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指名手配犯と福島瑞穂


平成20年3月6日木曜日晴れ ○
 築地駅に過激派のアジトについての情
報提供を呼びかけるポスター、中核派の指名手配のポスターがありました。中核派というと、あの福島瑞穂センセイは夫である海渡雄一弁護士とともに中核派のシンパとして知られているし、現実に、二一歳の機動隊員を鉄パイプでめった打ちにし、火炎瓶で焼き殺すということをやった人非人の星野文昭を熱心に支援しています。
 そして、辻元清美センセイというと、これまた元日本赤軍の北側明氏が内縁の夫といわれています。辻元氏は一九八七年に早稲田大学を卒業後、一九八八年には北側明氏が社長をつとめる「第三書館」の取締役に就任し、一九八九年から九六年までの七年間もの間、新宿区内にある第三書館所有の高級マンションに住んでいました。

 こんな人たちから、イージス艦と漁船との事故について<「報告は全て捏造であり、全て自衛隊のミスであることは疑いようも無い事実である」>(二月一九日テレビ朝日報道ステーションにて)>

<「そこのけ、そこのけ、自衛隊が通る」という時代を作ってはいけない。>(福島みずほの国会大あばれ2008/03/04号より)と言われたくもないし、言っている事を信じられる人などいるのであろうか。

まあ、福島瑞穂にとっては「自衛艦よ、そこのけ、そこのけ漁船様が通る」にしたいんだろうな。

 我が国は懐が深いというか犯罪者である過激派のシンパが国会議員をやっている。


最重要危険人物が法務大臣という我が国の異常さ

平成22年7月8日木曜日晴れ×

 昨日の産経新聞のスポーツ欄に「アフリカーナーも南ア人」と題した北川信行氏のコラムが掲載されていた。

以下引用

W杯記者コラム アフリカーナーも南ア人 北川信行

2010年7月7日 7時56分配信(産経新聞)

 準決勝に臨むオランダと南アフリカは歴史的に縁が深い。17世紀のオランダ東インド会社時代に移民として渡ってきて以降、定住し続けている人々がいる。

 彼らオランダ系を主体とした人々のことを「アフリカーナー」と呼び、南アフリカの全人口の約9%を占める白人系住民の主流となっている。

 だが、彼らが4強に進んだオランダを熱烈に応援している気配はない。彼らがしゃべる「アフリカーンス」と呼ばれる言語はオランダ語の方言のような感じなのにもかかわらずだ。

 8強まで進んだガーナがアフリカ勢唯一の生き残りとなっていたころのこと。ガソリンスタンドに併設した売店で食料品を買い込んでいたら、顔にガーナの国旗をペイントした白人青年に出くわした。

 「なんでガーナを応援しているの?」と尋ねると、その青年は胸を張って答えた。

 「だって南アフリカ人だからさ」

 はるか昔に縁が切れた“祖国”よりも、アフリカ大陸の同胞に親近感を覚える。それが、南アフリカで生活し続けてきた白人系住民の思いなのかもしれない。

引用終わり

 我が国に住み三世四世の時代になっても、「外人」のままで、その二本の足で立っている国に対し恩も感じなければ、貢献もしようとしない輩がいる。

 これがどれ程異常な事か。

 写真は在日韓国学生同盟による反日デモ。

 

 その異常な人間どもを応援しているのが民主党です。

 

 なにしろ、最重要危険人物と公安調査庁からマークされているといわれている千葉景子氏が法務大臣をやっているような内閣なのです。

 ちなみに、以前にも書きましたが、少し前までアホ鳩内閣で大臣をやっていた福島瑞穂氏は夫である海渡雄一氏ともに中核派とつながりが深く、これまたアホ鳩内閣で副大臣をやっていて、過去に「私は、国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の“国壊議員”や」と発言した辻元清美氏は内縁の夫の北川明氏が元日本赤軍であり、福島氏、辻元氏は重要人物として公安調査庁は扱っているそうです。

 このような人間が我が国の政治にかかわっているのです。

 Mさん三名様で来店。

 Sくん来店。 

 Wさん御夫妻来店。

 早い時間からドンチャン。

 営業終了後、「イデアル」さんへ伺う。

 一応、記憶はあったと思ったがあやふや。

 やっぱ、サル・・・・・


 

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