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池田代作の腐ったメロンを食った連中
自民党編
文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
平成11年11月26日水曜日晴れ○
あの池田大作のメロン好きは有名です。あの麻原といい、池田といいにた物どうしのようであります。もっと似ている所もあるようですが・・・・
今発売中の週刊ポストによると
「なにしろ数百万人の組織だから、二百や三百、ヘンテコなのがいても仕方がないということにはならない。本誌前号発売の当日、電話やメールで「やめろ」「誰に頼まれた」「わかっているのか」「気をつけた方がいい」ーといった類いのヘンテコがひきもきらず。相変わらずである。」週刊ポスト2003年12月5日号P38〜
と書かれています。
気狂い宗教らしい行動です。
池田代作の腐ったメロンを食った連中
自民党編
*小泉首相
2001年5月7日の首相就任後初めての所信表明の朝、池田大作より桐箱いりのメロンが届けられる。
2002年9月 南アフリカのヨハネスブルグで開かれた環境開発サミットに出席した折に、現地での池田大作の写真展にわざわざ足を運び、二ヶ月後の公明党大会(同年11月2日)の来賓挨拶で恥ずかしげもなく池田礼賛をやってのける。
「強く印象に残った見事な写真がありました。暗い空に煌々と月が輝いている、池田名誉会長が撮影されたんです。月のように孤高でも耐えていかなきゃ。それが首相の心得です。池田名誉会長の写真を眺めていると、世の中の動きに敏感でなければならないけれど、同時に不動心も大切だなと思う」
「公明党が政権を支持してくれていることを一番心強く思う」
この挨拶を転機として、公明党は橋本派から官邸=森派に軸足を移す。
選挙の公示当日には東京12区の公明党幹事長代理の太田昭宏の応援に駆け付ける。
この東京12区からの候補者である太田昭宏という男のポスターは小泉ー安部コンビとがっちり握手したポスターだそうで、その握手した写真の下には一番最初に小さく「連立与党統一候補」つぎに「自民党」だそうです。腐りきった公明党というか創価学会の姿がうかびます。
しかし、自民党もあんなカルト宗教である創価学会公明党とくっついているとは情けないものです。
選挙区で学会票を回す代わりに、比例では必ず公明党に投票するようにと指示があったそうです。
*土屋品子
あの親ばか「桃湖」知事の娘で、本人は自民党でありながら「比例は公明党へ」と連呼していたそうです。
*山崎拓
選挙公示前から中央の公明党幹部や地元の創価学会幹部に協力を要請。
地元では「今回は与党三党が協力する選挙。公明党は比例区を戦うのでよろしくお願いいたい」と選挙期間中の会合で平身低頭でアピール。
*太田誠一(福岡3区)
選挙戦の早い段階から「比例は公明党」と媚びを売りながらも落選。
北海道は道内の12選挙区で出馬する自民党候補を応援する見返りに、比例区で自民党が公明党を応援する」という覚え書きを作成。
*石崎岳(北海道3区)
「比例は公明党へ」と連呼して当選。
*町村信孝(北海道5区)
「比例は公明党へ」と連呼して当選。
*大島理森(青森3区)
*佐藤敬夫(保守新党秋田1区)
*遠藤利明(山形1区)
*中野正志(宮城2区)
選挙区の仙台市で行われた集会では、前々回の総選挙で創価学会批判をした事に対して「私の不用意な発言が公明党に迷惑をかけた。人生のなかで大きな反省となった」と挨拶する。
*村岡兼造(秋田3区)
創価学会側から「東北の会館に謝罪しにきた」と暴露され面目丸つぶれの落選。
*吉田左エ門(新潟1区)
今年4月に行われた県議会選で、自分の支援団体に公明党候補者2人の支援要請したほど気を使う。結果落選。
栗原博久(新潟4区)
