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金兄貴に乾杯
平成18年5月11日木曜日
支那の女工作員を愛人にして急所を握られ、支那の都合のいい様にされていたあの売国奴の橋本龍太郎元総理大臣は支那だけではなく、過去には、あの酋長を首になった後、早稲田大学から飯を食わせてもらっていたくせに、ウソを言って帰国した南朝鮮のバカ元酋長の金泳三に対しても臣下の礼をとっています。
当時、そのことを西村慎吾議員に衆議院予算委員会で総括質問により指摘されています。済州島での会談以来、橋本は金元酋長を「ヒョンニム」(朝鮮語で兄貴だそうです)と呼んでいたそうです。どうも「ロン」「ヤス」とちょっと違う感じがします。
公務で一国の代表として客として招かれた時も「臣下の礼」をとっていた当時の我が国のバカ首相。 売国奴橋本らしいといえばそれまでかもしれませんが、この腐れ売国奴の橋本龍太郎は支那様のためにまだまだ活躍中です。
対馬は距離的に朝鮮から五十キロ、九州から百三十キロだそうで、マナーをいうものを知らないというか、マナーの「無い」朝鮮人というより万引き、密猟の犯罪集団に地元の人たちもあきれながらも、朝鮮人観光客に経済をゆだねている対馬のことを今週号の「週刊新潮」も「週刊文春」も記事として掲載している。
対馬市は南朝鮮資本のホテル用地を無償で貸与したそうですが、そんな対馬市としての見解。http://www.city.tsushima.nagasaki.jp/policy/policy05_04.html