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反日日本人
文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
小泉首相の靖国神社参拝を相変わらずアホウマスコミと支那、朝鮮、反日日本人どもが騒いでいます。昭和57年に「『侵略』を『進出』と書き変えた」という朝日新聞などの誤報に端を発して教科書問題が起こり、中国の対日批判が激化しますが、A級戦犯合祀の批判は特になく、58〜59年の中曽根首相の参拝も問題なく行われています。
支那、南朝鮮が騒ぎ出したのは、中曽根首相は「戦後総決算」を掲げ、昭和59年に靖国懇談会を設け、その報告書に基づいて60年8月15日に公式参拝を行いましたが、なにを考えているのか、あの朝日新聞の加藤千洋はこれを阻止すべく8月7日に「中国が厳しい視線で凝視している」と書き、支那をあおり、それにのった人民日報が、靖国参拝に批判的な日本国内の動きを報道し、はじめは互いに相手国を引用する形で、反対運動を開始し、14日に中国外務省スポークスマンが、「アジア各国人民の感情を傷ける」と、はじめて公式に反対の意思表示をした。そのすぐあとの社会党のゴミ議員訪中において、社会党と中国は公式参拝批判の気勢を大いに上げ、反対運動は燃え上がり、中曽根首相は、その後退任まで参拝できなくなってしまったのです。
南京虐殺、従軍慰安婦、強制連行の捏造と同じパターンで、日本国の一番の敵は、こういった反日日本人なのです。
しかし、最近は時にはあの朝日以上の反日ぶりを発揮している毎日新聞が相変わらずたわけた事を書いています。菊池哲郎
という論説委員長は15日に「戦犯を合祀してしまったから中国も韓国も文句を言う。それは正当なのだ。合祀してなければ誰も文句は言わない。略
ほんとうにこんなことを毎年繰り返しているのは馬鹿馬鹿しい限りなのだから、この無駄なエネルギー消費はいいかげんにしてほしい。」
お前の方こそいいかげんにしてほしい、お前は何人だと言いたい。
しかし、日本のバカマスコミもどうして「アジア諸国の感情を・・」などというウソをいうのだろう。正確には「支那、南北朝鮮」だけだろう。難くせをつけて来ているのは。
とりあえず、大東亜戦争終結後、他国と一度も戦争をしていない我が国には、現在もアジアで侵略と虐殺をくり返している支那、おなじくまだ戦争中の南北朝鮮という現在進行形の国にだけには、いろいろと言われたくはない。
南北朝鮮や支那がいろいろ言ってきているのは、それがあの国の外交のやり方だから、聞く耳をもたなければいいのだろうが、日本人でもこういう連中に同調するアホウも多い。
日中友好協会(会長・平山郁夫東京芸術大学学長)「誠に遺憾に堪えず、憤りを覚える。北東アジア諸国との良好な信頼関係を築くことがますます重要性を増している今日、靖国神社参拝によって、中国国民の間に日本への不信と警戒の念を増幅させる結果となったことを憂慮する」
日中友好協会って、ただ、支那に媚びて満足してきた、売国奴の集まりでしょ。
公明党神崎代表は、「憲法の政教分離の原則に違反する疑いや、外交上の問題があるにもかかわらず、首相が参拝したことは誠に残念だ」
池田大作命のこの連中から、「政教分離の原則」などと言われたくは無い。
民主党菅代表は「A級戦犯が合祀(ごうし)されている靖国神社にお参りすること自体望ましくないし、政教分離の問題もある」「やり方が非常に姑息(こそく)だ。中国、韓国の新体制が決まる前にお参りしたのは、ほとぼりが冷める時間を置くためだ」
相変わらず、管はバカぶりを発揮しております。
共産党は志位委員長が「侵略戦争の肯定を意味し、認められない」
社民党の土井党首は「政治感覚が疑わしい。」
これもあんたには言われたくはないでしょう。
こういったバカにまじって、小宮悦子も、
「こういう風に中国韓国の反発が起こるのはわかっているのに何で小泉首相は靖国神社に参拝するのですかねぇ?」
そういえば、小宮悦子って北朝鮮に拉致されていた5人の人たちが帰って来た時に、
「旅行から帰って来たみたいですね。」
「拉致が無かったら、こういった感動はなかったのですね。」
とか大バカをかましてたように思います。
このバカ連中をなんとかしてほしいものです。
(平成15年1月15日と16日に書いた飲んべえ日記をまとめたものです)