締まって、すべて気持ちよく送り返してあげればいいのです。

　留学で日本に来て、金の為に恩人を平気で殺したり、子どもまで殺したあの福岡の一家殺人事件をはじめ、最近の日本における外国人犯罪の４０％は支那人だそうですが、日本で支那人による犯罪が増えている問題については例によって支那のメディアはまったく報じていないそうです。
今回のこの事件により日本人のイメージを落とす事をねらっているのでしょうが、日本国内にいる不良支那人をなんとかしてほしいものです。

　H先生御夫妻来店。Tさん来店。大台さん来店。
飲まず。

老害
９月２９日月曜日晴れ　×
　あの売国奴野中広務氏は、安倍晋三前官房副長官が官邸を離れたことで日朝国交正常化交渉が進展する可能性があるとの認識を示したそうです。
まあ、野中らしいといえば、野中らしいのでしょう。
　そして、総裁選では舛添要一議員を候補に立てたかったらしいのですが、六カ国語話せるからという理由を聞いてずっこけちゃいました。
そりゃ語学力はあったほうがいいでしょうが、それよりも政治家としての姿勢の方が大切でしょうに。
だいたい語学力が売り物だったあの宮沢元総理は、な〜にもできない無能総理大臣でした。
こんな程度の認識しか無い野中氏が、日本の実力政治家といわれていたのです。
そういやあ売国奴仲間の中山正暉氏の引退後の後継者は、その息子だそうで、売国奴の血は引き継がれるので朝鮮は大喜びでしょう。

　Y岡さん御兄弟で来店。けいざぶろうさん来店。YOUKOさん、塩月さん、丸山さん来店。
今日蔵元さんから届いた「美丈夫　夢許　斗瓶取り　14BY」は、まだ堅さの残る酒ですが、相変わらず旨い。でも、もう少し置いてから飲みたいような気がします。
　飲む。中野の「春」さんでドンチャン。今日乗ったコンドルタクシーは、偶然にも往復とも同じ運転手さんでビックリ。

ブッ、お下げ渡し？
９月２８日日曜日　晴れ　○　S
　河岸でただで配られている聖教新聞に「ガンジー・キング・池田展」とかいうのが、いろいろな外国の都市で開かれていると出ていましたが、この３人の共通点て何かあるのでしょうか。ガンジー、キングと並び称される池田大作センセイって、何か悪い冗談としか思えません。
創価学会の信者連中が何を言おうとも、幾つも勲章や、名誉市民を貰って喜んでいる池田大作という男は宗教家とは程遠いものです。この男には、私は欲望いっぱいの脂ぎったおっさんという生臭い俗っぽさしか感じられません。
　随分前に女優の杉田かおるさんが、この池田大作のことを週刊誌に書いていましたが、そこからも、この池田センセイのイダイ？？？？なところが垣間見えます。
引用開始
　１９８５年の春のことである。アメリカ大使館の一行が公明党機関紙である聖教新聞社を訪問するという。そこで、杉田を含む「芸術部」メンバーが迎えることとなった。
　ところが、会食の席上で、杉田の耳に入ってきた池田の言葉は、おおよそ宗教とはほど遠いものだった。
「“男は嘘つきだから気をつけろ”とか、“戸田先生（故・学会２代会長）はお金儲けが下手で、苦労した。私は、２６歳のとき戸田先生の下で出版業をやって成功した、もう二度と金に苦労しないと思った”などという話でした」
　食事は進み、残るは最後のデザートだけになった。テーブルには一つの皿が運ばれてきた。その皿にはメロンが載っていた。
「このメロンは天皇陛下と私しか食べられない」
　池田はメロンを指して自慢げにいった。池田のメロン好きは有名である。池田はスプーンでメロンをすくいうまそうな表情で、一口食べた。そして周りを見回していった。
「みんなに食べさせて上げよう」
　本当かどうかはわからないが、貴重なメロンである。杉田は、そんな貴重なメロンをみんなに味わわせてあげたいと思っている池田の思いやりに少し感激した。
　ところが、池田は、自分の食べかけメロンの皿を横の人間に回した。そしてその人間は、同じスプーンでメロンをすくい口に運んだ。そして次へ・・・。
　彼らは喜んで次々と同じスプーンを口に運んだ。
　席には男性幹部や女優たちがいた。中には、スプーンをしゃぶるようにする中年の幹部もいた。嫌悪感が背筋を走った。
　だが、そう感じているのは杉田だけのようだった。皆、嬉しそうに「美味しい」といっている。誰もスプーンを持ってきてくれと頼む人はいない。皿が、だんだんと杉田の席に近づいて来る……。
「無意識に顔を顰めて“食べたくない”という顔をしていたのかもしれません。隣に座っていた婦人幹部から睨みつけられました」
　メロンの皿は、杉田の隣まで来た。メロンの大部分はすでに削り取られており、どろりと汁が皿にこぼれていた。
　そして皿は杉田の前に回ってきた。池田以下、テーブルを囲んでいた人々の視線を感じた。杉田は覚悟を決めた。なるべく少なくメロンを削りスプーンに載せた。しかし、力を入れすぎたのか、結構の量がスプーンに載っていた。一瞬目をつぶって、口の中に入れた。なるべく味わわないように飲み込んだ。
　池田は自分が食べた後、残りを周囲の幹部に回す習癖を持っている。忠誠心を試しているともいわれるが、幹部たちはこれを“お下げ渡し”と呼ぶ。
　時は、それからしばらく下る。場所は、信濃町の学会本部近くのレストラン。学会御用達の店の一つである。杉田たちが池田と会食する機会が巡ってきた。
　その場には、杉田などの芸術部員のほか、学会顧問弁護士や女子事務員、それに副会長たちが席を埋めていた。出席者が揃ったところで、池田が顔を見せた。
　席についた池田は、テーブルをぐるりと見回し、まずは杉田たちの芸術部員の方を向いていった。
「今日は誰が来ているの。ああ、芸術部員ね、華やかだね、綺麗だね」
　そして、体の向きを変えた。
「こちらは？　弁護士？　秘書？　ああ、弁護士など人間の最低の境涯ね。でも、本気で修行すれば、来世はもっといい者に生まれ変わるからね」
　また向きを変えた。 「こっちは副会長か、バカどもの集まりね、はい、では食事をしましょう」
　池田のそうした態度に対して、愛想笑いをしている側近幹部たち。杉田はとても笑顔を作ることができなかった。
「もう、学会との関係は断ち切ろうと決断しました。信仰というのは、個人の問題。信仰を捨てようとは思いませんが、学会から離れて自分を見直したい、そう考えたのです」
引用終わり
週刊ポスト１９９９年９月３日号より