*与謝野馨(東京1区)
反創価学会の自民党議員有志の中心の「憲法20条を考える会」のメンバーであり、95年の「宗教法人国会」で、創価学会批判を展開、その後98年に「自由新報」で創価学会に謝罪した張本人。ここ数年公明党議員に積極的に会談し、挨拶と称した謝罪を行い、東京12区の公明党とのバーターにより、学会の支援を得て前回の9万票から1万票ほど増やし、比例区で復活当選。
当然、選挙でも比例は公明党にと連呼
*島村宣伸(東京16区)
文部大臣として宗教法人法の改正をすすめ、96年の総選挙では創価学会の政教一致を激しく批判した。
今回は国会解散後に公明党幹部を訪れ、「今度だけはどうしても勝たせてください」と頼み込む。
*深谷隆(東京2区)
*小杉隆(東京5区)
*小林興起(東京10区)
*鳩山邦夫(東京18区)
*川崎二郎(三重1区)
国会で東村山市議の転落死事件などを追求したが、平成八年に落選してから、完全に宗旨変えして「公明さん、ごめんなさい」などといった趣旨の垂れ幕を演説会場に出したこともあり、今回は公明党推薦がとれたこともあり、公明党に「公明票の8割は欲しい」と要求するほど。
*衛藤晟一(大分1区)
学会批判により落選した前回2000年の総選挙前頃から学会・公明党と溶け込むようになり、「学会員には良い人間が多い」というまで変わり、「比例区は公明党に」と連呼して当選。
*亀井静香
反学会の議員組織である「4月会」の音頭をとりながら、変節漢となり公明党の推薦をうける。
*森岡正弘(比例区)
学会幹部の弟を使って、公明票をライバルといわれる高市早苗氏に回さないように画策して、落選させるという別の意味で腐ったメロンを食った馬鹿野郎(森元総理が記者懇談会で漏らす)
今回の総選挙では自民党候補者のうち198人(当選133人)が公明党の推薦を受けましたが、創価学会の推薦を受けたものは一人もいない。
公明党の推薦を受けるためには、候補者は公明党の各都道府県本部に推薦願いを提出させられる。公明党は創価学会側と相談して判断するが、推薦決定にあたって、比例代表は公明党に入れるように訴えることと、後援会名簿を渡すのが条件になる。その名簿により、学会は独自に後援者に「比例は公明党に」と電話作戦を展開し、その後援会名簿は選挙終了後は自民党の後援者に対しての創価学会の組織拡大に使われる事でしょう。
選挙戦が大詰めを迎えた11月4日に自民党本部で開かれた選挙対策会議では、さすがに安部幹事長ら幹部の間から、
「こんなやり方は自民党票を減らす」という批判があがったほど。
公明党票がなければ自民党がどれだけ減るかという分析を11月11日の毎日新聞はしていました。
それによると、今回は公明党は小選挙区には10人しか立てなかったので、小選挙区の枠組みの中での大半は自民党に流れるということになり、毎日新聞の出口調査は61%、朝日新聞は58%としていますので、約6割となり、毎日新聞の分析では公明党支持票がなければ、今回の168人の自民党小選挙区当選者のうち実に81人が落選していたという驚くべき結果となっています。
今回の総選挙では自民党候補者のうち198人(当選133人)が公明党の推薦を受け、公明党支持による当選は81人といわれています。
前回の総選挙では公明党は161人の自民党自民党小選挙区候補を支持し、42人が公明党の支持で当選したとされました。
実に凄まじい公明党依存度の増加です。
しかし、池田大作という独裁者の私兵である公明党がキャスティングボードを握るというこの状態は異常としかいいようがありません。
多くの国民がそれに気がつき、投票率が大きくアップした時には公明党の影響力も少なくなり、自民党が惨敗する可能性もあります。
その時に、コウモリ野郎である公明党はどこに行くのでしょうか。
これ以外にも腐ったメロンを食ったヤツを御存じでしたらお知らせください。