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創価大学四十一人

平成18年1月17日火曜日晴れ ×  2月11日URAに掲載
  「創価大学四十一人」これは週刊新潮1月19日号の記事にあったもので、「創価大学創友会 会員名簿2005」に記された害務省にいる連中の数字だそうです。その代表的なのは南アフリカ大使を務めていた時に、2002年に南アフリカを訪れた小泉首相に恥ずかしげもなく池田大作ダイセンセイの撮影したという写真展に案内した榎泰邦(エノキ ヤスクニと読むのだそうです。ヤスクニ・・・・やめてほしい)現インド全権大使だそうです。
 創価学会の連中は何をどう思ったかわからないのですが、日支関係は池田大作ダイセンセイのおかげと思っているそうで、創価学会信者を支那大使にしたいそうです。
 この連中は害務省内に創価学会員組織として「大鳳会」というのを作っていて、国民の血税を使って単なる民間人である池田大作ダイセンセイが海外外遊の際には、空港に大使館や領事館職員が出迎え、税関も通らずフリーパスをさせ、その国の大統領などに会えるようにしたりいろいろと手をつくすのだそうです。
 朝鮮を兄の国と慕う池田大作ダイセンセイのために金をバラ撒き、勲章や栄誉称号を買い集めているのは南朝鮮のテレビ番組でばらされた事は既に書きましたが、そんなアホみたいなことによくつき合うなとつくづく感心する。やっぱ腐れカルト宗教は怖い。
 腐れカルト宗教は怖いといえば、創価学会による人権侵害問題に精力的に取り組んでいて、平成7年9月2日に殺された(東村山署は即、自殺と断定)朝木明代東村山市議の事件を所轄する東京地検八王子支部で、実際に捜査に当たった信田昌男検事は、創価学園・創価大学出身のバリバリの創価学会信者。その信田検事の上司にあたる地検八王子支部の吉村弘支部長検事も、創価学会の副会長の妹を妻にしている創価学会エリートだそうで、偶然とはホントに怖いですね。偶然・・・・・
 まあ、創価学会は外務省だけではなく、検察庁、警察、そして今、マンションの強度偽造で大問題になっている省庁などありとあらゆるところに入り込んでいます。偶然、偶然にいろいろと重なることがあるかもしれません。
まあ、偶然でしょうけど・・・・・
まったく、偶然てコワイナ〜

キチガイに刃物  コワイナ〜


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