　確か、同様の事があの佐高信氏とテリー伊藤氏が書いた「お笑い創価学会」にも出ていました。こちらはクリームソーダだったとおもいます。同じく、創価大学では飲み残しの水を「お下げ渡し」する場面も書かれていました。
　この文章も書いていて、気分が悪くなってきました。まあ、創価学会のバカ信者は何も思わないから、俗物の塊である大シュウキョウカ？？のあの池田大作を尊敬できるのでしょう。

　午後よりスポーツセンターにいく。今日は飲まず。

山内恵子というバカ社民党議員
９月２７日土曜日晴れ（暑いぐらい）×
当店のURAホームページをごらんになってくださっている方（アキゾ−さん）にお教えいただいた事ですが、
高市早苗議員の「永田町日記」より。
http://rep.sanae.gr.jp/diary/6000_1212.html
（引用開始）
衆議院文部科学委員会で「文化芸術振興基本法案」というのを審議した時の、社民党女性議員の質問は強烈でありました。

　この法案には、日本でも文化芸術活動がもっと活発になるように、税制や財政措置を行なうこと等が記されています。法案の前文に「国際化が進展する中にあって、自己認識の基点となり、文化的な伝統を尊重する心を育てるものである」との文言がありました。
　 社民党女性議員は、この「文化的な伝統」という下りを削除するように求めました。
　 彼女の主張は「文化とか伝統こそが差別だと言っている人もいます」ということから始まりました。
　
「狂言なんかの中には女を売る、買うという世界が相当書かれていると思います。それを白おかしく演じたりしているということで言えば、差別的なものを含んでいる」「めおと茶わんというのを見ると、女は小さな茶わんで食欲を抑えて食べる文化が今なお残っているわけです」「めおと箸、女は小さな箸でというような文化が残っています」と差別的文化なるものの例示をされたのです。
　 今まで想像もしなかった指摘に、私は委員長席で笑うに笑えず涙目になり、自民党席では「そんなに長い箸で食いたけりゃ菜箸で食えよお」と呟く議員もいました。
（引用終）

その議事録
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/009615320011121004.htm

この中に指摘されている社民党女性議員は、北海道比例選出の山内恵子という人だそうで、
http://www.dtj.jp/yk/index1.html

その議事録によりますと（この山内女史の発言のみを一部引用させていただきます。）
　＞女性差別撤廃条約を批准したときに、私は学校現場で教科書のチェックをしました。いろいろなところにこの問題点があることがわかりました。特に音楽の中に、主語が、僕、僕らというのがあります、「ぼくらはみんな生きている」というように。学級の中の半数は女の子ですから、歌うたびに自分はという声が聞こえてくるというふうに子供たちが言っていました。「ら」の中にあなたも入ると何度言っても、それは納得するものではありません。男中心の社会から残ってきた文言だと思います。
　大人社会で考えれば、私たちの中に男性が入るというのに、なぜ子供たちのところはそうなのかということで言えば、少年少女世界文学全集のように、少女は入れるべきだというふうに思います。
略）
　＞日本の文化というのは、大陸や半島やアジアの諸国から伝来されてきていますね。それは、ただ宅急便のように来たのじゃなくて、人々がそれを持って住みついて育つ、その中から伝統として残ってきたものがあるでしょうし、ある意味では、地方の文化の中から、権力者に立ち向かっていくに当たって、笑いに託しながら権力者批判をしたり、踊りに託しながらしていったという、芸術の進んできた道筋があるというふうに思います。
　しかし、文化とか伝統こそが差別だと言っている人もいます。 略）例えば歌舞伎だとか狂言の中の表現方法はすばらしいと私も思います。しかし、マイナス面でいえば、かなり差別的なものが含まれています。狂言なんかの中には、女を売る、買うという世界、相当書かれていると思います。それをおもしろおかしく演じたりしているということでいえば、差別的なものを含んでいる。
　日常的に言えば、私のように背の大きい者も、めおと茶わんというのを見ると、女は小さな茶わんで食欲を抑えて食べる文化が今なお残っているわけです。そして、手が大きくても、めおとばし、女は小さなはしでというような文化が残っています。
　どうして夫婦茶わんが差別になるのでしょう。また、夫婦茶わんを見て、女性が食欲を抑えて食べるという事を連想する方が、異常でしょう。男らしい、女らしいは差別だとか騒いでいるジェンダーフリーとかいっているバカ連中の仲間のようです。こんなアホな質問を受けた議員さんも大変でしょう。 高市早苗さんももう少しで笑い殺されるところだったようです。

また、伝統文化についても
＞伝統にはプラス面とマイナス面があるということを御理解していただいているということを考えるときに、日本の伝統文化、それはすばらしいとたたえるその当人が、自分の文章を毛筆ではなくてペンで書くと思います。和とじではなくて西洋風の本をこしらえているのではないでしょうか。だからといって、文章を筆で書けというのは無理でしょう。書く方もいますけれども、ごく一部でしょう。
　本は和とじでつくるという心を育てるなんということも、それは一例であって、日本の伝統を尊重する心を育てるというところは無理があるのではないでしょうか。

伝統を尊重する心とは、和とじの本をつくるという心を育てるなどとだれもおもってはいません。

また、ケニアで日本人学校の校長先生が銃で撃たれてお亡くなりになったために、学校の入り口にガードマンが立っていることに触れて、
　＞なぜ銃で守らなければならないあの世界、どなたかが亡くなった例があったそうですから、でも、それはある意味で、銃を向けられる日本人社会を批判してのことだったとしたら、もっと私たちは現地に飛び込んでいく、多文化共生が重要だというふうに思います。
どうして銃を向けられる事が日本人社会に対しての批判になるのでしょう。まるで、銃で撃たれたのは、日本人が悪かったからだとでも言いたげです。単なるその国の治安の問題でしょう。

お約束の在日朝鮮人についても「日本の文化は大陸から来たものであるということを考えれば、いろいろな文化がある。」といって
＞私は北海道ですからアイヌの文化、沖縄の方だったら沖縄の文化、それから日本に住んでいる在日朝鮮の方々の文化。
　これは、日本に住んで、もう日本語でしか話せない子供たちが大人になっているというぐらいですし、略）私は、岩波ホールで見せていただいた映画の中にも、在日韓国人、在日朝鮮人の方たちがつくられた感動するような作品を見たことがございますが、そういう人たちが賞をとったとかいうことは余り聞いたことがありません。
在日朝鮮人が、映画の賞を取る取らないというのと「文化芸術振興基本法案」というのとの関係って何？ 　
当然こんなアホ発言に対しては同じく当店の裏ホームページを御覧いただいているMine-Kansaiさんより 「社民党議員には議員になる以前に常識から勉強せよと・・・」などといわれております。

