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南京大虐といううそ
30万人遺体処理
文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
2月24日月曜日雨のちみぞれで、さむ〜 ○
インターネットの人民網日本語版12月18日 のところで、あの支那政府が一生懸命に捏造している南京大虐殺がカリフォルニアの小中学校教科書に記載するように支那系アメリカ人が法案を提出し、州議会に採択されたそうです。
http://j.peopledaily.com.cn/2002/12/18/jp20021218_24411.html
こういう捏造は支那の大得意で、それに騙されて喜んでいるバカが多いのも確かです。こういったウソに日本人として、政府も反論していかなければ、事実とされてしまいます。
だいたいもう藤岡信勝氏、東中野修道氏共著の 「『ザ・レイブ・オプ・南京』 の研究」をはじめとして何度も論破されているアイリス・チャンという支那系アメリカ人である嘘つき女が書いた「レイプオブ南京」でさえ、信じているバカや団体が存在します。そして、鍛冶俊樹氏は月刊正論1997年7月号で「この十数年間で米国の反日の度合いは確実に増大している。このような状況下で、米国民の心理の中に対日嫌悪感と対中同情心が広がりつつあるとしたら、事は少なからず重大であろう。 」と書いています。レイプオブ南京のようなウソだらけの本でも出したら勝ちになってしまうのです。(まあ、酒の本も同じです。ほとんどが、ヨイショ本やウソ満載の本です。)
あの辻元清美が自分のホームページで「愚かなことを繰り返すのかどうか、それを傍観したままでいいのかどうか、私たちひとり、ひとりが問われていると思います。私も、自分のできる行動から始めたいと思います。」といっています。たのむからお前はなにもしないでくれといいたいです。
売国奴の本多勝一が「ドイツビール友の会」 名誉会長らしいのです。ビックリ。しかし、支那でさんざん捏造記事を書いて飯のたねにしてきたこいつが、「捏造的な侵略礼賛」なんて批判的な事を書いているとは、酒を飲んでいる時だったら吹き出しちまいます。
30万人遺体処理
平成17年2月28日月曜日 晴 ×
河岸からの帰りに、神楽坂駅の側にある本屋さんに寄り、「南京事件 証拠写真を検証する」を購入。支那の捏造写真については散々いわれてきました。在米のキチガイ支那人であったアイリス・チャンの捏造本などが最たるもののひとつと思います。その支那人の捏造写真を、ひとつひとつ検証したこの本はよくできた本と思いますが、文章はこのままでも、もう少し本の版を大きくしてほしかったと思います。
いわゆる南京事件については、更衣兵などの討伐などからもそれなりの支那人の死者はいたでしょう。戦時中ですから当たり前です。
しかし、あの支那政府がいっている30万人という途方も無い数字はありえないでしょう。
スマトラ沖地震でインドネシアの17万人をはじめ多くの方がお亡くなりになりました。お亡くなりになった方の御遺体の処理がいまの時代でも大変です。
30万人が虐殺されたとされる南京市での遺体処理はどのようにしてスムーズにおこなわれたのか、30万人虐殺を声高々にさけぶ支那政府は、いまこそ、日本軍が殺したとされる30万人を埋葬処理したという支那人団体である「紅卍字会」「崇善堂」などのブルドーザーもパワーシャベルもなく、わずかな人員だけで、30万人を処理するという驚異的な遺体処理ノウハウを提供すべきでしょう。(もし、あったらな)
日本人で、あのバカ漫画家の本宮ひろ志(ペンネームの「ひろし」の「し」に志すを使っていったい何を志しているのでしょう。)や、大虐殺があったとウソをいいまくって支那から勲章をもらって喜んでいる松岡環という大阪のキチガイ小学校教師がいます。(そのうち、本宮にも支那から勲章が届くかもしれません。本宮だったら喜んで受け取るでしょう)
本宮ひろ志や松岡環なども、日本軍が殺したという30万人の遺体処理を理解しているのでしょうから、その処理法法をぜひ示してほしいものです。