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もしも、その時にすべて創価学会信者だったら
日記の文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
ふと思ったのですが、我が国は信教の自由があります。その我が国においてですが、
あくまで仮定ですが、仮定の話としてですが、
反創価学会の人間と創価学会員の間にトラブルがあったとします。トラブルが起こった時に、偶然担当した警察官が創価学会員だったとします。そして偶然事件担当検事も創価学会員だとします。これまた偶然に判事も創価学会員だとします。そうするとどうなるのでしょうか。
あくまで仮定の話しですけど・・・・・
でも偶然って恐いですよね。
なんか北朝鮮の裁判みたい・・・・・
洒落にならん!
平成17年6月17日金曜日晴れ
随分前に「もしも、その時にすべてが創価学会員だったら」という内容の文を書きましたが、創価学会の人権侵害問題に精力的に取り組んでいて、平成7年9月2日に殺された(創価学会員千葉英司氏が副所長を務めていた東村山署はさっさと自殺と断定したそうですが・・・)朝木明代東村山市議の事件を所轄する東京地検八王子支部で、実際に捜査に当たった信田昌男検事は、創価学園・創価大学出身のバリバリの創価学会信者。その信田検事の上司にあたる地検八王子支部の吉村弘支部長検事も、創価学会の副会長の妹を妻にしている創価学会エリート!
こんな事やられたらたまりません。
創価学会と裁判
5月5日水曜日 曇り ○
築地で気狂い新聞といわれている創価学会の機関紙である聖教新聞には「裁判で連続勝利」「学会が当事者になっている裁判は、ただの一つの例外もなく、全て学会の勝利だ」などという言葉が並びますがはたしてそうなのでしょうか。
新潮社より発売されている「創価学会とは何か」によると、1991年以降、創価学会が、学会本体や幹部・そして末端の学会員を原告として宗門を訴えた、119件の訴訟と、逆に宗門側に訴えられた25件の訴訟を200311月10日現在で集計し、結果の出ている123件の勝敗は創価学会の20勝68敗(請求放棄を含む)この和解35件を除く結果からみると、創価学会がいう「連続勝利」などという言葉とは程遠い数値です。
これは「国破れて三部あり」の藤山裁判官や、被告である国の全面勝訴を謳いながら傍論での違憲発言をした亀川清長裁判官などが、そのような反日市民団体連中御用達であり、亀山、あるいは藤山に当たるまで提訴と取り下げの繰り返していたように、勝率が悪くても創価学会が気狂いのようにつぎつぎと訴訟を起こすのは、どれかが、創価学会信者の裁判官にあたる可能性があるためじゃあないでしょうか。
以前も書いたように、創価学会の訴えを創価学会の裁判官が公正に判断して、審判をくだせるのでしょうか。
わたしはどうしてもそうとは思えません。今や創価学会信者はありとあらゆるところに蔓延っています。当然法曹界にもです。
創価学会の裁判を創価学会信者の裁判官が審議して、審判をくだす。
まるでブラックジョークの世界です。