　今日は暑いぐらいの天候でした。
　K先生２名様で来店。Tさん来店。きんチャン、マロさん、ナカジさん来店。
今日も飲む。ドンチャン。気がついたら、店の床で寝ていました。

日本の軍国化などと言う前に
９月２６日金曜日晴れ　×　
　米議会調査局の報告書によると、通常兵器の輸入額は３６億ドルで昨年も引き続き支那が世界最大の兵器輸入国となったそうです。
２位は南朝鮮で１９億ドルだそうで、くしくも日本の軍国化をいつも心配してくださっている両国が、一位、二位を占めました。
まあ、らしいといえばらしいのでしょうが、平和、平和とさけんでいる社民党や、ピースボート、プロ市民の連中にはぜひとも支那、朝鮮の両大使館前でデモぐらいやってほしいものです。
ちなみに兵器輸出国では米国が全体の４８．６％を占める８６億ドルで断然トップだそうです。
　Tさん、Mさん来店。K仲さん来店。パイプさんSさんと来店。けいざぶろうさん来店。Kさん４５回目？の来店。Mさん二名様で来店。
今日も飲むドンチャン。

今年一番の収穫かも
９月２５日木曜日くもり　×
　先日琵琶湖で、強風下に出艇したヨットが沈み、乗っていた１２名のうちわずか２名だけしかライフジャケットをつけていませんでしたので、多くの方が亡くなりました。今までヨット、クルーザーなどで亡くなっている事故の多くはライフジャケットを付ける事によって防ぐ事ができたものです。
　艇長は出艇時には、微風、強風に関係なく、成人、子どもも関係なく、自艇に乗っている人間には強制的にライフジャケットを付けさせるべきなのです。今回お亡くなりになった方は、ベテランのヨット乗りだったそうですが、自身もライフジャケットを着用せず、他の方々にもライフジャケットを着用させるという最低限の事もできずに、乗っている人間の安全を確保できなかったわけです。

　しかし、同じように船の事故なのに、このような不注意による事故よりも、もっと多くの方がなくなっている悲惨な朝鮮人による殺人事件の方がマスコミの扱いが小さいのはどういうわけでしょう。何か作為的なものを感じるのは私だけでしょうか。

　けいざぶろうさん来店。今年の「駿」の本醸造ひやおろしを持って来てくださる。五百万石を６５％まで磨いて、九号酵母で仕込んだそうで、けいざぶろうさんのおめがねにかなったタンクだけを瓶詰めしたそうです。早速飲ませていただくと、すばらしいできでした。柔らかく、今が飲み頃と思います。一升１８５０円だそうですので、ものすごくお買得です。私は同じような価格帯では他社の人気商品銘柄より絶対に旨いと思います。私にとっては今年一番の収穫かもしれません。ただし、置いておいて熟成させるというよりも、今飲んで旨い酒だと思います。
２度めのお客さま２名様で来店。Sさん、Oさんと来店。大台さん２名様で来店。
飲む。遅い時間に李さんと飯。

幼虫
９月２４日水曜日雨　×
　急に涼しくなりましたが、当店の庭先に置いてある柑橘類の鉢に、でかい蝶々の幼虫が２匹くっついていました。うまく成虫になってくれるといいのですが・・・・・

　初めてという女性のお客さま来店。当店は暖簾を営業中も出していないのですが、外で暖簾がでるまで雨の中を待っていてくださったそうで、恐縮。
Mさん４名様で来店。Mさん、Kさん、Bさん来店。Tさん来店。大台さん来店。
営業終了後、中野の「春」さんにてドンチャン。

相変わらず醜い
９月２３日火曜日秋分の日　晴れ　○
あの売国奴の田英夫のホームページからの引用です。
http://www011.upp.so-net.ne.jp/dennews/chok.htm
引用開始
Ａ　きょう万景峰号がまた入港した。＊長い間日朝の架け橋だった船だが、日本政府は大げさに検査したりして問題にしている。あれは嫌がらせです。貧しい心根ですね。

田　そうだね。覆面の元工作員が米議会で証言したり、テレビに出てしゃべる。「元工作員」の「証言」などというのは信用できないのは常識なのにそれが根拠。おかしい。
　雑誌「諸君」がアンケートをしてきて、「拉致問題の解決を妨げたと思われる個人、団体は何か」というのがあったから、私は「救う会」と答えた。「経済支援と経済制裁」の質問の選択肢には、これには「私の考え方はない」と答えた。「国家として拉致問題、北朝鮮問題にどう対応するか」という質問には、「固定された設問に答える形では考え方、意見を正しく表明することはできない。ジャーナリズムとして安易な方法だ」と答えた。

Ｃ　もともと「一時帰国」だったはずの５人を返さないのは約束違反だ。双方の信頼が大事なのに、救う会に家族会が乗せられ、日本版ネオコンが騒いで約束破りをさせてしまった。これでは外交はできない。押し切られた外務省も政府も情けない。日本は拉致問題は外交上の重要カードだったはずなのに、それをつぶしてしまった。「戻ったら２度とこられない」という庶民レベルの感情はわかったとしても、相手国から保証を取り付けて説得するのが政府の仕事だ。マスコミでは久米宏のニュースステーションもおかしい。

田　私は「北」に８回くらい行っている。７５年だと思うが、金永南（現・朝鮮最高人民会議常任委員会委員長）と話したとき、「もっと国の中を堂々と見せたらいい」と進言した。彼の返事は、「われわれは戦争のときの記念品を飾ってあったりして、それを外国の人が見れば不愉快になるかだろう」というようなことを言っていた。確かに、軍事博物館には例の米国のスパイ船プエブロ号もあった。

Ｂ　私が行った８７年は、食糧事情も良くなって、自信を持っていた時期だったせいか、テンポは遅いけれど、だんだん開いていくだろう、という印象を持った。他の国でも同じだろうけれど、自信がついてくれば、開放に向かうと思う。

