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我が国のネットによる言論統制

キッズgoo

文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます

平成22年11月2日追記


平成18年8月18日金曜日晴れ ×
 「暗躍!平成日本タブー大全V」(宝島社)という本に中宮崇氏が「Google、Yahoo!、Mixiの報道されない検閲・規制」と題した文を書いています。
内容は既に新聞において報道されている支那におけるGoogle、Yahoo!、マイクロソフトなどの支那政府への人権弾圧への協力、検閲受け入れだけでなく、我が国においての無意識による情報捜査の実態を暴いています。
それは我が国においても特定のホームページを検索エンジンの運営会社が規制をかけているというものです。
まず、
当店のホームページなどもその規制の対象となっているNTTの一〇〇%子会社であるNTTレゾナントが運営する「キッズgoo」。(酒たまねぎやで検索すると777件でてきますが、そこをクリックすると「ごめんね。ページがひょうじできませんでした」となります。)
ここは現在は抗議などによりある程度は改善されたようですが、以前は朝鮮総連、オウム真理教、反日団体や親北朝鮮団体のサイトは問題なく検索できるのに、「新しい歴史教科書をつくる会」や「自虐史観」「兼韓流」などといったキーワードでは検索しても出てきませんでした。(今は、新しい歴史教科書をつくる会がでてきますが、朝鮮総連が出てきません。)
 ここは「はじめてのひとへ」として、「安全なページだけが出てくるように検索した時にチェックしている」とされているようですので、朝鮮総連やオウム真理教は安全で、新しい歴史教科書をつくる会のページは安全で無いといういことになっていたのだそうです。もちろん、当店のホームページもあの犯罪組織である朝鮮総連、オウム真理教より危険なページということになります。

 中宮氏の記事によると、現在も「マンガ兼韓流」は検索不可能だそうで、朝鮮で発売された大ウソの塊である「嫌日流」というとんでも本の日本語翻訳サイトにはたどり着けるそうですが、その本のウソ、捏造を批判したページは検索しても出てこないそうです。
 これ以外も、朝日新聞の朝鮮スパイである本多雅和の「従軍慰安婦問題を扱ったNHKの番組」に対して安部、中川の両議員が政治介入したとの捏造報道についても、朝日新聞や左翼団体の主張は検索できるものの、朝日新聞批判については、その多くを閲覧規制しているそうです。
 この馬鹿らしい番組の中心となったVAWW-NETジャパンというキチガイ団体が(あのバチがあたった反日日本人松井やよりが中心として活動していた)この団体の北朝鮮人脈などを批判した中宮氏に対して、抗議文と称する脅迫文を送ってきたそうです。その抗議文に対して当然、中宮氏は反論文をこのキチガイ団体に返したそうです。現在、この抗議文、反論文ともネットで閲覧可能だそうですが、キッズgooではVAWW-NETジャパンからの抗議文のみ見ることができるそうです。
 2ちゃんねるの「キッズgooの言論統制を分析・批判するスレ」や、「キッズgooはじかれサイト同盟」などの告発サイトは、当然、見ることは出来ないそうです。
そんなキッズgooについて中宮氏はこう書かれています。
「サヨクな人々の最大の病理は、自らを絶対神聖視し、批判者の存在を許容せぬという点にある。そして可能なかぎりの手段を用いて、敵を排除粛正しようと常に画策している。こうした人々が権力を握るとどうなるかは、毛沢東やポルポトの例を見るまでもなく明らかであろうが、キッズgooも、持てる権限を最大限に悪用して、キッズgooの言論統制を批判するサイトを子どもの目に入らぬようにしている」
「暗躍!平成日本 タブー全集V」別冊宝島Real p196〜199


思想によりアクセス禁止

平成22年11月2日火曜日曇り×

 以前にも書きましたが、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社66.6%、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ33.4%の株を持つエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社が運営する「キッズgoo」では、「酒たまねぎや」と検索すると(このページは、キッズgooではひょうじしていません。)となり、当店のホームページは表示されません。

 朝鮮総聯も表示されないが「朝鮮」と入力すると、朝鮮学校のホームページとともに「朝鮮民主主義共和国を正しく知るために」と書かれた日本キムイルソン主義研究会事務局のホームページが表示される。

 酒たまねぎや店主の思想はダメだけど、キムイルソン主義は思想的に許されるようです。

 その他、下記のようなものも全く表示されないか表示制限があるようです。

「支那人」

「せと弘幸」

「桜井誠」

「西村修平」

「在日特権」

「朝鮮人」

「電通 偏向」

「在特会」

「韓国人」

「韓国 犯罪」

「韓国 スリ」

「朝鮮 真実」

「中国人」

「反日マスコミ」

  ニュース以外は一部制限されているもの

「外国人犯罪」

そして、

「南京大虐殺」が表示されないが、「通州事件」「通州大虐殺」も表示されない。

「百人切り」も表示されない。

 しかし、「韓国人」「中国人」も制限するって凄い検索ページだと思って、「アメリカ人」「ドイツ人」でやっても同じでした。

「日本人」はいろいろ出てくるが、「日本人とは」は表示制限される。

 これも以前に書きましたが、Mixiにおいても言論封殺とも言える規制がされている。

 中宮崇氏が書かれているが、「日韓学生会議」なる団体がMixiにおいて、集会の呼びかけを行っていたが、現在もこの会議の顧問である伊藤亜人氏は村山富市氏(会長)、和田春樹氏(事務局長)、三木睦子氏(副会長)中江要介氏(顧問)といった売国奴とともに日本人拉致棚上げによる日朝国交正常化を訴えてきた「日朝国交促進国民協会」のメンバー(諮問委員)である事、その他、日本の学生に「歴史学集会」への参加を呼びかけていたのが朝鮮総連関係者だったりした事実を、中宮氏は自身のブログに書いた結果、なんとMixi事務局より「今後他ユーザー様や特定個人への攻撃及び中傷的な書き込みを行っていることが確認された場合はアカウント削除の処置をとらせていただくこともございます」と中宮氏の書き込みを中傷と決めつけた挙句に、事前事後の連絡もなく突然退会処分にされたそうです。

 中宮氏はMixiの言論統制についてはその他として、メンバー間のメールの検問や、メンバーが書いたブログの改竄などを指摘しています。 ブログの一部改竄は中宮氏も実際に被害をうけているそうです。

 「暗躍!平成日本タブー大全V」(宝島社)中宮崇氏「Google、Yahoo!、Mixiの報道されない検閲・規制」P202〜204

 

 そして、当店のお客様より伺った当ホームページへのアクセス禁止という会社。

 電通

 NEC

 三菱UFJ信託銀行

 電通の場合はアクセス禁止の原因も「思想」だそうです。

 ふ〜ん

 あほらし

今日の築地本願寺の蓮。 日刊ゲンダイ

  

Nさん、Tさん来店。

Sさん四名様で来店。

Sくん来店。 

Mさん二名様で来店。

ホロン部員Yさん来店。

Oさん二名様で来店。

ドンチャン。

記憶無し。

サル



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