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お笑い人民平和軍縮協会御一行サマ
文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
平成19年8月13日月曜日晴れ
<中国人民平和軍縮協会の一行が学会本部へ。牛秘書長は「名誉会長の平和提言を世界が受け入れれば、核根絶はもっと早くできます」と
中国人民平和軍縮協会の牛強秘書長一行が九日午後、東京・信濃町の学会本部を訪問。戸田記念国際平和研究所の高村代表理事、上田常務理事、石渡理事ら代表が歓迎した。
会見では、高村代表理事が「戸田第二代会長の『原水爆禁止宣言』から五〇周年の佳節を迎える今こそ、核の廃絶へ向け、両国の協力関係を強めていきたい」と念願した。
牛秘書長は「人民こそ核兵器のない世界を創る原動力となる」との自らの信念を紹介し、「両国の人民が協力し、議論しあい、その声を世界に発信していくことは非常に重要です」と述べた。また「両国の友情を深めていくいく意味で、池田名誉会長の足跡を、私たちは忘れられません」と語った。
同協会の文徳盛連絡員、また協会職員の林明星氏、沈芳氏が同席した>
聖教新聞平成一九年八月一〇日第一面
はあっ?というような記事です。この気狂い新聞は全然書いていませんが、一九年連続で国防費ふた桁増加の軍事国家である支那。そして、とんでもない数の核弾頭搭載ミサイルが我国に目標を定めている事も書かれていない。
ましてや、共産党一党独裁国家の支那において、その方針に逆らう組織の存在が許されるはずもない。よって、この中国人民平和軍縮協会という組織も政府の方針に沿っている。そのような国の「人民平和軍縮協会」
お笑いでしかありません。
流石は聖教新聞というべきでしょうか。