田　そう、われわれが行くとやはりいいところを見せる。でも、田圃がダメになった災害のあとなどは見たよ。だから、本当のところはなかなかわからない。しかし、国を捨てた脱北者とか工作員とかいう人たちが話すのを全部信用して、報道するのはおかしいね。
いまのマスコミは競って「北朝鮮バッシング」をしていて、拉致問題はその材料にされている。まるで北をバッシングしないと間違いだというような状況は異常だね。

引用終了

　この田英夫という男は、自分で言っているように８回も北朝鮮に行っておきながら、何もできなかった、何も知らなかった（知ろうとしなかった？）アホウです。
そのくせ、拉致問題の解決を妨げたのは「救う会」とか言っています。
狂っているとしか思えません。こんなアホウが政治家としてやっているのです。

　あの川口害務大臣が続投だそうで、それに対して、「家族会」の人たちは失望しているそうです。当たり前ですよね。

　今日はスポーツセンターにいく。その後大宮にいく。
飲まず。

安部幹事長
９月２２日月曜日雨のち曇り　×
　あの小泉政権の良心である安部晋三氏が自民党の幹事長に就任しました。
これって、北朝鮮の嫌う安部氏を交渉の表舞台から降ろし、ただ安部氏の人気を自民党の２枚看板として選挙に利用するつもりだけなのでしょうか。

重い
９月２１日日曜日晴れ　△
　今日、NHKスペシャル「わたしの家族をかえしてください」を見る機会があり、あの北朝鮮に拉致されて２４年ぶりに日本にかえる事ができた５人の方々を取材した番組でした。
その番組の中で、地村保志さんは２４年間という取り返しのつかない時間を
「同年代の人々が今まで築いてきた職場の地位とかをとうてい取り戻す事はできません。
自分が果たしてこれから何ができるのか？自分ができることが一体何なのか？自問自答しながら考えています」
といい、
そして、地村さん夫妻は同級生とともに６月１４日に淡路島の北淡町の震災記念館を訪れ、そこで、色紙にサインを求められて、名前とともに

保志さんは
「生きていれさえすれば良い事がある」と北朝鮮で思い続けていたそうです。
奥さんの富貴恵さんも
「命の続く限り生きてやる」と思い続けていたそうで、今も生きてさえいればいつか家族と一緒に暮らせる。そのために子供達の分もふくめて地村家の食卓のいすは５脚でした。「生きていれば」とは、あの地獄の北朝鮮で、耐え抜き続け、たえ抜いた人たちだけによけいに重く響きます。

「平凡だけど自由な生活をしたい」
と蓮池薫さんもお兄さんの透さんに言った事があるそうです。
家族会がなければ、解決も何もしてこなかった日本政府の責任は重いです。

　ただ、NHKの番組の常として、北朝鮮と国交正常化さえしていれば、このような不幸な事にはならなかったというようなムードの作り方は相変わらずです。

　自民党の売国議員の野中広務、加藤紘一、中山正暉、河野洋平、売国政党である社民党の土井たか子、田辺誠、村山富市、「家族会が拉致問題の解決を妨げた」といった田英夫、「たった１１人の（拉致被害者の）ことで、日朝国交正常化交渉が止まっていいのか」といった害務省の槙田邦彦、自称文化人の小田実、そして朝日新聞、岩波書店、週刊金曜日などの腐れマスコミはこれらの言葉を聞いてどう思うのだろう。
まあ、日本人らしさを持ち合わせていない連中だろうからな〜にも思わないのだろうな。

蓮池透さんが朝鮮総連の朝鮮人からから「殺すぞ」といわれた事をテレビでいっていた場面です。
http://homepage.mac.com/nomura_osk/movie/kill.mpg

スポーツセンターにいく。終わった後に、伊藤さん達と久し振りに「寿々音」さんでお好み焼きを肴に一杯やる。わたしは、ウーロンハイやスダチハイを飲む。

今頃
９月２０日土曜日雨　○
　害務省改革の一環で設置された川口害相の私的諮問機関「外交政策評価パネル」（座長、北岡伸一・東大教授）は十八日、外交政策の評価や提言をまとめた報告書を外相に提出したそうですが、その内容は、支那に対しての歴史認識問題や、「不当な批判については反論すべきだ。支那の愛国教育のもとで歴史教科書を含め、日本について事実無根の情報が流通することが少なくない」とし、毅然（きぜん）とした対応を示すべきだと強調したそうですが、こんな事は当たり前の事でしょう。
散々言われ尽くした その当たり前の事を腐れ害務省はやってこなかったのです。
これは支那に対してだけではありません。南北朝鮮や、インドネシアの政府や売春婦についても言える事です。
　特に、支那の対日批判については、「レイプオブ南京」などという捏造本を書いたアイリス・チャンなどという嘘つき女などの在米支那人などと連動して世界に広がる可能性がある事も今まで散々指摘されて来ました。
　支那に対してのＯＤＡについては「長期的な対策を講じなければならない」と対中ＯＤＡの弾力的な見直しを提言しているそうですが、有人衛星を打ち上げようとする軍事大国にその必要はないでしょう。即座に止めるべきです。
今回のこの私的諮問機関は、集団的自衛権の行使に向け憲法解釈の変更を強く促しているなど、あのボケ害相の川口氏のものとは思えないほどまともな意見をまとめています。

　スポーツセンターに行く。
今日はヒマだろうなと思っていたら、案の定めちゃヒマで、ITGさんだけ来店。

死者がでてやっと
９月１９日金曜日晴れ　×
　タイガースの優勝した１５日から１６日早朝にかけて大阪ミナミの戎橋には常時、１０００人以上が詰めかけ、約５３００人が道頓堀川に飛び込んだそうです。
　前回優勝時にシンボル人形が川へ投げ込まれたケンタッキーフライドチキンはサンダース人形を店内に入れ、飲食店「くいだおれ」も名物の人形をしまい込んだそうです。しかし「かに道楽」では、店頭のカニの模型から目玉２つがもぎ取られたそうです。
　１７日にもまだ飛び込む人がいて、２５歳？の人が溺れてなくなったそうですが、この人は会社の同僚の男性２人と相次いで川に飛び込んで、２回目に飛び込もうと橋の欄干に立ったところを押されて落ちて溺れたらしいのです。その時に押した人を傷害致死容疑で警察が探していると報道されていました。お亡くなりになったのはお気の毒ですが、酔っぱらって２度も飛び込もうとしていた人もどうかと思います。

