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金子哲夫というバカ
平成17年2月22日火曜日晴れ ×
下記の文章を書いた時にこの人は国会議員でした。
以下引用
私は、日本を侵略する国は無いと思っていますが、それでも仮にあったらどうするのかと重ねて問われれば、武力で抵抗するよりも、非武装で殺されることになれば、その道を選びますと言いたいと思います。
非暴力による抵抗によって失われる命と、自衛隊が本気になって抵抗したとき失われる命と、どちらが多いか。日本人の生命と財産を守るといっていますが、ひとたび戦争になり、戦力によって防衛しようとすれば、どれだけの被害が生じるかと言いたい。
引用終わり
http://kaneko.lilac.cc/database/db_public03.html
金子哲夫のホームページより
もう一度書きます。この人は国会議員の時にこのような文章を自分のホームページに書いていたのです。
国民を守る事が第一のはずの国会議員が、日本を侵略する国があったら、武力で抵抗するより、非武装で殺された方がいいと言っているのです。
このような人が国会議員をやっていたのです。
当然属していたのは売国奴の集まりである社会党、今の社民党の異常さがよくわかります。(あの売国奴の岡崎トミ子も元は社会党でした。沈む船からネズミのように逃げ出して、何でもありの民主党に逃げ込んで、売国奴としての活動を一生懸命やっているのです)
そしてこの金子氏は、下記のように我が国国民のためではなく、あの犯罪組織の朝鮮総連のために一生懸命になって働いています。
以下引用
総聯組織に対する不当な政治弾圧を断罪、糾弾する在日本朝鮮人中央大会(5日・東京朝鮮文化会館)の決定に沿って、総聯中央の゙令鉉副議長を責任者に総聯東京都本部、同西東京本部、在日本朝鮮人人権協会代表らで構成される抗議団が7日、日本・警察庁を訪れ厳重に抗議した。
社会民主党副党首の渕上貞夫参議院議員、金子哲夫衆議院議員が同行した。
略)
抗議団は、警察当局に次のように要求した。
1、警察当局は総聯に対する強制的な家宅捜索の過ちを認め、公式に謝罪せよ。
1、警察当局は不当に連行、逮捕した総聯中央元財政局長ら逮捕者を即時釈放せよ。
1、警察当局は、総聯と在日同胞を治安対象にしていることを是正し、2度とこのような過ちを犯してはならない。
http://210.145.168.243/sinboj/sinboj2001/12/1212/82.htm
在日本朝鮮人中央大会 総聯に対する政治弾圧を糾弾
不当な逮捕と強制捜索即時中止求める
総聯組織に対する不当な政治弾圧を断罪、糾弾する在日朝鮮人中央大会が5日、東京・北区の東京朝鮮文化会館で開かれ、総聯中央の徐萬述
議長、許宗萬責任副議長をはじめとした関東地方の総聯活動家と同胞、学生らが参加した。
略)
続いて、「在日朝鮮人の民族権利を守る弁護団」団長の床井茂弁護士、金子哲夫衆院議員(社民)があいさつした。床井弁護士は、今回の逮
捕と強制捜索はやはり不当であり、人権侵害、政治弾圧と言わざるをえないと指摘した。また金子議員は、捜査の名を借りた人権侵害、民 族差別は許せないと深い憂慮を表明した。
http://210.145.168.243/sinboj/sinboj2001/12/1207/81.htm
犯罪組織の朝鮮総連らしいウソをならべていますが、それに一生懸命協力していたのが金子哲夫であり社会党だったのです。
日本人だったらこのくらい一生懸命、北朝鮮に拉致された日本人の方々のために働いてほしいものです。
この人は落選しましたが、まだまだ、我が国が崩壊したほうがいいと思っているとしか考えられない売国議員は多くいます。