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売国奴集団
平成18年1月22日日曜日晴れ ○ 2月11日URAに掲載
あの売国奴の集まりである社民党が党名変更十周年のセレモニーを二十日に開き、十本のロウソクを立てた「愛と平和」と書かれたバースデーケーキを用意し、それを福島と村山、土井の歴代3党首がロウソクの火を吹き消したというアホなニュースがありました。
その潰れそうな社会党からさっさと逃げ出したネズミどものひとりである岡崎トミ子らが日本の戦争責任を検証することを目指し、政策勉強会「日本の歴史リスクを乗り越える研究会」を発足させるそうです。
呼びかけ人は、衆院は近藤昭一、達増拓也ら、参院瀬進、岡崎トミ子らの計8人だそうです。その設立趣意書は「(小泉首相の靖国神社参拝が)日本をアジアで孤立化させ、経済的な国益まで失わせようとしている。第2次大戦から派生する様々な問題を『わが国の歴史リスク』ととらえたうえで、総括的・総合的な対応策を確立するギリギリの時期に来ている」と記しているそうですが、何度も書くように靖國を政治問題にしたのは朝日新聞であり、それに乗った支那、朝鮮が騒いでいるだけで、アジアで孤立などしていません。連中にとりアジアとは支那、南北朝鮮の三国のことしかないのです。
岡崎トミ子は朝鮮戦時売春婦と一緒になって在韓日本大使館前で国旗である日の丸に対して拳を振り上げ抗議をしたドアホウです。
売国奴議員は早く辞めてほしい。