ケイザブロウさん来店。石元さん来店。今日の深夜バスで神戸の卓球の試合を見に行くというK先生来店。初めてのお客さまSさん来店。ウナギの養殖の事で興味深いお話を伺う事ができました。Y岡さん３名様で来店。初めての方２名様で来店。Tさん来店。
石元さんの退職祝い？でグラシアンを開けて、みなさんで乾杯したのですが、最初のボトルは香りも味もグラシアンらしさがなく、もう一本開ける。
飲む。

わかりやすい新聞社の姿勢
９月１８日木曜日晴れ　○
　今日の朝日新聞の朝刊の一面には、避雷針のある国会議事堂に雷がどうして落ちたか調査中などという記事がこれまた上空より写したカラー写真で掲載されていましたが、日朝会談から一年過ぎたという事についての関係記事はどこにも出ていませんでした。わずかに第二社会面に１０ｃｍ四方ほどの拉致された方々の家族の談話についての記事が掲載されていました。その下には安部議員が３家族に進展が無くすみませんと謝ったという記事があり、その家族の方々の記事と同じぐらいのとりあげ方で、あの辻元清美のピースボートなどが、在日朝鮮人との共生とかを訴えてのピースラリーの記事や、飛行機を飛ばしてまで撮影した写真いりの在日朝鮮人によるキャンドルによる友好などという人文字のわざとらしい記事がありました。
　さすがは昨年の９月１８日には政治部長が「拉致の原因は日本による植民地支配にあった」かのように書き、天声人語では、これは「国家犯罪」であり、「国家のために、ということで個人の命が何と軽く扱われることか」と北朝鮮のおこなったこの犯罪について的外れな事を書いた新聞社だけのことはあります。

　初めてのお客さまHさん４名様で来店。Y岡さん来店。Oさん３名様で来店。１名様来店。Sさん２名様で来店。キンちゃん２名様で来店。バンブーさん来店。
今日は昨日までの不摂生がたたり、飲まず・・・・・・

もう一年
９月１７日水曜日晴れ　×
　あの日朝会談からもう一年がたちました。犯罪国家の北朝鮮は日本人拉致について、国連人権委員会「強制的失踪作業部会」に今夏、提出した文書にも
《「失踪」日本人問題は日本の共和国に対する未曾有の敵対政策と一世紀以上にわたり共和国と日本に存在する激しい敵対関係の産物である》《日本は共和国に対する約束を覆した。昨年十月に訪日した五人を強制的にとどめおき、帰還を妨害した。彼らは故郷を十五日間訪問することになっていた。国際社会が日本による再拉致を嘆くのも偶然ではない》 と書き日朝首脳会談で認めた「拉致」を国連人権委には「失踪日本人」という表現にすり替えていました。
八月末の六カ国協議における日朝協議でも北朝鮮は、帰国した被害者五人の子供らの帰国問題に触れ、「日本が約束を破った」と繰り返し、突っぱね「被害者を北朝鮮に戻し、子供たちと話し合えば、その意思を尊重する」とはなんという醜い言い種でしょう。
強盗に入って人をさらっておきながら、約束を守れとは信じられない事です。

残念な事に我が国にもこの北朝鮮と同じ事をいっているアホウどもが大勢います。
　あの田中均を更迭しない害務省も北朝鮮から「日本による再拉致」とまで主張されても、「北朝鮮は対話を閉ざしていない。悪い兆候ではない」とのたまわっているそうです。
　自国の国民が拉致されているのに、その国に対して経済制裁ひとつできない政府とは実に情けない政府です。

Kさん７名様で来店。Tさん来店。Kさん４５回め？の来店。Sさん、Nさん友人の方と来店。今日はどういうわけか大忙し。飲む、でっ営業終了後中野の「春」さんでまた飲む。

唖然
９月１６日火曜日晴れ　×
　五千八百円ってなに？？？
　九千七百円って何？？？？
今日、御来店いただきましたWさんが持って来てくださった銀座３丁目にある「日本料理・寿司　銀座　○○○」という雑誌Hanakoにも＜魚好きのオーナーの「いいものをリーズナブルに」という心意気が頼もしい、さっそく駆けつけたい一軒だ。＞と紹介されたお店のチラシには
パーティコース５０００円よりという文字とともに
＜幻の銘酒各種ご用意いたしました＞として
菊姫、田酒、雪中梅などとともに
十四代　本丸・・・・・・・一合　￥5,800
そして
十四代　別撰・・・・・・・一合　￥9,700
目が点になってしまうような金額です。
本醸造の本丸は一升瓶で二千百円ですし、純米吟醸である別撰は三千円程度です。それを一合五千八百円ということは一升瓶で五万八千円。原価のほぼ２６倍以上。別撰にいたっては一升九万七千円として３０倍・・・・絶句

少し前に、大台さんが「吉祥寺のお店で本丸１０００円だったよ」という話でも高いとか言っていたのに、新記録樹立！！！！
Wさん貴重な情報感謝。
しかし、原価の３０倍とは歌舞伎町のボッタクリバーも裸足で逃げ出す金額ですね。それをチラシに書くとは別の意味ですごい神経。

この店の酒メニューをよくみると十四代以外の酒も凄い金額です。

菊姫　加陽菊酒　一合￥2,100　　　原価約五千円　約４倍

田酒　特別純米酒一合￥2,100　　　原価約二千五百円　約８倍

雪中梅　清酒　　一合￥1,400　　　原価 約千九百円　約７倍

峰乃白梅　抜群　一合￥1,300　　　原価約二千百円　約６倍

　大台さん来店。Wさん来店。ニセ赤塚センセイ来店。
今日も飲む。ドンチャン

タイガースファン
９月１５日日曜日晴れ　○
今日は夕方大宮のうなぎ屋さんに入っても、修理を頼んであったアクセサリー屋さんにいってもタイガースの試合が放送されていました。
タイガースファンって、こんなにいたのでしょうか。

　日本女子レスリングが世界選手権で金メダル５個だそうです。
その鈴木光女子監督の試合後のお話
「７階級で金メダルを取れると信じてたし、負けた二人も優勝する力はあった。アテネに向け、今まで以上に力を注ぎ、（五輪で実施される）４階級で金メダルを絶対取る」
すごいです。ちなみに男子は８年ぶりに銅メダル・・一個・・・・

今日は飲まず！！！！

見方いろいろ
９月１４日日曜日晴れ一時雨　△
　あの野中広務氏が先日、引退表明いたしました。私などは国賊のひとりが減りよかったと思っているのですが、そうでない輩も多いようです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030909-00000858-jij-pol
菅直人民主党代表
「自民党の中では比較的物の分かる政治家の一人だった」
共産党の市田忠義書記局長
「反共の闘士で政治的立場は違うが、気骨のある発言をした政治家だった」
社民党の土井たか子党首
「戦争の悲惨さを身をもって知っている政治家だけに残念だ」
　

