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医療保険不払い

平成17年8月5日金曜日晴れ △
 いま出ている「諸君」に地方公務員の方の投書として掲載されていた事ですが、支那の留学生で多いのが我が国の「国民健康保険」?を使用して、その保険料未払いのまま、行方不明になってしまうケースだそうです。
 日本国民でないのに、「国民健康保険」加入できるというのも変に感じますが、我が国は外国人にやさしいいい国なのでしょう。外国人登録している区や市役所で、在留期間1年の「留学」在留資格を持っている人は直ちに加入できるそうです。自賠責もかけないバイクに無免許運転で乗り、人をはねて怪我をさせ、自分の怪我は保険料滞納の国保で治療してもらって、そのまま支那に逃げ帰ってしまった留学生がいたそうです。此の場合、被害者の日本人には、政府管掌自賠責保険から治療費三割は返還されますが、加害者本人と被害者の国保負担七割分の治療費は実質的には求償できず国保財政に穴が開く事になります。
このような事を平気でやっている支那からの留学生?といわれる輩が多いそうです。
さすがは、市とかが保障している会社に機器をリース契約したリース会社がリース代金を踏み倒されるという債務不履行が当たり前という支那だけのことがあります。(オリックスかどこかが、支那の状況があまりにもひどくて撤退したと聞いたように思います)

 ちなみに、留学生の場合は国民健康保険の保険料は15000円ほどだそうです。
さらに保険の対象となる医療費の30%を自己負担分も、財団法人「日本国際教育協会」が行う外国人留学生医療費補助制度によって、支払った医療費の一部の補助を受けることができるそうです。この医療費の補助額は、留学生が支払った医療費の本人負担金の80%です。従って、国民健康保険と外国人留学生医療費補助制度をあわせる、留学生の最終的な医療費の自己負担は、医療費全体たった6% で済む事になります。(申請から約三か月後に支払われる)
 これは「留学」の在留資格を持っている人ならだれでもこの補助制度の適用を受けることができるそうです。

 もっとも、これらは我が国に学ぶ留学生という人たちのためと思えばある程度は納得もできますが、犯罪者に対して至れり尽せりとはどうでしょう。刑務所には立派な診療室が設けられていて、そこで、支那、朝鮮などの犯罪者が刑務所で虫歯をタダで治療して帰っていく(ちなみに刑務所内の医療費22億円)・・・・歯なんて急には悪くなるものではないですから、娑婆にいるときは歯医者にもいかずに平気で毎日を過ごし、刑務所に入ってから歯を治療する・・・・何か間違っていると思う。当然、刑務所での歯の治療はいつも大人気だそうです。
 あの社民党の福島みずほなどは刑務所の待遇改善とかいって張り切っているが、犯罪者は罪を犯したのだから、その代償としての刑務所生活です。人権無視はだめだろうが、刑務所の待遇が悪くて当たり前でしょう。それを至れり尽せりで刑務所の居心地よくしてどうすんの。キチガイ集団のオウム真理教のヒゲブタに使った金と被害者の方々の救済とかケアのために使った金を比較すればよくわかりますが、加害者の人権よりも被害者の人権をもっと考えてほしいものです。
(福島などは自分達の身内が、塀のむこうにいつお世話になるかわからないから一生懸命だったりして・・・・・・)

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