　野中氏の支那や朝鮮に対する誤った自虐歴史観によって、我が国は国益を損ね続けて来ました。
拉致問題では「日本国内で一生懸命ほえていても横田めぐみさんは帰ってこない」といって、残された家族の方々の要請や抗議を無視し続け、
　そして「日本のメディアと専門家たちは、国民感情があるから拉致疑惑やミサイル、核問題などを先に解決しなければならないと主張するが、拉致問題といえば、日本は植民地支配当時、どれだけ多くの朝鮮人を拉致、強制労働、殺害してきたのか。
これに対する謝罪と補償を進めるという立場を、日朝国交交渉の過程で明確にすべきである。」といって、あのボケ外務大臣だった河野洋平などといっしょになってテロ国家の北朝鮮に１２０万トンもの米を送るなどいろいろな援助を続けました。
　その最大のひとつは、北朝鮮の銭箱である朝鮮銀行が破たんした時に「面倒みてやれ」と巨額の公的資金を投入させた事ではないでしょうか。この事により架空名義で口座を開設して脱税していた多くの在日朝鮮人だけではなく、北朝鮮のブタ将軍の独裁政権を助ける結果となりました。

この野中という人は金正日が拉致を認めたあとも、土井たか子などと同じく、被害者の方々、そのご家族に謝罪もしていません。
こんな国賊に我が国の勲一等とはブラックジョークとしか思えません。
あの三木睦子のように金ブタ将軍からの勲章のほうがお似合いと思います。

　スポーツセンターにいく。今日は時間もたっぷりあり、一通りメニューを終える事ができました。
　予約をいただいていたKさんが２名様で４４回目？？の来店。インターネットで、世界柔道の結果をしり、思わず「やった〜」とみなさんで大喜び（野村は残念・・・）しかし、鬱陶しいあの青い柔道着は勘弁してほしいものです。違和感有りまくり！！！

相変わらず
９月１３日土曜日晴れ×
　先日の産経新聞で、新潟の蔵元さんが支那に大吟醸酒を輸出するという記事が掲載されていましたが、その記事の書き出しは
「日本有数のコメどころ新潟。おいしいコメは、おいしい酒も生む。その自慢の高級日本酒を携えて、中国・上海に進出しようという酒蔵のグループがある。 」
となっています。
相変わらず、「米どころは酒どころ」という発想による書き方です。
新潟の飯米は旨いかも知れませんが、この記事の中にでてくる最高級などといわれている大吟醸などに多用されている酒造好適米は「山田錦」が多く使われます。御存じのとおり、山田錦は晩生の品種のために、東北、北陸など秋が短い地方では良い山田錦は残念ながら作りにくいのです。
新潟で旨い酒が造られていると仮にすれば、それは醸造、出荷管理など技術的な事、そして良い原材料を仕入れるなどその個々の蔵元さんの努力であり、米どころだからではないのです。
このような記事を書く時に、多少調べればそういう事に気がつくと思うのですが・・・・・
ちなみに、記事にあった「新潟端麗輸出プロジェクト」（仮称）は新潟県内の酒蔵三社が共同で、大吟醸酒を日本の商社を介さず現地の食品卸の商社と直接、取引して輸出するというもので、その蔵元さんは
　佐渡・真野町にある尾畑酒造の「真野鶴」、麒麟山酒造（津川町）、美の川酒造（長岡市）の三社だそうで、支那で純米酒を造って成果をあげている奈良県の中谷酒造さんなどという先例もございますので、旨い大吟醸を支那でも飲めるようにぜひ成功していただきたいものです。

　Kさん２名様で来店。マロさん友人の方３名様と来店。Sさん２名様で来店。Tさん２名様で来店。遅い時間に、会社の金を使ってボストンで３ヶ月以上も遊んで来たという大野さん来店。
今日もひととおり飲む。

毎年の事ながら
９月１２日金曜日今日もめちゃ暑い　×
今年もボジョレー・ヌーボーの予約が酒屋さんから届く時期となりました。
ヨーロッパ全土を覆った猛暑のおかげで２００３年のワインは大変出来がいいと言われていそうですが、どうでしょう。
　当店は例年どおりボジョレーヌーボーの購入予定はございませんが、メルシャンから発売されるアルベール・ビショー社のワインは元タレントで、現在は画家として大活躍のジミ−大西氏がラベルデザインを手がけたそうです。
・参考ＨＰ：メルシャン・
http://www.mercian.co.jp/wine/nouveau2003/index.html

　初めてのお客さまSさん２名様で来店。Y岡さん２名様で来店。しみずさん来店。忽之斎。さん２名様で来店。なんとあの「Mrライスくん」の風魔党さんがあの静岡の酒の会に来ていたそうです。生「Mrライスくん」御会いしたかったな〜。MIKIKOさん来店。営業終了後高田馬場の「カヴェルナ」さんにMIKIKOさんと飲みに行く。

こんな高校でなくてよかった
９月１１日木曜日晴れ今日も暑い　×
平成１０年と随分前の記事になりますが、韓国に「謝罪修学旅行」　広島・世羅高校として下記のような記事がインターネット上にありました。
http://homepage1.nifty.com/daiiin/rinji/dogeza.htm
以下引用
【ソウル５日＝黒田勝弘】卒業式の「日の丸・君が代」問題を苦に校長が自殺した広島県立世羅高校が毎年、生徒を修学旅行で韓国に送り、ソウル市内にある独立運動記念公園で謝罪文を朗読するなど“謝罪行事”をしていたことが明らかになった。五日付の韓国日報が社会面トップ記事で伝えたもので、記事には、生徒たちが市民の前でひざを折り、頭を垂れている写真が添えられ、案内を担当した年配の韓国人通訳の「生徒たちのまじめな表情に感動した」という感想も紹介されている。
略）
　それによると、「世羅高校の男女生徒約二百人は昨年十月十六日午後四時、タップコル公園の三・一(独立)運動記念塔前でひざを折って座り、日帝侵略と植民地蛮行を謝罪する文章を朗読した。一部生徒はハングル(韓国の固有文字)を学び、謝罪とともに両国の和解を訴えるプラカードを日本で作って持ってきた」という。さらに「公園での謝罪儀礼は犠牲者に対する黙とうと班長のあいさつ、謝罪文朗読、日本から持ってきた平和を望む折りづる献呈、公園内の史跡訪問などとなっていた」としている。
略）
　　近年、日本の高校生の韓国への修学旅行は増え、年間数万人にのぼる。旅行先は古都の慶州などの史跡のほか、独立記念館など歴史がらみのところが多い。
略）
引用終わり

　このような自虐的な歴史観を、生徒に強要する広島県の高校教育は狂っているとしか思えません。
こんな狂った高校が自分の母校でなくてよかったです。

　初めての方？一名様来店。随分と真剣にお酒を飲まれる方でした。Nさん友人のかたと２名様で来店。友人の方は船が好きということで、小さい時に作った巡洋艦のプラモデルの話しなどで盛り上がる。あと、神奈川県の名門といわれる中学の入試問題に「日本が併合時に朝鮮にした悪い事を３つあげろ」という問題がでたという話題にお客さまも店主も唖然。K先生、A先生来店。
今日もドンチャン。

jap
９月１０日水曜日晴れ×
　駐日支那大使館がインターネットに開設している日本語版ホームページのアドレス（ http://www.china-embassy.or.jp/jap/.）の一部に、日本人への蔑称とされる「ｊａｐ（ジャップ）」が使われており、他国の在日公館では、国により表記方法はさまざまだが「ｊｐ」「ｊ」「ｊａｐａｎ」を使った例が多く、さすがに「ｊａｐ」は見当たらない。

　それに対して支那大使館広報部は「一昨年初めにＨＰを今のデザインに更新したが、それ以前からこの表記になっていたようだ。このｊａｐは単に日本語版を表すためのもので、侮蔑する意図は全くない」と説明するが、支那国内の抗日記念碑の説明の英語板には「ｊａｐ」を多用していた国ですからこの説明にはまったく説得力がありません。

　そして、支那大使館は「批判があるからといって、そのたびに変更するのは難しい」と改善しない意向です。

　そんな支那に対して我が国の「支那大好き害務省」のＨＰは各国の在日公館にリンクしており、支那大使館の「ｊａｐ」を含むアドレスもそのまま記載し、「ＨＰでは、支那大使館も各国と同じ扱いで掲載している。思慮のない、誤解を招きかねない表記だが、意図的なものではない」と抗議などの対応をとるかは未定という相変わらずの国辱ぶりです。

こんな害務省を応援してあげてください。
害務省御意見受け付け
http://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html
首相官邸御意見募集
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html

　今朝まで飲んでいたので、１１時過ぎに起きるがスポーツセンターにいく元気もなく営業に突入。
　初亀の蔵人の村上さん、T先生と来店。Kさん４３回目？の来店。Tさん大勢様で来店。お連れいただいたフランスに留学していらしたという方は、フランスのスーパーでロマネコンティが三千円程度で売っていてたと御披露。まるで、あの自称酒類評論家である稲垣眞美氏が書いた最低のワイン本である『ワインの常識』なみに笑わせてくれる。インチキラクターさん来店。初めてのお客さまKさん、MAKIKOさん来店。今日も飲む。

またこれで・・・・
９月９日火曜日晴れ　×××
　駐韓日本大使を歴任（９７年１０月〜００年２月）した小倉和夫氏（６４）が来月、日本外務省傘下機関から独立行政法人になる日本国際交流基金の理事長に就任するという記事があり、川口外相も「多数の人から意見を聞いて、最もふさわしい人を選んだ。発想が創意的で、多くの活動をできる方」と語っているらしいのですが、 この人物は「日本人が韓国に悪いことをしたと思うのなら、韓国の歌や言語を勉強し、心から韓国を理解する努力をしなければならない」と話したこともある朝鮮通？ですので、この程度の歴史認識の人物が、トップになる日本国際交流基金ってどうなんでしょう。

　Oさん来店。Tさん来店。大台さん来店。インチキラクターさん来店。営業終了後に酒を持ってインチキラクターさんと中野の「春」へいく。明日は河岸が休みなので、ついつい朝までドンチャン。

月下美人
９月８日月曜日晴れ　○
　当店の大家さんのTさんファミリーの御主人が育てている「月下美人」が、その華やかな香りとともに今晩は満開でした。満開といっても御存じのとおり「月下美人」は一夜だけの命です。でも、もうひとつの鉢は９日の火曜日の夜に咲きそうです。
　メキシコにいたときに、江上氏が武道を教えていた日系の生徒の御自宅に招かれて、庭一面のブーゲンビリアとともに、月下美人が咲いていたのを思い出しました。

　T岡さん来店。遅い時間ハナチャン来店。ハナチャンは、あの北朝鮮の工作船については、政府がもっと毅然とした態度をとれば、我々はやるといっていました。
がんばってほしいものです。
今日はここしばらくの暴飲暴食がたたり、元気無しで、営業終了後のハナチャンの梯子酒のお誘いにも応えられずにおとなしく寝る。

静岡県酒の会
９月７日日曜日晴れ　×
　スポーツセンターにいく。そのあと、如水会館にて午後2時より４時まで、５００人以上の人を集めて開かれた静岡県の酒の会に、へべれけさん、マルガリータさん、「春」のマスターと参加させていただきました。
会場には知った方も大勢いらしておりました。

テロ国家北朝鮮
９月６日土曜日晴れ×
　福岡県の自動車販売会社が今年５月、国内最大級の大型トレーラーの牽引（けんいん）車を、中国経由で北朝鮮に不正輸出しようとしていたことが５日、明らかになったと報道されていました。

　この大型トレーラーは大型トレーラーは日本製の新車で、市場価格は数千万円。重さ３０トンの資材を牽引できるために、荷台を改造すれば弾道ミサイルの移動式発射台に転用可能で、荷台部分はその数日前、船員らの「手荷物」を装って北朝鮮に直接輸出されていたそうで、経済産業省は、この会社が税関当局のチェックを逃れるために牽引車と荷台を別々に不正輸出しようとしたとみて、外為法違反（無許可輸出）の疑いで刑事告発したそうです。

こんな国の大形工作船などが堂々と日本に入港して、悪さをしているのです。その船にたいしての特別立法も、北朝鮮から一億円をもらったり、女性を抱かされたりしたバカ議員どものおかげで、つぶされました。

　近所のお客さま2名様来店。江上さん友人の方々と来店。Yさん2名様で来店。Tさん来店。

田原総一郎×香山リカ
９月５日金曜日晴れ×
少し前の週刊誌で、「ぷちナショナリズム」という言葉を造った香山リカ氏と田原総一郎氏が対談していました。
その中でこの香山リカは、
「私が問題としてとらえたかったのは、若者を中心として一般の人たちが、自分が愛国者であるということすら意識せずに、ワールドカップで「ニッポン万歳！」と応援するような現象です。「生まれた国を思うのは普通でしょ」という言葉はシンプルで説得力がありますが、逆にいえば単純で幼稚な発想です。そんな思いから彼らの意識を「ぷちナショナリズム」と呼んだんです」と宣い
田原も
「なるほど。僕は香山さんの本を呼んで強く納得したところがあるのですが、彼ら、ぷちナショナリズムの人たちは、日本の戦争の歴史から解放された世代なんですね。過去に対する知識や自省がまったくない」
香山
「解放というより、切断されているのです」
略）
田原
「香山さんは「君が代」は普通に歌えますか」
香山
「私は歌えないです」
田原
「僕も断固歌えないですよ。でも、サッカーの国際試合の前に有名な歌手がいっぱい歌ってますね。抵抗なく。略）」
香山
「略）いわゆる戦後主義のなかで教育を受けて、当然、全体主義とか国家主義に対しては、日本人は誰もが抵抗やアレルギーを持っていると、なんとなく思い込んでいたのです。ところが、ハッと気づいたら、若い世代が「君が代を歌うのは名誉です」と、涙ながらに感動して歌う事態になっている。ことここに至まで気づかなかった自分はなんて愚かだったのか、と愕然としました」
週刊現代２００３年９月６日号　P６２〜６４

この香山という精神科医の精神もいっちゃってるとしか思えません。
どうして、自分の生まれた国を愛することがいけないことなのでしょう。
　また、田原総一郎も昨年８月１８日のテレビ朝日「サンデープロジェクト」にて、高市早苗議員にたいして「無知、「幼稚」「下品」「憎らしい顔」などと暴言をはき、なおかつ自分の歴史に対して無知を曝け出したことを忘れているようです。

　初めてのお客さまKさん３名様で来店。ケイザブロウさん来店。大台さん来店。Oさん来店。Tさん来店。

金と女まみれの北朝鮮族議員
９月４日木曜日晴れ×
　日本の政界の北朝鮮族議員といわれている政治家は多いです。
万景峰号の入港問題でも活躍しています？
「万景峰号は不正送金、禁制品や覚醒剤などの密輸、工作員の密入国にもつかわれたといわれている。実際に警視庁が検挙した事例をみても、それは明らかだ。数年前に、万景峰号で対南工作の指示を受けていた人物を検挙している。
中略）
　本来は国として入港させない特別立法をつくるべきだった。私たちはその準備をしていたが、自民党にもいろいろな意見があって結局、通らなかった。要するに、自民党のなかにも北朝鮮族議員はゴロゴロいるということですよ」
「北朝鮮から金をもらい、訪朝した際には「喜び組」などの接待を受けているというはなしは枚挙にいとまがない。「喜び組」とベッドに2人でいるところを写真に撮られた政治家もいると聞いている。そうした北朝鮮との特別な関係が、弱味を握られる結果となって、北朝鮮の言うことを聞かざるをえなくなるのではないか。金正日体制が崩壊したら、そうした隠された事実が全部明るみに出てくるにちがいない」平沢勝栄衆議院議員の発言
（FLASH　２００３年９月９日号　ページ１９より）

　この北朝鮮族議員というのはだれをいうのでしょうか。
同じページで、「救う会」の佐藤勝己会長は「９０年代以降は、自民党のなかに金丸信さん、渡辺美智雄さん、加藤紘一さん、野中宏務さん、中山正暉さん、こういった方たちが、たえずコメを出すとか拉致問題を不問に付して日朝交渉をやれとかやってきたことが、今日まで拉致問題が問題にならなかった大きな理由の一つ」と述べています。

　黄元朝鮮労働党書記を日本に招こうとした行動にストップをかけたのは、中川秀直衆議院議員だそうです。
社民党、公明党だけじゃあなく、こんなに国賊議員がいるようです。
　同じく国賊で、史上最低の外務大臣の一人である河野洋平の場合はたんなるバカだっただけなのでしょうか。

初めてのお客さまSさん４名様で来店。Oさん2名様で来店。Oさんはドイツに今月より留学だそうです。ITGさん来店。初めてのお客さま2名様来店。I先生４名様で来店。
今日も飲む。ドンチャン。

とりあえず２
９月３日水曜日晴れ夕方より大雨　××
　大雨の中大勢のお客さま来店。感謝。
初めてのお客さまMさん2名様で来店。はじめての方2名様来店。Hさん、Kさん来店。大台さん来店。K先生2名様で来店。。Uさん来店。遅い時間Kさん来店。
今日はどうしたのでしょう。大ヨッパライ。

とりあえず
９月2日火曜日晴れ　××
　Y岡さん来店。Aさん来店。酒を半年ほど飲まなかったので、酒を飲んだ時の肴を食べないせいで、体重が随分落ちたそうです。Kさん来店。４２回目？？？Tさ３名様で来店。I先生、Y先生来店。Tさん３名様で来店。
明日は河岸が休みなので、大ヨッパライ。

犯罪多発
９月１日月曜日くもり×
　「客と従業員を強盗から守る自信がない」と、横浜市西区のコンビニ「ファミリーマート横浜戸部店」が８月３１日で閉店した事が新聞にでていました。オーナーの早川さんは「激増するコンビニ強盗に対し、業界全体で防犯対策に取り組むきっかけにしてほしい」と話しているそうですが、黒字の店が犯罪により閉店しなければいけないとは、かっての治安のよかった日本はどこにいったのでしょう。
　たしかに外国人、在日朝鮮人による犯罪率の高さは異常ですが、若い人たちの万引きなどの犯罪に対しての罪悪感のなさなども遠因にあるのでしょうか。

　また、創価学会の山梨県のバカ信者からメール。 「創価学会の信心のおかげで、念願だった車を手に入れる事ができた」とは、なんとなさけない、そしてみっともない・・・・。身の回りの事がすべて信心のおかげという事でしょうか。そんな信心ってなんなのでしょう。 こういったアホは死ぬまで治らないのでしょうか。

　夕方には電話にて、朝鮮総連関係？の金さんという方から、裏ホームページに載っけてあった朝鮮学校の生徒の映像についての抗議を受ける。それにより一部映像を消去。（金さんに親御さんからお子さんの映像ということで、抗議があったそうです。）映像については、加工処理後再掲載予定！！！！

　Tさん、Sさん遠くからの来店。
　飲む。